第49回VMA研究委員会メモ VMA50-1 小町 日時: 2008年3月4日, 17:00〜18:30 場所: 学会office 参加者: 深見,大野,小町(記) 1. 前回(1/18)議事録確認 [VMA49-1] 確認 2. 審議・報告 2.1 第2種委員会連絡会(2/29)報告 [VMA49-2, 5] CCD, MOSセンサをトピックとすることの要望を確認。 expertを探す必要がある。映像情報メディア学会誌の最新号が参考になる。 2.2 年次大会実行委員会(2/29)報告 [VMA49-3] VMA担当の企画セション 6/22(日) 13:00-18:00 2.3 2008年度年次大会企画セション(2008-06) (1) 宣伝ビラ用(3〜4月に作成)のこの企画セションのテーマと主要講演 - テーマ: バリアブル印刷 - 主要講演: 深見拓史(廣済堂), 高速多機能プリンタの現状と動向 (2) プログラム 3/13の印刷学会(バリアブル印刷の動向)で深見さんが関係者と相談して 講演タイトルと講演者を決める。 - 基調(導入)講演 (深見) 高速多機能プリンタの現状と動向 - Xerox - 大日本スクリーン - キヤノン - ミヤコシ - OSE - コニカミノルタ - コダック (3) 予稿 締切り: 2008年5月12日(月)厳守 ページ数: 8ページ以内 執筆要領/template: 事務局から連絡 2.4 第21回VMA研究会(2008-07-18) [VMA49-4a, 4b] 講演募集: [VMA49-4a, 4b]のママとする。PDFにして事務局に提出(小町)。 会場: 日本印刷会館 203会議室を仮予約した。後で本田さんに確認いただく。 次回(2008-05-09, 16:00-17:00)に,プログラムを確定し,開催通知カメラレディを作る。 期待される講演内容: - Second lifeのその後 - ゲーム/Wii - Winメディアセンタ 2.5 スピーチオ国際規格化 JEITAの委員会(e-Book対応G)において,2008年度の計画に入っている。 3. 次回 2008-05-09, 16:00-17:00 学会officeにて 議題: - 2008年度年次大会企画セションプログラム確定 (深見) - 第21回VMA研究会 開催通知カメラレディ (大野) - その他