DTD-SG委員会 2003-12-24 小町 Attendee 安達, 山田, 河合, 小町 >>layer 2 での実験を行うためのインスタンスを作る。 >>20〜30のobjectsに関して, 20〜30の属性を与える。 >>10月中旬にデータを提出する。 >> >>異なるいくつかの分類 >>分類はtree構造とし, 多重継承(複雑にするだけ)は行わない。 > >1. 分類というスロットをつける。 >インスタンスもさらに増やす。 > >2. 分類のラベルの構造をつくる。 二つの構造を作った。ポータルのもつもう一つの分類もあり得る。 分類同士の対応は適当につける。システマティックな対応は時間的に無理であろう。 オントロジというよりむしろトピックマップ的な手法になる。 分類同士の対応を用いて, 2館インスタンスに検索をかける。 検索に名前は使わない。Naming ruleは不備。 インスタンスを増やして, 少なくても分類項目にインスタンスがない状態を避ける。 こういう検索をしたらこんな結果が返るというサンプルストーリが欲しい。 問題 1. 分類粒度の違い 2. 分類観点の違い --> 知識表現が入る。 正月明けまでに, 分類とインスタンスをMLにpostする。