Ver.5.4.1.0 を試したところ、動作するようになりました。
(SQL*Net Cliant 2.3.2.1.6A
OS:Windows98SE
Oracle7.3.4 or 8.1.7)
早速のご対応有難う御座いました。
すいません。
Oeditで複数起動がまた起こるようになりました。
例えば、「A.java」をOeditで開いた場合、再度「A.java」を開いても
これは複数起動しません…が、「A.java」を開いた後で「B.java」を
開き、その後で「A.java」を開くと二つ目の「A.java」が開くようです。
時間を見つけてOSの再インストールをしなくてはならないレベルで
調子が悪い私の環境に問題があるかもしれませんが、とりあえず報告まで。
OSは、Windows2000SP3です。
hwat と申します。 oedit には大変お世話になっております。
このたびは、不審な動作を見ましたので、ご報告したいと思います。
置換のときの動作なのですが、次のようなケースで、問題が出ています。
検索文字列 [$]
置換後の文字列 [\n";]
# ともに括弧 [ ] は含みません
[■]大文字・小文字を区別する
[■]正規表現
# ともにチェック
範囲 [全体]
で、「全て置換」をすると、裏で無限に何かを行ったまま戻ってこなくなります。
4.4.0.6 と 4.4.0.7 で再現しました。
OS は Windows 2000 Professional (SP3) です。
早速のご対応有難う御座います。
大変使いやすくなりました。
心から感謝致します。
>yazawaさん
ご指摘ありがとうございます。
バージョン番号は、4.4.0.6ですが、中身は4.4.0.7です。
次回バージョンアップ時に正しいバージョンに修正します。
OEdit4.4.0.7いただきました。
4.4.0.6に上書きしましたがバージョン表示が変わりません。
表示だけの問題でしょうが、一応ご報告。
すいません バージョン間違えました。
ver5.4.0.0ですね。
す、すばらしいです!
完璧ですね。
ヴァージョンアップのタイミングもこちらが追いつかないくらいです。
私の提案を取り入れていただき、本当にありがとうざいました。
幻のADDボタンのついた ver5.3.4.0 は大切に取っておきたいと思います
これからも、開発頑張ってください。
>おがわさん
OSqlEdit ver.5.4.1.0 のフィルタ機能を確認しました。
全ての要望を満たしていて素晴らしいです。
いろいろ検討していただき、ありがとうございます。
>QPさん、グーさん
報告ありがとうございます。
こちらで再現できないため原因を特定できてません。
お手数ですが、クライアントPCのSQL*Netのバージョンを教えていただけない
でしょうか?
osqledit ver.5.3.4.0ではOKで、ver.5.4.0.0ではNGなので、この間の変更が
影響しているはずです。
今まではオブジェクトリストの修正が影響していると考え、コードを見直していたの
ですが、原因は違うところにあるかもしれません。
ver.5.3.4.2でOracleライブラリのスレッド関係のオプションを変更したので、
この影響でデータベースへの問い合わせがハングアップするようになった可能性が
あります。
ver.5.4.1.0で、ver.5.3.4.0のオプションに戻してみたので、この5.4.1.0を
試してみて下さい。
それでも、ハングアップしてしまう場合、オプションの機能で、
オブジェクト名を補完、カラム名を補完のチェックを外して、
osqleditを再起動して使ってみてください。
これでうまくいくなら、原因を絞り込めるかもしれません。
>danielさん
ご要望ありがとうございます。
osqledit ver5.4.1.0で、列幅調整のときにカラム名を考慮しないで調整できる
ようにしました。
オプション→グリッドで、”列幅を調整するとき、カラム名を考慮しない”を
チェックすると、SQL実行後の自動調整や、カラムのダブルクリックで列幅調整する
ときに、データのみで調節します。
また、SQLメニューには、グリッドの列幅調整を2つ用意したので、カラム名を
