The Word of Poropose

 

 

「ポロポーズの花言葉」発行同人誌一覧

「ああっシーラさまっ」

1999年12月24日発行

オフセット誌 B5サイズ 52ページ
 (在庫無し)

シーラ様本を作ってみたい、という思いだけで作った、記念すべき、最初の一冊。
1冊目からオフセット印刷とは・・・今を思えば、無謀・・・というか便利な時代になってたんだなぁ〜と思ったり。
名前の元ネタは勿論有名な漫画作品から。但し、なんでこの作品かは謎。この作品にそれほど思い入れあるわけでもないし・・・

「浄化しちゃうぞ!」

2000年8月12日発行

オフセット誌 B5サイズ 52ページ
(在庫無し)

そのまま、調子に乗って作ってしまった2冊目。実は、この年に結婚致しまして、その影響が内容に若干出てたりします。
1冊目がアレだったんで、2冊目の名前は当然もう一方のモノから。ホントは、この1冊で同人誌を出すのはやめようと思ったんですが・・・

「ああっシーラさまっ
ちっちゃいって事は便利だねっ

2000年12月29日発行

オフセット誌 A5サイズ 36ページ
(在庫無し)

やめるつもりだったのに、何故か半年後に一冊出ていたりする。
この頃から、結末は見えていたのか???
で、今回は3冊目と言えば、コレでしょう〜という事でこの誌名に。

「さらばシーラ・ラパーナ
愛の聖戦士たち 
 
先行オールナイトロードショー版」

2002年8月9日発行

オフセット誌 B5サイズ 44ページ
(在庫無し)

え〜っと、色々とあった末に、心機一転で出した現在の所最後のシーラ様本。心機一転といいながら、さらばとなっているのは・・・ですが。
で、先行オールナイトロードショー版という事は、当然公開版を出す事を当初は考えていたのですが、未だに出てません・・・
(お陰で巻末ネタが完結してない〜〜〜)
「Byston Well Memory 
Vol.0」

2003年8月16日発行

コピー誌 B5サイズ 16ページ

シーラ様本をほっといて、始めてしまった新シリーズ。
ちなみに、コンセプトはダンバイン版、Star Wars Fact File.
(当時は、ガンダムのFactFileは出てませんでした)
とにかく、バイストン・ウエルの様々なモノの我流解釈(妄想とも言う)を集めた本です。
今回は、シリーズのイメージを執筆される方に伝える為に作ったもので、ナンバーも0番にしております。
で、ネタは、「ボチューン」と、「レッド・バーの戦い」。
ちなみに、表紙は手持ちの海洋堂版ボチューンの写真です。
「Byston Well Memory 
Vol.1」

2003年12月29日発行

コピー誌 B5サイズ 28ページ

 

たんおさん、まっちんさんの協力を得て、作られた第1号。
内容は、「フラオン・エルフ」、「第14騎兵隊」、「エルフ城の戦い」とエルフ城攻防戦特集とも言うべき内容です。
ちなみに、自分がフラオン王を描いたのは、ガラスの仮面に影響を受けてたのが真相・・・
「Byston Well Memory 
Vol.2」

2004年12月29日発行

コピー誌 B5サイズ 34ページ

 

たんおさん、まっちんさんに加え、語り部にNTPさん、絵師にvictoryさん、ドリルロックさんを加えた布陣となったのが、このVol.2です。但し、この時期は仕事上で転勤などがあって、自分が編集しか関われませんでした。
内容は、「ビルバイン」、「オリハルコン鋼」、「カラカラの戦い」、「ムゥの国」です。
「Byston Well Memory 
Vol.3」

2005年8月12日発行

コピー誌 B5サイズ 18ページ

 

今回の内容は「クレン・ビィ」、「グリムリー」、「オーラノヴァ砲(前編)」です。このクレンというキャラは、ダンバイン本編では登場していません。絵師として参加されているvictoryさんの同人誌に登場したキャラです。
ところが、妙に心に残るキャラとなった為、一つ設定を作るべ、とvictoryさんの許可を得て取り上げることとなりました。
なもんで、この号を楽しむにはvictoryさんの同人誌が必須となっています(けど絶版中・・・)
「Byston Well Memory 
Vol.4」

2005年12月29日発行

コピー誌 B5サイズ 28ページ

今回の内容は「ブル・ベガー」、「強獣の墓場1」、「オーラノヴァ砲2」となっています。
自分は、前回のグリムリーで艦船好きの血が目を覚ましたのか、今回はブル・ベガーを取り上げています。
本来はドレイク陣営のモノは描きたくなかった(というか妄想が働かない)んですが、艦船としてみると色々と面白い、また装甲などの解釈が他の方と違うみたいなので、あえて妄想してみました。
「Byston Well Memory 
Vol.5」

