はじめまして、oeditを使わせて頂いております。
ありがとうございます。
ファイルを無題から新規で開く時、
ダイアログが毎回デフォルト(oedit)のパスになっています。
その為、開けたいファイルのパスまで変更しているんですが、
無題から(新しいウィンドーから)の時、
そのパスを前回開けたパスから開くことができるようにして頂けたらと思ってます。
欲を言えば、プレースバーもあったら・・・
設定の方法があるんでしょうか?
ないなら、ご検討して頂ければ嬉しく思います。
お手数をおかけします。
OSqleditを利用しております。
なにげにSQL整形機能が秀逸で頻繁に使用しています。
もう少し細かい設定が出来ると嬉しいんですが・・・・
サブ機能にそこまで求めるのもアレですが。
はじめまして。
いつも利用させていただいております。
気になることがあるのでご報告させていただきます。
「ツール」→「SQL整形」の機能についてですが、
WHERE句に 「〜 BETWEEN *** AND +++」 を含む場合に
それ以降に続くANDの条件がうまく整形されません。
>SSさん
ociライブラリの初期化エラーはPATH環境変数で指定したフォルダに、
oci.dllが見つからないと発生するかもしれません。
PATH環境変数に、OracleのBINディレクトリが存在するか確認してみてください
>H2さん
ご報告ありがとうございます。
ブックマークは余白部分に表示しているため、余白がなくなると文字の表示を
優先するため、ブックマークが表示されないです。
いつもOSqleditを利用させていただき、大変助かっております。
「ツール」-「オプション」-「エディタ」から「左の余白(pt)」を1以下にすると、
ブックマークを指定した行が見えなくなってしまいます。
念の為、ご報告させて頂きました。
いつもoSqlEditを愛用させていただいてます。
突然なのですが、ociライブラリが初期化されていません。
というメッセージが出てしまい、データベースに接続する
ことが出来ません。
昨日まで、ちゃんと繋がっていたのに、どういう事なのか
さっぱりわからないです。
Oracle10gでやっており、SqlPlusの方はちゃんと接続が出
来るのですが…。
手段や対処してみたらてきな方法があればよろしくお願い
します。
起動時のディレクトリの
変更でできるのでしたね。
有り難うございました。
>fujiiさん
ツール→オプションメニューで、設定タブの起動時のディレクトリを設定してください
保存先の指定の意味ですが、オプションでデフォルトでの
保存先が指定できるようになればという意味です。
毎回名前をつけて保存で、保存先を指定しなくて
済むようになればいいのですが
>赤川さん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
いつもOSqlEditを利用させて頂いています。
ひとつ要望があり投稿させて頂きます。
OSqlEditの機能で、右側のテーブル名を右クリックし
「SELECT文を作成」の機能について、以下の機能拡張ができないかを
検討して頂けないでしょうか?
(1) テーブルのカラムにコメントが設定されていれば、
出力結果のヘッダーをコメントで出力する機能
(2) SELECT文作成を選んだ際に、子ウインドウが起動し、
選択したテーブルの項目一覧が表示されており、
表示された項目に対し、条件を記載することで、
where句を作成できる機能
わがままな意見で申し訳ありませんが、ご検討よろしくお願いします。
>sharkさん
ご報告ありがとうございます。
SJISとEUCでは利用可能なコードが重なっており、完全な自動判定は難しいです。
半角カナ(SJIS)優先にできるか検討してみます。
>fujiiさん
ファイル→名前を付けて保存メニューで、保存先のフォルダ、ファイル名を指定できます。
oeeditを使わせてもらっています。
保存する際に保存先が指定できるように
なると有り難いのですが・・・
いつもoSqlEditを愛用させていただいてます。
今日気づいたのですが、oSqlEditで半角カナが含まれるファイルをSJISで保存して、
もう一度開くと文字コードがEUCとしてファイルを開いてしまいます。開いてから
文字コードをSJISに指定し直せばいいんですが、出来たら修正いただけないでしょうか?
使用しているバージョンは、
OS WindowsXp SP2
osqledit ver 7.6.8.0
です。
以上宜しくお願いします。
>おがわさん
度々の修正有難うございました。(動作正常!)
