はじめまして、いつもOEditを使わせて頂いております。
そこで質問というか要望です。
このたび OEdit から OTBEdit に乗り換えたのですが、
OEdit ではファイルを読み直す場合に表示が先頭まで
戻らない(カーソルは戻る)のですが、
OTBEdit では表示が先頭まで戻ってしまいます。
仕事でログなどを見る場合に便利だったのですが、
OEdit のような動作にはなりませんか?
>kikiさん
osqlgridへのご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
A.Ogawa様
いつもお世話になります。
フリーのOSqlGridを使用させていただいています。
フリーでお出しいただいているものへの要望で恐縮なのですが、
今後、MDI形式にすることはご検討いただけないでしょうか。
一番の趣旨は、MDIで複数テーブルに対してのコネクションを
一つにしていただけないでしょうか。
というのも、当方が接続しているDBはセッションの上限が厳しくて、
OSqlGridで複数テーブルを同時に参照したいときに、コネクション
がテーブル単位で使用されるのはちょっと心配になるのです。
(うっかり私が使っていると、運用でパンクしないかとハラハラ・・・。)
また、トランザクション管理としても複数のテーブル間でコネクション
を共通で保持し、Commit/Rollbackが効くとうれしいなと思いました。
ご検討、よろしくお願いいたします。
以上です。
>安倍川さん
ご要望有難うございます。
検討させていただきます。
>ひでとさん
osqlgridでは、Excelから改行を含んだセルのデータを
正しく貼り付けることができません。
今後のバージョンで、改善していきたいと思います。
>サムさん
すみませんが、英語版はありません。
>てつやさん
ご要望有難うございます。
検討させていただきます。
>おっきーさん
報告ありがとうございます。
調べてみます。
psqledit2.3.0.0について報告です。
libpq7300
libpq7400の二つだと「ログインできませんでした」
と表示されます。
libpq7340を使うとログインできました。
以上、簡単ですが報告終わります。
osqleditについて要望です。
メニューのヘルプに「command.txt」と「regexp.txt」を開くコマンドを追加して頂けないでしょうか?
たまに参照する時に便利なので。
コマンドを覚えればいいのですが、どうも頭が悪いもので...
よろしくお願いします
OsqlEditの英語版はありませんでしょうか?
英語環境で使いたいと思いますのであれば教えて下さい
宜しくお願いします
こんにちは、ひでとと申します。
osqlgridの仕様で一つご質問があります。
Excelのマスに複数行入れたデータ(Alt+Enterで改行したデータ)
をそのままGridにいれて更新することは、
可能でしょうか?
よろしくお願い致します。
こんばんわ、安倍川です。
おがわさん、osqlgrid.exe、osqledit.exe を頻繁に使わせていただいております。
特に osqlgrid はテスト時になくてはならないツールになっております。
(osqleditで使えてosqlgridで使えない機能があるのが悲しいです(たとえば並べ替え))
1点お願いがあります。
オブジェクトリストの強化をしていただけないでしょうか?
以前、typeにtable|view|synonymを追加していただきました。
これを編集可能にしていただけないでしょうか?
私が、この機能を利用するとしたら以下のような使い方を想定しています。
(といいますか、以下の機能が欲しいのです)
・ownerを空白(指定無し)で検索しよう。
(パッケージ製品で独自のスキーマをつくり、アドオン開発でもまた別のスキーマをつくる
ために、検索を繰り返さないといけないです。)
・typeをprocedure|function|package|package bodyで検索しよう。
(修正するプログラムの部分的の名前しかわからない場合、検索をくりかえさないといけないのです・・ )
以上の機能を実装する場合、問題がありますね。
初期値を何にするかということです。
おがわさんは、「接続時にTableリストを表示する」にチェックを入れた場合に、
「table|view|synonym」ではなく「table」だけの検索にしたのは、検索件数が
多くなり使いにくくなることを懸念されたのだと思います。
これは検索の初期条件を選択できたらより使い安くなるのではと考えています。
是非、オブジェクトリストの強化、ご検討お願いいたします。
>やまさん
PostgreSQL 7.3.4で試したところ、日本語テーブル名も扱うことが
できました。
時間のあるときに調べてみます。
>wtzさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
早速のバージョンアップありがとうございます。
地味な機能ではありましたが、これでsqlgridとの連携もスムーズに
とれるようになりました。
ところで検索結果一覧のソートなども出来るようになっていたのですね。
この前まではあまり頻繁にバージョンアップをしていなかったので
全然気づきませんでした。←これは便利です!!