2006年12月29日発行

コピー誌 B5サイズ 34ページ

 

今回の内容は「ナムワン」、「強獣の墓場2」、「オーラノヴァ砲3」です。
ダンバインの量産型艦船といえば、忘れちゃいけないナムワン!
という事で、今回は思い切って、TVに登場した全ナムワンを名前から生涯まで妄想してしまいました。
しかし、これで量産型艦船は終了・・・マジで次のネタを何にしようか悩んでます・・・

「Byston Well Memory 
Vol.6」

2007年12月29日発行

コピー誌 B5サイズ 34ページ

量産型艦船が無くなったので、どうしよう・・・と悩んだ末にフォウです。まぁ、ナの国でも使ってたし、甲板上には複数あったし・・・で、victoryさんも親衛隊仕様のフォウを飛ばしてくれたりと、新カラバリが出来ちゃってます。そしてNTPさんはラウの守護神タータラについて考察してくれてます。

「Byston Well Memory 
Vol.7」

2009年08月14日発行

コピー誌 B5サイズ 34ページ

 

量産メカネタが切れてしまった!という事で久しぶりに戦いをピックアップしてます。で、リモコン作戦・・・F-14という実在する戦闘機を扱うんで、知人に頼んで多量の資料を借りて格闘しました。NTPさんは今回はボゾンの武器「ガッシュ」について取り上げておられます。ラウの国ネタが続いておられますので、出来れば、このまま「ボゾン」まで考察して欲しいところです。尚、今回からvictoryさんの1ページマンガ「おしえて!ミ・シーラさま」が始まっています。

「Byston Well Memory 
Vol.8」

2009年12月29日発行

コピー誌 B5サイズ 18ページ

 
今回のネタはvictoryの素晴らしい表紙で分る通り「グラン・アタック」。 本来はナの国サイドで妄想を展開していた筈が、今回初めてお館様サイドで妄想を展開しちゃってます。この戦い、シーラ様サイドで妄想すると、余りの内容にナの国上層部・・・というかシーラ様を思いっきり非難してしまいそうで・・・あと、「おしえて!ミ・シーラさま」二本収録。(合体だ!で思いっきり吹いてしまいました)

「Byston Well Memory 
Vol.9」

2010年8月13日発行

コピー誌 B5サイズ 18ページ

 

今回の題材は、41話「ヨーロッパ戦線」です。しかも初の前後編で、今回は英国女王謁見までを題材にしております。

あと、久しぶりにキャラクター(チャーリー・カミングス)も取り扱っております。「おしえて!ミ・シーラさま」、6話目を見るといつ描かれたのからよく判ります(^^)

「Byston Well Memory 
Vol.10」

2010年12月29日発行

コピー誌 B5サイズ 20ページ

 

前回に引き続き41話の「ヨーロッパ戦線」後編です。今回は実際の戦い部分をクローズアップしています。特に当時の地上界の核の配備状況を調べたりと、結構物騒なことを調べてました(^^;)

「Byston Well Memory 
Vol.11」

2011年8月13日発行

コピー誌 B5サイズ 24ページ

 

とうとうシーラ様ネタが無くなって来た!と言う事で、関係無いABレプラカーンの登場です。ちなみに、初の盾持ちオーラバトラーって事で、双方の漫画も必ずチェックしてるのが興味深いです。ちなみに、当初は表紙のナンバリングをチョンボして、Vol.10で出してしまいました。気がついたのは、開場直前って事で、真っ青になりました。

で、次回イベントでVol.11と貼り変えられるシールを配布することになりました・・・

「Byston Well Memory 
Vol.12」

2011年12月29日発行

コピー誌 B5サイズ 24ページ

 

レプラ・カーンを取り扱った流れで、そのままライネックが登場です。次期指揮官用ABと言うネタで色々と展開していましたが、この時にミューを搭載している事を取り扱ったことが、Vol.14のネタに続く事になりました。

「Byston Well Memory 
Vol.13」

2012年8月10日発行

コピー誌 B5サイズ 26ページ

 
MRDさんが2012年のキャラホビで、ゴラオンを出されると言う事で、急遽決定したゴラオンです。

「Byston Well Memory 
Vol.14」

2013年8月10日発行

コピー誌 B5サイズ 20ページ

 

前々回のライネックからインスパイアされたネタで、ついでに決死の脱出をしてそのまま死んだとされた、アレンも取り扱っています。本当は脱出が、最初に来るべきでしたが、気がつけばアレンの方が先に来ることに・・・

そして、アレンを取り扱った事で、次回のネタが決まるのでした・・・

ちなみに、今回のネタはシーラ様と絡めるのが非常に厳しかった様です。でも、そこを何とかしちゃうのが、信濃さんの凄いところです!

