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すいません。
肝心のpsqleditのバージョンを記述していませんでした。
Version 3.1.2.0 psqledit_3120.lzh(376kb)です。
ちなみに、WinのPostgreSQLがインストールされている端末と、されていない端末の両方でやりましたが、同じ現象でした。
psqleditを使い始めたのですが、接続時に必ず落ちました。
クライアント
OS:WinXP SP2
サーバー
OS:WinXP SP2
PostgreSQL:8.1.5
※同一LAN内、Ping確認済み、pgAdminVでの接続確認済み
以下のライブラリをpsqledit.exeと同じフォルダにおきました。
そして接続を行ったところ、必ず異常終了で落ちました。
libpq810_ssl.lzh(294kb) SSL対応
dllがまずいのかなと思い、以下の3つのパターンでも試してみましたが、同じ現象でした。
libpq810.lzh(73kb)
libpq_8000_ssl.lzh(290kb) SSL対応
libpq_8000.lzh(73kb)
そして以下のライブラリにしたところ、正常に接続できました。
libpq_7430_3.lzh(71kb)
全ての機能を試したわけではありませんが、検索は普通に動きました。
何か原因がありますでしょうか?
>SEさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
>yoneさん
報告ありがとうございます。
調査してみます。
>humaxさん
私の環境では、!save_file D:\xxx.log 1 1 0は動作しました。
以前使っていたコマンド
!save_file D:\xxx.log 1 1 0
を実行したところコマンドが認識しません。
どなたかご存じでしょうか?
おつかれさまです。
oedit4.8.6.1を愛用させていただいております。
65000列×2000行のテキストを編集しておりますが、
0行から2000行までのコピーをすると
「unable to set clipboard data」のエラーメッセージが
でて、コピーできません。これが1930行程度までのコピーだと
メッセージがでずコピーができます。
メモリ不足?と思いましたが、矩形コピーで一列のコピーでも
この現象が出ます。
これは、仕様なのでしょうか。それとも私の環境が問題と
考えられるでしょうか。
数年間、oeditを愛用させていただいております。
最近、UTF-8(no signature)で記述したhtmlを編集する機会が増えたのですが、htmlファイルを開いた際に、文字コードを「UTF-8」や「SJIS」にご認識してしまうことが多々あります。
お忙しいとは思いますが、文字コード認識を強化していただけると大変助かります。
>れおたんさん
osqleditは、ツールが勝手に更新SQLを実行しないポリシーで
開発しているので、データを直接編集できないようにしています。
今後も、直接編集できるようにする予定はありません。
また、タブの操作の件については、検討させていただきます。
osqleditを使用させて頂いています。
単純な疑問および質問なのですが、データを編集する場合にosqleditから直接編集できないのはなぜでしょうか?現在の方法としては、一度osqlsditを呼び出し、osqlsditを介して編集することになっております。ほかのツールでは、直接編集できるものも存在するようです。直接編集できない理由と、今後直接編集できるようにするよていはあるとでしょうか?
また別件で、タブが複数ある場合にタブをドラッグアンドドロップすることでタブの前後を入れ換えられると便利かと思うのですが。。。(そのような仕様のWEBブラウザがあるもので)
以上、疑問と要望でした。お答えいただければ幸いです。
既出の意見でしたらお詫びいたします。
確かにそうですね。
実はこれ、年齢計算用にパッケージ化していたもので引数はVARCHAR2でした。そこに誤ってDATEタイプを渡してしまったため起こったものです。
計算前にタイプチェックするようにすれば起きない現象ですね。
ありがとうございます。
これからのバージョンアップも期待しています。
>たなか@鹿児島さん
to_dateが2重になっているのが原因ではないでしょうか?
内側のTO_DATEに書式指定がありませんので、セッションで設定された
日付フォーマットを使用するため、結果が変化するように思います。
osqleditの日付フォーマットはオプションで設定できます。
sqlplusは環境変数か何かで設定できると思います。
osqleditとsqlplusで日付フォーマットが異なる場合は、たなかさんの
SQLの結果が異なると思います。
SQLを以下のようにすれば、同じ結果になると思います。
SELECT trunc(months_between(to_date('2006/11/09','yyyy/mm/dd')+1,to_date('1961/06/05','yyyy/mm/dd'))/12) FROM DUAL;
たなか@鹿児島です。初めて投稿します。
3年くらい前から毎日OSqlEditを使っております。
以下のような現象が出ましたが、有り得るでしょうか。
年齢計算のSQLで
SELECT trunc(months_between(to_date(TO_DATE('2006/11/09'),'yyyy/mm/dd')+1,to_date(TO_DATE('1961/06/05'),'yyyy/mm/dd'))/12) FROM DUAL;
を実行すると
OSqlEdit --> 45
SqlPlus --> -54
になります。
何故でしょうか。SqlPlusと同じ結果になればいいのですが・・・。
何か設定があるのでしょうか?