考慮するかしないか選択できます。
>ブツさん、JASMINTEAさん、まるさん
osqledit ver.5.4.1.0で、オブジェクトリストのフィルタ機能を改善しました。
コンボボックスの右クリックメニューで、追加・削除できますし、
データはテキストファイル(data\object_list_filter.txt)に保存されるので、
修正も簡単にできると思います。
Ver5.4.0.1でのテスト結果です。
接続後type無選択で接続先の切り替えだけならすべてのownerへOK。
このときselect文は1回だけ発行できます。2回目でハングアップ。
接続後type無選択でselect文を1回発行後接続先の切り替えでハングアップ。
接続後type無選択でselect文を1回発行後typeの切り替えでハングアップ。
上記2件では2回目のselect文でいずれもハングアップ。
接続後typeの選択だけならすべてのtypeでOK。
この後は、選択したtypeの項目選択または接続先切り替えでハングアップ。
接続後typeの選択からselect文発行でハングアップ。
といった状況で、脱出はタスクマネジャーになります。
以上お粗末な報告ですがよろしくお願いします。
ブジェクトリストのType変更時にハングアップする件ですが、
Ver5.4.0.1 でも駄目でした。
ESCキーを押すと、右下のオブジェクトの表示部分の枠が表示されてハングします。
(OS:Win98SE -- WindowsUpdateを全く行っていないマシンです。
DB:7.3.4 と 8.1.7)
ログインは出来て、OWNERも表示されていますが、
そもそも、select文の実行が出来ません。
"実行中"のダイアログが出たままです。
キャンセルボタンを押しても応答がなくなります。
OSqlEditを使わせて頂き、とても便利ですので昨日ライセンス購入させて頂きました。
OSqlEdit Ver.5.4.0.0 の機能につきまして要望が有ります。
グリッド列幅調整(データ)で実際のデータの幅より、ヘッダ(見出し)の幅のほうが
大きい場合、ヘッダの幅に合ってしまいますが、ヘッダの幅は無視して実際のデータの幅に
調整が出来る機能が有ると、とても便利だと思います。
また、データが大きい場合に自動で調整される幅に制限を設定できたら便利です。
(バイト単位など)
大変お忙しいとは思いますが、ご検討よろしくお願い致します。
>ブツさん、JASMINTEAさん
ご意見ありがとうございます。
とても参考になります。
ボタン2つは、コンボボックスのスペースが狭くなるのと、
ボタンが小さすぎても使いにくいと思うので、以下のような
操作にしてみようと思います。
(1)Clearボタンを復活
(2)Addボタンを廃止
(3)コンボボックスを右クリックで、Addメニュー、Deleteメニューを表示
(4)Addメニューで、コンボボックスに追加
(5)Deleteメニューで、コンボボックスから削除
これで簡単に追加・削除できるようになると思います。
>おがわさん
フィルタ機能の仕様変更についてですが、
>(1)Clearボタンを復活
>(2)Addボタンを廃止
>(3)リストの編集を簡単にできるように、フィルタリストは
> テキストファイルで持つ(現在はレジストリに持ってます)
"add"ボタンは残していただけないでしょうか。
JASMINTEAさんが言われるように、簡単にフィルタを登録するこ
とを考えるならば、必要なボタンだと思います。
自分としても一時的にリスト登録したい単語が発生した際に、
テキストファイルを編集するのはチョット不便だと思いました。
JASMINTEAさんは、表示スペースの問題から"clear"ボタンの廃
止を提案されていますが、ボタン表記を"C"や"CLE"などに変更
することにより、ボタンサイズを小さくして"clear"と"add"の
2つのボタンを表示することは可能でしょうか?
自分としては"clear"ボタンはあったほうが使いやすいです。
検討よろしくお願いします。
さっそくのコンボボックス化ありがとうございます!!!
感動しました!