>おがわさん
>Oracle client 8.1.7.0.0の環境でデータディクショナリを
>検索すると、ORA-03120エラーやORA-03106エラーが発生したり、
>異常終了する現象があり、これが原因かもしれません。
>以下のいずれかの方法で回避できると思いますので、お試しください。
>osqleditのログイン画面で、「OCI7 APIを使う」をチェックする
やってみました。やっぱり落ちます。
>osqleditのオプション画面の機能タブで、「ブロックモードでfetchする」を
>チェックする(OCI7 APIのチェックは外す)
これも試してみました。やっぱり落ちます。
>Oracle clientをバージョンアップする
これは、こちらの環境がちょっと特殊なため、現在できない状況です。
環境というのは、ソフト等の管理の環境です。
しばらくは、だましだましでやっていくことにします。
レスが遅れてしまって、すみませんでした。
文字化けしたようなので。すいませんが再入力させてください。
「カラーで印刷」です。
Oedit について要望です。
html ファイルを色分けして表示してくれるのは便利なんですが、
それが印刷時にも反映されるようには出来ませんか?
▲D蕁爾念Y。というのを望みます。
データベースのEncodingが、EUC_JPですか?
しています。
してないとテーブルも作れないし
初期化もEUC_JPでやったはずなんですが
postgresqlを入れなおしたほうがいいのかな
でも、アクセスとかでは問題なく使えているんですけどねー
>やまさん
データベースのEncodingが、EUC_JPになっていないのかもしれません。
psql -l コマンドなどで、Encodingを確認してみてください。
SQLEditを使わせていただいてます。
postgresql-7.3.2_1に接続していたんですが
テーブル名に日本語を使うと
文字化けして、エラーが出てしまっています。
まえに使っていたときは問題なかったんですが
何か設定が必要だったのでしょうか?
>ひでさん
メインメニューのSQL→実行(Autotrace)を使うと、統計情報も出力されます。
先日OSqlEditで落ちる現象について書いた者です。
おがわさんに教えていただいた方法「OCI7を使用する」にチェックをする事により安定して動作するようになりました。
ご報告が遅れました、どうもありがとうございます。
いつもSQLEditを活用させて頂いております。
今回、要望がありましてUPさせて頂きました。
実行計画の出力の際ですが、実行計画とともに、統計も出力する様な形にはならないのでしょうか?
例)
統計
----------------------------------------------------------
0 recursive calls
0 db block gets
2 consistent gets
0 physical reads
0 redo size
1120 bytes sent via SQL*Net to client
503 bytes received via SQL*Net from client
2 SQL*Net roundtrips to/from client
1 sorts (memory)
0 sorts (disk)
6 rows processed
SQL*Plusでの実行時には出力されているので、SQLEditでも出力して頂きたいと願います。
以上、よろしくご検討ください。
>こせきさん
報告ありがとうございます。
Oracle client 8.1.7.0.0の環境でデータディクショナリを
検索すると、ORA-03120エラーやORA-03106エラーが発生したり、
異常終了する現象があり、これが原因かもしれません。
以下のいずれかの方法で回避できると思いますので、お試しください。
(1)Oracle clientをバージョンアップする
Oracleの保守契約をしているのであれば、パッチセットを入手して、
適用してください。
こちらの環境では、Oracle 8.1.7.4.1のパッチセットを適用したところ、
安定して動作するようになりました。
(2)osqleditのログイン画面で、「OCI7 APIを使う」をチェックする
これをチェックすると、OCI(Oracle Call Interface)のVersion7を利用します。
(チェックしないとVer8を使います)
osqleditはOCI7のコードのほうが安定しているので、エラーが発生しないと思います。
ただし、OCI7を使用する場合、LOBデータ型の検索が実行できません。
(3)osqleditのオプション画面の機能タブで、「ブロックモードでfetchする」を
