>Oratorさん
OSqlEditで行と列を入れ替えて表示しているときに、Insert文作成などの
メニューが正しく動作しないバグを修正しました。
選択範囲の集計機能の件については、検討させていただきます。
>ぜっとんさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
いつもotbeditを使わせていただいてます。
ogrepについてひとつ要望があります。
検索に引っかかったものはディレクトリパスを表示するようになっていますが、
仕事とかの場合階層が深くなることがありますので、
ファイル名のみを表示する機能を追加していただきたいです。
ご検討よろしくお願いします。
OSqlEdit 下部のステータスバーに表示される、選択範囲の集計機能
(合計・平均・行数など)が、地味ながら便利で助かっています。
ですが、桁数が増えてくると読み取りにくくなってしまいますので、
表示の際に 3 桁区切りの『,』を含める事を御検討願えますでしょうか。
>Oratorさん
ご報告ありがとうございます。
次期バージョンで修正したいと思います。
>Tensorさん
各種設定のパスは絶対パスを想定してます。
相対パスでも動作できるように検討させていただきます。
>コノさん、おおき さん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
otbeditをPC起動時は立ち上げてある場合が多いので、
最小時にタスクトレイに入るオプションがあるといいのですが。
いつもotbeditを愛用させていただいています。
ところでver6は、自動インデントで、全角空白は対象にないのでしょうか。
ver5の方では全角空白でも対象になっていますが、ver6以降ではなりません。
出来れば改善していただきたいのですが、どうでしょうか?
いつもosqledit、oeditを愛用させていただいています。
最近、顧客先で作業をすることが多く、osqledit、oeditをUSBメモリに入れて、USBメモリから起動して使用しているのですが、一つ教えてください。
osqledit、oeditのオプションで設定する「起動時のディレクトリ」や「sql_libのパス」などは絶対パスですか、相対パスですか?
USBメモリなので、差したPC・サーバによってドライブ名が異なりますので、設定は相対パスで行えると嬉しいのですが、オプションの設定のなかには相対パスでもOKなものと、絶対パスでなければいけないものが混在しているような気がします。
OSqlEdit の「INSERT 文作成」の右クリックメニューですが、
『行と列を入れ替える』を行っていた場合、間違った文が
作成されてしまうようです。
>UTF8(no signature)で保存してください。
>UTF8で保存すると、先頭にUTF8を識別するためのコードが入ります。
*おおっと*
コード入らないの確認できました。自分ポカすぎやわー
ありがとうございます
>はる さん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
>えに さん
UTF8(no signature)で保存してください。
UTF8で保存すると、先頭にUTF8を識別するためのコードが入ります。
初めて書込ませていただきます。otbeditの性能に助かってます。
ひとつ要望というか報告のような感じなのですが
「(新規ファイル).text」から
名前をつけて保存(コードはutf8)
するとコード(SJISで読むと・フ)が1文字目に入るのですが(再現率100)
これをなんとか削除して保存できないでしょうか。
SJISで読みなおした後保存、UTF8で再読込しても1文字目のコードが復活するようで・・・。
ちょっと消すために期限切れの秀丸起動するのも、という。
お世話になっております。
oSQLEditで要望がございます。
表示結果のログ部分に、いつ、このSQLを実行したかというのが
わかるように、実行時間などを表示するように出来ないでしょうか?
同じSQLを実行することが多く、その結果がいつのものか分からなくなってしまうためです。
お手数をおかけしますが、ご検討をお願いいたします。
>でんじろう さん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
お世話になっております。
osqleditでSQLを実行したとき
実行時間がミリ秒で出ていますが、
時:分:秒:ミリ秒
の表記でも出せたらいいなと思います。
>ZASA さん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
すみません、仕様とのこと。。
下のほうに書いてあるのを見落としておりました。。。
忘れてください。掲示板汚してすみませんでした。
以前、半角スペースを表示できるようにお願いしたものです。
いつもありがたく「oedit」使わせてもらっております。
不具合?仕様なのかな?見たいな挙動を見つけたので修正いただけたら幸いです。
編集(E)>高度な操作>タブをスペースに変換
を実行しても変換されない場合があるようです。
1234567\t1234
という行を「タブをスペースに変換」実行したら半角スペース1文字になって
欲しいのですが、現状のタブの文字数と行頭からのバイト数を見て必要な数の
スペースに変換してくれる機能ではないのでしょうか?
