いつもOSqlEdit使わせていただいています。
今回のバージョンアップでシノニムのコメント表示に対応したそうなので早速試用してみましたが、当方のOracle環境(Oracle8.1.7、シノニムリンク先はOracle7.3.4)ではシノニムのコメント表示がされませんでした。
シノニムのコメント表示機能はOracleのバージョンによる制限などありますでしょうか?
ORA-00600: 内部エラー・コード、引数: [17114],[0xB74A7F08],[],[],[],[],[],[]
になります。
こちらでよいですかね。
おがわさまへ
すばやいご対応ありがとうございます。
報告について再度確認し報告いたします。
(報告時のOracleは9iです)
要望9について了解(賛同)いたしました。
>nyさん
osqledit 7.5.2.0で、data_exportコマンドを用意しました。
詳細はdoc\command.txtを参照してください。
>えりくさていさん
起動時オプションのバグについて、oedit 5.1.0.2で修正しました。
>ちゃちゃ♂さん
oeditは内部の文字コードにSJISを使用してますので、SJISにない文字は表示
できません。
>actoさん
ご報告&ご要望ありがとうございます。
ご報告いただいた現象について、こちらでは確認できませんでした。
Oracleのバージョンを教えてください。
また、ご要望のいくつかはosqledit, osqlgridの最新バージョンで実現しました。
詳細は更新履歴をご確認ください。
ご要望9のCOMMIT/ROLLBACKボタンについてですが、osqleditはデータディクショナリへの
問い合わせを除いて、ユーザーが入力していないSQLは実行しないポリシーのため、
ボタンを用意していません。
>でんじろうさん
ORA-00600発生時に、サーバ側にエラーファイルが生成されているかもしれません。
ファイルに、ORA-00600: 内部エラー・コード、引数:[%s],[%s],[%s],[%s],[%s],[%s],[%s],[%s]
の%sの部分になにか情報が記載されていたら、教えていただけないでしょうか?
お世話になっております。
>ORA-00600以外のエラーは発生していないでしょうか?
発生しておりません。
追加情報がでてきましたらまたご連絡させていただきます。
はじめまして報告&要望を書かせていただきます。
いつもお世話になっております。
(図々しく沢山の要望ですいません、現状の機能に
感謝させて頂いた上での書き込みです)
<報告>
Ver.7.5.0.0になった際に
TYPEがTABLE|VIEW|SYNONIMの時に
SYNONIMのカラム情報が表示されなくなりました。
(ORA-01008対応によるものでしょうか?)
<要望>
1.接続先の選択画面で毎回セル幅がリセットされる為
長いTNS名やユーザー名の場合、その都度広げなくてはならないので
前回選択時の幅を記憶するか最大長にあわせるようにして頂けると
ありがたいです。
2.TYPEの選択のデフォルトを設定できるとありがたいです。
3.現在はクエリー発行中にキャンセルをした場合
SQL履歴が残らないのですが、残せるようにすることは可能でしょうか
4.タブのタイトルの拡張子を表示させないオプションは可能でしょうか
(多くのSQLを一画面で選択したいので)
5.シノニムについてもコメントを表示して欲しい
(TYPEがTABLE|VIEW|SYNONIMの時又はSYNONIMの時)
SYNONIM自体に対してのコメントはありませんが
(SYNONIMに対してのCOMMENT ON文は実体TABLEのコメントを書き換えるんですね)
SYNONIMが参照している実体のテーブルのコメントを表示して欲しいです。
SYNONIMがSYNONIMを参照している可能性を考えると再帰SQLの対応も必要ですが
一階層のみで外部結合にして頂ければ(私は)十分です。
6.osqlgridで『更新SQLを表示』をシノニムについても対応して頂けると
嬉しいです。(PrimaryKeyが設定されていない旨が表示される)
(osqleditのupdate文生成も同様)
7.osqleditでINSERT文,UPDATE文の生成はエディタ部ではなくて
osqlgridの『更新SQLを表示』のように別ウィンドウかクリップボードに
コピーして頂けると嬉しいです。
8.ステータスバーに平均や合計が表示されますが、個数(行数)も表示されると
嬉しいです。
9.osqledit内のosqlgridアイコンの横辺りに
『COMMIT』『ROLLBACK』ボタンを作成して欲しい。
(あえて用意されていないのであればすいません)
osqledit:1,2,3,4,5,6,7,8,9
osqlgrid:1,6,8
書き込みについて、大変失礼致しました。
文字は、以下のURLを参照してみて下さい。
