DTD-SG委員会 2008-04-18, 10:00-12:00 小町 出席者: 山田, 小町, 安達 配布文書: - 2008-02-26メモ(小町) - 2種委員会への報告・計画 - 2種委員会の参加報告(小町) - 発表者への送付情報(企画セション_MUS) - 年次大会開催案内 - 年次大会宣伝ビラ - 総会への報告(安達) - 企画セションプログラム案(安達) 1. 年次大会開催案内 既に学会誌に掲載済み。  画像ミュージアム研究会 テーマ:博物館情報検索と知識の利用  主要講演: 調整中 として掲載済み。 2. 企画セションプログラム案 村田,相田さんの講演標題を直ちに決めていただく。 エントリ,論文提出は学会Web上で行う。 3. 総会への報告 レビュー。 4. 講演標題 分類集合間の類似度を用いた博物館情報横断検索 5. 議論 次のステップ: 検索をどう提供するか。検索後との類似度を示す必要がある。 検索後との類似度: リーフについては類似度を定義できていない。 各コレクションのバラツキ: どけくらい広い範囲をカバーしているか。 バラツキと共通性 ハフマン距離の分散をバラツキとする。 語彙の出現頻度の積和 / その集合の語彙の総頻度 --- カバーしている範囲の広さ 最初はキーワード横断検索を行い,それからコレクション間の類似度横断検索を行う。 入力語 --> 分類後に関してキーワード検索     --> ヒットするもの --> 一つ上のノードに上がることは可能。ここで出現頻度,カバー率を見る。 ユーザに見せるのは,館ごとの上位概念のカバー率の大きさ。  --> ここで館を特定する。そこで上に上がる。類似するものに下がる。 6. 参考 人文系BDの横断検索: 作成した。人間文化研究機構 メタデータ: D_Core http://www.nihu.jp/ 7. 次回 5/23 10:00-12:00, 学会officeにて。