第55回VMA研究委員会メモ VMA56-1 小町 日時: 4月28日, 17:00〜18:00 場所: 学会オフィス 参加者: 大野,深見,小町(記) 配布文書: VMA55-0_agenda VMA55-1_memo0331rev VMA55-2_企画セッション事務局提出版 VMA55-3_講演申込 VMA55-4_2009通常総会資料 VMA55-5_予稿執筆要領 審議: 1. 年次大会企画セション 1.1 プログラム 次のようにプログラムを確定・確認した。 (1) IEC/TC100/TA10(e-Book, e-Pulishing)の背景と主要活動  小町祐史(大阪工大) (2) E-dictionaries交換フォーマットの国際標準化  齋鹿尚史(シャープ),○植村八潮(東京電機大) (3) Readers formatの国際標準化における議論と今後の課題  齋鹿尚史(シャープ), ○植村八潮(東京電機大) (4) Texture map for audio presentation of printed contentsの国際標準化戦略  深見拓史(廣済堂スピーチオ), ○小町祐史(大阪工大) (5) 書籍端末の最近の動向  ○篠原稔和(ソシオメディア),大野邦夫(職業大) (6) 電子ペーパの最新動向  面谷信(東海大) (7) 電子ブックのユーザビリティに関する検討  ○矢口博之(東京電機大),植村八潮(東京電機大) 1.2 座長 前半(1)〜(4): 大野 後半(5)〜(7): 小町 1.3 予稿執筆要領 別紙のとおり。 担当の深見さんが取りまとめて,2009年5月11日(月)までに小町に提出。 1.4 予稿執筆提出依頼 齋鹿さんと矢口さんに,深見さんから連絡する。 篠原さんと面谷さんに,大野さんから連絡する。 2. 第24回VMA研究会 2.1 プログラム 次のプログラム案を策定した。 大野さんと内藤さん(小町から連絡)には直ちに表題を確定していただく。 (1) 文書記述言語の教育の課題  小町祐史(大阪工大),大野邦夫(職業大) (2) 大阪工大の事例  内藤広志(大阪工大) (3) 職業大の事例  大野邦夫(職業大) (4) Web時代におけるマークアップ言語の教育と普及 − SGMLとXMLを題材として  奥井康弘(日本ユニテック) 2.2 座長 前半(1)〜(2): 大野 後半(3)〜(4): 小町 2.3 開催通知 5/20までに福島さんに提出。5月号に掲載。 2.4 予稿執筆提要領 講演募集(3月号掲載)に記載してある。 “VMA研究会のWebに掲載してあるVMA研究会予稿執筆ガイドを御参照の上, 2009年7月10日(金)までに学会事務局へご提出ください。” 3. 次回 2009-07-17, 16:30〜18:00(VMA24終了後) 印刷会館(VMA24と同じ会場) 議題 (1) 第25回VMA研究会 - 日時: 2010年1月15(金) 13:00〜17:00 - 場所: 常翔学園(大阪工大摂南大学) 大阪センター - 担当: 秦泉寺さん - テーマ: ライフログの実装と応用 審議課題: プログラム (2) XML開発者の日2009 - 日時: 2009年11月20(金) 10:00〜17:00 - 場所: 日本印刷会館 - 担当: 村田さん 審議課題: テーマおよびプログラム