osqleditを使用させて頂いております
ちょっとした要望なのですが、SQLライブラリに関してですが、ENTERキーでフォルダに入ったり、SQLを実行したりできないでしょうか?
キー割り当てができるのでほとんどキーボードで操作出来るのですが、ここだけマウス頼みなので、できれば。。。と言う要望です。
ご検討よろしくお願い致します。
おぉぉ!! その日のうちに対応されるとは・・・
早速試してみましたが、思い通りの動作でした。
めちゃめちゃ早い対応有難うございました。
これでpsqleditのみで作業する事が出来ます。
これだけ便利だと使い込んでいく程に欲が出て
また要望を出したくなってしまうかもしれません。(笑)
>はやてさん
ご要望ありがとうございます。
psqledit ver.2.3.0.0で対応しました。
いつもPSqlEditを使わせて頂いてます。
使っていて気になった事があるので要望として
書き込みさせて頂きます。
現在はPostgreSQLで作業するのにPSqlEditとCSEを
併用しているのですが、PSqlEditだと不便に感じる部分が
2点あります。
一つ目は、「選択範囲の実行」の違いです。
PSqlEditではsqlの最後に;が入っていないと選択範囲のSQLを
正しく実行してくれません。この仕様だと、サブクエリの部分だけを
検証したいときに、いちいち;を入力しなければならず、とても
使い勝手が悪いので、;を入力しなくても実行できるように
してもらいたいです。
(ちなみにCSEは;を自動的に補完してくれているようで、きっちり
選択範囲のみのクエリーが実行されます。)
2つめは、CSEで搭載されているSQLの整形機能(SQL崩し)を
搭載して頂きたいです。人それぞれ見易い形は違うかもしれませんが、
ある程度まで整形されるだけでも、かなり手間が省けます。
この2つがクリアされれば、完全にPSqlEditへ乗り換える事が
できます。
忙しいとは思いますが、検討してもらえると嬉しいです。
>おがわさん
ご指摘の通りでした。
そういう機能自体いつ実装されたのかしらなかったのですが、
いつのまにかチェックが入ってたみたいです。
ご返答、ありがとうございました。
>さちさん
詳細な報告ありがとうございます。
カレントディレクトリは、実行中のプログラムごとに、1つです。
ファイルを閉じた後に、フォルダ名を変更できないのは、otbeditのバグでした。
otbedit ver.3.0.4.2で修正しました。
また、カーソル位置の単語の後ろを削除する機能を追加しました。
キー割り当てを設定してご利用ください。
>AKIさん
オプションメニューの編集タブで、「マウスで範囲選択したときクリップボードに
コピーする」がチェックされていないでしょうか?
このオプションが有効なときは、範囲選択すると、選択範囲のテキストがコピー
されるので、ご指摘のような動作になります。
otbedit ver.3.0.4.1を使用しております。
コピー/貼り付けの動作で、例えば
123456789
という文字列の「123」という部分を選択しコピーし、
123456789
という文字列をドラッグして選択、貼り付けを行ったときに、
「123」になって欲しいのですが「123456789」のままです。
ずっとまえのバージョンではできたような気がするのですが、
最近のバージョンではずっとそのように動作しています。
一般的なエディタではできるのですが、これはそういう仕様でしょうか?
>おがわさん
返答ありがとうございます。
フォルダの件は、そういうことになっていたのですね。
ちなみに、複数のファイルを開いていた場合は、
タブごとにカレントディレクトリが存在しているのですか?
