AP, Whiteware、DD、SSってなに?


このコーナーを沢山アップするのはモノがモノだけに入手が難しく、なかなかアップできないかもしれませんが、まだ載せていないものも あるので、順次アップしていきたいと思いま〜す。これらのアイテムも今後がんばって入手していきたいと思います。


はじめに

AP等の特殊品に関しては実際アメリカセカンド市場やDISNEY開催のオークションでレギュラーピースとして取り扱わず、物によってはかなりの高プレミアになってしまっているようです。セル画にもAPは存在していますが、セル画は比較的一般ディーラーに流出し、またPPやHHといったものまである為、私達個人の経験と聞いた話しではWDCCの方が希少価値性があると思います。APでもレギュラーものと同じ扱いをされるジャンルのものもあるので、APだから全てが貴重品というわけではないようです。
これら特殊モデル等の価値に関して批判的な考えをお持ちの方も一部いるようですが、実際これらは個人的に勝手に決めた価値性の位置付けではありません。DISNEY側がディズニアナ コンベンションやWDAC コンベンション等のDISNEY直開催のイベントでその価値を認め オークションでプレミア出品している以上その価値性を認めるのが正しい方向ではないかと私達は思います。DISNEYのグッズ全てにおいて批判的な考えの方は別ですが・・・・・・・。
実際コレクターとして、これらのコンベンションに自ら参加し実物を見たりオークション開催担当のキャストにその特徴や特性を聞いてみるば納得すると思いますが、これらのDISNEY放出の特殊グッズ品でディズニアナ WDAC コンベンション等でDISNEYが出品しているものに関してはAPモデル等に限らず、プレヴュー品やサンプル品、プロトタイプ等の全てにおいてWDCCのAP類と同じ感覚で該当する内容だと思います。DISNEY主催のオークションアイテムがレギュラー定価の数倍もの価格で落札されるのは、その価値を認めている方が多いためといえます。
またディズニアナ コンベンションでロットリー発売される限定1個〜50個といった少ない限定ものに関しても、数が少ない分それなりの価値になっているのでこれらの少ないアイテムも同じような感覚ではないかと私達は思います。
これらの特殊品に関しては不要な方にとっては確かに定価入手する事が難しいものなので、あくまでもDISNEY側が認めた価値を理解し、基本的には自己満足で購入するものではないかと考えています。DISNEYがこのような限定販売方法をとっている以上、ほとんどのものが自己満足の世界です。ただ特殊品に関して、DISNEYが認めた価値のものなら、どうしても手放さなければならない状況になった時それなりの価格で手放す事ができると思います。
ここで私がただ見た感想や人から聞いた話等だけでウンチクを語っていても、これらを実際に所有していないとレギュラー版との比較など語れない部分もあると思いますので、先日DISNEYオークションで入手した所有している特殊品類を含め写真と共に説明していきたいと思います。 やはり実際に持っていないとここをご覧の皆さんにもお伝えしにくいので、新たにここのコーナーを作り変えました。(^o^)/
掲載しているものは全てAP、ホワイトウエア、DDのどれかです。同じ種のレギュラー版をWDCC SPOTのコーナーで掲載しているものもありますので、写真だけでは分かりにくいのですが比較してみてくださいね〜。

注:所有しているAP類は、私達のコレクションなのでお譲りできませんよ〜。(笑)今後も機会があれば特殊品を集めたいですが、
先立つものが無く苦しいです。(;^_^A ちなみに私達はお金持ちではなくやっとの思いで泣きながら買っています。(爆)
レギュラーモデルが劣っている等のことは全くありません。


DDモデル SSモデルとは、(Dealer Display)(Sales Sample)の略です。


DDモデルに関しては一般の正規WDCCディーラーで発売前の一定期間ディーラー展示品としてWDCCディーラーがDISNEYから入手可能ですが、これをディーラーが販売目的で大量に入手する事はできないようです。最近のものはアイテムナンバーもレギュラー版とは異なり違うナンバリングがされています。また箱、COAカードにDDの文字、もしくはPreーProductionの文字が入っています。
これらに関してディーラーでは購入数量制限がありディーラーの規模にもよりますが、だいたい1店に1〜3個くらいの割り当てのようです。(聞いた話しです。)このモデルに関してはAPや他の特殊品とは違い一般ディーラーに入ってくるという現状から現行モデルに関して運がよければ、またディーラーにコネがあれば入手可能なピースです。ただ確実に入手できるというものでもないようです。
セカンド市場でのプレミア性はありますが、定価の何倍もするといったプレミア性はなく、人気にかなり左右される価値性を持っています。
最近ここ1,2年はこのDDモデルの入手がしやすいようですが、それ以前ののものはやはり当時でも入手は容易ではありませんでした。DDの存在は96年頃からですが、95年以前のものに関しては存在しているのか不明です。SSモデルに関しては最近まで私達は知りませんでしたが、WDACコンベンションでSSのドナルド ドラム ビートがDISNEYから出品され実物をみました。
このモデルの特徴としては、製品版と一部仕様が異なっているといった特徴があり、ポカホンタスのDDモデルのようなかなり違うものから、塗装の一部だけが違うとといったもの等さまざまです。

