No.14 あの人、AV女優だったのね(新宿)
これまで利用したことのない人妻デリヘルの店を見つけたので、チャレンジしてみた。
指名したのは、HPのプロフィールによれば、身長156cmでDカップのふくよかな40代前半の女性SRさん。
事務所は池袋にあるようだが、こちらの都合で西武新宿駅の北口で待ち合わせた。
この店では、客が待ち合わせ場所に着いたら、店に連絡を入れて、こちらの服装などを説明し、それをもとに女性がこちらを見つけてくれるシステムになっていた。
そのシステムにしたがい、改札口付近で少し待っていると、「Sさんですか?」と女性が声をかけてきた。
40代前半はやっぱり嘘で、40代後半〜50代前半だろう。
と言っても、容姿は悪くない。年齢のわりにはきれいと言えるかもしれない。
手っ取り早く、ホテルは北口の目の前にあるカラフルP&Aにした。
雑談→シャワー→プレイ開始。
SRさんのテクニックは可もなく不可もなくといった感じだ。
私の気持ち的には、いまいち盛り上がりに欠け、愚息も元気になったり、ショボンとしてしまったり。
なので、必然的に休憩タイムを何度かはさむことになった。
不思議なのは、そのたびにSRさんがバスローブをはおることだ。少なくとも、私の風俗体験では、こういう女性は初めて。なんで? なんで? なんで?
そうこうするうちに、SRさんはどこからかゴムを取り出して、「これ、使います?」
「うん、使う」と答えた私は、ゴムを着けると、正上位で挿入。
しばらく腰を動かすが、全然イかない。
SRさんはそれなりに感じてくれているようだが、こちらの気持ちがどこか冷めてしまっている。
これはまずい!
私はいっそう腰を激しく振ったが、男なんて、けっこうデリケートなものです。精神が肉体より優先してしまうのです……。
結局、その日はイけませんでした。
SRさんは恐縮していましたが、こればっかりは女性だけのせいというわけではなく、男の問題でもありますからね。
SRさんとはホテルを出たところで握手をして別れました。
それから数週間後、私は二人の女優が出演しているあるAVをレンタルした。
すると、意外や意外、その女優の一人、Y・CさんがSRさんだったのだ!
調べたところ、SRさんは単体女優として何本ものAVに出演していた。
そこで、SRさんのバスローブにまつわる秘密がわかった。
AVの撮影の合間には、女優が裸体にバスローブをはおるのは当然のこと。
SRさんはそれと同じことを私とのプレイの合間にしていたのだ。
納得……。


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