No.15 フィスト・ファックを初体験(新宿)
店のHPで正真正銘のM嬢と紹介されていたKYさんを指名した。
待ち合わせ場所にやってきたのは、身長155cmくらいのややぽっちゃり体型の女性。
美人とは言えないが、わりあい可愛らしい顔立ちだ。
腕を組んで、区役所通り近くのホテル、バグズへ。
シャワーを浴びながら、乳首を強く引っ張ったりすると、「ああ〜っ」と本気で感じてあえぐ。ほんとうにMのようだ。聞けば、SMクラブにつとめていたこともあるらしい。
それでもベッドでは、とりあえずこちらが受け身になって責めてもらった。
しかし、やがてM気質が頭をもたげたらしく、「ヘアを剃ろうかと思ってるんです。今日、剃ってくれてもいいですよ」と、KYさんは仰天発言。
何の道具も持っていない私は、残念ながらご要望にお応えできなかった。
すると、KYさん、さらなる仰天発言――「お○んこにこぶしを入れたことありますか?」
「いや、ないよ」
「じゃあ、入れてみてください」 びっくりして口をポカンとあけた私にニッコリほほ笑むと、KYさんはローションを取り出し、私の左手にたっぷりと塗りたくった。
「親指と中指をくっつけて、手をすぼめてください」
「こんな感じ?」
「はい。じゃあ、ゆっくりと入れて……」
そう言って、KYさんはうしろを向いてお尻を突き出し、お○んこに私の手を誘導した。少しずつ手が入っていく。私の手は決して小さくない。それでも、ズッポリ入るものなのだ!
「入ったよ!」感激した私にKYさんが言った次の言葉で、なぜ彼女がわざわざ私にお尻を向けたのかがわかった。
「じゃ、アナルファックをしましょ!」
前の穴にはこぶし、後ろの穴にはオ○ンチン――それがKYさんの目的だったのだ。
しかし、オ○ンチンにゴムを着けるのが一苦労。私は片手しか使えないし、KYさんも体勢として苦しい。ふたりして悪戦苦闘しているうちに、私のオ○ンチンが萎えてしまった。
結局、このときは発射できなかったのだが、初めてのフィスト・ファックを経験させてもらったKYさんには感謝。
ホテルを出て、帰りしなに、KYさんが私の左手を愛しそうに撫でたことが印象に残っている。


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