DTD-SG委員会 2008-08-01, 10:00-12:00 小町 出席者: 山田, 小町, 安達 配布文書: なし(安達さんの口頭報告) 議論: 安達さんの口頭報告 - 今はコレクション間の類似度: どういう語と一緒に用いられるか。  --> 語間の類似度を求められないか。 コレクション間の類似度: 文書という区切りがあるとき,その中での語について求める。  意味的なまとまりのない雑多な文の集合の場合: 1文中の語について求める。 資料名称の木構造での語を使うことに意味があるか。 別の解説文献の中での語を使って共起を求め,それを資料名称の木構造に適用した方がいいのでは。 資料名称  長大な名詞   形態素解析で分離できる。--> 名詞連続  名詞連続の共起を求める。   名詞連続からの辞書作成 -- サブテーマにはなる。   問題はあるが,新規性の主張はできる。  成果物: 関連後のデータベース 今後の予定: - 08/26 - 09/22 - 10/20