私も皆さんと同じで、コンボボックス化に飛びついて早速、いくつかテスト
したところ、いらないデータが削除されないのが、ちょっと気になりました。
フィルタ候補をテキストファイルで持つと言う意見は大変賛同できるのですが、
それだけだと、ちょっと不便な気がします。
簡単な操作でフィルタを追加・登録したいからです。
私の使っているソフトで、Moonlightというコマンド実行型ランチャーソフト
があるのですが、そのソフトでは、コマンドを削除する際に、コマンドの前に
~(チルダマーク)をつけることで、コマンド登録を削除できます。
例えば、OsqlEditを登録した場合、~OsqlEdit と入力することで、
コマンド登録を削除できます。
これと同じ感覚で、フィルタの前に特別な文字をつけることで、フィルタ履歴を
削除するということはできないでしょうか。
また、このようにすると、clearボタンの復活ができなくなってしまうのですが、確か、
コンボボックスをダブルクリックしたかどうかを、Windows側でハンドルできたかと
思います。コンボボックス・ダブルクリックでclearの機能を実現できないでしょうか?
また、ブツさんのおっしゃるように、レジストリ管理ではなく、ファイル管理の
方がユーザとしては、使い勝手がよいと思います。
長くなってしまいました。申し訳ありません。
どうか検討よろしくお願い致します。
>QPさん、ぐーさん
オブジェクトリストのType変更時にハングアップする件ですが、
こちらで再現できないので、修正できたかわかりませんが、
osqledit ver.5.4.0.1で、オブジェクトリストの更新処理を
見直しました。
結果を教えていただけると助かります。
>ブツさん
確かにフィルタの横にClearボタンがあったほうが、操作性がいいと
思いました。
以下のように仕様を変更しようと思いますが、どうでしょう?
(1)Clearボタンを復活
(2)Addボタンを廃止
(3)リストの編集を簡単にできるように、フィルタリストは
テキストファイルで持つ(現在はレジストリに持ってます)
>まるさん
現在のバージョンでは、オブジェクトリストのフィルタは、
最大10個まで保存されます。
どんどん追加していけば、11個目を登録したとき、最初に登録したデータは
削除されます。
上に書きましたが、フィルタのコンボボックスは、リストをカスタマイズできる
ように改善しようと考えてます。
OSqlEdit Ver.5.4.0.0 のフィルタ機能に要望があります。
1 "clear"ボタンの復活
自分も"JASMINTEAさん"と同じく不要だと思ってたのですが、今日一
日 使用して"clear"ボタンと誤って"add"ボタンを押すこと数回。
結構 利用していたことに気がつきました。
手動でクリアするのも非常に面倒だと感じました。
2 コンボボックスのリスト編集機能
自分のコンボボックスは、テストで入力した文字と"clear"ボタンと
勘違いして"add"ボタンを押したことによる不要な文字がコンボボッ
クスのリストを埋め尽くしています。
単語の登録、削除、順序変更の可能なリスト編集機能を追加していた
だけないでしょうか。
または、テキストファイルに登録されているリストを読み込んで、コ
ンボボックスのリストに表示することは可能でしょうか。
この方が自分としては軽易に編集が可能だと思うのですが。
フィルタ機能は人それぞれ使い方が分かれる難しい部分だと思いますが、
検討をよろしくお願いします。
OSqlEdit 愛用させてもらっています。
当方でも、ぐーさんと同じ事象が発生します。
OS Win98SE
DB:7.3.4 と 8.1.7
OSqlEdit:5.4.0.0
>さっそくですが、確認をお願いしたい件がありお知らせします。
>当方の環境において、オブジェクトリストの typeを選択した時点で
>ハングアップするtype項目があります。
>Ver 5.3.4.0 までは問題なしでした。
osqledit ver5.4.0.0で追加されたフィルタのコンボボックスの内容って初期化できないんでしょうか?テスト的に入力したものがそのまま残ってしまってちょっと困ってます。
>JASMINTEAさん
osqledit ver.5.4.0.0.で、オブジェクトリストの
フィルタを、コンボボックスにしました。
書き方がまずかったことをお詫びします。
Readmeへの記載の件、ありがとうございます。>おがわさん
>ぐーさん
Oracle8.0.4の環境を用意できないので、現象を確認できないのですが、
少しコードを見直してみます。
Escキーでハングアップ状態から抜けられないでしょうか?
