あくつ さん 2007年 05月 25日 19時 08分 14秒

>せーじ さん
[高度な操作]メニューに[重複行を削除]が追加されるまではとりあえず正規表現による検索・置換でしのいではいかがでしょう。

検索に使用する文字列
^(.*?\n)\1+
置換に使用する文字列
\1

置換ダイアログで上記の組み合わせを実行すると、他のエディタだと改行を挟んだ
上下の二行しかヒットしなかったのですが、うれしいことにotbeditでは間に改行が
複数あっても全部ヒットしてくれるので、通常の『重複した行があれば一行だけ残
して他は削除』ができるだけでなく、『置換に使用する文字列』を空白にすることで
『ひとつしかない行以外すべてを削除』という芸当までこなせるのです。

いやー惚れ直しました。>otbedit

ぁ勿論メニューに[重複行を削除]が追加されるのは賛成です。

aka さん 2007年 05月 25日 09時 41分 43秒

>おがわさん
検索結果グリッドからのDelete文生成の件、対応いただきありがとうございました!

よろしければ他の改善要望についても引き続きご検討いただきたく。
よろしくお願いいたします。

おがわ さん 2007年 05月 24日 21時 25分 54秒

>でんじろうさん
osqledit 7.6.0.0で、検索時に異常終了する問題を修正しました。

>せーじさん
oedit/otbeditの最新バージョンで、正規表現の問題を修正しました。

>ふみをさん、魔界の仮面弁士さん
ご要望ありがとうございます。
Type欄のデフォルト値の件、検討させていただきます。

魔界の仮面弁士 さん 2007年 05月 24日 13時 22分 47秒

ふみを さん、こんにちは。

> このソフトのお陰で、仕事が捗っています。
どのソフトか書かないと。(^^;
おがわさんが公開されているソフトは、一つでは無いのですし。


> type欄の初期値を設定出来るようにして頂けると助かります。
OSqlEdit のことだとすれば、オプションの「設定(2)」の中にある、
『接続時に Table リストを表示する』を設定すれば、空欄にならずに済みますよ。
(別のソフトのことを書いているのだとしたら済みません)


で、個人的には [TABLE|VIEW|SYNONYM] または前回終了時の設定が
選択された状態で絞り込まれていて欲しいので、
> type欄の初期値を設定出来るようにして頂けると助かります。
の案を支持します。

> type欄が空白の場合は、全てのtypeからフィルター
私としては、こちらの案には反対です。
それぞれの type で表示される項目は違いますから、全て一緒に
表示されてしまっては、むしろ使いにくい記がします。

ふみを さん 2007年 05月 24日 11時 41分 38秒

このソフトのお陰で、仕事が捗っています。

1点不便に感じるので、変更して頂けたらと思います。

オブジェクトリストでtype欄に値を設定しないと、filter欄がフィルターされません。
可能ならば、type欄が空白の場合は、全てのtypeからフィルター
もしくは、type欄の初期値を設定出来るようにして頂けると助かります。

おがわ さん 2007年 05月 23日 21時 58分 09秒

>せーじさん
ご報告ありがとうございます。
0{0,3}が、0{1,3}の検索になってました。
次期バージョンで修正します。

せーじ さん 2007年 05月 23日 18時 25分 22秒

いつも使用させて頂いてます。

正規表現パズルの #URLが貼れないので"正規表現パズル"で検索願います)
3-6 IP(0以上255以下の整数)を検索

を見ているときに正規表現について気になったので報告します。
ここにある対象データを下にある正規表現で検索したときに"99"だけの行がマッチしません(10〜98もマッチせず)。
また正規表現を「(0{0,3}[0-9]{1,2})$」に替えてもマッチしませんでした。

正規表現:^(?=([0-9]{1,3})$)(0{0,3}[0-9]{1,2}|1[0-9]{2}|2[0-4][0-9]|25[0-5])$
対象データ
0
000
0000
5
005
0005
09
99 //マッチするはずだけどマッチしない。
099
123
129
249
254
255
256
300
1111