どうやら、
>別のファイルを開いてotbeditのカレントディレクトリが変わるか、
っていうところは、そうなっていないようです。
1.フォルダAにあるファイルを開く
(フォルダAの名称変更不可)
2.フォルダBにあるファイルを開く
(フォルダA・Bともに名称変更不可)
3.フォルダAにあるファイルを閉じる
(フォルダA・Bともに名称変更不可)
というようになります。
同時に開かない場合も同じでした。
1.フォルダAにあるファイルを開く
(フォルダAの名称変更不可)
2.フォルダAにあるファイルを閉じる
(フォルダA・Bともに名称変更不可)
3.フォルダBにあるファイルを開く
(フォルダA・Bともに名称変更不可)
otbeditを終了すると、変更可能になります。
どうやら、カレントを持ち続けている(解放していない?)ようです。
>さちさん
ご報告ありがとうございます。
この動作はWindows及びotbeditの仕様です。
otbeditでファイルを開くと、そのファイルがあるフォルダが
otbeditのカレントディレクトリに設定されます。
カレントディレクトリに設定することで、次にファイルを開く操作を
行ったとき、そのフォルダが表示され便利だからです。
そのため、別のファイルを開いてotbeditのカレントディレクトリが変わるか、
otbeditを終了するまで、そのフォルダを削除したり名前を変更したりできません。
それから、単語ごとの削除機能ですが、現在はその機能はありません。
今後のバージョンで、検討させていただきます。
>しろくまさん
ファイル保存時の拡張子の件ですが、oedit ver.4.0.8.0から、
ファイルを名前を付けて保存するとき,指定したファイル名に拡張子が
無い場合,現在の編集モードの拡張子を自動的に付ける仕様にしました。
これは、拡張子なしでファイルを保存したときに、自動的に拡張子を
付けて欲しいという要望が多かったため、このような仕様に変更しましたので、
元に戻すことは難しいです。
oeditを大変重宝にしております。
ありがとうございます。
さて、最近のバージョンについてお尋ねしたく。
拡張子が登録されていないようなテキストファイル、例えば
.datなどをoeditで編集し、「別名保存」しようとした時、
拡張子がhtml形式に自動認識される模様です。
もちろんファイル名入力時に拡張子をキャンセルすればよい
のですが、以前のバージョンでは「全てのファイル」と認識
されていましたので、名前の入力だけで済んでおりました。
これは仕様変更なのでしょうか。
可能でしたら、以前の方法に戻していただきたいのですが、
何か不都合がありますでしょうか。
よろしくご検討ください。
すみません。
環境を書くのをわすれてました(^^ゞ
otbedit 3.0.4.1
Win2000 Pro
です。
otbeditを使わせて頂いています。
とても、使いやすくて重宝しています。
あるファイルをotbeditで表示し、ファイルを閉じても、
そのファイルが入っているフォルダの名称変更などができません。
エクスプローラーから名称変更やフォルダの削除をしようとすると、
共有違反で処理できません。
そのファイル自体は名称変更や削除処理できます。フォルダだけダメです。
ちなみに、開いたファイルには変更をかけてもかけなくても同じでした。
あと、これは質問なのですが、
カーソル位置から、単語ごとで削除する方法ってありますか?
VBなどでのCTRL+Deleteキーのような動きです。
>ふーさん
報告ありがとうございます。
バグの修正が中途半端でした。
oedit ver.4.6.9.1で修正しました。
度々の書込みですみません。
oeditの半角変換対象文字の件で質問した者です。
最新版のChangeLog.txtの修正記述(ver.4.6.9.0 (2003-12-03))の部分を試しに半角変換してみたのですが,カナ以外の多くの文字が化けてしまいました。4.6.8.2では大丈夫のようです。
>おがわさん
半角変換対象文字の仕様質問の件,非常に早い回答で驚きました。
早速,最新版を頂いて確認しました。fixありがとうございました。
>ナガさん
ご質問ありがとうございます。
oeditでは、キーワードに正規表現は対応していません。
今後の予定も未定です。
>ふーさん
ご質問ありがとうございます。
「ー」「。」「、」が変換されないのは、oeditのバグです。
oedit ver.4.6.9.0で修正しました。
oeditを仕事にプライベートに愛用させていただいています。
半角→全角機能の仕様について質問です。
「ー」「。」「、」の文字が半角変換されないのですが、変換対象外なのでしょうか?
(実装された4.5.0.0以降の過去の記事リストを拝見させてもらいましたが、なさそうなので質問します)
Oeditを使わせていただいてます。
質問なのですが、キーワードのカラー表示に正規表現を使用できるのでしょうか?
ありがとうございます!