見当違いならすみません。
ご教授、ご検討ください。
当方、XP Pro SP3 で OEdit 7.0.5.3 です。
こんばんは。
仕事でotbeditを使わせていただいています。
ひとつ要望があるのですが、XPスタイルに対応して頂きたいです。
XP、Vistaで使っているとどうしてもこのソフトが浮いて見えてしまうので・・・
機能的には関係ないのですが、ぜひご検討よろしくお願いします。
すみません。初歩的なミスをしてしまいました。
データ型を一致させるのを忘れていました。
where hoge between to_char(:StartDate) and to_char(:EndDate)
と修正しました。
恥ずかしながら、ご報告させていただきます。
※to_charとしたのは、客先DBのデータ型が文字列だからです。
date型であれば、to_dateですね。
お世話になっています。
otbeditをありがたく使わせていただいております。
質問なのですが、
where hoge between :StartDate and :EndDate
が
where hoge = :StartDate
と同じ出力となるんですが、何か間違っていますか?
解決する方法・対策はありませんか?
よろしくお願いいたします。
>GON さん
ご報告ありがとうございます。
osqledit 7.8.3.1で修正しました。
osqledit(7.8.3.0)を使用しています。
「!get_source」にてTriggerを出力するとオブジェクト名の書式に「オブジェクト名」
しか指定していないのに、スキーマ名も出力されます。
以前のバージョン(7.6.9.5)では正しく出力されていました。確認願います。
>アルパカ さん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
osqledit(7.8.3.0)を使用しています。
「オブジェクト詳細データ」画面の「Column」タブに、
「列の初期値」を表示するよう検討して頂けますでしょうか?
※「オブジェクトのソースを取得」機能を使用すれば、
カラムへの初期値設定情報は表記されています。
よろしくお願いします。
>ろば さん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
>Rion さん
ご要望ありがとうございます。
otbeditのオプションは、
otbedit.exe <ファイル1> <ファイル1の編集モード> <ファイル2> <ファイル2の編集モード>
などのように、ファイルごとに編集モードを指定できるようにしており、
ファイル名の後に編集モードを受け取る仕様にしています。
としさんのご紹介いただいた方法で対応可能か、ご確認ください。
>Rionさん
自分も、Opera+OEditの組み合わせで使ってます。
ご参考にならないかもしれませんが、当座の回避策として、↓を試してみては如何でしょう?
自分は、この方法で、編集モードHTMLでのソース表示できてます。
■当座の回避策■
・Opera起動→ツール→設定→詳細設定タブ→プログラム
→(ソース表示に使用するアプリケーション)編集
○他のアプリケーションで開く…"C:\Program Files\otbedit\otbedit.exe"
パラメータ…%s /mhtml
・こちらの環境は、Opera9.64+OEditなので、全くお役に立てないかもしれませんが。(汗)
お世話になっています。
otbeditを使用させていただいています。
Operaでソースを表示エディタにotbeditを選択したところ、編集モードがHTMLにならないことに気がつきました。
ProcessWalkerExpressで調べてみると、Operaからotbeditを起動するときにはオプションが
"C:\+OnlineSoft\otbedit\otbedit.exe" /m html C:\hogehoge.html
となっており、[ファイル名を指定して実行] でもこの形では編集モードが切り替わりませんでした。
"C:\Program Files\otbedit\otbedit.exe" C:\hogehoge.html /m html
というオプションなら、編集モードが切り替わりました。
第二引数に "/m html" があるケースでも編集モードが切り替わるようにならないでしょうか?
