働きながらゆったりシニアライフ!

ニュー・サウス・ウェールズ州 |シドニー市・近郊 | 2020年9月28日更新

サーキュラーキー、オペラハウス   ロックスエリア、ハーバーブリッジ   ガバメントハウス、ハイドパーク  中央郵便局、QVB
ダーリングハーバーエリア   キングスクロエリア、パディントン  シドニーハーハー゙・パーク南  シドニーハーバー北、ノースシドニー   交通機関


観光オーストラリアの旅案内NSW  State web site
州都・・・シドニー 州花・・・ワラタ 州の動物・・・カモノハシ
  飛行機左側の席からシドニー湾の景色が見えてきました。

NSWの玄関口シドニー・キングスフォード・スミスの名称は、
20世紀の初頭、カリフォルニアからブリスベンまでの太平洋横断飛行を
初めて成功させたパイロットの名前にちなんでつけられました。

シドニー市、近郊のご紹介です。












サーキュラーキー、オペラハウス、カドマンズコテイジ、カスタムズハウス、犯罪博物館、現代美術館、



 1ーCirqular Quay

ハーバーブリッジを望むフェリー乗り場。

フェリーが発着するこの入り江を

Sydney Cove
という。
 豪華客船
EUROPAが停泊中。

シドニー・コーブ・ターミナルと
サーキュラー・キーをフェリーから望む。
2005年3月撮影
 
オペラ・ハウスを眺めながら
運行される
市民の足シドニー・フェリー

2007年12月30日撮影
豪華客船
SAGA ROSE号停泊中。
サーキュラー・キーから。

2009年2月27日撮影
長い間
くまさんがお出迎えして
くれていましたが、
2011年には
なくなっていました。 
クルーズ・フェリー 切符売り場
Hyatt 
 レストランからの夜景
 シティークルーズ

 

  シドニー湾からの景色
青い空、光る波、爽やかな潮風に、暑い日ざしのことを忘れてしまう。
海側から見るオペラ・ハウスやハーバー・ブリッジ、摩天楼。
船が進むにつれて変る景色は、言葉にならない美しさ。


複雑に入り組んだ湾をめぐるフェリーや観光船からの景色を楽しめる。
マンリーに向かうフェリーから   

 

 2ーSydney Opera House

デンマークの建築家ウッツォンの設計により総工費1億2000万ドル、14年を費やして1973年、建設されたオーストラリアのシンボル。

館内には2700人収容のオペラ・シアターをはじめ大小4つの劇場、図書館やレストランなどがあり、
太平洋からの海風を受けている帆のような白い屋根が太陽の光を浴びて美しいオペラ・ハウスはBennelong Pointにある。

毎回、受ける印象が違うオペラハウス。
艶があって凹凸のある白いタイルと、ざらざらで艶なしの黄色いタイルという
二種類のタイルが複雑に配置されている為、天候によって感じが違う。
   
  オペラ・ハウスのWebsite
イベントスペースとしても
利用されている
オペラハウス前
 巨大エア遊具→
国慶節60周年

2009年9月6日
ジェシカ ワトソン
ヨット世界一周達成!

オペラハウス前
数万人規模の人が
集まって祝福。


写真はテレビニュースから。
2010年5月15日
集団ヌード撮影で知られる
米写真家スペンサー・チュニック氏による
パフォーマンス-The Base

集合した5200人が裸になり、
撮影会が行われたそうです。

写真はテレビニュースから。
2010年3月1日

 

3ーCadman's Cottage

カドマンという船員が住んでいたという、
19世紀初めに建てられた現存するシドニー最古の家。 

現在は、シドニー・ハーバー国立公園のインフォメーション・センター。



4ーCustoms House

サーキュラー・キー駅前にある旧シドニー税関。
現在は資料館となっており、シドニーが造成された頃の街並みが 一階にあるガラス張りの床下に広がる
。 



5ーJustice & Police Museum
犯罪博物館

19世紀には、水上警察や裁判所として使用。
200年の犯罪の歴史などの展示され、法廷や留置所なども公開されている。
 


6ーMuseum of Contemporary Art
現代美術館

サーキュラー・キーを挟んでオペラ・ハウスと向かい合って建ち、斬新な現代アートが展示される。
第二次世界大戦中に建てられ、1989年、現代美術を展示する美術館としてオープン。
手塚治氏の作品展も開催された事があった。

 
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ロックスマーケットカンバーランドプレイス、アーガイルカット、
天文台、ハーバーブリッジ、橋脚展望台、





1ーThe Rocks

囚人達によって築かれた石畳が残るクラシックな街並みは
石造りの建物の内部はレストランやショップなどに生まれ変わっており、
Townhall辺りからなら徒歩圏内。
ジョージストリートを北上していけば、かの有名な橋が見えてくる。
  