よろしくお願いします。
ディレクトリツリーからディレクトリを再選択したらログが出力されるように
なりました・・・
ありがとうございました。
>ひろひろ さん
「実行したSQLをファイルに保存する」の下の「ディレクトリ」が
存在しているか確認してみてください。
>しっくす さん
osqleditは内部の文字コードがSJISになっているため、UNICODEにしか
ない文字などが表示できません。
将来的には対応したいと思いますが、時間がかかると思います。
osqledit ver.7.0.6.4でも試してみたのですが、データ内の
ローマ数字[大]("T"、"U"、"V"等)が、"?"と表示されます。
対応できないでしょうか?
OSqlEdit7.0.4を使用させて頂いております
オプションの機能設定で「実行したSQLをファイルに保存する」をチェックしているの
ですがSQL実行履歴が保存されません・・・
どうしてしょうか??
>いけちゃんさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
>たなかさん
報告ありがとうございます。
osqledit 7.0.6.4で修正しました。
>Escさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
>しろさん
こちらでは再現できませんでした。
charの前後に全角スペースがあると、このようなエラーが
発生するかもしれません。
psqleditを使用させていただいております。とっても使いやすいですね。
先日、久しぶりにテーブルを再作成しようと思い、以下のSQLを流してみましたが、
前は流れたSQLが今回はエラーになってしまいました。
create table testtable
(
XLSA char(10),
XLSBD char(10)
)
Error
ERROR: syntax error at or near "char" at character 40
ひょっとしてDBサーバ側かともおもって、pgAdminVに付属のクエリーツールを起動して
実行してみましたが、こちらでは正常実行されました。
何か誤った設定をしてしまったのでしょうか?
尚、環境は以下です。
OS:WindowsXP SP2
DB:PostgreSQL Database Server 8.0
psqledit:3.1.2.0
oeditを使っているものですが、キーワードに複数行を指定できるようになるともっと便利になると思います。
特定の文字間をひとつのキーワードとみなせれば出来る気がしたもので・・・
お世話になっております。
テーブルのオブジェクトを取得した際に、
「INITIAL -72M」のようにマイナスになってしまいます。
-----------------------------------------------------------
TABLESPACE AAA LOGGING PCTFREE 10 INITRANS 1 MAXTRANS 255
STORAGE(INITIAL -72M NEXT 0M MINEXTENTS 1 MAXEXTENTS UNLIMITED
BUFFER_POOL DEFAULT ) MONITORING
-----------------------------------------------------------
大きなテーブルになると発生するようです。
以降バージョンでの修正をご検討いただけると幸いです。
psqleditを初めて使わせていただきました(cseからの乗り換え)。
大変使いやすく、結果表示も早いので気に入っておりますが、1点要望させていただたいので
投稿します。
テキスト形式の実行結果ビューで表示される実行時間ですが、SQL実行時間と結果取得時間に
分けて表示するように出来ないでしょうか。と言いますのも、クエリの結果が非常に大きくな
る場合や細いWAN経由の場合、結果の取得に時間がかかってしまい、クエリ自体にどれくらい
時間がかかったのかよく分からないからです。
クエリそのものにかかった時間が分かると、SQLのチューニングに使いやすいんですが。
わがままを言って申し訳ありませんが、ご検討いただければ幸いです。
>たなかさん
ご要望ありがとうございます。
次期バージョンにて、対応したいと思います。
>あかねさん
osqledit ver.6.0.1.0以前の場合、ウィンドウを分割表示していても、
アクティブなウィンドウの表示範囲しか強調表示しません。
ver 6.0.1.1以降は、テキスト全体が範囲になります。
OSQLEDITをいつも便利に使わせていただいております。
左右カッコの対応強調表示なのですが、インラインビューなど使った長いSQLで、対応カッコ間が離れると強調表示してくれなくなることがあるのです。
強調表示が有効になる範囲に仕様はございますでしょうか?
いつもお世話になっております。
SEQUENCEオブジェクトの取得時にNOCACHEも取得していただけると幸いです。
今後のバージョンアップに期待しております。
>はるまきさん
ご報告ありがとうございます。
キーワードの記述ミスで異常終了するのは問題があるので、
次期バージョンで修正したいと思います。
>>おがわさん
お返事おそくなりました。
結論から言うと、問題はこちらの環境のせいだったようです。
あの後少し調べてみたのですが、どうもこちらで独自に追加した補完キーワードの記述に問題があったようです。
補完キーワードとして TO_CHAR を追加したのですが TO_CHAR,2 とするつもりで TO_CHAR,21 としてしまっており、これが原因でエラーが発生していたようでした。
上記の記述を正しく修正したところ、エラーは発生しなくなりました。
おさがわせして、申し訳ございませんでした。
>はるまきさん
もう一点教えてください。
T以外で始まるテーブルについては、補完は成功するでしょうか?