チェックする(OCI7 APIのチェックは外す)
このオプションはosqledit 5.8.5.0で追加しました。
ただし、このオプションをチェックした場合、時間のかかる検索SQLを実行した
ときに、処理をキャンセルしても、すぐに終了しません。
Osqledit(6.0.4.1)にバグらしきものを見つけました。
状況
オブジェクト権限がなくても、他ユーザー(スキーマ)のオブジェクトを
見ることができ、かつ、SELECTができるというロールを付与されたユーザー
でログインします。
他ユーザーのシノニムを、オブジェクトウィンドゥに表示させ、その中の
1つをクリックするとOsqleditが落ちます。
ただ、1回で落ちる時と、2〜3回でやらないと落ちない時とがあります。
また、数回やっても落ちない事もありますが、それでも、ログインし直さないで、
それとは違うユーザーのシノニムを見にいくと落ちます。
エラーメッセージは「"0x0042160"の命令が"0x00000000"のメモリを参照しました。
メモリが"written"になることはできませんでした。プログラムを終了するには
[OK]をクリックしてください」です。
環境は、
データベース = Oracle Enterprise Edition R8.1.7.1.1
クライアント = Windows2000 SP2
です。
>antmothさん
oeditへのご要望ありがとうございます。
検索HIT数の表示ですが、oeditは検索を実行したときに
ファイル全体を検索しないで、最初にHITした場所で
検索をやめてしまいます。
そのため、現在のプログラムでは全体のHIT数は
わかりません。
今後のバージョンで検討させていただきます。
>やまださん
osqleditのバグの報告ありがとうございます。
次期バージョンで修正します。
>ふーさん
oeditのタグジャンプの機能ですが、これはogrepの検索結果の
ように、ファイル名と行番号が記述されている行で、タグジャンプを
実行すると、そのファイルが開くという機能です。
ふーさんの期待されているような、関数の宣言位置などを表示することは
できません。
>はるさん
osqleditへのご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
>MKさん
osqlgridへのご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
>さいとうさん
oeditへのご要望ありがとうございます。
括弧の場所へのカーソル移動の件、次期バージョンで対応予定です。
>あゆむさん
oeditへのご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
oeditを使わせていただいているのですが
oedit起動→ウィンドウ分割→検索ってやった場合に
上の画面にカーソルがあって、検索ウィンドウが出て、ウィンドウが出てる間にカーソルを下の画面にもっていって検索をしても、上の画面が検索対象になってしまうみたいです。
できれば、カーソルがある方の画面の検索ができるようになおしていただけると助かります。
OEdit 4.6.9.4を愛用させて頂いております。
非常にVC++IDE環境のエディタとキーバインド関連で互換性が高く、重宝しています。
ひとつ、どうしても欲しい機能があります。
対括弧ジャンプ機能です。
Ctrl+[、またはCtrl+]で、現在カーソル行にある括弧と対になる括弧の存在する場所に、カーソルをジャンプさせる機能です。
Shiftを一緒に押している場合は、範囲選択も可能…だと嬉しいです。
勝手ではありますが、ご一考お願い申し上げます。
(当方の不勉強な部分が含まれているかもしれませんが、ご容赦下さい)
失礼致しました。
>いつも、ありがたくOSQLEditを使わせて頂いてます。
OSqlGridの間違いでした。
いつも、ありがたくOSQLEditを使わせて頂いてます。
初めての書き込みで恐縮ですが、
CLOB型のデータ編集が可能になりますと、私の仕事上とてもありがたいです。
もともと、テストデータ等はAccessで作成していたのですが、
このソフトの存在を知ってから、Accessを全く開かないようになりました。
CLOB型のデータには対応されていないようなので、
ご検討頂けるようでしたら、お願いします。
過去にもたくさんの要望、質問がありご多忙でしょう。
あまり、メリットが無いようでしたら、却下してください。
いつもSQLEditを活用させて頂いております。
今回、要望がございます。
テキスト変換機能、非常に便利で活用させて頂いているのですが、
改行文字列を含める、含めないと選択できるようにはならないでしょうか?