 DFS Galleria duty free
The Rocks Cafe 
Pancakes On The Rocks
Brown Bear Lane

壁面に昔の様子が描かれており、
看板がなければ、道路が続くかのように見間違えるほど。

右下に見える矢印の先は地下駐車場。
 

 

2ーRocks Market
Webサイト

週末土日になるとジョージ通りの北端、ハーバー・ブリッジの
たもとで開催されています。シャープな黄色い屋根は常設になり、
雨のときも大丈夫。JCBカードも使えるお店もありましたよ。
入植記念碑がランドマーク。

マーケットが開催されなくなるのでは?
という情報もありました。

2007年11月  

 

3ーCumberland Place/Susannna Place

1844年にアイルランドの移民によって建てられた労働者階級のための家屋。

 

5ーArgyle Cut

ザ・ロックスからシドニー天文台に行くには、このトンネルを通る必要があります。

囚人たちが21年間かけて造り上げたものです。
荒く削りとられた跡に彼らの苦労を感じます。

 

 6ーSydney Observatory Park

現存するオーストラリア最古の天文台。

Observatory Hill, Watson Rd.,The Rocks

  

7ーHarbour Bridge

1932年に完成し、シングルアーチでは世界で2番目の長さを誇る
シドニー湾をまたいで、ノースシドニーとシドニー市を結ぶ
交通の大動脈。 アーチ状の形がハンガーに似ていることから
愛称を "コートハンガー"と呼ばれ、
新年を祝う打ち上げ花火が開催される。


車道8車線、鉄道2路線、両サイドに歩道という世界で最も幅の広い
全長503mの大鉄橋。 市内に入る時にのみ通行料金が必要。

2009年10月26日には、交通を遮断して芝生が敷きつめられ、
早朝6時30分から6000人が朝食ピクニックを楽しんだ。
8ーPylon Lookout

南東の橋脚にある展望台には、
ハーバ−ブリッジの歴史などが展示されている。

ロックスのCumberland St.に面した
「Bridge Stairs」から橋の歩道に上がって行きます。

380度の展望を満喫できて、
ブリッジクライムをしている人たちを
一番間近に見ることができる所。

Pylon LookoutのWebサイト 
←この階段を登って
橋の上に行くと、
オペラハウスや
シドニーコーブを
眺めることが
できます。→
展望台への入口

ブリッジクライムと
ほぼ同じ高さから
眺めることができる。
こちらの建物で
ブリッジクライムを
申し込む。
 開通記念
橋ができるまでは、Millers PointとMilsons Point間を
フェリーで一日40,000人運んでいたそうです。

開通式の写真からは、大勢の市民が待ち望んでいたことが伺えます。
 1931年航空写真

オペラハウスはまだ建築されていません。
 

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 ガバメントハウス、ドメイン・植物園、ウルムルーベイ、ミセスマッコーリー岬、州立図書館、
NSWアートギャラリー、ハイドパーク、St James Station、St.Mary Cathedral、
ハイドパークバララックス、ナイチンゲール博物館、




1ーGoverment House

王立植物園の中にあるGovernment House(総督邸)は、
植民地の政治、儀式など社会の中心となったゴシック様式の建物。
現在は、ミュージアムとして公開され代々総督の肖像画コレクション、
豪華な調度品が飾られてあり、 舞踏会などに今でも使われている。

金・土・日曜日のみ無料のガイド付ツアーあり。

ディナーがこれから始まるかのように美しくテーブルセッティング゙されていた。
 
葡萄、兎、魚や果物というダイニングの象徴が
天井中心にとてもシンプル描かれて、
清潔感あふれる
しつらえだったのが印象的。
  

 

  2ーDomain・植物園
世界から4000種を超す植物が美しく配置されて、
各種ガーデン、熱帯の植物を集めた温室などがい敷地に点在している。
元々は開拓時代に農園として使用されていた土地を植物園とした。

 

3ーWoolloomooloo Bay
Queen Mary II停泊中

ミセス・マッコーリー岬の向こうに赤い煙突が見える。
2007年2年20日撮影
 出航の様子
 


4ーミセス・マッコーリー岬

オペラ・ハウスからは海岸沿いの道が岬まで続くので、植物園を通り抜けても行く事ができる。
ハーバー・ブリッジとオペラ・ハウスが一望できる絶好の撮影ポイントで、年末花火大会観賞でも人気の場所。
19世紀前半、マッコォーリー総督婦人が故郷イギリスを懐かしみ
港に入ってくる船を見ていた場所だったからミセス・マックォーリース・チェアと名付けられた。



  5ーState Library of NSW

 