>はるまきさん
osqleditのバージョンと、SQL*Netのバージョンを教えてください。
また、osqleditのログイン画面で「OCI7 APIを使う」をチェックした場合、
安定するでしょうか?
質問です。
SQL文を作成する際に、Tから始まるテーブル(T_TEST など)をTで補完をかけようとした際に、以下のエラーが出てアプリが終了してしまいます。
エラーが発生したため、osqledit.exeを終了します。プログラムをもう一度開始する必要があります。
これは不具合でしょうか?それともこちらの環境のせいでしょうか?
ちなみに OS/Oracleバージョン は Win2000/Oracle9i です。
>Taroさん
以下のいずれかの方法で回避できるかも知れません。お試しください。
(1)osqleditのログイン画面で、「OCI7 APIを使う」をチェックする
これをチェックすると、OCI(Oracle Call Interface)のVersion7を利用します。
(チェックしないとVer8を使います)
osqleditはOCI7のコードのほうが安定しているので、エラーが発生しないと思います。
ただし、OCI7を使用する場合、LOBデータ型の検索が実行できません。
(2)osqleditのオプション画面の機能タブで、「ブロックモードでfetchする」を
チェックする(OCI7 APIのチェックは外す)
ただし、このオプションをチェックした場合、時間のかかる検索SQLを実行した
ときに、処理をキャンセルしても、すぐに終了しません
(3)Oracle client/serverのバージョンを統一する
>よっちんさん
件数を取得したいのであれば、limitを外すか、
select count(*) from (select a_1 sum(a_2) from a_table group by a_1)
や、
select count(distinct a_1) from a_table
などのように件数を取得するSQLを実行すればいいと思います。
上記SQLは動作確認してませんので、正しい結果が取得できるかは
確認してみてください。
困り果てて初めて投稿させて頂きます。
Postgresにて集計結果の総件数を取得する方法を探してます。
select a_1
sum(a_2)
from a_table
group by a_1
offset limit 100
上記sqlでは集計結果の先頭100件を返しますが、
仕様上、上記sqlの全件数を知りたいのです。
なにか良い方法はないかゥッ気靴討泙后」
ご存知の方いらっしゃいましたらご教授願います。
ちなみに
OSqledit 5.7.6.5
では問題なくデータが抽出できました。
<環境>
サーバー Oracle 8.1.5.0.0
クライアント Oracle 8.1.7.2.1
OSqledit 7.0.5.2
select * from table_a
というSQLを発行すると
------------------------------------------------------------------------
Error
[row:1,col:1] ORA-01013: ユーザーによって現行操作の取消しが要求されました。
------------------------------------------------------------------------
というエラーが発生するのですが
どなたか同じ現象にあった方いらっしゃいますでしょうか?
>りんりんさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
いつもotbedit利用させていただいております。
1つ要望がございます。otbeditに付属している「ogrep」ですが、
検索だけではなく、置き換えもまとめて出来ると助かります。
また、検索結果の一覧で直接テキスト編集できるととても作業がはかどります。
(絶対パスを相対パスに直すときなどなおさら^^;)
(↓のような結果がざっと出ますが、これを直接編集)
D:\App\xampp\htdocs\(59):<!--#include file="/menu.html" -->
D:\App\xampp\htdocs\(59):<!--#include file="/menu.html" -->
D:\App\xampp\htdocs\(59):<!--#include file="/menu.html" -->
ご検討いただけると幸いです。
>中村さん
osqledit ver.6.3.4.8以前のバージョンでは、実行計画を
取得したあと、commitまたはrollbackを実行するまで
PLAN_TABLEにロックを保持するようになっています。
OSqledit使用中にバックグラウンドでPLANテーブルの長時間ロック保持が発生しました。
上記発生の可能性の有る操作を調査願えませんか?
ちなみにrow exclusiveモードの保持でした。
>Oratorさん
ご要望ありがとうございます。
次期バージョンにて、対応したいと思います。
# 最近、この手のスパムが増えてきましたね…。うちも被害にあっています。
OSqlEdit の入力補完機能についての要望です。
たとえば、
CREATE TABLE FOO ( "Sample" NUMBER(1) );
CREATE TABLE "Sample" ( "Foo" NUMBER(1) );
のようなテーブルがあった場合です。
前者(FOO.Sample)については、『FOO.』と入力した時点で、
列名の一覧が表示され、『FOO."Sample"』と入力することができます。
ですが後者(Sample.Foo)に関しては、『"Sample".』や『Sample.』と入力しても、
列名の一覧が表示されないようです。
是非とも、後者の場合でも補完されるようにして頂けないでしょうか。
よろしくご検討ください。
>osqledit 7.0.5.0で、PACKAGE/TYPEのメニューに、BODYのソースを
>取得するメニューを追加しました。
早速試してみます。ありがとうございました。