時間が取れたら、今度はOEdit5.9系のschemeにも挑戦してみようと思います。
ちらっと調べた所、schemeってLispなんですね?(懐かし〜〜^^)
>としさん
ご報告ありがとうございます。
oedit 5.1.6.2で修正しました。
>おがわさん
連投すいません。(汗)
2桁以上の後方参照について、色々実験していたら、今度は検索で??な現象に出くわしました。
■現象■
・↓なテキストについて正規表現検索の実験。
797,7870,7571
・実験1-1…検索文字列『(.)\d(\1)』
→『797』『787』『757』にヒット。(正常)
・実験1-2…検索文字列『(.)\d\10』や『(.)\d\11』
→何れも、実験1-1と同じ検索結果。(誤り?)
正しくは、それぞれ『7870』や『7571』にヒットでは?
・実験1-3…検索文字列『(.)\d\1[0]』や『(.)\d\1[1]』
→それぞれ『7870』や『7571』にヒット。(正常)
・実験1-4…検索文字列『(.)\d\1a』
→ヒットなし。(正常)
多分、『2桁以上の後方参照』の処理に関わる現象だと思うんですが、
実験1-3手法により回避可能なので、ひょっとして、実験1-2は単に、マナーの悪い書き方なのかも?
って気もしてます。
正規表現の仕様の事はよく分からないので、取り敢えず、報告だけさせて頂きました。
>おがわさん
修正有難うございました。
OEdit Version 5.1.6.1にて、正規表現パターンが正常動作する事を確認致しました。
あと、付属の『doc/regexp.txt』には書かれていないけど、
やっぱり10番目の後方参照『\10』(又は『$10』)もちゃんと機能する事を確認できました。
どうやら、対応するグループが存在する場合でのみ、10番目の後方参照が機能するようです。
(対応するグループが存在しない場合は、機能しない)
『\10』と『\1\0』を明示的に使い分ける事で、何か1つ得した気分になれそうです。(裏技?)
>としさん
ご報告ありがとうございます。
oedit 5.1.6.1で修正しました。
>たなかさん
ご報告ありがとうございます。
調査します。
オブジェクトリストのスクロールバーが動かなくなるのは、縦の方です。
いつもお世話になっております。
OsqlEdit大変便利に使用させていただいております。
この度、少々気になる現象がありましたので、ご報告致します。
使用しているバージョンは7.6.7.5 です。
-------------------------------------------------------
【オブジェクトリストのスクロールバーが動かなくなる】
-------------------------------------------------------
@スクロールバーのある状態でオブジェクトリスト type を TABLE に選択
ATABLE_NAMEの列幅を縮めておく
Btablenameと、列の区切りが見えるくらいにオブジェクトリストの幅を縮める
Cマウスでfilter にフォーカス移動
D何らかのテーブルを選択状態にする
Eマウスでfilter にフォーカス移動
FTABLE_NAMEの列幅ダブルクリック、列幅広げる
GTABLE_NAMEとCOMMENTSが見えるようにオブジェクトリストの幅を広げる
Hマウスでfilter にフォーカス移動
ICOMMENTSをクリックしてソートする
Jオブジェクトリストのスクロールバーが動かなくなる
-------------------------------------------------------
時々固まることがあったので、パターンを再現してみました。
修正可能でしたら、対応していただけると有り難いです。
以上、宜しくお願い致します。
こんにちは。
OEdit Version 5.1.6.0、いつも便利に使わせて頂いております。
正規表現による置換処理で上手く動作しないパターンに遭遇したので報告に参りました。
例えば、
a=34
a=45
の様なテキストを
a=341
a=451
にしたくて、検索文字列『a=(\d+)$』+置換後の文字列『a=\11』にて全置換を行ったのですが、
a=
a=
な置換結果になってしまいます。(置換後の文字列を『a=$11』に変えても同様)
そこで、試しに置換後の文字列を『a=\1a』に変えてみたら、ちゃんと
a=34a
a=45a
になりました。
Ruby言語でも『p 'a=56'.sub!(/a=(\d+)$/, 'a=\11')』→『"a=561"』と上手く動作してます。
後方参照を順に試してみると、『\1〜\10』は使えますが、『\11〜』は機能しないようでした。