一般的にはSQLの文字列変数の中に、改行コードを含めるのかもしれませんが、
私が使っているシステムは改行コードがあると、たまに不具合が出てしまうのです。
もし、その含める、含めないの選択が可能となれば、一発で貼り付け可能と
なるため、作業時間の短縮が図れると思うのです。
(現状は、生成された文字列変数をテキストエディタで変換しています。)
以上、よろしくご検討ください。
>おがわ さん
早速対応していただきありがとうございました。
osqledit ver.6.0.4.1では、まったく問題なくSELECTできるようになりました。
これでデータ検証することができます。
oeditを愛用させてもらっています。
ところで,基本的な質問かもしれませんが,編集メニューにある「タグジャンプ」機能の
使い方が良く分からないので教えていただけませんでしょうか。
過去の記事リストとChangeLog.txtを探してみたのですが分かりませんでした。
「タグジャンプ」機能の使い方の具体例を教えていただければ幸いです。
私のタグジャンプのイメージは,プログラムのソースコード中で関数呼出しを行っている箇所
で「タグジャンプ」すると,該当関数の定義位置が表示されるというものなのですが...
ただ,ogrep.exeでの検索結果の ファイル名(行番号) で表示される行をダブルクリックすると
該当ファイルの該当行が表示されるのは存じており,便利に使用させて頂いています。
安倍川さんへ。
ありがとうございます。
oracle素人にもかかわらず実装作業に追い込まれていたので
そのような便利なSQLがあると気づきませんでした。
やっぱり知識は広く吸収しないとだめですね。
早速使わせていただきますm(__)m。
ふと思いついたのでひとこと。
余計なお世話でしたらすみません。
テーブルとそのカラムの一覧(制約含む)を作成しませんか。
osqleditで以下のコマンドを打ち込みます(systemをオーナー名で置き換えてください)
!get_source system table all -- テーブル全部を取得
出力結果を加工してExcelかなにかに貼り付けてメンバーで共有してみてはいかがですか?
私はプログラマなので一覧はよく使っています。たぶん設計者も使うのかな?
やまだ さんへ。
>少し前に追加されたGrep機能なのですが、ある列名がどのテーブルにあるか
>調べられるような機能も追加出来ないでしょうか。
>現在、設計書が存在しない中で作業を行っております。胸中御察し下さい。
設計書が最新でないつらさなら・・・
とりあえず以下のSQLをショートカットに登録してしのいでください。
------------------------
select TABLE_NAME -- ある列名を含むテーブル
from USER_TAB_COLUMNS -- 権限があればDBA_TAB_COLUMNS もよいです
where COLUMN_NAME = 'XXXXX' -- 検索したいある列名
;
先日勝手な希望を述べさせてもらったやまだ(仮)です。
早速のご対応、誠に有り難うございます。
この機能の追加で作業効率がかなりアップしました。
また、シノニムとテーブルとビューを一緒にリスト表示してくれる機能も重宝しております。
これに機を得てまた少し要望させて戴きたいと思います。
少し前に追加されたGrep機能なのですが、ある列名がどのテーブルにあるか
調べられるような機能も追加出来ないでしょうか。
現在、設計書が存在しない中で作業を行っております。胸中御察し下さい。
あと、最後に編集した箇所に移動する機能ですが以下のような手順を行うと
正しく動作しません。ご検討よろしくお願いします。
手順:
1.テーブルリストよりテーブルを選択しSELECT文を作成する。
2.最終行に"ORDER BY "を追加する。
3.SELECT文中のある列名を単語選択し、クリップボードにコピーする。
4.最後に編集した箇所に移動するコマンドを実行
(ここで確かにキャレットはORDER BYの後ろに移動する)
5.クリップボード貼り付けをおこなうと、カーソルが手順4で行う前の場所に移動し
貼り付けてしまう。
クリップボードにコピーした後で一旦キャレットを移動させると正しく動作するのですが、
めんどくさがり屋なものですいませんm(__)m。
失礼しました、YH さん。
何度も置換を繰り返していました(もしくは、\nの数を増やしたり
YH さんのやり方で複数改行が消えました。勉強になります。
> 検 索 文 字 列: \n+
> 置換後の文字列: \n
安倍川さん & おがわさん、レスありがとうございます。
おがわさんが書かれたように、私も最初は
検 索 文 字 列: ^\n
置換後の文字列: (空)
で試しましたが駄目だったので、先の要望となりました。
安倍川さんの方法は、改行2個を1個にするわけですから、
空行が2行以上続いていると約半分が残りますね。
そのまま置換を繰り返せば最終的には全て消えますが、
一発で消せるように
検 索 文 字 列: \n+
置換後の文字列: \n
と改良して運用することにしました。当面これで凌ぎます。
テキスト先頭に空行があると、そこだけは残ってしまいますが、
それくらいは手作業で消せばいいことですね。(^_^)
oeditの要望です。
テキストを検索した時に検索にHITした数を
表示するようにしてもらえないでしょうか?