www.excite.co.jp/dictionary/chinese_japanese/?search=%E7%91%8B&match=beginswith&id=26536
www.excite.co.jp/dictionary/chinese_japanese/?search=%E4%BD%A0&match=beginswith&id=17661
初めて、掲示板に記載させていただきます。
私は、oeditのテキスト形式を開くのが可能なソフトとして、大変気に入っております。
バグなのか、どうか分かりませんが、今回、「瑋」や「你」がテキストファイルでは開く事は可能なのですが、oeditでは、開く事が出来なかった為、記載させて頂きました。
今の機能でも十分満足しておりますが、もし宜しければ、ご参考にして頂けたらと思っております。
尚、なかなか掲示板に足を運ぶ事が出来ないかもしれませんので、その辺はご了承頂けましたら幸いです。
以上 つまらない事ですみません。
はじめまして。nyと申します。
ヘルプのコマンドリストにてなかったので
質問させていただきます。
データエクスポート機能がありますが、
コマンドにて連続して出力したいと考えています。
そのようなことをすることは可能ですか?
できるようであれば教えてください。
OsqlEdit Version 7.5.0.0
よろしくお願いいたします。
いつもお世話になっております。
>おがわさん
迅速なご返答及び対応ありがとうございました。
【質問1】の件、失礼しました・・・
>fukaさん
ご質問・バグ報告ありがとうございます。
>【質問1】
>"data\*.cfg"ファイルの記述方法に関するreadme等は、あるのでしょうか?
doc\languages.txtを参照ください。
>【質問2】
>Perlで、以下のようにコーディングすると、"#"以降がコメント扱いとなってしまいます。
>-----------------
>print $#arr;
>-----------------
このケースには対応できません。
バグ報告について、oedit 5.1.0.1で修正しました。ありがとうございました。
>でんじろうさん
ご報告ありがとうございます。
ORA-00600以外のエラーは発生していないでしょうか?
600はOracle内部のエラーのため、追跡が困難です。
>零さん
ありがとうございます。oedit 5.1.0.1で修正しました。
>りきさん
ご質問ありがとうございます。
functionは以下のようにselect文か、PL/SQLブロックで実行してください。
(1)select文
select PKG001.FUNC001('AAAA','1') from dual;
(2)PL/SQL
declare
num number;
begin
num := PKG001.FUNC001('AAAA','1');
dbms_output.put_line(num);
end;
/
>えりくさていさん
ご報告ありがとうございます。
次期バージョンで修正します。
OEDITのver.5.1.0.0 で
Win+Rから
***\oedit.exe ***.txt /m txt
を実行すると
**.tx
というファイルが開かれてしまいます
ご確認いただけますでしょうか?
***\oedit.exe "***.txt" /m txt
なら大丈夫なのですが
どうも文字化けしてしまいましたので、読めない部分を補足します。
文字化け1
(PKG001=パッケージ、FUNC001=ファンクション)
文字化け2
つまり、実行毎、常にコネクトしなおさないとファンクションが起動できない状況です。
初めて書き込みします。
osqledit 7.5.1.0を利用させていただいています。
大変使いやすく、気に入っております。
osqledit利用しはじめて、間もないので使い方について教えてください。
基本、osqleditからのストアードファンクションの起動方法を知っている方であれば
ご回答は、どなたでも結構です。
もともと起動できない仕様であれば、その旨教えてください。(作成者様へ)
<やりたいこと>
「osqledit からストアードファンクションを起動し、デバックしたい」
ストアードファンクションにDBMS_OUTPUT.PUTLINEを記述し、
実行結果に表示される値を確認したりしたい。
<利用方法>
call PKG001.FUNC001('AAAA','1') into :num;
(PKG001ゥゥ僖奪院璽弧勝「FUNC001ゥゥ侫.鵐D轡腑麑勝ヒ
<疑問点>
sqlplusと同様に上記のようなコマンドを実行すると、コネクト直後1回のみ処理は
処理されますが、2回目以降の連続で実行することができません。
コネクトしなおして、実行すると起動できます。
つまり、実行毎、常にコネクトしなおさないとファンクションが起動できない状況です。
使用方法がまちがっているのでしょうか?