多分、後方参照に『\11』以降は存在しないと思いますので、次期バージョンにて修正して頂けたら有難いです。
正規表現については初心者なので、もしこちらの単純ミスとかでしたら面目ないです。
>M.O さん
ご報告ありがとうございます。
osqledit 7.6.8.0で、バインド変数が大文字に変換されないようにしました。
その他の指摘事項については、対応するかどうか検討します。
OSqlEdit の大文字/小文字の扱いに関してです。
バージョン 7.2.2.0 において、変数名の :foo と :FOO が別名扱いになっていた不具合が
修正されているかと思います。しかしそれに伴い、以前はパラメータ入力欄が
変数名:ShainType
のように表示されていたものが、現行バージョンでは
変数名:SHAINTYPE
と表示されるという弊害を生んでいます。
動作はするので実害は無いのですが、視認性が落ちてしまった気がしますので、
できればパラメータ入力画面については、大文字変換せずに、以前のように
小文字混じりで表示していただけないでしょうか。(同一視するという修正はそのままに)
もうひとつ。:"abc" のように、ダブルクォートで囲まれた変数名を認識しないように
なっているようです。優先順位的には低いかと思いますが、一応報告しておきます。
それから、入力ヒント機能について。
SELECT a.DUMMY FROM DUAL a;
SELECT A.DUMMY FROM DUAL A;
SELECT "A".DUMMY FROM DUAL "A";
SELECT "a".DUMMY FROM DUAL "a";
SELECT "A".DUMMY FROM DUAL "A";
SELECT "a".DUMMY FROM DUAL "a";
のような構文であれば、『.DUMMY』の入力補完が働きますが、
以下のような構文だと補完されませんでした。
SELECT A.DUMMY FROM DUAL a;
SELECT a.DUMMY FROM DUAL A;
SELECT A.DUMMY FROM DUAL "A";
SELECT a.DUMMY FROM DUAL "A";
SELECT "A".DUMMY FROM DUAL a;
SELECT "A".DUMMY FROM DUAL A;
SELECT A.DUMMY FROM DUAL a;
SELECT A.DUMMY FROM DUAL "A";
SELECT a.DUMMY FROM DUAL "A";
>Parkさん
ご質問ありがとうございます。
ツール→キー割り当てメニューで、各機能にShortcut Keyを設定できます。
私は日本で仕事している韓国人のParkと申します。
今回、新しい仕事現場でPsqlEditを使っておりますが、
ShortKeyの機能が欲しくて書き込みます。
1.高度な操作>コメントの挿入、削除
2.SQL実行 >選択範囲を実行
上記の二機能は一番、頻繁に使われているので、ShortKeyがあれば便利ですと思います。
以上、宜しくお願いします。
painbow0310@yahoo.co.jp
>西風さん
ご報告ありがとうございます。
原因を考えてみますが、私の環境では、otbeditでもマウスホイールは
動作してるので、すぐには解決できないかもしれません。
いつも、oedit/otbeditを使わせて頂いております、ありがとうございます。
otbedit(Ver4.2.7.1)を使用していて気になった点があります。
oeditでは可能なのですが、「マウスホイールでのスクロールが効かない」という点がとても気になりました。(私の環境だけでしたらすいません)
もし、よろしければ改善をお願いしたいと思います。
>うさげさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
>Mottyさん
ご報告ありがとうございます。
osqledit 7.6.7.6で修正しました。
おがわさん
いつもoSQLEditを使用させていただいております。
おかげさまで開発がはかどります。
仕様であるのか、不具合であるのか判断つきませんので、
現象を上げさせていただきたいと思います。
SQL文の自動生成機能を利用した場合なのですが、
SELECT句の中に全角スペースが存在した場合、全角スペースが取り除かれます。
通常、SQLでインデントする場合は半角スペースやTabなどを使用するのですが、
稀に全角スペースを利用する輩がいて、列名にエイリアスをつけた場合に
存在しない列として認識されるようです。
(例)
TABLEA.FIELDA FFIELDA → TABLEA.FIELDAFFIELDA
こちらは仕様でしょうか?
