博物館横断検索に関するメタデータについて 知識表現として何もかも表現可能なものを目指すのではなく、 検索に利用できる属性のみを定式化 そのうえで拡張可能な枠組みにしておくことにより、必要に 応じて追加可能としておく 収蔵品(もの)に関するメタデータ ・ID ・物理層 ・論理層 ・関係 (対象と関係名) ・拡張 ・コンテンツ(画像、説明文等)へのリンク イベント(こと)に関するメタデータ ・時間 ・場所 ・関係 (対象と関係名) ・コンテンツは説明文(?) シナリオ記述 for ナビゲーション ・メタデータを用いたクラスタリング ---------- XMLベースのプロジェクト (要調査) [originally SGML, Z39.50] (1) Consortium for Interchange of Museum Information (CIMI) (http://www.cimi.org) (2) Project AQUARELLE (http://aqua.inria.fr/)