なお、Oracleは9iを使用しております。
よろしければご教授願います。
oeditの最新verは5.1.0.0とありますが、解凍してみたところ5.0.7.0になっていました。
些細な事ですが一応ご報告まで。
お世話になっております。
osqledit 7.5.0.0を使用しています。
TABLE|VIEW|SYNONYMの表示をしようとすると
[row:1,col:1]ORA-00600: 内部エラー・コード、引数:[%s],[%s],[%s],[%s],[%s],[%s],[%s],[%s]
が出ました。
私の環境では10gでは発生せず、9iで発生いたしました。
ご確認いただけたらと思います。
おがわさん、いつもお世話になっています。
毎日、びっくりするほどoeditとotbeditを活用させていただいております。
質問2件、バグ報告1計。
計3件を書き込ませてください。
【質問1】
"data\*.cfg"ファイルの記述方法に関するreadme等は、あるのでしょうか?
【質問2】
Perlで、以下のようにコーディングすると、"#"以降がコメント扱いとなってしまいます。
-----------------
print $#arr;
-----------------
※上例の場合、"arr;"がコメント扱い
上のような場合にも対応できる何らかの方法はありますでしょうか?
【バグ報告】
◆以下の状況下で、キャレットが表示されなくなります。
・IMEが有効になっている
・オプションの[エディタ]タブから"キャレット(IME有効時)"を変更
◆以下の方法でキャレット表示を再開できることを確認しました。
・ウインドウを最小化した後、ウインドウを表示する。
◆パソコンの環境
OS:Windows XP SP2
※ドメインユーザーでログイン
拙い文面で恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。
otbedit 4.2.0.0はホイールクリックでタブを閉じる設定のとき、
タブを左クリックしても閉じてしまうバグが見つかったので、
4.2.0.1に差し替えました。
>fumitsukiさん
ご要望ありがとうございます。
otbedit 4.2.0.0でタブに閉じるボタンを表示できるようにしました。
お世話様です。
otbeditのタブ ドラッグ&ドロップ、すごく便利になりました!!
explorerからまとめてドロップすると順番に並ばないので、地道に右クリックで移動させてたんですよ!!
ところで欲張りなお願いなんですが、タブのクローズボタンを、eclipseみたいにそのタブ上に持たせるのは難しいでしょうか?
>おがわさん
修正ありがとうございました。
動作確認しました。エラーは発生しなくなりました。
また何かありましたら宜しくお願いします。
>sharkさん
情報ありがとうございます。
(契約顧客のみの情報は掲示板から削除させていただきました)
osqledit 7.5.0.0でTABLE|VIEW|SYNONYMリストのSQLを見直して
この問題を回避するようにしてみました。
ただ、ほかのSQLでも同様の問題が発生するかもしれませんので、
cursor_sharing = exactでのご利用をお勧めします。
>たなかさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
いつもお世話になっております。
SQLライブラリに、新規ファイルを追加するとき、file_name と memo を
一度に登録できると大変助かります。
無理そうでしたら構いませんので、次回のバージョンアップ時にでも
一度ご検討いただけたら幸いです。
以上、宜しくお願い致します。
お世話様です。
下のオブジェクトリストでORA-01008が出る件ですが、解決しました。
OracleのKROWNにOracleのバグとして掲載されていました。
契約顧客しかみられないのであれですが、
参考URL
ttp://support.oracle.co.jp/krown/oisc_showDoc.do?id=121449
Oracleのアップデートを機にcursor_sharingをsimilarにしたそうです。
とりあえずデフォルト値のexactに戻したら発生しなくなりました。
以上よろしくお願いします。
>sharkさん
詳細なご報告ありがとうございます。
調査させていただきます。
お世話様です。長文失礼します。
OSqlEditを愛用しています。
以下の環境でエラーが発生するようになりました。
------------------
環境
------------------
クライアント側
WidowsXP + SP2
Oracle 10.2.0.1
OSqlEdit 6.8.5.1 ,7.3.1.0 , 7.4.0.0 , 7.4.1.0
サーバー側
Windows2003R2 + SP2
Oracle 10.2.0.3
------------------
現象
------------------
ログイン時または、オブジェクトリストで typeを TABLE|VIEW|SYNOYM
を選択した時。(100%おきます)
または