こんにちは。私はずっとoeditのファンです♪
ところで、要望なのですが、
スタートメニューに表示される最近使ったファイルを表示させないようにしたいのですが、
設定でも数を1までしか減らせません。
次回はぜひ、0個を指定できるようにお願いいたします。
>TUNEZさん
ありがとうございます。
調査してみます。
>ご利用のPostgreSQLのバージョンと、libpq.dllのバージョンを教えてください。
libpq.dllは小川さんのホームページで配布されている最新のものです。
8.2.0.6336です。
PostgreSQLは8.2.3です。
よろしくお願いします。
oedit/otbeditに文字数をカウントする機能は標準ではありませんが、
2ちゃんねるで擬似的に実現する方法が出てましたので、こちらにもおすそ分け。
検索: .
置換: \&
仕組みはよく分かりませんが、これを実行するとファイル内もしくは選択範囲の
文字数がステータスバーに『置換された件数』として出ます。
但し1バイト文字も2バイト文字も一緒くたなので、必要に応じて検索文字をちょっと
変えて、
検索: \d
置換: \&
こうすると1バイトの数字のみを置換=カウントします。
検索: \w
置換: \&
こうすると1バイトの英数字のみ。
検索: \W
置換: \&
大文字にすると1バイトの英数字以外
oedit/otbeditってほんとすごいですね。
>TUNEZさん
ご報告ありがとうございます。
ご利用のPostgreSQLのバージョンと、libpq.dllのバージョンを教えてください。
当ホームページで配布しているlibpq.dll以外では、キャンセル機能が
動作しないと思います。
お世話になります。
PSqlEdit 3.2.3.0を使わせてもらっています。
SQLを実行中の、「検索結果転送中」でキャンセルすると
画面が固まってしまいます。
よろしくお願いします。
>kawasakiさん
osqledit 7.6.7.5で、"end)"をブロックの終わりと認識しないようにしました。
>なかいさん
ご報告ありがとうございます。
矩形選択→カット操作を何度かやってみましたが、現象を再現できませんでした。
もう少し調べてみます。
いつもお世話になります。
osqledit7.6.7.4を使っています。
障害と要望を書かせて頂きます。
矩形選択をCtrl+Bでやらずに秀丸のようにCtrlを押しながら
マウスで選択しているとき、選択部分を切り取ろうとCtrl+Xを
押した瞬間osqledit自体が何のメッセージも無しに消える(落ちる)
ことがあります。
切り取りが1回や2回ではならずに、osqleditが消える直前の動作が
「矩形選択の切り取り」ということしかわかりません。
それと要望として、秀丸みたいに編集画面でのキーボードマクロが
できれば助かります。
以上よろしくお願いします。
>kawasakiさん
ご報告ありがとうございます。
"end)"を"end case"などと同様にブロックの終わりと認識しないように
変更してみたいと思います。
>北村さん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
>赤川さん
osqlgridのupdate処理は、項目ごとに実行しています。
SQLの解析回数を減らせるので効率がいいという判断です。
またinsert時も、LOBデータ型や大きいサイズのvarchar2型などのデータは
レコードをinsertしてから、項目ごとにupdate文を実行しています。
普段、osqleditとosqlgridを利用させて頂いています。
非常に使いやすく助かっています。
osqlgridの更新処理について質問です。
テーブルにトリガーを設定し、追加、更新、削除が起こると、別テーブルに
履歴を保存するようにしています。
このトリガーを設定しているテーブルに対して、osqlgridで1レコードの複数項目に
変更を実施したところ、トリガーが複数回実行され、
変更を保存している別テーブルに複数行のレコードが発生しました。
該当の更新をする前に、「更新SQLを表示」で更新のSQLを表示したところ
1つUPDATE文で複数の項目を変更するSQLが表示されましたが、
トリガーの挙動をみると、実際は変更した項目の数だけUPADATE文が実行されているような動きを
しています。
osqlgridにて更新する際は、同じレコードの更新でも、複数の項目の変更の場合は、
UPDATE文を別々に発行するのでしょうか?