ジャファーDDモデル

詳しくはWDCC SOPTを参照してくださいね〜。
ポカホンタス DDモデル

こちらはレギュラー版との違いがフィギュアベースなのでかなり良くわかります。
詳しくはWDCC SOPTを参照してくださいね〜。

APモデルとは、アーティストプルーフ(Artist Proof)の略です。

今みなさんが普通に購入されているWDCCには、同じものでもいろの塗り具合や、形がちょっとちがうといったものの存在があるのはご存知のかたもいらっしゃると思います。WDCCのAPはレギュラー品作成の為の見本品のような存在のもので、実際一般店頭に出回るものではありません。もし一般店頭で購入したものが、APだったら・・・・・これはちょっとした宝くじに当たったような感じです。(^o^)
実際過去において日本の正規ディーラーで購入したものがAPだったラッキーな方がいるようです。
これははっきりとは分からないのですが、WDCCの場合APの存在は1996年頃から存在しているようで1992年から発売されているWDCC全てにAPが存在しているわけではないようです。
DDモデルと違いAPは通常1種に対し各25体程度、多い記念もので75個のものがほとんどですが大体は25体程度です。特にアメリカのコレクター、セカンドディーラーでは希少モデルとされています。COAカードや箱にもAPの文字が入っています。
またAPはVIP関係者の贈答品としても使われるケースが多く(WDACコンベンション オークション担当のキャストに聞きました。)、入手しようと思って入手できるものではない為、言わばコレクターズアイテムといった感じです。またディズニアナやWDACといったコンベンションのオークションにはAP 1のものが出品されるのがほとんどです。
1998年以前のAPモデルの底にはArtist Proofのフル文字が入っておりシリアルは入っていませんが、1999年〜現在までのAPモデルの底には下記の写真でもおわかりのようにAPという略文字になりシリアルナンバーが記載されています。98年以前のものでもCOAカードや箱にはAPの文字になっています。またレギュラーモデルONLYのAPに関してはCOAカード等にAPの文字が記入されていないものが多いです。
出来に関しては、遠目で見ればレギュラー品とほとんど変わらないように思えますが、私達自身が持っているものでレギュラー品、DD類とAPモデルを並べ比べると、実際にAPの仕上げは細かく綺麗です。
ただラッキーな入手で無い限りは、結構なプレミア価格で購入するケースになる事が多いので、こだわらない方は、レギュラーピースの方が良いと思います。

ここでは我が家のAPジーニーをご紹介いたします。

これが我が家初GETの1997年 APジーニーです。
AP/12,500と書いてあるのがみえますか??
12500個はこのジーニーレギュラー版の限定数です。
AP初めて入手した時はとっても感動しました!!
見た目は同じなんですが、通常商品より細かい場所の色の塗り方が丁寧なんですよ〜!

1997年 メンバーONLY ヴィランズシリーズ マレフィセント AP

1997年ものなので APの文字ではなくARTIST PROOFになっています。

マレフィセント APモデルのCOAカード

1998年 メンバーONLY ヴィランズシリーズ ジャファー AP

こちらもフルロゴAPで箱に貼られたラベル

ジャファー APモデルのCOAカード

2000年 メンバーONLY ヴィランズシリーズ クイーン AP

2000年モデルなのでフルロゴでは無く略文字APで25個中の18番目のAPと記載されています。AP 1は何処に???

クイーン APモデルのCOAカード

White Ware(ホワイトウエア)、特殊プロトタイプモデルに関して。

このモデルに関しては初めて販売用に1000体限定で発売された99年イベント ピース マレフィセント意外DISNEY出品のものをオークション等で落札する意外入手方法は無いと思います。
WDCCの製造工程の焼き付け着色塗装前のもので、DISNEYがこの工程のものを放出しない限りはまず入手できません。WDACコンベンション等ではその分APよりも更に希少性のあるものとして位置付けされており、全ての種類のWDCCで出ているわけではなく、世に出ている個数も1桁のレベルのものなのでWDCCコレクターズアイテムとしての人気も高いようです。
未着色なので、人によっては好き嫌いがあると思いますが、ホワイトウエアに関しては私達も他のコレクターもそうですが、レギュラー版、ナンバードモデルを持ち、このモデルを持っているコレクターが多いのでホワイトウエアのみを持っているコレクターは少ないような気がします。(;^_^A

ホワイトウエアはAPモデルよりも更にセカンド市場にでにくい為、この特殊仕様を納得され欲しい方はDISNEYの開催するイベントやオークションで直接入手する事をオススメします。
ディズニアナ コンベンション等では AP、プロトタイプ(製品化1歩手前の塗装仕上げのモデル)、ホワイトウエアの3点SETをよくオークションで出品し、かなりの高値で落札されています。

こちらは、今度アップしまーす。 こちらは、今度アップしまーす。
こちらは、今度アップしまーす。 こちらは、今度アップしまーす。



さいごに
これらの特殊仕様、イベント等の非常に少ない限定品ものは、ずっとコレクションをしていくと希少性があるものを追い求めていく傾向があり、人が持っていないものを持ちたいという願望からDISNEYが販売戦略として希少性をもたせるように販売しているものだと思っています。
自己満足の世界ではありますが、付加価値性の高いDISNEYグッズの限定品に関しては同じ事が言えると思います。最近 流行りのピンですらAPモデルがあるくらいなので・・・・・(;^_^A
これだけは言えると思いますが、DISNEY側がその価値を認めDISNEYが直接オークションでも出品するようなものに関しては市場でもその価値を認められているものが多いです。
高かったから、価値があるから 等の理由でそれらを大事にするという行動は普通だと思いますが、人からプレゼントされたものや思い出のもの等、他のグッズを全て他の方からの価値で判断できるものではないので、私達としては全て大切にするのが一番良いことだと思います。特殊モデルでなくてもWDCCはとても魅力あるグッズのひとつだと思います。
(^o^)

WDCCコレクタブル