---------------
これとechoさん(2007年 05月 15日 15時 25分 06秒)の要望にある、
>開いているテキスト中にある重複行を抽出したり、削除するような機能は無理でしょうか。
この重複行に関する処理が私も欲しいです。機能はサクラエディタやNoEditorにもありますが別の場所に移す手間が省けると大変便利なので是非実装して頂けたらと思います。

以上、お手数ですがよろしくお願い致します。

おがわ さん 2007年 05月 23日 14時 20分 34秒

>でんじろうさん
報告ありがとうございます。
こちらでも再現できました。
前回の検索結果よりも、レコード数が少ない検索を実行したときに、エラーが発生します。
この問題は、osqledit 7.5.3.3以降で発生します。
次期バージョンで修正しますので、しばらくお待ちください。

でんじろう さん 2007年 05月 23日 10時 39分 15秒

(1)エラーメッセージのアドレス("0x00446d72"と"0x00000048")はいつも同じでしょうか?
⇒「"0x00446d72"の命令が"0x00000000"のメモリを参照しました」も出ました。


(2)osqledit 7.5.3.3では安定しているでしょうか?
(3)差し支えなければ、エラーの発生したSQLとテーブル構造を教えてください。
⇒こちらの2つの質問に関してはまだあいまいですので分かりましたら連絡いたします。


beso さん 2007年 05月 22日 11時 45分 45秒

>おがわさん

早速、対応して頂きありがとうございましたm(__)m

これで益々便利になります♪

これからも、愛用させて頂きます!

おがわ さん 2007年 05月 21日 21時 30分 57秒

>aka さん
osqledit 7.5.5.0で、delete文生成機能を追加しました

>かわせさん
ご報告ありがとうございます。
otbedit 4.2.0.5で修正しました。

>besoさん
ご要望ありがとうございます。
osqledit 7.5.5.0で、declare句にコメントがある場合、変数補完が動作しない
問題を修正しました。

おがわ さん 2007年 05月 21日 20時 01分 43秒

>でんじろうさん
ご報告ありがとうございます。
以下わかる範囲で教えていただけると、大変助かります。

(1)エラーメッセージのアドレス("0x00446d72"と"0x00000048")は
いつも同じでしょうか?

(2)osqledit 7.5.3.3では安定しているでしょうか?
エラーのアドレスから、発生箇所は検索結果を表示する処理だと考えています。
osqledit 7.3.0.0で検索結果のメモリ構造を変更したので、この頃から不安定に
なっているのかもしれません。

(3)差し支えなければ、エラーの発生したSQLとテーブル構造を教えてください。


beso さん 2007年 05月 21日 14時 08分 16秒

毎日、OSQLEDIT愛用させて頂いております。
besoと申します。


先日は、いきなりの要望を対応して頂きありがとうございました。
(osqledit 7.5.3.3で、PL/SQLの宣言部に内部関数がある場合でも、変数補完機能が動作する)

早速試してみたところ、PL/SQLの内部関数がある場合でも変数補完機能は動作していまし

たが、他の条件で、変数補完機能が効かない場合がありました。

その条件は、下記のものです。

・ DECLARE句に /**/ のコメントがある場合に変数補完されない。
・ 内部関数の引数がカーソル変数や、レコード変数の場合に変数補完されない。

もし可能であれば、上記条件の場合でも変数補完機能が動作するようにできないでしょうか。

御検討宜しくお願い致しますM(__)M

ちなみに、サンプルソースを記述します。
(@、A、Bの部分が変数補完が効かない所です)

CREATE OR REPLACE PROCEDURE THL.PRC_TESTAAA(OUT_STATUS OUT VARCHAR2)
IS
BEGIN
DECLARE

TranTableName VARCHAR2(20);
SrcAddress VARCHAR2(20);
mvarKeyInfo VARCHAR2(20);
varStatus VARCHAR2(100);
mcPROGRAMID CONSTANT VARCHAR2(20) := 'PRC_JCBTEST';
ErrorHandler EXCEPTION;
mblnNormalEnd BOOLEAN;
mblnMainStart BOOLEAN;