 6ーArt Gallery of NSW

幅広い作品を展示している州立美術館。
特別展示のみ有料。



7ーHyde Park

王立植物園・ドメインから南へ行くと、
ビジネス中心地にありながら年間を通して行事が開催されて、
憩いの場となっている広大なハイドパークがある。
楕円のような形をしているのは競馬場として造られた公園だったため。

1962年に開通されたSt.James駅はハイドパークの北端にあり、
洗練された雰囲気を感じるアールデコ様式の遺産に登録されている。

 

8ーSt Mary's Cathedral
セントメアリー大聖堂 
Winter Festival

 

10ーHyde Park Barracks
19世紀初め、流刑者たちのために造られた宿泊施設。
1948年まで使用された後、
女性入植者の為の家として使用。


Qeen Sa.Maacquarie St. Sydney

 

11ーSydney Hospital & Sydney Eye Hospital
別名ラム病院といい、貴重だったラム酒を輸入する権利を得る代わりに建てられた病院。

Nightingale Museum
同敷地内にあるナイチンゲールの遺留品もある博物館。
看護師育成の為にイギリスから看護師達が来豪した時、ナイチンゲールが彼らを管理をしていた。

 

12ーParliament House
1816年、Macquarie St沿いにシドニー病院として建てられたものを活用した
世界で最も古い Parliament House(州議事堂)。
1829年から現在も使われており、議会が開催されていない平日のみ見学可。

6 Maquarie St. Sydney
The Mint
造幣局と同様、シドニー病院の一部として建てられ、1851年に最初の造幣局となる。 

10 Macuarie St. Sydney
 

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 中央郵便局、マーティンプレイス、シドニータワー、QVB、シティホール、セントラル駅



1ーGeneral Post Office(GPO)

York St.からBarrack St.を東へ、つきあたりに時計が見えています。
Gerge St.とMartin Placeの角にある1887年建造の中央郵便局です。
  
外にある頑丈そうな年代物ポスト  マーティン・プレイスから
壁面を見上げて
像の部分を拡大したところ



2ーMartin Place

George St.とMacquarie St.間の歩行者天国となっている
ビジネスの中心街です。
噴水や木陰で午後のひと時をくつろぐ人たちを多く見かけます。
 


3ーAthena

シドニーオリンピックの象徴として、
アテネ市長からシドニーに贈られたブロンズ像。

Sesquicentenary Square,Barrack Street

 

 4ーPitt St./Strand Arcade

 

5ーAMP TOWER 通称シドニータワー

シティーの中心にそびえ立ち、美しいシドニーの街並みや入り組んだ海岸線、
遠くブルーマウンテンズを一望できる304.8mの高さに展望台がある。

バーチャル体験の他、座ったまま空中に飛び出すというアトラクションもあり、スリル満点!!
タワーの下はショッピングセンターで、展望台への入り口が建物の中にある。


2008年の年末、ショッピングセンターが改築され新しくなった。
  展望台からの眺め2005年1月撮影
西方面 北北東方面 東南東方面



  6ーQueen Victoria Building
QVBの愛称で親しまれている)

ビクトリア女王即位50年を祝して19世紀にビザンチンの宮殿を模して市場として建てられた。

修復を重ねて現在に至っており、仕掛け時計やステンドグラスにも
歴史を感じる落ち着いた雰囲気がある。
お洒落な服飾やアクセサリー小物の宝庫。


Queen Victoria BuildingのWebsite
QVB  今昔
吹き抜けに飾られるクリスマスツリー

毎年、10月の末には一階から三階までの吹き抜けに飾られており、
どうやって作られるのか気になる。

そろそろ飾る頃だと思いながらQVBに行ってみると、骨組みの最中。
覗き込んで・・・なるほどぉ ・・・
毎週レッドクロスに来ているので、組み立ての進行具合を楽しめてラッキー!

2010年からはスワロフスキーがメインの飾りになり、幹もLEDに
。  
組み立ての様子

2007年
ビクトリア女王の銅像の横にはイコンがあります。
シドニーパレード 



7ーSydney Town Hall

赤褐色の砂岩でできたビクトリア様式の大きな時計台が印象的なタウンホールは
1888年に建設される。

市議会や執務室の他、南半球最大のパイプオルガンを備えていて、
2300人収容可能のコンサートホールもある。

地下は電車のタウンホール駅になっていて、QVBにもつながる。
タウンホール前開発の計画では、イベントなどができる市民の憩いの場になるらしい。
 
 1932年開通された頃の駅周辺の様子が、
通路に飾られていました。



8ー日本語で買いものができるシティのお店
Australian Gift Centre

一見倉庫風の日本人原田氏経営土産店。
ほしい物をお願いしておくと、次回には用意してくださるので助かる。

1st F. 49 York St. 02-9279-3990
MARUYU
二階には日本の百円ショップ商品があり、
タウンホール駅近くにある便利な日本食料品店。