もしある機能だったらすいません。
>DJゆっとさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
>くろうまさん
ORA-1406エラーが出る件ですが、以下の条件で発生しました。
(1)検索結果の数値の桁数が多い(40桁以上?)
(2)検索結果が401レコード以上
osqledit ver.6.0.4.1で修正しましたので、ご確認ください。
カーソルが消える件ですが、osqledit ver.6.0.3.1で、
IMEがONのときにカーソルの色が変わる機能を追加したのですが、
ディスプレイの色が32bit以外のときは、消えてしまいました。
こちらについても、osqledit ver.6.0.4.1で修正しました。
また、このカーソルの色が変わる機能は、オプションで無効に
することもできます。
>未来科学さん
バグの報告、ありがとうございます。
・編集マークが行の追加・削除時に正しくなくなるバグは、
こちらでも把握しているのですが、簡単に修正できそうにないため、
しばらくお待ちください。
・ogrepのジャンプの件は、次期バージョンで修正します。
>にらいさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
>YHさん
空行の削除ですが、安倍川さんのご紹介いただいた方法でも、
空行が残ってしまうことがありますね。
正規表現で^\nを指定すると出来るかと思ったのですが、
できませんでした。
今後のバージョンで、正規表現で実現できるようにしたい
と思います。
不具合の件も、調査させていただきます。
YH さんへ
> 選択範囲(複数行)の中にある空行(改行だけの行)を一括削除する機能が欲しいです。
> あるいは、正規表現を用いた置換で実現できるなら、その方法を教えていただくだけでも
正規表現を用いた置換で実現できますよ。
1.置換ダイアログボックスを開きます。
2.正規表現チェックボックスにチェックがついていることを確認します。
3.以下の条件ですべて置換します。
検索文字列:\n\n
置換後の文字列:\n
これで空行(改行だけの行)を一括削除することができます。
「ORA-01406: 取り出された列の値は切り捨てられました。」の件ですが、
osqledit_5762の安定版では、問題なく動きました。
原因は、いまだに不明です。
OEdit について、要望&不具合報告などです。
■機能追加要望
選択範囲(複数行)の中にある空行(改行だけの行)を一括削除する機能が欲しいです。
あるいは、正規表現を用いた置換で実現できるなら、その方法を教えていただくだけでも
よいのですが、自分なりに試した限りでは、うまく行きませんでしたので‥‥ (^^)ゞ
■誤植?
oedit\doc フォルダ内にある regexp.txt で、メタキャラクタ「^」の説明が
「行の選択にマッチ」となっていますが、「行の先頭にマッチ」ではありませんか?