CURSOR CurSelectData
IS
SELECT
拠点
,品番
,SKLD種別区分
,品目区分
,庫コード
FROM
T_安全在庫計算情報
WHERE
安全在庫対象外フラグ= '0'
ORDER BY
拠点
,品番;

rtpSelectData CurSelectData%ROWTYPE;

/*--------------------------------------------------------------------
-- @コメント(レコード変数(mRecHidukeCtrl)、カーソル(rtpSelectData)共に選択候補が出ない)
--------------------------------------------------------------------*/
mRecHidukeCtrl M_日付コントロール%ROWTYPE;
mRecHinmokM M_品目マスタ%ROWTYPE;

/*----------------------------------------------------------------------
-- Aコメント(カーソル(rtpSelectData)の選択候補が出ない)
----------------------------------------------------------------------*/
FUNCTION FNC_BBB
RETURN VARCHAR2
IS
BEGIN
RETURN 'TEST';
EXCEPTION
WHEN OTHERS THEN

RETURN 'ERR';

END FNC_BBB;

----------------------------------------------------------------------
-- ファンクション
----------------------------------------------------------------------
FUNCTION FNC_AAA(In_pRec IN CurSelectData%ROWTYPE
,In_HinmokM IN M_品目マスタ%ROWTYPE)
RETURN VARCHAR2
IS
vartest VARCHAR2(20);
BEGIN

--B引数の変数補完
-- In_pRec --(選択候補が出ません)
-- In_HinmokM --(選択候補が出ません)

vartest := FNC_BBB;

RETURN 'TEST';
EXCEPTION
WHEN OTHERS THEN

RETURN 'ERR';

END FNC_AAA;

BEGIN

varStatus := FNC_AAA(rtpSelectData,mRecHinmokM);

-- rtpSelectData --(選択候補が出ません)
-- mRecHidukeCtrl --(選択候補が出ません)
-- mRecHinmokM --(選択候補が出ません)

NULL;
EXCEPTION
WHEN ErrorHandler THEN
ROLLBACK;
Out_Status := Pkg_Xlog.RTN_ABNORMAL;

WHEN OTHERS THEN
ROLLBACK;
Out_Status := Pkg_XLog.RTN_ABNORMAL;
END;

END PRC_TESTAAA;
/




でんじろう さん 2007年 05月 21日 12時 54分 29秒

お世話になっております。

osqledit 7.5.4.0にしましてから

「"0x00446d72"の命令が"0x00000048"のメモリを参照しました。メモリが"read"になることはできませんでした。」

のエラーが出て落ちる現象が結構頻繁にでるようになりました。
同じSQLでも出るときと出ないときがあるので再現方法が分かりません。
とりあえず報告にあげさせていただきます。

クライアント:Windows XP Professional SP2、oracle client8.1.6
サーバ:Red Hat Enterprise Linux ES release 3、oracle 10.2.0.1.0

su-su さん 2007年 05月 21日 08時 06分 54秒

すごーく、地味なお願いなのですが、
osqledit の keywords.txt に "case" を追加して頂けないでしょうか?

keywords.txt を毎回自分で編集しているのですが、
バージョンアップ毎に手違いで上書きしてしまう事が多々ありまして・・・。

もし、お願いできるなら次回バージョンアップ時にでも・・・。

かわせ さん 2007年 05月 20日 22時 55分 32秒

otbeditにて、「ファイルから検索」を選択、「大文字、小文字を区別する」チェックボックスをonにすると、検索は無限ルールに入ったように見えます。

かわせ さん 2007年 05月 20日 22時 53分 12秒

otbeditにて、「ファイルから検索」を選択、「大文字ゾネ源「魘菠未垢襦廛船Д奪D椒奪D垢onにすると、検索は無限ルールに入ったように見えます。

おがわ さん 2007年 05月 18日 22時 02分 09秒

>あらおさん
ご要望ありがとうございます。
osqledit 7.5.4.0で対応しました。

>akaさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。

aka さん 2007年 05月 18日 17時 25分 06秒

重ね重ね申し訳ございません...