オブジェクトリストで typeを TABLEを選択した時。(こちらはたまに)
ORA-01008: バインドされていない変数があります。
というエラーが発生します。
トレースしてみると確かにバインドしてないんですが、毎回バインドされていない
変数が変わっています。上記のデータベースは、2台あるんですが両方で発生します。
アップデートする前のOracle10.2.0.1の頃は発生したことはありません。
現在でもOracle10.2.0.1のデータベースでは発生しません。
何か心あたりありますでしょうか?調査よろしくお願いします。
参考にトレースの内容を一部のせておきます。
-----------------------------------
PARSING IN CURSOR #2 len=619 dep=0 uid=48 oct=3 lid=48 tim=1930567455 hv=1246406475 ad='868c697c'
select a.table_name as object_name, :"SYS_B_0" as object_type,
b.comments
from all_tables a, all_tab_comments b
where a.table_name = b.table_name
and a.owner = :X0
and b.owner = a.owner
and b.table_type = :"SYS_B_1"
union all
select a.view_name as object_name, :"SYS_B_2" as object_type,
b.comments
from all_views a, all_tab_comments b
where a.view_name = b.table_name
and a.owner = :X0
and b.owner = a.owner
and b.table_type = :"SYS_B_3"
union all
select synonym_name as object_name, :"SYS_B_4" as object_type,
:"SYS_B_5" as comments
from all_synonyms
where owner = :X0
order by object_name
END OF STMT
PARSE #2:c=15625,e=28842,p=0,cr=20,cu=0,mis=1,r=0,dep=0,og=3,tim=1930567451
BINDS #2:
kkscoacd
Bind#0
oacdty=01 mxl=32(05) mxlc=00 mal=00 scl=00 pre=00
oacflg=10 fl2=0100 frm=01 csi=832 siz=32 off=0
kxsbbbfp=086c1598 bln=32 avl=05 flg=09
value="TABLE"
Bind#1
oacdty=01 mxl=2000(08) mxlc=00 mal=00 scl=00 pre=00
oacflg=00 fl2=0020 frm=01 csi=832 siz=2000 off=0
kxsbbbfp=087f4728 bln=2000 avl=08 flg=05
value="ERP_USR1"
Bind#2
oacdty=01 mxl=32(05) mxlc=00 mal=00 scl=00 pre=00
oacflg=10 fl2=0100 frm=01 csi=832 siz=32 off=0
kxsbbbfp=086c1570 bln=32 avl=05 flg=09
value="TABLE"
Bind#3
oacdty=01 mxl=32(04) mxlc=00 mal=00 scl=00 pre=00
oacflg=10 fl2=0100 frm=01 csi=832 siz=32 off=0
kxsbbbfp=086c154c bln=32 avl=04 flg=09
value="VIEW"
Bind#4
No oacdef for this bind.
Bind#5
oacdty=01 mxl=32(04) mxlc=00 mal=00 scl=00 pre=00
oacflg=10 fl2=0100 frm=01 csi=832 siz=32 off=0
kxsbbbfp=086c1528 bln=32 avl=04 flg=09
value="VIEW"
Bind#6
oacdty=01 mxl=32(07) mxlc=00 mal=00 scl=00 pre=00
oacflg=10 fl2=0100 frm=01 csi=832 siz=32 off=0
kxsbbbfp=086c1500 bln=32 avl=07 flg=09
value="SYNONYM"
Bind#7
oacdty=01 mxl=32(00) mxlc=00 mal=00 scl=00 pre=00
oacflg=10 fl2=0100 frm=01 csi=832 siz=32 off=0
kxsbbbfp=00000000 bln=32 avl=00 flg=09
Bind#8
No oacdef for this bind.
