当WEBサイトの一般メディア(マスコミなど)で紹介された記録


1998年5月号のインターネットマガジンで住宅の情報化を取り上げてから、世の中のインターネットブームの盛り上がり とともに各種雑誌が住宅の情報化を特集するようになってきました。そんな中、このサイトもそういう記事の中で紹介 される機会があるようになってきました。単なるURL紹介から、取材という形もありましたが忘れないうちに(^^ まとめておきます。(2001/02/4) 単なる自己満足という面もあるけどね(^^;

【WEB】日経BPイエナビスト

依頼受信日=Thu, 11 Jan 2001
連絡窓口 Ms.Kawano/Mr.Hosono

日経BP社で展開する、家づくりを考えているユーザーを対象にした住宅ポータルサイト http://ienavist.nikkeibp.co.jp/
家づくりに役立つホームページを紹介するオープンリンク集への収録

【雑誌】月刊建築知識 (株式会社 エクスナレッジ)

依頼受信日=Fri, 15 Dec 2000
連絡窓口=Arataniさん

建築設計に携わる方々に向けて、「月刊建築知識」という建築専門誌を制作(毎月20日発売)。 http://www.kenchi.com/
「[e設計]攻略シリーズ」と銘打って、インターネットを建築設計業務に活用する手法を解説する不定期連載を掲載する予定でおります。 現在制作中の2月号(1月20日発売予定)におきまして、その第1回目を掲載する予定。そのなかで設計業務に役立つ(参考になる) ホームページを紹介するコーナーを設けている。その号の付録としてCD-ROMを付ける予定ですが、そのなかに本誌で紹介したサイト を中心に、建築関連サイトのリンク集を作成して収録する。
(*)雑誌送ってくれるそうだけど、米国まで送ってくれるだろうか?返事したら次のステップに進むまで返事くれないので どうなっているのかちょっと気になる(^^。ま、私がお金払うわけでないからこんなこという筋合いではないんだけどね。

【雑誌】インテリア情報

依頼受信日=Wed, 24 May 2000 20:55:25 -0700
連絡窓口 Ogawaさん

インテリアコーディネーターをはじめ、インテリア・建築など住関連の 資格取得を目指す方を対象に、月刊『インテリア情報』という会員制小冊子。 発行部数約6,000部、読者層は全国でインテリアのプロを目指す20代〜30代の女性が中心
http://www.housing-a.co.jp/

『オススメSite』というホームページを紹介する 連載があり、6月号のお題は「近未来住宅」。その中に掲載。
雑誌を受け取って読んだ感想= 「実に専門的な雑誌です。家を建ててくれるプロの方には知っておいて欲しいなと感じる内容でした。  特に防蟻処理については、本当に大丈夫??と疑問に思っておりまして  心配なテーマです。 といいつつミサワの防蟻処理された家に住んでおりますが(^^」

PCcomputing 1999年12月号(ソフトバンク パブリッシング(株))

p.186 絶対始める家庭内ネットワーク 最終回 家庭内ネットワークQ&A

ケーブルの取り回しについて説明。情報化コストについて興味をもたれたみたい。結構お役にたっているのかな。

「OhMyHOME!!」1999/10/9  Vol.59 

住宅関係のメールマガジン。10月頃のアクセス数の増加はこれが原因でしょう。

『住まい造り』生の声

しばきちさんが運営されている 住宅建築を計画中または建築済みの方の『住まい造り』に役立つ『生の情報』を集めたメールマガジン。紹介OKの返事したはずだけど、メルマガ自体は確認してないなぁ。
http://family.millto.net/~jyutaku-nama/

新しい住まいの設計1999年6月号(扶桑社)

建ててからではもう遅い!5年後にはこれだけ進化する
情報化時代に備えた家づくり
ライター:伊藤すなお
この雑誌は、家の窓はここにこうつけましょう的な一般人向けです。こういう雑誌がモノクロページながらも8ページも特集を組んでるいるのはすばらしいことです。
東京-福岡という距離のためメール&電話取材という形で一回もお会いすることなく記事になりました。そういいう時代なんですねぇ。数年すればTV電話取材という形も一般的になるかも。ライターの方とのやり取りより、担当編集者とのやり取りの方が面白かった(^^;いつかコーヒ飲ませて下さいね。>yahiroさん

日経MAC1999年6月号(日経BP社)

P.80:これで万全!コツ全部教えます 特集マック配線の達人になる
MACにかぎらずWindowsにも共通の家庭内での配線方法について特集されてました。無線/有線、工事方法ととても具体的に書かれて分かりやすいです。
今回もお会いすることはなく、電話すらすることなくメールのやり取りだけで記事になってしまった。なんか怖い時代だなぁ。もし実在の人物でなくても真実として扱われるかもしれない危険性のある時代。デジタル時代ってとても危ないものをもっているかも
話がそれたけど、インタビュー記事としてwebmasterが書いた返事の内容がほとんどそのまま載っている記事である。省略や誤解された部分が少ないのでとてもいい記事かも(^^。お疲れ様でした>ozawaさん

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インテリア情報2000年6月号((株)ハウジングエージェンシー )

インテリアコーディネーターをはじめ、インテリア・建築など住関連の資格取得を目指す方を対象とした月刊雑誌。 すすめせサイト:今月のお題=情報化住宅として当サイトをご紹介頂いた。

やっし (yoko32@hi-ho.ne.jp)

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