ご検討よろしくお願いいたします。
Opera ver.9.54
otbedit ver.6.0.5.3
いつもotbedit使用させて頂いています。
可能でしたら対応して頂きたいのですが、編集モード時の設定ファイル内で
scriptタグの色分け表示を設定できるようにして頂きたいです。
具体的に言うと、例えばJSPファイルですが、これはHTMLの中にJAVAのタグを埋め込みします。
なので、基本はHTMLで設定したいのですが、<% %>で囲まれているタグはJAVAの記述になります。
そこで、スクリプト開始と終了の文字列を設定して、そこの中だけは別言語ファイルを参照できるような形にしてもらえるとありがたいです。
これを応用してJAVASCRIPTの記述なんかも対応できると思いますので。
可能でしたらよろしくお願いいたします。
>ぼっつさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
otbeditで要望です。
大容量のファイル(例えば200M近いファイルなど)が開け、ある程度スムーズにスクロール出来るようにしてもらいたい。
※開いたところ、強制終了してしまう。
※サクラエディタから乗り換えようと思ってますが、そこがクリアされたらなんて思い。。
よろしくお願いいたします。
>おがわ さん
直前のセパレータ位置の対応ありがとうございます。
正規表現の置換方法ありがとうございます。
正規表現ってちょっと苦手だったんですがすごく簡単
に実現できてうれしい限りです。
>Orator さん
私もセパレータを一番上に移動させて行う事もあるのですが、
複数のテーブルを比較する時に、ソース部のコードやコメント
で見分けて行う事があるので上数行を空ける事がよくあります。
「MINUS」や「INTERSECT」のデータ差分比較は行った事が無い
ので次回行ってみ増す。
ありがとうございました。
>しし さん
osqledit 7.8.3.0で、直前のセパレータ位置を引き継いで、新しい画面を
開けるようにしました。オプションで設定してください。
>Orator さん
osqledit 7.8.3.0で、ログイン画面の要望2点を対応しました。
キー割り当てについては、今後検討させていただきます。
OSqlEdit への要望というか、少し気になっている点です。
・[キー割り当て]のダイアログを可変サイズにできないでしょうか。
ListView にスクロールバーが出ない状態にまで広げて編集したいのです。
・ログイン画面に [OSqlEdit Login Ver.7.8.2.1 Login]と、
『Login』の文字が二回でており、違和感を感じます。
・ログイン画面で ListView のヘッダをクリックした後、設定済みの並び順に
戻したいことがあるのですが、今の仕様では画面を開きなおさなければなりません。
(開きなおす手間は大したことは無いので、特に困っている程ではありませんが)
最初は隠し列「P」を使っていたのですが、文字列ソースのままであるがゆえに、
登録件数が10件以上になってからは正しい順番とはなりません。
P 列を 0001 形式に変更するか、あるいは LVM_SORTITEMS で処理できないでしょうか。
>しし さん
私もししさんの (2) の使い方を良く行います。
以前は私もセパレータの位置合わせに苦労していたのですが、最近は、
それぞれのセパレータを、一番上にドラッグすることで問題を解決することが
できています。ししさんの場合は如何でしょうか?
# なお、データの差分比較のために、「MINUS」や「INTERSECT」で
# 検出させるといった使い方も併用することがあります。
>しし さん
少し面倒ですが正規表現の置換で出来ると思います。
aaa, bbb, ccc, ddd, eeeを範囲選択してから、
検索文字列に、\w+
置換文字列に、Z.$&
を指定して置換を実行すればいいです。
要望につきましては、今後のバージョンで検討させていただきます。
お世話になります。
ちょっとお聞きしたいのですが、
(1)
select aaa, bbb, ccc, ddd, eee from AAA
とあり、テーブルを追加する為、このテーブルAAA にエイリアス名「Z」を付けた場合、
select Z.aaa, Z.bbb, Z.ccc, Z.ddd, Z.eee from AAA Z
のようにselect文の項目全てに「Z.」と付けるのが数多い時大変なのですが、何か簡単に付ける方法(機能)ってあるのでしょうか?