「SELECT文作成で,セミコロンをつける」オプションのように、
「INSERT文作成で,」...の対応もご検討いただけませんか?

DMLは同じ扱いで「INSERT,UPDATE,DELETEで,」としても
問題ないとも思います。


aka さん 2007年 05月 18日 17時 12分 55秒

osqledit 毎日愛用させて頂いております。

お忙しい中恐縮ですが、「SQL実行結果からのSQL作成」について要望がございます。
ご検討いただきたく、よろしくお願いいたします。


「SQL実行結果からのSQL作成」
 (1)Delete文作成機能
  Update文同様、主キーを自動で判断してDelete文を生成いただきたい。

 (2)Insert文作成時のSQL整形
  現在Insert文作成は2行で出力されますが、「SQL整形」の結果で出力いただきたい。
  値が含まれるとかなり長い文字列になり、見づらいもので...

 (3)SQL作成結果とテキスト変換の連携
  作成されたSQL文を「テキスト変換」に連携することは可能でしょうか?
  例えば、実行結果からInsert文を作成してテキスト変換でVBにする、イメージです。
  「コピー(フォーマット指定)」のようなサブメニューにすることは出来ますか?



と申しますのも、Javaや.NET開発でのxUnitのテストケースで、
テストデータを作成するのにこの機能をとても便利に使わせて頂いております。
 (1)osqlgridでテストデータを入力
 (2)osqleditで検索
(3)検索結果をDMLとして取得
 (4)Javaや.NETにテキスト変換
 (5)入力したテストデータを削除
 (6)xUnitのソースとして貼り付け (テストデータを作成し、テスト終了後にロールバック)
上記(3)〜(5)の効率化を図れないかと考えております。

でんじろう さん 2007年 05月 18日 16時 42分 55秒

>おがわさん
TABLE|VIEW|SYNONYMの表示でエラーがでなくなりました。
ありがとうございます。

beso さん 2007年 05月 18日 11時 10分 51秒

おがわ様へ

>osqledit 7.5.3.3で、PL/SQLの宣言部に内部関数がある場合でも、変数補完機能が動作
>するようにしました。

いきなりの要望を対応して頂き、ありがとうございますm(__)m
さらに、開発効率があがりそうです。
今日、早速試してみます。
また相談させて頂きたいと思っております。
宜しくお願い致します。

あらお さん 2007年 05月 18日 10時 10分 25秒

いつも便利に使用させて頂いています。
もし、可能なら仕様変更お願い致します。

タブを複数開いてSELECT文を実行すると、
最後に実行したタブのメッセージ(例:○○件選択されました)が、
他のタブに移動してもステータスバーに表示されます。

タブ毎に実行結果をステータスバーに表示して頂けると使い勝手が向上すると思います。



さるゾウ さん 2007年 05月 18日 09時 46分 39秒

失礼しました。先ほどの”シノニムのColumnが表示されない”件ですが、リモートデータベースが落ちていたせいでした。上げ直したところ、問題なくColumnが表示されました。
すみません。

さるゾウ さん 2007年 05月 18日 09時 41分 27秒

>おがわさん
対応ありがとうございます。早速OSqlEditを試してみましたが、シノニムのリンク先がリモートデータベース・Oracle7.3.4の場合、シノニムのリストは表示されましたが、Columnは表示されませんでした(Propertyは表示されました)。なお、シノニムのリンク先がリモートデータベース・Oracle8.1.7の場合はColumnも問題なく表示されています。