■不具合
ちょっとややこしいのですが、再現手順を書きます。
1.「右端で折り返す」または「指定桁数で折り返す」をオンにする。
このとき、折り返し桁数がタブ幅の倍数にならないように設定する。
2.長い行を入力し、折り返させる。
3.折り返し位置の少し手前にタブ文字を挿入し、
タブ幅の途中で折り返された状態を作る。
4.折り返されている行の先頭にカーソルを置き、[↓]キーを押すと、カーソルは
下の行に行かず、同じ行の右端のタブ文字の位置へ行ってしまいます。
5.その状態から再度[↓]キーを押しても、カーソルは動きません。
([↓]以外の操作はできるので、致命的ではありませんが)
こんにちは。
OsqlEditを使ってみて、とても使いやすいので利用させて頂いております。
使用中に思った要望を書かせて頂きます。
オブジェクトソースの取得で一度に取得できるテーブルを
ShiftやCTRLなどで複数選択できると助かるかなと思いました。
また、書き出し先のウインドウも個別に出すとか1つにまとめて出すのを選択できるような
オプション設定があると、とても便利な気がします。
お忙しいところ申し訳ないですが、出来ればご検討して頂けないでしょうか。
以上です。
OsqlEdit 6.0.1.1でカーソルが消える原因がわかりました。
漢字入力モードのときにカーソルが消えて、半角英数字入力時に
カーソルが現れます。
「半角/全角」キーを押していて気がつきました。
OEdit Ver.4.6.9.6を使用しています。
障害がありましたので報告致します。既知でしたらごめんなさい。
・任意の行で文字を打ち込み(その行に編集マークが付く)リターンで改行する。
すぐにAlt+BSすると、改行のみが元に戻るが、編集マークが消えてしまう。
・ogrepで、検出したファイルにマウスダブルクリックでジャンプするとき、
ジャンプ先のファイルが最小化されていると、ジャンプできない。
以上、宜しくお願いします。
「ORA-01406: 取り出された列の値は切り捨てられました。」の件ですが、
OsqlEdit エラーとなっても、OSqlEditでは値が表示できています。
ご報告まで。
「ORA-01406: 取り出された列の値は切り捨てられました。」の件ですが、
数量×単価で金額を求めた時にこの現象が出るようですが、どうも特別な
ケースのようなので、もう少し調査してからご報告します。
(1万件の計算結果中、何件かでこの現象が出ているみたい)
別件ですが、
OsqlEdit 6.0.1.1でからSQLを入力するときに表示される、カーソルが消えて
しまうようになったみたいです。
度々書かせてもらいます。
一度に書けばいいのですが後から思いつくので・・・。
動作報告ですが、OeditとOtbeditは WindowsMe で全ての機能がきちんと動いています。(これを最初に報告しろよと自分に突っ込みを入れたくなりましたが 笑)
メモリ不足になるとウインドウが開くだけで画面がちゃんと表示されませんが仕様がないですね。
要望もあります。
単語の登録をしてメニューから選ぶと登録した単語を挿入する(私的には単語がいくつでも登録でき、キーボードマクロみたいに設定ファイルを保存できるタイプが良いです) というのはどうでしょうか。
ただ、これを採用するとマクロ機能の意味があまり無くなってしまいますがキーボードマクロの使い道が少ないと思ったので要望してみました。
かなりの我侭ですが検討してくださると嬉しいです。
長文失礼しました。
>やまださん
ご要望ありがとうございます。
カラム名の検索の件、検討させていただきます。
また、シノニムからSelectを作成する機能ですが、
シノニム名を右クリックすると、Selectを作成する
メニューが表示されると思います。
>DJゆっとさん
報告ありがとうございます。
今後のバージョンで修正したいと思います。
>さとみつさん
ツールバーにコミット、ロールバックボタンを載せるのは、
操作を間違えたときに取り返しがつかないので、
やらないほうがいいと考えてます。
てつやさんにご紹介いただいた、ショートカットキーの
設定を使ってください。
>くろうまさん
報告ありがとうございます。
こちらでは再現できないのですが、
現象が発生するテーブルを作成するSQL(create table)と、
データ登録のSQL(insert)をメールで送付していただけると、
とても助かります。
OSqlEdit6.0.3.1を使用しているのですが、
「ORA-01406: 取り出された列の値は切り捨てられました。」
というエラーメッセージが頻繁に出てきます。(5.8.4.7も同様でした)
金額計算、単価計算結果をテーブルに格納し、それをSELECTすると必ず出ます。
試しに、sqlplusで同様のSELECTを行なって見ましたが、こちらではエラーとなりませんでした。
これって、OSqlEditのバグなんでしょうか。
安倍川さん
レスありがとうございました。
(すでに実装済みでしたか・・)
おかげでとっても助かりました。