〜 Bosendorfer 〜
<Austria>

by Faureさん


ステファンくん
 2000年9月13日生まれ。乙女座。部屋が狭くって全体が撮れませんが・・・。
 生まれはヴィエーナーノイシュタット。身長200センチ。昨年養子にやってきました。
 だだっこですけど、機嫌のいいときは本当にかわいいのです。親ばかですね。
 一応ロゴマークのアップです。 
        
 製造番号と部品番号。45518というのが製造番号、といっても出荷時につけられるので、 私が見つけたときにはついていませんでした。 必ずしもできあがった順というわけではないそうです。できあがりが早くても出荷が遅れると大きい番号になってしまうそうな。
 200はmodel200という意味、34はロット番号。部品等を調達するときに必要になってくる番号です。
自分が見つけた楽器かどうかということを確かめるすべは200-34という番号とピアノ本体に”Reserved!”と書かれたオレンジ色のカードが挟み込まれるのですが、そのカードだけが頼りでした。 でもこの子が家にやってきた時、ちょっと音をきいてすぐにこの子だってわかりました。 (実は搬入時に別のピアノが運び込まれるというアクシデントがあったんです。(^^;))
 ピアノはだいたい双子で生まれてくるそうです。 私が見つけたときももう一台同じモデルがありました。性格は全く違っていましたが。二卵性双生児ということですね。
 この子の特徴。弦は一本止めです。工場では職人さんたちが目にも留まらぬ早さでクルクルしていました。 ちなみにベーゼンでも昨年より出てきましたスクールシリーズ(学校納品専用らしいです)は普通のピアノとおなじく弦がUターンしています。 ということはわざわざ一本止めする必要はないのでしょうかしら。
 Capo Barは取り外し可能。かなりテンション高い楽器らしいのでこのあたりの弦が 良くきれるのかも知れない。で、弦を張り替えやすいようにと言うことなのだろうか。
 スタンウエイ等で採用されている共鳴弦等は全くなし。余分な響きが少ないのです。 その分ボディ全体で鳴らそうということなのか。それゆえデッドな空間、広いところでは少し無理があるのかも知れません。 私には余分なうなりが少なくって気持ちいいんですけど。