>JASMINTEAさん
ご要望ありがとうございます。
フィルタの履歴、フォント設定の件、検討させていただきます。
エディタと結果表示欄の分離は、少し難しいです。
Oedit新バージョンで以前と同じ動作になりました。
いつも素早い対応で感心するばかりです。
ありがとうございます。
すいません。文字化けしてしまいました。
文字化けした部分の内容です。↓
clearボタンを廃止
・・・特に廃止する理由はありませんが、スペース的な問題です。
特に、clearボタンを使用する場面がありませんので。(私は)
その代わり、「登録」ボタンをつける
・・・この間は、履歴を記録するタイミングが難しいと言うお話でしたね。
なので、タイミングは手動でかまわないと思います。
よろしくお願い致します。
(「・・・」が繋がってる文字も文字化けの原因になるようです。)
いつも、すばやい対応ありがとうございます。>おがわさん
OsqlEditについての要望です。
以前も一度(メールで)提案させていただいたのですが、
フィルタ部分の履歴化です。
難しいとのお話でしたが、以下のようにすることで、対応できませんでしょうか?
clearボタンを廃止
ゥテ辰貿兒澆垢詬l海呂△蠅泙擦鵑氈」好據璽硬「別簑蠅任任后」
その代わり、「登録」ボタンをつける
ゥグ柄阿蓮▲侫D襯燭魑n燭垢襯織ぅ潺鵐阿ト颪靴い噺世ο辰任靴燭諭」
なので、タイミングは手動でかまわないと思います。
そして、フィルタを入力するボックスをリスト・エディットボックスにする。
という感じで出来ませんでしょうか?
是非是非つけていただきたいです。
2つ目です。
SQLエディタ部分と、結果表示画面を分割可能にしていただきたいです。
例えば、現状では右側にある、テーブル表示欄・テーブル選択欄を上段にならべ、
SQLエディタとあわせて上段に3列で配置し、下段すべてを用いてSQL結果を
表示させたい場合があります。
また、SQLエディタ部分と結果表示画面の文字サイズ・フォントを変えたいのです。
つまり、エディタ部分は文字を大きく、結果画面はそれ程文字サイズが大きくなくても
よいので、結果をなるべく多く表示させたいのです。
以上、よろしくお願い致します。
OSqlEdit 愛用させてもらっています。
さっそくですが、確認をお願いしたい件がありお知らせします。
当方の環境において、オブジェクトリストの typeを選択した時点で
ハングアップするtype項目があります。
Ver 5.3.4.0 までは問題なしでした。
環境は
NT4sp3 Ora8.0.4
運用中のシステム、開発用のスタンドアロンともに発生します。
環境が環境なだけに小さな顔と声で、よろしくお願いいたします。
Oedit 4.4.0.6にて、複数起動しない事が確認できました。
対応ありがとうございます。
m(_ _)m
>海星さん
ご指摘ありがとうございます。
どあらさんもお気遣いありがとうございます。
Where句の使用方法について、Readme.txtファイルに記載するように
しました。
osqlgridのwhere句の使い方については、過去にも数名の方から
問い合わせいただいている内容なので、Readmeに記載しておいた
ほうが良いと思ってたのですが、さぼってました。(^^)
掲示板には、思ったことを自由に書いていただいたほうが
こちらも参考になるので、文章の書き方についてはあまり
気にしないことにしてます。
今後もご意見等ありましたら、気軽に書き込んでください。
osqlgridのwhere句の件、確かに1度はハマりますね…(もう遠い昔ですが…)
私も3秒は悩みました…。(「SQLコマンドが正しく終了されていない」というエラーを見た瞬間想像が付きましたから…)
単なる「慣れ」の問題ですし、それによって大事故を起こす内容でもないので、対応はreadme程度が妥当かと私は思います。画面にそんなの書いてあっても、うざったくなる日がすぐにやって来ます(たとえツールチップの様なモノであっても)(^^;;