>葉月さん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
初めまして。
タブ式テキストエディタを色々試して、最終的にotbeditにたどり着きました。
外観もシンプルでとても見やすいソフトだと思います。
otbeditの要望がいくつかあります。
・タブ上でホイールスクロールすることで前後のタブに切り替え可能に
(Ctrlを押しながらだと移動になると面白いです)
・タブをドラッグ&ドロップで並び替えを可能に
・MS Pゴシック等のプロポーショナルフォントに対応して欲しい。
上の2つは過去にも要望が出てることを確認しているのですが、
私も切望しているので書かせて頂きました。
検討&対応してもらえると嬉しいです。
5.0.6.0 を使ったらきちんと見られるようになりました。
対応ありがとうございます。
I-O DATA は「\」を使っていると主張して対応してくれません。再度問い合わせてみますが・・・。
>月影さん
詳細な報告ありがとうございました。
oedit 5.0.6.0でスラッシュをバックスラッシュで処理するように
してみました。
素敵な出会いを無料提供してます!
以前 OEdit を使用すると mAgic マネージャでログが見られないと書き込んだ者です。
Process Explorer で調べたところ、起動時のコマンドライン引数に問題があったようだとわかりました。
C:\Documents and Settings\hoge\Application Data\I-O DATA\mAgicTV\mAgicManager/20070419.log
と、最後の部分がなぜかスラッシュになっており、その扱いがエディタによって異なっていたようです。
OEdit のバグではないようですが、
C:\Documents and Settings\hoge\Application Data\I-O DATA\mAgicTV\20070419.log
を新規作成する現在の動作も適切とはいえないように思うので、エラーのメッセージを出すか、スラッシュをバックスラッシュとして処理するか、どちらかの処理にしていただきたいと思います。
ちなみに、カレント・ディレクトリはエディタによってまちまちで、
メモ帳では C:\Program Files\I-O DATA\mAgicTV\(mAgic マネージャの実行ファイルのディレクトリ)
サクラエディタでは C:\Documents and Settings\hoge\Application Data\I-O DATA\mAgicTV\mAgicManager\
OEdit では C:\Documents and Settings\hoge\Application Data\I-O DATA\mAgicTV\
となっていました。
I-O DATA 側の問題のように思いますので、そちらにも要望を伝えておきます。
おがわさん
>ヨッシーさん
バインド変数の設定の問題について、osqledit 7.4.1.0で修正しました。
確認させていただきました。
ありがとうございました。
>ヨッシーさん
バインド変数の設定の問題について、osqledit 7.4.1.0で修正しました。
>おがわさん
「osqledit 7.3.1.0でこのSQLを実行しないように改善しました。」
ありがとうございます。
早々、ダウンロードして使用してみます。
>おがわさん
PL/SQL変数の補完の件確認いたしました。
ありがとうございます。
>おがわさん
Update文作成機能の修正を確認いたしました。
早速の対応、おそれいります。
ありがとうございました。
>ぐーさん
Update文作成機能の問題について、osqledit 7.4.0.0で修正しました。
>Jさん
PL/SQL変数名の補完について、osqledit 7.4.0.0で修正しました。
>あそさん
create databaseするときに、文字コードをJA16EUCなどに指定しないと
文字化けすると思います。
>ヨッシーさん
ご報告ありがとうございます。
現象を確認しました。次期バージョンで修正します。
いつもお世話になっております。
教えていただきたいのですが、
Osqledit7.3を使用しているのですが、
「ヘルプ」→「コマンドリスト」で参照できる、
バインド変数を使用した以下のSQL文を実行すると、
!bind set tname = 'DUAL'
select * from all_tables
where table_name = :tname;
実行結果がでず、小ウィンドウ「バインド変数の編集」
という画面が現れてしまいます。
以前のバージョンはこんなことなく、
直ぐに実行結果が出ていたのですが、
これって仕様なのでしょうか?