283-285 Clarence St.02-9267-0882 
 


9ーCentral Station セントラル駅

ブルーマウンテンズラインや長距離の南北コーストラインなども出ており、
シティーレールやリトレールが集まる交通の要所。
ホームの込み具合などは、NSW州の中心地とは思えないほどゆったりとしている。

 

Railway Rememberance Wall 

イーストコンコース23番近くの地下道に、
国の防衛に従事した仲間を称えるボードと共に飾られている。
Rail Heritage Central
シティー・レイルの歴史などがわかる。

 

10 ライイトレール

年代物の建物をうまく利用された、
セントラル駅にある乗り場。

素敵なステンドグラスのある建物の中は、
Rail Heritage Central
 
 


 11ーMortuary Station

1869年建築された13世紀ゴシック建築様の駅舎。
ブルーマウンテンズへ行く電車から見える。
今は使われていないが、
ロックウッドにある大きな墓地に行くための
葬儀用の列車のために造られた駅。
 

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ダーリングハーバー、水族館、動物園、パワーハウス博物館、
マーケットシティ、パディスマーケット、中華街、グリーブ





 1ーCockle Bay/Darling Harbour
 Pyrmont Bridge
 Cockle Bay を望む    海事博物館(白い屋根)   ワイルド・ライフ・ワールド   水族館 
空飛ぶ鯨→

骨格が透けて見える
2010年新年祝い
花火

ダーリングハーバーから
 
アルコール持ち込み禁止
Pyrmont Bridgeを渡る前に
手荷物チェック
通行止め撤収
自動車の交通規制あり。
 テレビ放送より→ 
 Casino
カジノ
  Spilit of Tasmania III

ダーリングハーバーから出航。
ハーバーブリッジの下を進み、
オペラハウスを右に見ながら
タスマン海に出て行く。

 

2ーシドニー水族館

約11.500種類のオストラリア近海の海洋生物を集めた
国内最大の水族館はダーリング・パークそばにある。

オーストラリアの海には、珍しい海洋生物がいっぱいあり、
全長160mのこの大きなSydney Aquariumで、
日本では見られない魚達と出会うことができる。
天井も壁も床も水槽で囲まれた海底トンネルと
カラフルなサンゴや魚たちが泳ぐ世界遺産にもなっている
グレートバリリーフのコーナーでは
海中散歩をしている気分を満喫できる。

ニモ(カクレクマノミ)と、ドリー(ナンヨウハギ)の所では、子供達が大喜び。

シドニー水族館のWebsite
 
 

3ー動物園 / Wild Life World

オーストラリアにしか住まない動物だけを集めた動物園が市内に誕生。
ちょっと高いのがたまにきず。

見学した人の話によると蝶がいっぱい舞っている中を通るのは
とてもきれいだったそうです。


2008年2月撮影

 

4ー有名なお店 
オーシャン・トラウトの
コンフィ
 
Tetsuya's

世界中から予約が入るので、
なかなか予約が取れないという評判のレストラン。
まず予約取ってからシドニーを訪れるという。

有名な俳優でも予約無しでは入店を拒否をされる。

529 Kent St,Sydney 2000
Slip Inn 元ロイヤルジョージホテル

シドニーオリンピックの時に、
オーストラリア生まれのメアリー ドナルドソンが
デンマーク皇太子フレデリックと出会った場所。

111 Sessex St,Sydney 2000
 

 

 5ーPowerhouse Museum

水族館からIMAX Theatre、観光案内所を通って
中国庭園を過ぎた所にあり、
子供たちの科学の勉強に役立つ様々な展示があるので、
学校が始まったら子供達が遠足で訪れる。

 

6ーConvention and Exbition Centre

Darling Dr. Darling Habour
  Sydney Good and Wine Show
オーストラリアの吟味された特産品やワインが並ぶ世界最大級の催し物


ワイン・チース・クラッカー・チョコをはじめとした食料品、
鍋、包丁などの台所用品の購入に皆さん余念がありません。
Celebrity Theatre
オーストラリア流の料理を見せるエンターテイメント。有名シェフMatt Moran氏が
巧みな話術で客席を沸かせながら料理をしながらます。

会場に設置されたレストランEarly Harvest Restaurantでは、
デモンストレーションされたものと同じメニューの料理をいただくことができます。

≪レモネードソース添え海老天≫ ≪鶏のソテー≫ ≪ラズベリータルト≫
豪酒

オーストラリアNSW州ペンリスにある酒造メーカー。
オーストラリアで製造されている酒や梅酒も展示されていました。
 


7ーMarket City
マーケット・シティ


その名の通りマーケット(Paddy's Market)や
フード・コート、国際色豊かなショップが入ってます。
8ーPaddy's Market
パディズ・マーケット