はじめましてこんばんわ。
oeditとogrepを使わせて頂いている北村と申します。
つまらぬ要望なのですが、
タスクバーで右クリックしたときに
最小化や最大化や閉じる等の項目が出ますが、
ogrepにだけogrepのバージョン情報という項目が出ますよね。
この部分をいつも閉じるの場所だと感覚で覚えてよく間違えてしまうのですが、
このバージョン情報はogrepの本体ウィンドウのどこかにボタン配置していただくことは
可能でしょうか?
私自身の使用時にて少し引っかかっただけで、全く問題ともならない点であり
つまらぬ要望であることをお許しください。
おがわさん
お忙しい中お答えいただき、ありがとうございます。お礼が少し遅れましたが、何度かトライしていました。結局、Firefoxでは、実現できませんでしたが、クリッカブルURLが使えなくてもoteditは常用してみたいと思います。あらためて、お礼申します。 舷窓
>舷窓さん
ツール→オプションメニューで、クリッカブルURLの設定をチェックしてください。
URLのダブルクリックで、普段使うブラウザが起動します。
おがわ様、先日は osqleditのcase命令での変数名補完の修正をありがとうございました。
caseは何かと便利で使っているのですが、ver7.6.7.4のcase関数でも同様の現象が起きました。
CREATE PROCEDURE のカーソル定義中にcase関数(case ..end) を使用するか、
もしくはfor c1_rec in c1 loop の内側で case関数を使用すると、それ以後
c1_recの候補が表示されなくなります。
前回同様、無名PL/SQLブロックでは正しく動作します。
case命令(case .. end case)では補完動作するので、試しに
loop内のcase関数の最後を end case にしてみると補完動作しました。
もっともこれではコンパイルが通りませんけど。
できれば何かの機会に修正をお願いします。
oedit_local.iniを消してみて起動しなおしたら位置保存できました。
ありがとうございました。
>多田さん
oedit_local.iniを削除してみてください。
有益なツールのご提供まことにありがとうございます。
Oeditを使用させていただいております。
ひとつうまく動かない点があるのでお伺いさせてください。
Oedit V5.1.0.3で、ほかのPCからoedit.iniとoedit_local.iniをコピーしてきて、別のPCに導入したのですが、ウィンドウの起動位置が保存されなくなりました。
もとのPCでは保存できていたのですが、こちらのPCではOeditを起動するたびに左上の位置にポジショニングしてしまいます。
どこかレジストリーに書き込まれていますでしょうか?
もしくはどのようにウィンドウ位置の保存が設定されていますか?
ちなみに、oedit.iniの中の
[WINDOW]
以下を消して2回起動しなおしてみましたが、同様に位置は保存されませんでした。
>あらをさん
ご要望ありがとうございます。
UPDATE文の補完機能の動作について、UPDATEの次のキーワードを
テーブル名として認識します。
UPDATE文では、FROMは使えないと思うのですが。
スペース入力時の動作については、改善可能か検討してみます。
>もう1つ、補完候補から選択する場合に「スペース」で選択できる場合と、
>スペースが入り、補完候補に影響して、候補なしになる場合が有ります。
>上手く説明できないのですが・・・・
出現するタイミングが解りました。
全角入力だと「スペースが入り、補完候補に影響」
半角入力だと「選択している補完候補から選択」
になります。
OSqlEditを使っていて、ちょいと改善して欲しいと思った点が有ります。
UPDATE FROM ABC T
SET T.
「.」を打っても補完候補が出てきません・・・・
UPDATE ABC T
SET T.
だと出てきます、これは・・・仕様ですか?
もう1つ、補完候補から選択する場合に「スペース」で選択できる場合と、
スペースが入り、補完候補に影響して、候補なしになる場合が有ります。
上手く説明できないのですが・・・・
どのタイミングで出るかは、掴み切れていませんが1日1回は出ます。
既に指摘されている点でしたら、すみません。
もし、機会がありましたら修正願います。
>でんじろうさん、新米プログラマさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
>ストアドマンさん
ご報告ありがとうございます。
次期バージョンにて修正します。
create or replaceの件も、対応したいと思います。
>舷窓さん
ツール→オプションメニューで、クリッカブルURLの設定をチェックしてください。
URLのダブルクリックで、普段使うブラウザが起動します。