OSqlGridの実行結果ですが、Oracle7.3.4のデータベース接続時、ツールバーより「テーブル選択」ボタンクリックで検索条件設定ウインドウを表示した際、問題なくテーブル等のリストが表示されましたが、こちらもOSqlEdit同様でシノニムのcolumn name等が表示されませんでした。

他にも何か確認したい事項があればどうぞ(ただし平日にしか試せませんが)。当方ではOracle7.3.4、Oracle8.1.7の環境があります。

fumitsuki さん 2007年 05月 18日 09時 10分 36秒

>おがわさん
お世話になります。

閉じるボタンの位置と、タブの選択がうまくいかない件、確認致しました。早速対応していただき、ありがとうございました。

acto さん 2007年 05月 18日 01時 37分 27秒

おがわさまへ

ご対応ありがとうございます。
また便利になります。
改善された機能について
明日試してみたいと思います。

以上

おがわ さん 2007年 05月 17日 22時 35分 48秒

>でんじろうさん、さるゾウさん、actoさん
ご報告ありがとうございました。
osqledit 7.5.3.3/osqledit 3.1.1.2でTABLE|VIEW|SYNONYMリスト表示のSQLを
見直しました。

以下の問題を修正できていると思います。
・Oracle7.3.4で、ORA-00936エラーが発生
・Oracle9iで、OCI7 API利用のときORA-00600エラーが発生
・Oracle9iで、SYNONYMのクリックでカラムリストが表示できない
・Oracle10gで、cursor_sharingがexact以外のときORA-01008エラーが発生

まだエラーが発生するようでしたら教えていただけると、とてもありがたいです。

>beso さん
osqledit 7.5.3.3で、PL/SQLの宣言部に内部関数がある場合でも、変数補完機能が動作
するようにしました。

>actoさん
osqledit 7.5.3.3で、SQL実行結果のダウンロード機能で、検索結果とSQLの出力順序が
逆になる問題について修正しました。

>魔界の仮面弁士さん
osqledit 7.5.3.3で、data_exportコマンドで、小文字のテーブル名にも対応しました。

>fumitsukiさん
otbedit 4.2.0.4でタブの複数行表示のとき、閉じるボタンの位置が正しくないバグを
修正しました。

fumitsuki さん 2007年 05月 17日 14時 07分 43秒

お世話になります。

otbeditですが、タブ上の「X」閉じるボタンが、タブが2段、3段になっても1段目に表示されてしまいます。これを該当するタブ上にするのは難しいでしょうか。
宜しくお願い致します。

魔界の仮面弁士 さん 2007年 05月 17日 10時 50分 03秒

/* う゛っ。すでに指摘されている内容でしたか…。*/

魔界の仮面弁士 さん 2007年 05月 17日 10時 47分 48秒

お世話になっております。
OSqlEdit 7.5.2.0 を使ってみて、気が付いた点がありました。

------
doc\command.txt で、「!data_export」が「!export_data」になっています。

また data_export コマンドに、両端を " で囲った、case sensitive なものを
指定すると、「ORA-01741: 長さゼロの識別子は無効です。」が発生するようです。

それから、
 !data_export DUAL
も、同様の ORA-01741 で動作しませんでした。
 !data_export SYS.DUAL
のようにすれば、エクスポートされましたが。

でんじろう さん 2007年 05月 17日 10時 11分 18秒

お世話になっております。

私が使用していました7.5.0.0では(1)〜(4)を実行してどれもエラーにはなりませんでした。
また7.5.2.0に上げて実行しましたが、(1)〜(4)どれもエラーにはなりませんでした。

ただ「TABLE|VIEW|SYNONYM」の表示に関して
現象がちょっと限定できてきたので以下に載せます。
サーバA、B(どちらも9i、OSも同じ。設定内容、用途は異なる)

「TABLE|VIEW|SYNONYM」の表示を次のパターンで実行(○=ORA-00600がでない、×=ORA-00600になる)
7.5.0.0
・サーバA「OCI7 APIを使用する」にチェック時:×、チェックしていないとき:○
・サーバB「OCI7 APIを使用する」にチェック時:×、チェックしていないとき:○