1階の広いフロアに衣料品から土産物、
雑貨に食料品が格安で売られています。
迷子になりそうで、ちょっと苦手です。
9ーChina Town
中華街
中華料理だけでなく、アジア各国の
レストランが軒を連ね、日本風の
美味しいコロッケを売る店もあります。



 10ーGlebe
Anzack Bridge
モーニングティーを兼ねて待ち合わせ 
 St Scholastica's Convent Polding Villa
ブラックワトルベイ
 
 
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キングスクロスエリア 、ユダヤ人博物館、パディントン、センテニアルパーク、ボンダイジャンクション



 

1ーキングス・クロス駅近辺

キングス・クロス駅前は、「南半球最大の歓楽街」だと言われることだけあって写真を撮るのは憚れる雰囲気で、
駅にはトイレが設置されていない。

乳がん医療では高いレベルだと言われているSt. Vincents Hospitalや
昔ダーリングハースト流刑囚獄舎だった為、地下道で繋がっているEast Sydney工科大学、裁判所が近くにある。
奥にそびえるのは、
ローズベイにある
知人が住む超高級マンション。

手前は、
フィッツロイ公園にある噴水。
 キングスクロス駅を降りて
西へ行った所から
シティを眺める。

Edge Cliff
本物の木に
石のオブジェをつけたかった
アーティストは、
こんな形になってしまい
『自分のじゃない!!』と、ご不満。

州立美術館に
そんなオブジェがあった気が・・・。
 St. Johns Anglican Church



 2ーユダヤ人博物館

ユダヤ人博物館のwebsite

148 Darlinghurst Rd.,Darlinghurst
キングスクロス駅から西へ徒歩10分ほどの所にあるユダヤ人博物館には
ホロコーストを生き延びた人たちが静かな語り口の案内をされており、
オーストラリアへ移住してきた彼らの歴史を見る事ができる。

杉原千畝氏の業績も展示され、腕が痛くて動かなくなりながらも書いていた様が想像できる
乱れた字で書かれたビザもあり、誰もが宝物のように大切にしていたことが伺える。

無事脱出した人達は外国語で発音しやすいようにと≪Senpo≫と教えられていたので
戦後、20年以上たって、ようやく杉原氏を探しあてることができたと聞く。

指示に逆らったという事で外務省を止めさせられ、生活も苦しかった杉原氏が
多くの人の命を助けることができたことを実感できた瞬間だったことに違いない。

展示方法が時々変更されているので、何度訪れても新しく辛い事実を知る。
人体実験時の道具の中に、今でも有名な薬品会社名が書かれた物を見ると涙が出る。

 

3ーSurry Hills /サリーヒルズ
大阪にもできた
Billsとその周辺の様子

359 Crown Street,Surry Hills

 

 4ーPaddington /パディントン

1850年代ゴールドラッシュの影響で深刻な住宅難となったため、
裕福な人たちが豪華な別荘を建てていた地域だったが、豪邸が壊され、労働者向けのテラスハウスが建設された。
様々な変遷の後、現在では人気のエリアとなり、街並みの景観を保つように厳しく制限されている。
パディントンマーケットが開かれている教会を中心にして、
オックス通り沿い、西に軍事博物館ビクトリアバラックスが、
東に、オーストラリアで活躍中の日本人デザイナー
Akira Isogawaのブティックがある。
周辺には可愛い雑貨屋や地元デザイナーのブティックが並ぶ。

人気のマーケットには日本の着物や食器・雑貨などもあり、
個性的な洋服・ジュエリーなどのお店や占いコーナー等が
迷路のように並んでいる。
Paddington Market

Website
 

 

5ーCentennial Park

1880年代、移民船上陸100周年を記念して造られた公園。
シドニー近郊では最も大きく、東京ドームの47倍ある。

 

 6ーBondai Junction
↑新しいショッピングセンターのオープン前レストランから
 
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 シドニーハーバーパーク、海岸南、ボークルーズ、グリーンPt 、ギャップ、
ドーバーハイツ、レイオキート、ボンダイビーチ、クーギー、・・・




 

1ーSydney Harbour National Park

シドニー郊外を走るボンダイエクスプローラーを利用すると、
海岸沿いの街並みや、シドニー湾、全長30kmの海岸線、
爽やかな潮の香りが心地よく、眺望を満喫できる。

観光ルートにはない美しい景色も
ご紹介。
   
 

2ーVaucluse House
数少ない19世紀の邸宅の一つ。 遺産登録されている
Wentworth家の旧邸宅と庭園です。
69A Wentworth Rd,
Vaucluse NSW 2030

  

 3ー
Green Pt. Reserve

ジャクソン湾

遠くにシドニー市を
眺めることができる。

 