「Byston Well Memory 
Vol.15」

2013年12月29日発行

コピー誌 B5サイズ 12ページ

 

で、今回はアレンの愛機であるビランビーの登場でした。今回はねた的にもスケジュール的にも、厳しかったのかゲスト原稿は無し・・・となるか?と思いましたが、実はVictoryさんの紹介で、最後の最後であのクラッシャージョウを殴った男!佐藤元さんのイラストを使わせて頂ける事となりました!

しかし、伝達の不備があって、当初絵師はVictoryさん名義になってました。
(次回イベントではちゃんと差し替えています)  ホント失礼なことをしてしまいました(大反省です)

「Byston Well Memory 
Vol.16」

2014年8月15日発行

コピー誌 B5サイズ 20ページ

 

で、ビランビーを扱った事で、新型オーラ・増幅器ってどうだったんだろう〜?と思った事で次のネタは、ゲドが登場することになりました。  旧型だの、弱いだの散々な評価のゲドですが、登場当初はキラキラ輝いていた筈!って事で、そこらを創造してみました。

あと、アの国のゲド搭乗者が、ラウの国から援軍で来たボゾンに搭乗していたら、その高いオーラ力で活躍した筈なのに何故?という、会場で出た疑問に自分なりに回答を出してみました。

「Byston Well Memory 
Vol.17」

2014年12月28日発行

コピー誌 B5サイズ16ページ

 

 
ド初期のオーラ・バトラーゲドを取り扱った直後に今度は超最新鋭のガラバとなるのは何なんでしょう。実はキャラホビで信濃さんから、ガラバはオーラ・ファイターと称された事は無いって一言がきっかけだったりします。併せて、最初に搭乗したゼット・ライトも扱っています。しかし、会場で「ゼットが一番好きなキャラなので、この同人誌買います」と言われた時はびっくりしたなぁ・・・

「Byston Well Memory 
Vol.18」

2015年8月15日発行

コピー誌 B5サイズ22ページ

 

ゲド→ガラバ→ときてまたド初期のオーラ・バトラードラムロの出番です。併せて、オーラバトラー操縦手引きも加えたのですが、似たような物がオーラファンタズムにあると聞いてビックリ。完全に失念してました。(自分がイメージしてたのはEB機動戦士ガンダムMS大図鑑Part1 一年戦争編のMS操縦マニュアルでした。更には、Victory氏によるドラムロ開発秘話もあります。バーンが主人公なのにいつもと違って真面目な内容です。(笑)

「Byston Well Memory 
Vol.19」

2015年12月29日発行

コピー誌 B5サイズ18ページ

 

ドラムロに続いて、ド初期のオーラ・マシン ドロとなりました。何故かTVアニメマガジンの1話のドロの内部の描写(一般兵がラーメン食ってる・・・)が頭に浮かんでそのままドロを書くことになりました。でも、ドロって言うよりもミューなど初期のオーラ・マシンの説明になってしまったかも。ちなみに、victoryさんの「おしえて!ミ・シーラさま15」もあります。今回はいつも通りギャグです。(ニヤソ)

「Byston Well Memory 
Vol.20」

2016年8月12日発行

コピー誌 B5サイズ20ページ

祝!ロボット魂ビアレス発売記念!って事で20号はビアレスの出番となりました。しかし、なんでロボ魂ビアレスはプレバン専用なんでしょう?普通に販売した方が売れたのでは?と思ったり。(その前に出た、レプラカーンが脅威の店頭在庫になった影響かなぁ?そして、ビアレス出るんならこれも書いちゃえ!(単体だとページ数が埋まらないでしょうし)と言う事でタンギーも書いちゃってます。
あと、信濃裕さんによるトッド劇シンも登場。しかし、鎌状なのにトマホークとはこれ如何に?(斧じゃなくて)

「Byston Well Memory 
Vol.21」

2016年12月30日発行

コピー誌 B5サイズ22ページ

 
さて、段々とオーラ・バトラーネタがなくなってくる中、またも初期オーラ・バトラーのダーナ・オシーです。何気にダンバイン2騎撃墜、レプラ・カーンも小破させるなど、何気に戦果のあるオーラ・バトラーであること、使用されていないと言われたフレイ・ボムが実は使用されていた事・・・などなど、書くネタが多かったので、結構ノって書くことが出来ました。
で、その勢いで気がつけば「ドルプル・ギロン」と、「園遊会の夜襲」の計三本を書いてました。
そして、victoryさんの「おしえて!ミ・シーラさま16」はダーナネタです!
(初期型ダーナはホント「うぉ!」と声が出ちゃうデザインしてますね〜)

 

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