DTD-SG委員会
2004-02-02
                           小町

SAINT workshop
- 20人程度の聴衆
- 利用者の想定: 特定利用者を想定しない。ポータルができたら, その段階で考慮。

6月の年次大会企画セション
 3件くらいを予定。その中の一件とする。
 予稿締め切り 5/6
   内容は, XML記述のcorr属性を使うところまで。(featureを用いてオントロジを
  考えるのは, 7月以降とする。)

   corr: 分類語彙表との対応。

オントロジを考えた第2層までを纏めて, 論文誌に出す。
(シナリオを含む第3層は, その次のステップとする。) 


安達さんのヒント
layer1 --> layer2 --> layer3
専門家  -->    -->     素人

資料名称 幾つかは分類を含む。

関連動向(安達さん)
1. 総務省/文化庁 文化遺産...
  NTTから安達さんにコンタクト: 昨年1月の研究会の発表内容について

2. 情報共有化共同研究  2003/04から開始
 横断検索 (文献資料などを対象)
 国文研, 日文研, 歴博, 民博, 東大, ... (総研大学院大学)


次回 3/3am
- 山田さんのマッピングを見ながら, 横断検索サクセスストーリを考える。