 4ーWatsons Bay 
ワトソンズ湾

 

5−Gap Park

ノースヘッドを見渡せることができる景観の良い所で、
断崖絶壁が続く遊歩道があります。

下を見下ろすと、絶壁。向こうに見えるのがノースヘッド。

 

6ーDover Heights

大みそかの花火を眺める為に大勢の人が訪れる。(有料)



7ーRay O'Keete Reserve
North Bondi 

砂浜が広がる景色で有名なボンダイビーチだが、
Queen Elizabeth Drを北東に走るとこんな景色が眺められる。

 

 8ーBondi Beach

シドニー中心から最も近くて、サーフィンのメッカとして有名。
オーストラリアで初めてトップレスが認められた場所であり、
ライフセーバーの発祥の地。
200年のシドニーオリンピックでは、
≪ビーチバレー≫の試合が行われた。
 
 Sculpture by the sea

2008年10月



9ー
Coogee Beach
ランチは
新鮮魚介類たっぷりの
パスタや
fish & chipps
海岸に向かって 
10ー
Mistral Point
自然の地形を活かした
海水プールが
あちこちにある。
11ー
Maroubra Beach
バンクシア 

 

Whale Watching  シドニー沿岸は、繁殖のために南極から北上するクジラの通り道。
水温が下がる5月から8月にかけて北上し、春先から初夏にあたる9〜11月はまた南へ戻っていく。
毎年5,000頭以上のクジラがオーストラリア東海岸沖を移動するといわれ、
間近で見ることができる期間限定半日プランのクルーズがある。

2008年は、マンリーフェリーのすぐ近くをクジラが通ったので、
普通のフェリーが、≪Whale Watching Tour≫みたいになったとか。
シドニー湾発のクジラ・ウォッチングツアーは、
ハーバーブリッジやオペラハウスを眺めながら沖合いに出るため、クルーズ気分たっぷり!
ザトウクジラ(Humpback) ミンククジラ(Minke Whale) イワシクジラ(Sei) セミクジラ(Southern Right) まれにシロナガスクジラ(Blue)  

 

1770年ジェームスクックがボタニー湾を通って、
シドニーハーバー国立公園の一部になる小さな半島に上陸し、英国ジョージ゙3世の領地であると宣言してNSWと名付けた。

その後やってきたフィリップ船長率いる移民船団は、1788年、荒涼としたこの土地をあきらめてシドニーハーバーに上陸。

1788年、フィリップ船長率いる移民船団がシドニー湾に上陸した一週間後、
ルイ16世の命で香辛料の貿易ができそうな土地を探していたフランスの探検家ラ・ペルーズ゙の船がボタニ―湾に入ったが、
香辛料がなかったことと、イギリス人が英国領と定めていたのでオーストラリアを離れて消息を絶った。
12ーNSW Golf Club

鯨を眺めることができる高級ゴルフクラブ。


会員である友人のご主人に連れていってもらったが、
Whale Watching Tourのフェリーが出ていないし、白波がたっていたので無理。
ニュージーランドで起きた地震の影響かと・・・。

海岸沿いは国立公園になっているが、
指定になる前にゴルフクラブが造成されたという
歴史のある有名なゴルフ場が並んでいる。

Kamay Botany National Park, 101 Henry Head Lane,
LaPerouse NSW 2036
 NSWゴルフクラブのクラブハウスからタスマニア海を眺める。

 

13ーBare Island/ベア アイランド

ボタニ―湾湾に面した
ベアアイランド
と呼ばれる小さな島には砦があって、
退役軍人の住まいや博物館に使われていた。

≪ミッションインポシブル2≫の撮影が行われ、
島と繋がる小さな橋は、重要な場面に出てくる。

 

14ーLa Perouse

フランスの探検家ラ・ペルーズ゙の船の消息が途絶えた後、
後年、フランス人探検家の提案により立てられた記念碑。

その頃、フランス船籍の難破船が発見されたという。
 

 

15ーBotany Bay
 
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近郊ノースシドニーエリア(Mary Mackillop、郵便局、マーケット・・・)海岸




 

 Sydney Habour Park North

ノース・ヘッドの南端には歩行者用通路(Fairfax Walking Track)が整備されており、
シドニーやサウス・ヘッドを一望する事ができる。

タスマニア海の荒波に削られた断崖絶壁は、一見の価値あり。
ハーバーブリッジ南東の橋脚にある
展望台Pylon Lookoutから
ノースシドニーを眺める。
 


1ーMary MacKillop

聖ヨゼフ修道会の創始者
マザーメアリーは
2度目の治癒の奇跡が
認定されたので、
ローマ法王
ベネディクト16世によって
オーストラリアア初の
聖人となることが決定したと、
ニュースになっている。
 


