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| 月面で謎の発光? | 3月31日 23時59分 |
30日20時32分頃、マウンテン山の頂上にあるアルテミス天文台の、300インチ反射型望遠鏡で、月面上に原因不明の発光を観測した、と同天文台のステラ・アステル博士(27)が31日午前本紙記者に語った。博士によれば、この発光は月面上に知的生命体が存在することを示すものであるという。
古来、わが国においては「かぐや姫」の伝説に代表されるように、月から生命体が来訪したという記録が多々あり、その存在が囁かれていた。それらの記録によれば、月の生命体、特に動物は皆耳が長く、地球の兎が進化したような形態である。これは、月の重力が小さいために大気が薄く、音が伝わりにくいために、耳が発達して大きくなったと考えられている。最も進化した種は、地球人に酷似していて、機械文明の発達により長い耳が必要でなくなり、一見地球人と区別がつかない。しかし、女性は先祖への敬意を込めたファッションとして兎のような長い耳の飾りを頭に付ける習慣があるという。
以前、某大国が月に到達することに成功し、月面には如何なる生命も存在しないことを確認した、と発表した。しかし最近の調査では、この月面旅行自体が国の力をアピールするための虚偽であったらしい。
「未だ断定は出来ませんが、まもなく真実が明かされるでしょう」とアステル博士は本紙記者に自信を持って語った。読者諸氏は続報を待たれたい。
(3/31:リトルムーン紙/ロイ・ライヤー)
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