あと、こうるさい話ですが、気になったので書きます。単なる言い方(書き方)の問題だと思いますが、海星さんの書き込みでは「それくらい書いておけよ」という様に聞こえて(読めて)しまいます。おがわさんが善意で公開してくれているフリーのツールですから、お願いはできても命令はできないと思います。また、「今後初めて使う人の為に」と、自分を「初めて使う人」の一般と置き換えて話をすりかえるのは、やはりいい印象を持たれないと思います。上にも書いた通り、その程度はORACLE使ってれば普通に分かるレベルかと思います。その程度で悩みこんでしまうスキルであれば、この様な直接データをいじるツールを気軽に使用するのは、危険とすら思えます。
などと…海星さんにそんな気はおそらく毛頭ないのだと思いますが、書き方ひとつで誤解を招く様な表現は避けられた方が良いかと思います。私としては、それでおがわさんが嫌気がさして公開を中止したりする様になったら困りますし。(残念ながらそういう話は巷にたくさん転がってますよね)
以上、こうるさくて長文なユーザでした。
自己レスです。
Where条件への入力ですが、Where句そのものから入力したら
うまくいきました。
画面上にWhereってあるので、てっきり不要と思いこんでました。
できれば、Readmeに記述するか、画面上に注意として書いておいて
欲しいですね。(今後初めて使う人のために)
これでゆうに30分は悩みました。よろしくお願いします。
自己レスです。
OsqlgridのWhereの件、Where句そのものから入力したら
うまくいきました。(Where 項目名='検索値')
Whereって左側に書いてあるので、不要と思いこんでいました。
できれば、Readme.TXTに書いておいて欲しいですね。
初めまして。
Osqlgrid(Ver0.8.3.0)を使い始めたのですが、テーブル選択で
where条件欄に入力するとエラーになってしまいます。
例えば、項目名='検索値'を入力して「OK」すると
「ORA-000933:SQLコマンドが正しく終了されていません。」の
エラーがでます。
Whereを入れない場合は、正しく全件表示されます。
Whereの入力方法が間違っているのでしょうか?
クライアントOS:WinXPPro ORCALEサーバー:8.1.7.1
よろしくお願いします。
>aohataさん
ご要望ありがとうございます。
SQLのフォーマットについては、いろいろな要望をいただいてまして、
すべての要望にお応えする事はできませんが、検討させていただきます。
>toyさん
ご要望ありがとうございます。
プロポーショナルフォントの件ですが、oeditは内部の計算を
等幅フォントで行っているため、対応は難しいです。
oeditでプロポーショナル文字が使えればいいのですが。
相変わらずOsqleditは優れものですね。
そこで要望です。
「SELECT文作成」機能で出力されるSQL文で、
1カラムごとに改行できませんか?
<例>
SELECT
COL_1,
COL_2,
COL_3
FROM
EMP
こんな感じのほうが編集しやすくて
好きなんですが・・・
ご検討をお願いします。
>gomiさん
報告ありがとうございます。
まだ、完全に直っていないですね。
こちらでも再現しました。
次期バージョンで修正します。
oedit Ver4.4.0.5で行ソートをすると表示がおかしくなります。
例えば、行全体を逆順にするとなんともありませんが、一部分を
選択して行を逆順にする操作をすると画面表示が乱れます。
一度データをSaveしてF5で再描画すると、求める表示になります。
これはねここさんの報告と同じ現象でしょうか?
>ねここさん
選択範囲をソートした時に、画面表示が正しくなくなる件、
oedit 4.4.0.5で修正しました。
>Delphi野郎さん、こせきさん
ご報告ありがとうございます。
同じファイルでoeditが複数起動してしまう件ですが、
分割ウィンドウに対応するときに、動作が変わってしまいました。
oedit 4.4.0.5で修正しました。
Delphi野郎さんと同じく、私のところでも同じファイルを開くと
同じファイル名の複数のOeditが起動します。
職場・自宅ともにです。
以前は開いているファイルがアクティブになるだけで複数起動は
しなかったと記憶しています。
ちなみに環境は、職場がWindows2000SP3で、自宅がWindows XPSP1
です。
仕様を変更したのですか?
