The Word of Poropose

 

 

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以上、杉山版ダンバイン終了です。  もう怒涛の展開としか言い様のない最終回、特に最後のショウの特攻は、思わず911を思い出してしまい、「そ〜いえばゼラーナの連中初期はテロまがいのことばっかしてたなぁ・・・」と変に納得してしまったり・・・

そいえば、最後のヘリに出てくる人物・・・最初はアメリカ大統領なのかな?と思ったんですがど〜やらショウの父親&川原さんでしたね(少なくともデザインは・・・)

しかし、バーン・・・最後まで何というか美味しいキャラでした(あの祝賀会の戸惑うバーンの表情がなんとも)

あと、ショットの最後、何となくOVAに繋がるような印象がありました。

と言う訳で、最初は描写にオリジナリティーを発揮していた杉山版ダンバイン。最後はストーリーまでオリジナリティーを発揮しまくってくれました。

ホント、有難うございました!杉山先生!!