DTD-SG委員会 2004-08-17 小町 出席者: 安達, 山田, 河合, 大野, 小町 配布文書 - 前回メモ (小町) - メタデータによるデータベースの機関間連携の実現 (安達) - 博物館情報の横断検索のためのフレームワーク 素案 (小町) - 博物館情報とUML (大野) - 仮想博物館情報のUML記述 (山田) 1. 神戸のConferenceのProc. 電子化(2MB以内)してメンバに送付する。(河合) 2. 博物館情報の横断検索のためのフレームワーク 素案 2件の先行研究(前回の年次大会, メタデータによるデータベースの機関間連携の実現)を参照する。 素案のレビュー (各委員) 3. UML 文献紹介 - 図解 UMLがわかる... - オブジェクト指向方法序説, 基礎編, トッパン OWL: propertyの継承がある。 4. 仮想博物館情報のUML記述 上欄: class/subclass 中欄: property 下欄: interface このままでは3枚が単独にあるだけ。 relationを横に記述する。 5. >河合さんの提案 >OpenTextのlivelinkを使って, level 3のナビゲーションを実験する。 >そのためには, SGとしてどこまで用意すればいいかを調べる。----- Action Item 1 for 河合 次回まわし Action items A. 論文 (小町) 今月中submit(山田さんの名前で)を目標にする。 B. 仮想博物館情報のUML記述 (山田) property, relation等の記述を加えた例を示す。 それに習ってメンバが残りの作業(各自のmuseum)を行う。 大野さんは, 大野museumを構築する。 C. UML記述のOWL化 (大野) 作業B.が終わってから。 このプロトタイプは, 次の画像museum研究会(2005年はじめ)で発表する。 D. "博物館情報とUML"の改訂版 (大野) E. ナビゲーション (河合)