これからも愛用させていただきます。
>をもり さん
バグの報告ありがとうございます。
oedit ver.4.6.8.9で修正しました。
以前に矩形選択について質問させていただいたをもりです。
windows2000sp3+sp4、oedit4.6.8.8&それ以前のバージョン
瑣末なことなんですが、
CTRL+B+マウスで左下から矩形選択をした後に
選択範囲に対して文字置換をすると一行目のみ置換されません。
マウスの指定開始位置が左上、右上、右下は正常に動いています。
すみませんが修正していただけませんでしょうか?
>おがわさん
迅速な対応感謝いたします!
アドバイスのように行ったところ異常終了しなくなりました!
今後も改良を重ねて素晴らしいツールにしていってください
どうもありがとうございました
(レス遅くなりスミマセン)
>所沢さん
oeditで関連付けを削除したとき、レジストリから拡張子の設定を削除する
仕様になっています。
このときShellNewも削除されるため、新規作成からなくなります。
手動で新規作成項目を設定する場合は、.txtの下にキーShellNewを作成し、
さらにShellNewの下でNullFileという名前の文字列を作成します
さらに、.txtにメモ帳などのアプリケーションが関連付けられている
必要があります。
質問なのですがOeditを使用しています。
関連付けから簡易追加でtxtを関連付け→
関連付けを削除→
新規作成内の「テキストドキュメント」が無くなってしまいました。
レジストリから.txtを消し、ShellNewを作り直しても「テキストドキュメント」が出来ません。
Oeditで関連付けをし直すと作られます。
txtの関連付けを削除したときに新規作成項目を消すのは仕様になっているのでしょうか?
ありがとうございます!!
<br>の挿入確認しました。
これでもう、私にとってはベストツールとなりました。
本当に感謝です!!
>ほりさん
ご要望ありがとうございます。
oedit 4.6.8.8で、<br>を挿入する機能を追加しました。
ショートカットキーを設定して使ってください。
選択範囲に挿入したい場合、takeさんが紹介して下さった方法を
使ってください。
>tiopepeさん
ご報告ありがとうございます。
tiopepeさんの方法では現象が再現できなかったのですが、バインド変数なしで
dba_tablesを検索するSQLを実行したところ、異常終了しました。
現在のところ、Oracle client 8.1.7.0.0の環境でデータディクショナリを
検索すると、ORA-03120エラーやORA-03106エラーが発生したり、異常終了する
現象を確認しています。
以下のいずれかの方法で回避できると思いますので、お試しください。
(1)Oracle clientをバージョンアップする
Oracleの保守契約をしているのであれば、パッチセットを入手して、
適用してください。
こちらの環境では、Oracle 8.1.7.4.1のパッチセットを適用したところ、
安定して動作するようになりました。
(2)osqleditのログイン画面で、「OCI7 APIを使う」をチェックする
これをチェックすると、OCI(Oracle Call Interface)のVersion7を利用します。
(チェックしないとVer8を使います)
osqleditはOCI7のコードのほうが安定しているので、エラーが発生しないと思います。
ただし、OCI7を使用する場合、LOBデータ型の検索が実行できません。
(3)osqleditのオプション画面の機能タブで、「ブロックモードでfetchする」を
チェックする(OCI7 APIのチェックは外す)
このオプションはosqledit 5.8.5.0で追加しました。
ただし、このオプションをチェックした場合、時間のかかる検索SQLを実行した
ときに、処理をキャンセルしても、すぐに終了しません。
>takeさん
アドバイスありがとうございます。
指定範囲の行末の<br>挿入できました。
こういうやりかたもあるんですね。
でも、実はショートカットでの<br>挿入の方が、
すごい欲しい機能だったりします。
さきほどの続きですが、以下の内容で再現しない場合
「REPCAT」や「JAVA」といったSYSやSYSTEMユーザーが所有する
テーブルを条件に設定すると再現できるかと思います。
宜しく御願いします
大変便利なツール有難うございます。
さっそっく最新版を使って、バインド変数を使ったDDをSELECTさせたところ
異常終了しました。
よろしければ調査していただけないでしょうか?
