@ 部品は手作りのため欠損部分や気泡などによる穴があるためまずそれらを修復していきます
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A 固まったら金やすりでパテやバリを削り取る
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耳とともに顔も大体きれいにやすりがけし塗装しておく | 髪も両側忘れず処理しておいてください |
B サーフェイサーを吹く
このように傷やへこみが一目でわかります。アロンアルファーでカバーまたやすりがけしましょう。更に先のフィニッシングペーパー(TAMIYAの紙やすり)#400、#600、#1000の順にかけて表面をきれいに仕上げていきましょう。
また最後にサーフェイサーをひと吹き
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ここで頭の耳&髪の塗料が乾いていたら接着し継ぎ目をパテうめ、やすりをかけ1つのパーツとしてさーふぇいさーを吹くところまで仕上げておく
※ 部の塗装済みのところはあらかじめマスキングテープ等でブロックしておいてからサーフェイサーを吹いてください(下図参照)
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できれば白のスプレーでベースを作ってから十分乾燥させた上で色を載せていきましょう。
プラモデル用の塗料(ラッカ系orアクリル系)を使いましょう
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D さらにキレイに仕上げるために
タミヤ コンパウンドを布っきれ少量とり表面をふいていくと筆ムラが取れキレイになっていきます
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