7.5.2.0
・サーバA「OCI7 APIを使用する」にチェック時:×、チェックしていないとき:○
・サーバB「OCI7 APIを使用する」にチェック時:○、チェックしていないとき:○

さるゾウ さん 2007年 05月 17日 09時 57分 04秒

>おがわさん
Oracleのバージョンは7.3.4.4.0です。

acto さん 2007年 05月 17日 01時 59分 36秒

<報告>

下記の追伸です。
(1)のSQL実行時にステイタスバーに
『ORA-24345: 切捨てまたはNULLフェッチ・エラーが発生しました。 』
が表示されていました。
9i(Solaris8)でだったと思いますが
記憶が定かではありません。すいません

以上

acto さん 2007年 05月 17日 01時 53分 23秒

<報告>
おがわさまへ
>1についてですが、下記でんじろうさん宛ての返信の(1)のSQLを
>osqleditで実行してみていただけないでしょうか。
>(このとき!bind set X0 = 'DMS'を接続中のOracleユーザー名に
>変更してください)
>検索結果のOBJECT_TYPEに'SYNONYM'と表示されるか確認してください。
>何かの理由で'SYNONYM 'などのように末尾に空白が入ったりしていると
>actoさんの現象が発生しそうです。

結果を報告いたします
同じPCから同じバージョンのOsqleditで実行しました。

9i(Solaris8)では
OBJECT_TYPEは"T","V","S"として
10g(XE_R2 winxp)では
OBJECT_TYPEは"TABLE","VIEW","SYNONYM"として
返ってきます。

以前の報告でSYNONYMのみの事象と申し上げましたが
TABLE,VIEW,SYNONYMいずれのオブジェクトでも
発生していました。申し訳ありません。
(TABLE|VIEW|SYNONYM以外のTYPE選択時は正しく表示されます)

以上

おがわ さん 2007年 05月 16日 23時 23分 32秒

>actoさん
SQL実行結果のダウンロード機能で、検索結果とSQLの出力順序が
逆になる問題について、こちらでも再現しました。
次期バージョンで修正できると思います。

えりくさてい さん 2007年 05月 16日 21時 41分 10秒

Oedit、新ヴァージョンいただきました
ありがたく使わせていただきます

おがわ さん 2007年 05月 16日 21時 12分 59秒

>まささん
ご指摘ありがとうございます。
次回リリース時に修正いたします。

>さるゾウさん
ご報告ありがとうございます。
ORA-00936エラーの発生するOracleのバージョンを教えてください。
Oracle8.1より以前のバージョンでは、エラーになるかもしれません。

ny さん 2007年 05月 16日 17時 53分 12秒


まささん、ありがとうございます。

実際にエクスポートコマンドを使おうと思ったら使えなくて・・・。
掲示板でわかりました。

ありがとうございました


fumitsuki さん 2007年 05月 16日 16時 30分 53秒

お世話になっております。

otbeditの閉じるボタン、便利になりました。

どうもありがとうございました。

さるゾウ さん 2007年 05月 16日 16時 11分 01秒

>おがわさん
シノニムの件、了解しました。

なお、OSqlEdit、OSqlGridの最新バージョンでシノニムの一覧表示時(OSqlGridの場合は「テーブル選択」ボタンクリック時)にORA-00936のエラーが出ていますが、既に調査済みのようですね。当面は旧バージョンを使用しますので、気長にバージョンアップお待ちしています。

beso さん 2007年 05月 16日 15時 39分 13秒

初めまして。
besoと申します。

毎日、osqledit愛用させて頂いております。
とても使い易く、作業効率があがってます。

いきなりで恐縮なのですが可能であれば仕様変更していただきたい
事があり書き込みました。

よく、PL/SQLでプログラムを作成しているのですが
一つのPL/SQLプログラム中に内部ファンクションを記述すると
レコード型変数の選択候補が表示されなくなります。