環境
OS:WINDOWS2000
ORACLE CLIENT:8.1.7
再現方法
①DBA_TABLESを全項目検索するSELECT文を作成
②条件に「WHERE TABLE_NAME LIKE '%' || UPPER(TO_CHAR( :TABLE_NAME )) || '%'」を追加
③実行時に条件の:TABLE_NAMEに"REGISTER"と入力しENTER
④異常終了
宜しく御願いします
(もし再現しない場合はスミマセン!)
#あと、掲示板に記事検索機能があると有難いかと思います。。
お恥ずかしいですが、これはwindows依存によるものなのですね。
関連づけを解除し、メモ帳で確認しても同様に出るようですね。
確認してから報告すべきでした。↓は軽く流してください^^
いつも更新お疲れ様です。
OTBeditについて少し気になったことがありましたのでご報告をと・・
半角スペースが二つ並んだファイル、例えば無__題.txt(_は半角スペース)
これを開くと何も書かれていないファイルが開かれます。
実際に適当な文字列が書き込まれているファイルなのですが>無__題.txt
タブにも無__題.txtとあるのですが、どうもうまくいきません。
開いたOTBeditドラグアンドドロプだと開けます。
また、そのまま保存しようとしても出来ません。
以上です。
>>おりさん
横レスで清みませんが指定範囲各行<br>挿入について
ど素人の私からで申し訳ありませんが、こういう方法をお使いになられては?
1.その範囲を選択
2.置換を選択(ctrl + Rでしたかな)
3.正規表現にチェック、範囲を選択範囲にチェック。
4.ここからは色々方法あるようですが、素人の私は
\n → <br>\n こんな感じでやっております。
詳しくないのでこの程度しかわかりませんが、もっと便利でスマートな方法も
あるようです。
正規表現と呼ばれるもの(機能?)だそうです。
Oeditをかれこれ2年くらい使わせていただいてます。
厳選された機能に、見易さ、操作性、どれをとっても大満足です。
全角、半角の変換も追加され大活躍です。
私はHTMLでよくつかっているのですが、
<br>関連でお願いがあります。
Shift + ENTER で <br> の挿入
指定範囲の各行末に <br> を挿入
この2点のご検討願えますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
>おがわ様
素早い対応、ありがとうございます。
落ちなくなりました。m(_ _)m
>ゆうさん
バグの報告ありがとうございます。
osqledit ver.5.8.4.8で修正しました。
>おがわ様
REM~の件で、素早い対応ありがとうございます。
ところで、OSqlEdit 5.8.4.7 なのですが、使用していてアプリケーションエラーが頻繁に
出るようになってしまいました。今まで気付かなかっただけかもしれませんが...
「....の命令が 0x00000000 のメモリを参照しました。メモリが read になることはできませんでした。」
発生するパターンとしましては、5行5項目(以上)程度の結果を返す select文を実行します。
(SQLも数パターン試して見ました。)
後は、他のアプリケーション(メモ帳でもブラウザでも何でも良い)との切り替えを
何度か行っているとこのエラーが発生します。
他のアプリから、OSqlEdit に切り替える際は、OSqlEdit のデータビュー(下部)の
データが表示されていない箇所をクリックすることで切り替えています。(必須条件?)