2ーNorth Sydney Post 

 

3ーBlues Point

2006年のクリスマスは、
友人に誘われてピクニック

 

4ーMilsons Point
LUNA PARK/Milsons Market

ルナパークには大きな口から入っていきます。
怖い乗り物がないので、
小さい子供連れの方も安心しても楽しめる
テーマパークのようです。

ブルースポイントから左手の方向に
大きな観覧車が見えています。

車窓からも、綺麗だと有名なジャカランダの花や
ルナパークを眺めることができます。

 

5ーメルボルンカップ

2011年11月Vibe Hotelにて

 

6ーKilibili /Neutral Bay
超大型豪華客船Arcadia号がニュートラルベイに停泊中。 

 

7ーNutcote / Neutral Bay
Nutcoteのサイト

オーストラリアでは彼女を知らない人はいないという程有名な
絵本作家May Gibbsの作品には、
擬人化されたオーストラリアの動植物が登場する。

1924年からニュートラルベイの閑静な高級住宅街にある
スペイン風の家に住んで創作活動を行い、
出来上がっていくハーバーブリッジを
夫婦で二階のベランダから眺めていた。

1969年に彼女が亡くなった後遺産は大切に保存され
Nutcoteとして一般公開されている。


5 Wallaringa Avenue, Neutral Bay
 8ーKuraba Point Wharf

 

9ーSuspension Bridge

市内からStrathallen Aveを北上してノースブリッジジャンクションに向うと、
こんなおしゃれな石造りの橋脚に出会う。
橋の下にはタンクスパーク公園が広がっている。

 

10ーManly

ワーフから海に続く通りは歩行者天国となっており、
通り沿いには
レストランやお土産やさんが軒を連ねている。

青く透き通ったきれいな海、
ごみのない砂浜でのんびりと過ごせる。


背の高い木は
Northfolk Island Pine
 
2007年3月
2007年8月 
Long Reef Point           Queenscliff               Cabbage Tree Bay   
TV番組「My Restaurant Roles」

各州から選ばれたレストランを持ちたいというカップル達が、 限られた時間と予算で与えられた物件にレストランをオープンし、
視聴者の投票によって勝ち進むことができ、最終勝ち残った組が本当にレストランを開店できるという番組。
出演したNSW州代表はマンリーにPink Saltというレストランをオープン。
「Pink Salt」

彼らへの応援の為に作られた砂の作品。
優勝できなかったのでマンリーのレストランは閉店したが、
2006年、ダブルベイに同名のレストランをオープンさせた。

53 Cross St, Double Bay
 
 

 

 11ーBirkenhead

郊外型アウトレットモール。

Roseby St, Drummoyne

 

12ーHayden Orpheum Picture Palace

遺産に指定された映画館。

380 Military Rd, Cremorne NSW 2090
2

 

 13ー日本食料品TOKYO MART

日本の食料品や雑貨が一番揃っているお店。


Shop 27, Northbridge Plaza
 
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観光に便利な交通機関
1-観光バス  2-公共機関  3-レンタカー
2011年4月現在の情報。


1ー観光バス

目玉観光スポットを網羅しているので、市内の観光スポットを自分の興味に合わせて見学できる乗り降りが自由な観光バスの利用はとても便利。

サーキュラー・キーからオペラ・ハウス、ミセス・マッコォーりーズ・チェア、
セントラル駅、チャイナ・タウン、フィッシュ・マーケット、ダ−リング・ハーバー・・・
 Sydney Explorer
Webサイト
青い車体のBondi Exploreは 郊外を走る。
一日乗り放題のワンデイチケットや
赤青両方が乗れるチケットもある。
Sydney Citysightseeing
Webサイト
カラフルなオープントップ゚のダブルデッカー。
シドニーツアーとボンダイツアー、
あわせて31ヵ所で停車

 

2ー公共機関
市民の足利用して人とのふれあいを楽しめる。

City Bus、City Rail、Monorail、 Light Rail、 Habbour Ferry 
    Sydney Bus
市バス
115ほどある路線は、市内全域をほぼカバーできているらしい。

バス正面に掲示されている三桁の路線番号を確認して乗車。
降りるときは、降車ボタンを押して知らせる。
乗車時に、運転手さんに知らせてくれるよう頼んでおくと教えてくれる。
Transit Shop

平日は先に切符を購入しないと乗車できなくなりました。
バス案内所はWynyard駅入口一階、
Colesの上階にあり、時刻表が手に入る。
 
Free CBD Shattle Bus

シャトルバスのシールが貼られている市バスのバス停から
乗ることができる。


Free CBD Shuttle Bus のサイト 
City Rail
電車
2010年5月よりMy Zoneというシステムとなって料金なども変更されたので、詳しくは下記で
シティーレールのサイト 
写真は2005年150周年を迎えたNSW Railwaysの記念きっぷ。