DECLARE句に内部ファンクションを追加しても、レコード型変数の
選択候補が表示できませんでしょうか。

もしよろしければ、御検討宜しくお願い致しますM(__)M

ちなみにサンプルソースを記述します。

--サンプルソース>>
CREATE OR REPLACE PROCEDURE THL.PRC_TESTAAA
IS
BEGIN

DECLARE

mRecHidukeCtrl M_日付コントロール%ROWTYPE; --日付際壷為禄切紺爪型

CURSOR CurSelectData
IS
SELECT
拠点
,品番
,SKLD種別区分
,品目区分
,庫コード
FROM
T_安全在庫計算情報
WHERE
安全在庫対象外フラグ= '0'
ORDER BY
拠点
,品番;

rtpSelectData CurSelectData%ROWTYPE;

----------------------------------------------------------------------
-- 内部関数(※この部分があるとレコード型変数の選択候補が出力されません。)
----------------------------------------------------------------------
FUNCTION FNC_AAA
RETURN VARCHAR2
IS
BEGIN
RETURN 'TEST';
EXCEPTION
WHEN OTHERS THEN

RETURN 'ERR';

END FNC_AAA;

BEGIN

rtpSelectData.拠点;
mRecHidukeCtrl.当日日付;
NULL;

END;

END;
/

--サンプルソース<<

おがわ さん 2007年 05月 16日 07時 13分 03秒

>actoさん
ご報告ありがとうございます。
1についてですが、下記でんじろうさん宛ての返信の(1)のSQLを
osqleditで実行してみていただけないでしょうか。
(このとき!bind set X0 = 'DMS'を接続中のOracleユーザー名に
変更してください)
検索結果のOBJECT_TYPEに'SYNONYM'と表示されるか確認してください。
何かの理由で'SYNONYM 'などのように末尾に空白が入ったりしていると
actoさんの現象が発生しそうです。

2についても調査させていただきます。


acto さん 2007年 05月 16日 02時 23分 10秒

<報告>
1.前回報告させていただいた件ですが、
最新版でも状況は変わりませんでした。
TYPEをABLE|VIEW|SYNONYMリストとしたときに
SYNONYMに対してのカラム情報が表示されず(タブが出ない)に
何も情報が無いPropertyのタブが表示されません。
TYPEをSYNONYMとした場合正しく表示されます。

Oracleは9iです。

2.|>□のダウンロードボタンを使用して
検索結果をログに保存する機能について

select文update文select文などの組み合わせで
SQLを発行した場合

select * from テーブル
"1column","2column"
"aaaa","BBBBBB"
"aaaa","BBBBBB"
"aaaa","BBBBBB"

○○件選択されました(156 msec.)
------------------------------------
となる(sql自体→結果→件数)はずが

"1column","2column"
"aaaa","BBBBBB"
"aaaa","BBBBBB"
"aaaa","BBBBBB"
select * from テーブル

○○件選択されました(156 msec.)
------------------------------------
となる(結果→sql自体→件数)場合や

"1column","2column"
"aaaa","BBBBBB"
"aaaa","BBBBBB"
"aaaa","BBBBBB"
"aaaa","BBBBBB"
select * from テーブル
"aaaa","BBBBBB"
"aaaa","BBBBBB"
"aaaa","BBBBBB"
"aaaa","BBBBBB"

○○件選択されました(156 msec.)
------------------------------------

となる(結果→sql自体→結果→件数)場合があります。
(2個目以降のselect文で)

Oracleは9iです。
以前はそのようなことは無かった
気がしているのですが、過去のバージョンで
どうなるか試せたら再度ご報告します。

まさ さん 2007年 05月 15日 20時 49分 52秒

いつもお世話になっております。

細かいですが、指摘させていただきます。

command.txt に書かれているエクスポートのコマンドが
「!export_data」になっています。
正しくは、「!data_export」ですよね?