以上、よろしくお願いいたします。
データベースサーバがUNIX(8.1.7)で
クライアントがWINDOWS(8.1.6)の環境です。
クライアントから日本語表示すると、文字化けします。
しかし、TELNETで接続し、SQLPLUSだと文字化けしません。
クライアントから日本語が表示できるようにするには
どのようにしたら良いでしょうか。
参考データです。
select * from nls_database_parameters;
NLS_LANGUAGE AMERICAN
NLS_TERRITORY AMERICA
NLS_CURRENCY $
NLS_ISO_CURRENCY AMERICA
NLS_NUMERIC_CHARACTERS .,
NLS_CHARACTERSET US7ASCII
NLS_CALENDAR GREGORIAN
NLS_DATE_FORMAT DD-MON-RR
NLS_DATE_LANGUAGE AMERICAN
NLS_SORT BINARY
NLS_TIME_FORMAT HH.MI.SSXFF AM
NLS_TIMESTAMP_FORMAT DD-MON-RR HH.MI.SSXFF AM
NLS_TIME_TZ_FORMAT HH.MI.SSXFF AM TZH:TZM
NLS_TIMESTAMP_TZ_FORMAT DD-MON-RR HH.MI.SSXFF AM TZH:TZM
NLS_DUAL_CURRENCY $
NLS_COMP BINARY
NLS_NCHAR_CHARACTERSET US7ASCII
NLS_RDBMS_VERSION 8.1.6.3.0
宜しくお願いします。
結婚までの最短ルート探しの方へ!
>月影さん
ご報告ありがとうございます。
調査してみます。
>Jさん
ご報告ありがとうございます。
PL/SQL変数名を補完について、実現可能か検討してみます。
また、補完機能の問題についても調査させていただきます。
>ぐーさん
ご報告ありがとうございます。
調査させていただきます。
いつもお世話になります。
OSqlEditのグリッドでの、Update文作成機能について報告いたします。
DBへ接続中は、問題なく使用できます。
ログアウト後、実行するとOSqlEditが落ちるようです。
環境:ora 8.1.7 win2k OSqlEditは、最新版ほか
ご確認おねがいいたします。
日本語ペラペラ外人美女を即紹介
OSqlEditを使用させていただいていますが、疑問点がありましたので質問させてください。
1点目
PL/SQL変数名を補完する場合、
ファンクション内に無名ブロックを使用してエラートラップを行うと、
無名ブロックの”END;”以降で変数の補完の機能が使用できなくなります。
これを使用できるようにするのは難しいでしょうか?
2点目
SELECT文の作成を行う際にa.項目名と補完機能を使用して入力した後に
テーブル等の追加記入を行おうとした時にテーブル名の補完が効かず、
直前に補完した項目名が入力される現象がありました。
たとえば直前に補完した項目名が”NAME”の場合、
テーブル”Staff”を追加するため”st”と入力し、補完を行います。
その場合他に候補が無ければ”Staff”となるはずなのですが、
”st”が消え、”NAME”と補完されてしまいます。
100%発生するものではないので、私自身再現方法が分かりません。
それがただSELECT文発行のために作成している場合でも、ファンクション等
でSELECT文を作成している場合でも稀に起こります。
ver.7.2.6.1で現象が出た状態です。(私の環境だけの問題かもしれませんが・・・)
何か原因となるものは無いでしょうか?
私の環境のせいでしたら、申し訳ありません。
非日常の出会いを無料提供してます
OEditのバグと思われるものを見つけたので報告します。
mAgic マネージャというテレビ録画管理ソフトを使っているのですが、
ログファイルの「表示」ボタンを押した際に、本来開かれるのは
C:\Documents and Settings\hoge\Application Data\I-O DATA\mAgicTV\mAgicManager\20070419.log
なのですが、log ファイルの関連付けを OEdit にしていると、
C:\Documents and Settings\hoge\Application Data\I-O DATA\mAgicTV\20070419.log
が開かれてしまい、空のファイルが表示されます。
ファイル→開くやドラッグ&ドロップでは正常に開けるので、
どうして mAgic マネージャから開こうとするとうまくいかないのかはわかりません。
メモ帳やサクラエディタでは正常に開くことができています。
修正可能なようでしたら修正していただけたらと思います。
出会いの季節に☆☆会員数増加!!
>たなかさん
ご報告ありがとうございます。
ご指摘のとおり、起動時にall_argumentsとall_synonymsを検索するように
なっていました。
osqledit 7.3.1.0でこのSQLを実行しないように改善しました。