三重県 揖斐川河口 ※チーム・東海ウミボーズの釣行実績データより作成しました。 不都合があっても責任は負いかねますでご了承願います |
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![]() 昼間は20−25p程度のセイゴがぽつぽつ程度 アタリの時合いは日没からで、クロダイやマダカサイズの実績もある 大潮よりも小潮や中潮が釣りやすく、釣果もある様だ |
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![]() ほとんどがこの釣り方が中心でアタリも多い。 河口南側テトラ帯が潮の流れが比較的緩やかで釣りやすい。 車を完全に横付け可能であるが大型車はUターンするのに苦労する(不可能では無いが) 本流側は根がかり多く、流速早いので釣りづらい。 【推奨タックル】ロッド負荷30号4.2m程度 干潮時にテトラをかわす為 リール: ダイワ2500 シマノ3000以上 【仕掛け】 道糸ナイロンなら5号 ハリスナイロン4号 中通し誘導天秤25号 スパイクおもり30号以上が適当 私は小田原35号夜光タイプを好んで使用している) 市販仕掛けの場合はオーナーのセイゴ13号2本針がお勧め <注意> 岩ガニやモクズガニの幼生がたいへん多く、15分以内でエサ確認を する必要あり。<時の状況で判断> 特に日中はカニが活発なのでフロートタイプの仕掛けを使う事も多いが アナゴの喰いは落ちる。 ![]() 釣果が少ないが20−30m程飛ばせば大型の可能性あり。 円盤から下げ潮に乗せて流すのが釣りやすい。 ![]() やはり円盤周りが人気ポイントとなる。 後は本流側揚水排水口 南側テトラ帯でも可能だがルアーのロストは避けられない 本流側のポイントは全域で、テトラも手前しか入ってないので根気よく粘って実績あり。 ![]() アオイソメ<極太>の一匹掛け 又は普通サイズの房け 準備する量は1パイで3時間が限度(季節によるが)なので通常2ハイ用意している。 |
<現地の状況>
河口円盤から導流提を見る ここは根がかり多発するので注意 |
ブッコミ2本竿が平均 アナゴは3本竿で手返しよくがコツ |
東を眺める |
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西を眺める | 満潮時テトラは水没します | アナゴのサイズUPは冬 |
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秋頃の平均釣果 20-30pのセイゴが主体 |
冬頃の平均釣果 アナゴが主体 上の2匹はハゼ |
エサ取りの犯人 |
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