市内と郊外を結ぶ二階建ての列車。
お得なチケットを利用すると
気軽に出かけることができる。  
市内ではほとんど地下走行。下記の6駅がサークル状に並ぶが、
環状線ではないので乗り過ごすと郊外に行ってしまうので、要注意。

Town Hall, Wynyard, Circular Quay, St.James, Museum, Central
 
電車の切符自動販売機
お釣りの額の上限が表示されている。(だいたい、20ドル位まで) 
@  select destination   目的地駅を選ぶ。(シドニー市内ならcityを)
 A  select ticket   片道・往復など希望のチケットを選ぶ。
B  insert cash  お金投入。
 C  take ticket/change  切符とおつり受け取る
改札口
切符を通しても閉まったままの場合もよくあるので、その旨を駅員に伝えたらOK。
改札口が無い駅は、そのままプラットホームヘ。
 ピ゚ンク 切符を差し込む所。赤の×印の時は改札ができない。 
 黄色 出てきた切符を取りあげると、赤い扉が両サイドに引っ込むので通過できる。
警察官の見回りがあっても、
車両に防犯カメラがあるというサインがあっても、
夕暮れ時からは車掌さんのいる車両への乗車を。

nightsafe area
車掌さんが乗車する車両が停まるエリア
。 
No Trains

毎月、定期的に電車の運行を止めて日中に保守点検を行っている。

ラインによって時期をずらして点検をするので、
臨時バスと電車の利用など乗換が必要な時もあるが、出かけることは可能。
日本のラッシュアワー時のように混雑するが、
人の波に乗れば間違いなく乗車できる。
 モノレール
改札口前の自動販売機でトークンを購入。
一周が約15分ほどの短い距離を周回しており、
広いガラス窓からは
市内南西部の街並みを堪能できる。
 ライト・レール
Central-Lilyfield間を走行する。
市内では路面電車だが、
 
郊外ではプラットホームのある駅になる。
各駅に券売機があるが、車内での購入も可能。
フェリー 
Circular QuayやDarling Harbourの埠頭が発着場。
高速フェリーもあり、
通勤・通学としても利用される市民の足。



3ーレンタカー

右ハンドルで、交通規制もしっかりしているので安心だが、市内には一方通行がとても多いので要注意。

市内からレンタカーで郊外へ足を延ばすと、一味違った個人旅行の醍醐味を味わえるので、
交通ルールを守って安全運転を心がけ、
特に郊外では明かりが少ないので、慣れない土地での夜間の運転は控えたい。
シートベルト シートベルトは運転手と助手席は当然ながら、後部座席も着用義務
同乗者がしていないと運転手のペナルティとなり、罰金も運転者が支払うことになっている。
16歳以上の同乗者の違反----238ドル、16歳未満の同乗者の違反----1人当たり約238ドル
2007年 12月現在
 
 Double
Demerits
祭日時期は事故が多いために設定されたもので、
その期間は、ダブルデメリット期間といってすべての
違反点数が倍になる。

例えば、本免許取得者は速度違反と同乗者のシートベルト未着用で免許が没収。
15km以下の速度違反で3点、シートベルト着用違反で3点、合計6点の倍の12点減点で、
ポイントがなくなり免許が没収されるということになる。
2007年 12月現在
 
Roundabouts
円形交差点。
右側から進入してくる車が常に優先で、時計方向に回る。

オーストラリアでは住宅街にもあり、
目的地を過ぎてしまった時に、そこでUターンして戻れる。
速度違反  定点カメラの設置場所は道路地図に掲載されており、
警告の標識も立っている。
スピードカメラでの速度違反取り締まりの場合は、警告標識はなく、
5kmの速度超過でも違反の請求が来ることがあるとか!

写真の標識は、速度80kmよりオーバーすると、高額罰金と免許停止。
 トランジットレーン
T2、T3
表示の時間内に運転手を含め同乗者の人数が決められている車線。

T2は2人以上、T3は3人以上であれば、その車線を走行可。

写真の標識は、時間帯関係なくT2の車線。
Eレーン  Etag取付車専用レーン。
ゲートのバーがないので速度を落とす必要がなく、通り抜ける。

Etag取付をしていない時には
車輌の情報が写真に撮られて後日、請求がくるが、
レンタカーの場合はレンタカー会社に要確認。
 飲酒検問 ≪飲んだら乗るな≫ということか、
飲酒運転に対して様々な厳しいルールあり。

夜間のみならず、また、平日・休日関係なく
午前中や昼過ぎに飲酒検問をしていることが・・・。

- Count one to five. -
1から5まで声を出して数える。

 








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