Oedit4.4.0.4での動作ですが、同じファイルを開こうとした場合、
複数のOeditが起動するのは、そういう仕様でしたでしょうか?
以前は複数起動しなかったような?
#私の記憶違いかもしれません。
それとも、私のとこの環境が壊れてるのか…(--;
(ちなみに環境は、Windows2000SP3です。ちょっと最近調子が悪い…)
ちょっと気になったので投稿しました。
マウスホイールの件ですが、異常終了しなくなりました。
本当にありがとうございました。
対応、ありがとうございました。
早速、試してみて、ご報告いたします。
>マサさん
ありがとうございました。
完全に修正できたか自信がないのですが、
osqledit 5.3.4.5で、怪しい箇所を修正してみました。
>ねここさん
報告ありがとうございます。
調査します。
Windows98SEでoedit 4.4.0.4を使わせていただいております。
複数行にわたる文を含むテキストについて
行を逆順またはソートを行った場合に
処理後の画面にゴミが残り正しく表示されない現象を確認しましたので
報告させていただきます。
処理後の文章データ自体には異常はありませんでした。
おがわさん、ご返答ありがとうございます。
タブ←→スペース変換の件、了解いたしました。
マウスホイールの件で、OSのバージョンは?とのことですが、
環境を書きます。ご参考ください。
OS:Win2000 SP3
CPU:Pentium4 2.00GHz
Memory:512M
ちなみに「エラーになり、異常終了する。」と書きましたが、
「ORA-03127:アクティブ操作が完了するまで、新しい操作を行えません。」
というメッセージボックスと共に、アプリケーションエラーのダイアログボックスが
次のようにでます。
「"0x00434a2f"の命令が"0x00000000"のメモリを参照しました。
メモリが"read"になることはできませんでした。」
どうやら、CLUSTERの位置にくるとなるみたいです。
>マサさん
タブ←→スペース変換は、各行の最初のスペース(タブ)しか
変換しません。文字の後のスペース(タブ)は変換されません。
また、マウスホイールの件ですが、こちらで再現できません。
OSのバージョンを教えてください。
OSqlEditをいつも使わせていただいております。
タブ→スペース変換、スペース→タブ変換機能についてなのですが、
キーワードの後のタブ→スペース 並びに スペース→タブの変換ができません。
少し気になりましたので、ご報告させていただきます。
次のは、私のわがままなのですが、ご参考いただけると幸いです。
私はマウスのホイールを動かすのが癖でして、
オブジェクトリストのtypeがアクティブの時にホイールを思いっきり動かすと、
エラーになり、異常終了します。(使用しているPCが悪いのかもしれませんが・・・)
なんか回避できるのであれば、対処していただきたいのですが・・・
コンボボックスの仕様上、無理かもしれませんので、無理でしたら結構です。
長々と申し訳ありません。お願いいたします。
>やまねこさん
バグの報告ありがとうございます。
assertionがネストするとき、正しく処理できていませんでした。
oedit 4.4.0.3で修正しました。
OEditの正規表現置換なのですが・・
ゼロ幅の先読みアサーションを使ったときの動作が、時々妙な気がします。
たとえば、
アルファベットと数字の間に「-」を入れる置換
検索文字列:([A-Za-z]+)(?=\d)
置換後:$1-
ABC0001Z ⇒ ABC-0001
これはうまくいくのですが、
数字をカンマ取りする置換
検索文字列:(\d+?)(?=(\d{3})+(?!\d))
置換後:$1,
これは、
10000000 ⇒ 10,
となってしまい・・ゼロ幅アサーションの部分まで
捕捉してしまっているような動作をします。
某シェアウェアのエディタと違って、思う存分正規表現が使えて便利なので・・
ぜひ、この辺の対応もお願いします。。