次回、バージョンアップ時にでも修正していただけると、幸いです。

おがわ さん 2007年 05月 15日 20時 47分 10秒

>でんじろうさん
ご報告ありがとうございます。
お時間のあるときに、osqleditで以下のSQLを実行していただけないでしょうか。
(1)はosqledit 7.5.2.0が実行しているSQLで、ORA-00600エラーになると思います。
(2),(3),(4)がエラーにならなければ、別々に実行してリスト表示するように
変更しようと思います。

(1)SQL1: TABLE|VIEW|SYNONYMリスト
!bind set X0 = 'DMS'
!bind set X1 = 'TABLE'
!bind set X2 = 'VIEW'
!bind set X3 = 'SYNONYM'
select a.table_name as object_name, :X1 as object_type,
b.comments
from all_tables a, all_tab_comments b
where a.table_name = b.table_name
and a.owner = :X0
and b.owner = a.owner
and b.table_type = :X1
union all
select a.view_name as object_name, :X2 as object_type,
b.comments
from all_views a, all_tab_comments b
where a.view_name = b.table_name
and a.owner = :X0
and b.owner = a.owner
and b.table_type = :X2
union all
select synonym_name as object_name, :X3 as object_type,
(select c.comments from all_tab_comments c
where c.owner = s.table_owner
and c.table_name = s.table_name
and s.db_link is NULL) as comments
from all_synonyms s
where owner = :X0
order by object_name

(2)SQL2: TABLEリスト
!bind set X0 = 'DMS'
!bind set X1 = 'TABLE'
select a.table_name as object_name, :X1 as object_type,
b.comments
from all_tables a, all_tab_comments b
where a.table_name = b.table_name
and a.owner = :X0
and b.owner = a.owner
and b.table_type = :X1

(3)SQL3: VIEWリスト
!bind set X0 = 'DMS'
!bind set X2 = 'VIEW'
select a.view_name as object_name, :X2 as object_type,
b.comments
from all_views a, all_tab_comments b
where a.view_name = b.table_name
and a.owner = :X0
and b.owner = a.owner
and b.table_type = :X2

(4)SQL4: SYNONYMリスト
!bind set X0 = 'DMS'
!bind set X3 = 'SYNONYM'
select synonym_name as object_name, :X3 as object_type,
(select c.comments from all_tab_comments c
where c.owner = s.table_owner
and c.table_name = s.table_name
and s.db_link is NULL) as comments
from all_synonyms s
where owner = :X0
order by object_name


おがわ さん 2007年 05月 15日 20時 42分 18秒

>さるゾウさん
シノニムのコメントについて、リモートデータベースのシノニムには対応してません。
今後のバージョンで検討します。

>echoさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。

>たなかさん
ご要望ありがとうございます。
現在はウィンドウタイトル欄に、接続先のOracleユーザー名とTNS名を表示しています。
他に目立つ場所があるか考えてみます。

たなか さん 2007年 05月 15日 16時 44分 21秒

いつもお世話になっております。
大変有り難く使用させていただいております。

開発環境が増えると、どこに接続してるのか
ちょっと迷うときがあるので、見やすい場所に
DBマシン名とかIPとか表示させられないでしょうか?
------------------------------------
SELECT UTL_INADDR.GET_HOST_ADDRESS
,UTL_INADDR.GET_HOST_NAME
FROM DUAL;
------------------------------------

次回バージョンアップ時にでもご検討ください。
以上、宜しくお願い致します。

echo さん 2007年 05月 15日 15時 25分 06秒

はじめまして、oedit愛用させていただいてます。
いきなりで恐縮なのですが、要望を。。。

開いているテキスト中にある重複行を抽出したり、削除するような機能は無理でしょうか。
URLのリストやプレイリストをまとめる時にいつも重複行を削除するだけのソフトを使ってからoeditで編集しているので、oeditにその機能があれば大変ありがたいです。
御一考いただければ幸いです。

ny さん 2007年 05月 15日 10時 16分 11秒

おがわさまへ

nyです。すばやい対応ありがとうございました!

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