調子がいい?と1回で発生します。
ちなみに一度マシンを再起動しても頻繁に発生しました。
OS:Windows 2000
MEMORY:198MB
HDDの空き容量は十分にあります。
以上、報告終わります。
>おがわさん
以前、Osqleditでの検索結果をCSVで保存する時のダブルクォーテーションについて
質問させていただいたうなやまです。
お礼が大変遅くなってしまい大変申し訳ありませんでした。
早速試してみたいと思います。
どうもありがとうございました。
これからもがんばってください。
>おがわ様
ありがとうございました。
非常にすばやい対応、とても助かります。
>どあら様
解説、ありがとうございます。
試してみたいと思います。
>カフェねこさん
報告ありがとうございます。
osqledit 5.8.4.7で、矩形選択のときはメッセージを表示して、
SQLを実行できないようにしました。
>ふじうさん
すみませんが、verilog-hdlのことは、よく分かりません。
>はるさん
報告ありがとうございます。
osqledit 5.8.4.7で修正しました。
どあらさんも解説ありがとうございました。
>氷川さん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
おがわさん、こんばんは。oedit重宝させていただいています。
付属ソフトのogrepで複数テキストファイル検索ができることを最近になって初めて気づき、また感動です。
そこでogrepの画面表示に関して要望があります。
1 ogrepに関してもオプションで右端の折り返しを可能にしてほしい(横長になりすぎてしまうので)
2 フィルのフルパス名を表示するか否かをオプションで選べるようにしてほしい
よろしければご検討よろしくお願いします。
いつもお世話になっております。
「選択範囲があるとき選択範囲のSQLを実行」の
オプションを確認いたしました。
素早い対応ありがとうございました
余談ですが、別途Aliasを付けている場合は、ちゃんと渡ります。
select ~
from tbl hogehoge
order by hogehoge.fieldA, hogehoge.fieldB
であれば、これまた上手く行きます。Alias省略時のみ、Aになる様ですね。
>はるさん
前にも何度か書きこんだ事があるのですが、osqlgridの場合、対象テーブルにAというAliasが付くみたいです。これはosqlgridの仕様みたいです。(たまに便利な局面もあったり…)
で、osqleditから、ご指摘のsqlを渡すと、osqlgrid内部ではAというAliasが付いているselect文となりますので、当然、TBL.xxxはエラーとなります。つまり、はるさんが渡そうとしたselect文は、
select ~
from tbl a
order by tbl.fieldA, tbl.fieldB
となり、エラーとなります。
試しに、
select ~
from tbl
order by a.fieldA, a.fieldB
としてosqlgrid連携を使ってみてください。上手くいくはずです。(これだとosqleditでは逆に実行できないですが…from tbl aとしないと)
確かに直感的ではないですが…現状の仕様だと思います(^^;;
連携機能自体、途中から付いた機能ですし。
こんにちわ、はると申します。
oSqlEditとoSqlGridの連携を利用させて頂いております。
oSqlEditの方で、
SELECT ~
FROM TBL
ORDER BY TBL.FIELDA,TBL.FIELDB
と入力して実行するとうまくいきます。
ところがそのSQL文のまま、oSqlGridを起動すると"無効な識別子です。"とエラーとなります。
ORDER BY句に表名.フィールド名の形式で入力するとエラーとなるようです。
これは仕様ですか?それともバグでしょうか?
verilog-hdl 4ビットシフトレジスタのソース教えてください。お願いします。
>カフェねこ さん
出来ました。
右クリックとは...全然気が付きませんでした。
ありがとうございます。
>ゆう さん
計算結果欄を、右クリックすると選択できるようです。
いつもお世話になっております。
select REMARK from ~;
と言うSQLを osqledit 5.8.4.6 で実行すると正しく表示されるのですが、
「ツール」 → 「OSqlGridを起動」を実行すると、(osqlgrid 0.9.6.1)
「このSQLでは,OSqlGridを利用できません カラム名が不正です(FROM)」と
ダイアログが表示されてしまいます。
項目名の先頭に、「REM」が付くと駄目なようです。
(コメントとして扱われてしまう?)
以上、報告終わります。
PS. osqledit 5.8.4.4 の対応に、「グリッドの選択範囲が文字列のとき,
計算結果欄に,文字列としての最大値,最小値を表示するようにした」と
ありますが、計算結果欄には何も表示されません。
(数値項目の場合は、合計が表示されます)
いつも osqledit でお世話になっております。<m(__)m>
osqledit 5.8.4.6で選択範囲のSQLを実行できるようになったとのことで
早速試してみたところ、矩形選択の場合、上手くいかないようです。
このような使い方は、あまりしないと思いますが
まずは、ご報告まで。
>あーさーさん
ご要望ありがとうございます。
osqledit 5.8.4.6で、選択範囲があるとき、選択範囲のSQLを実行するように
設定できるようにしました。
オプション画面で設定してください。
>YHさん
ご報告ありがとうございます。
ファイルを差し替えました。
oedit ver.4.6.8.7をダウンロードさせていただきました。
「カーソルから前を削除」の採用、ありがとうございます。
これでますます便利になりました。
# ヘルプで出るバージョン表示が4.6.8.5、
# ChangeLog.txtの最終履歴が4.6.8.6になってますが... (^^;)