(2)
要望なのですが、
2つのテーブルをSelect文で表示してタブで切り替えて簡易的に目視で比較する事がよくあるのですが、ソース部と下の処理結果表示部の間のセパレータの上下の位置をあわすので一苦労します。直前のセパレータ位置を記憶しておいて新規時に適用されるような事ができればありがたいです。
よろしくお願いします。
>困ってますさん
osqleditのフォルダを削除すればいいです。
OSQLEDITをアンインストールしたいのですが
コントロールパネル>プログラムの追加と削除の配下にosqleditが表示されません。
削除したい場合は、exeの拡張子を削除したら正常に削除されるのでしょうか?
>ざぼんさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
>Oratorさん
ご説明いただき、ありがとうございます。
where句コピーのときに、データ内の改行コードをchrに変換するように
したいと思います。
> 列に改行コードを含めたい場合は、chrを使ってください。
chr を使うために、何か良い方法は無いでしょうか。
たとえば、改行を含むデータを表示させて…
SELECT ID, POSTER, POSTDATE, MESSAGE FROM BBS
それを先の Where 句コピーにかけた場合、セルを全選択していれば
where (ID = '1' and POSTER = 'foo' and POSTDATE = '2009-01-23 12:34:56' and MESSAGE = 'あいうえお
かきくけこ')
or (ID = '2' and POSTER = 'bar' and POSTDATE = '2009-01-23 22:33:44' and MESSAGE = '色は匂へど
散りぬるを')
などのデータが記録される事になります。
クリップボード上には、Cr/Lf/CrLf を区別した状態で入ってきているのですが、
oSqlEdit に貼ると、Lf になってしまい、正しく抽出されません。
chr に置き換えれば、正しい検索条件になることは分かるのですが、
件数が多い場合、それを見つけて、手動で書き替えていくのは厳しいですし、
かといって、一括置換する方法も思いつかなかったため、
何か良い方法は無いものかな、と。
要望です。
oedit のウィンドウの位置やサイズを頻繁に変えながら作業することが多いので、そのままoedit を終了時、 oedit のウィンドウの位置やサイズを保存しない設定がほしいです。
検討していただけないでしょうか。。
>Orator さん
ご要望ありがとうございます。
SQL内の改行コードは、LFで統一しています。
列に改行コードを含めたい場合は、chrを使ってください。
OSqlEdit の Where 句コピーの件、7.8.2.1 で修正されていることを
確認しました。ありがとうございます。
そこでもう一点。
改行データを含む列の Where 文を生成した場合、正しくヒットしませんでした。
当方のデータは CrLf 改行ですが、OSqlEdit が生成する物は Lf のようです。
( Japanese_JAPAN.JA16SJISTILDE です)
改行データを含んでいた場合に対応させる事は可能でしょうか?
/* 結果は Lf になる */
SELECT DECODE('
', CHR(13), 'Cr', CHR(10), 'Lf',
CHR(13) || Chr(10), 'CrLf(\r\n)',
'その他') AS RESULT FROM DUAL
>Orator さん
ご報告ありがとうございます。
次期バージョンで修正したいと思います。
OSqlEdit 7.8.2.0 で、SELECT 文を実行後にグリッドを右クリックして
[コピー(フォーマット指定)]-[Where句]を選択したときに、
大文字小文字が区別されている列名を、正しく抽出できません。
『オブジェクト名を常にダブルクオートで囲んでコピー』の
オプションを、OSqlEdit/OSqlGrid 共に設定したのですが、
それでも反映されませんでした。
>とし さん
ご報告ありがとうございます。
次期バージョンで修正したいと思います。
>いずこ さん
タブをスペースに変換機能ですが、行頭のタブのみ変換されます。
たとえば、
<Tab>AAAはスペースに変換されますが、
AAA<Tab>BBBは変換されません。
>okamoto さん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
いつもotbeditを利用させて頂いております。
1つ要望なのですが、タブを選択して下記のコマンドが実行できるよう検討して頂けますでしょうか?
・全てのタブを閉じる
・その他のタブ全てを閉じる
・右のタブ全てを閉じる
・左のタブ全てを閉じる
よろしくお願い致します。
oedit7.0.0.6を使用しています。
タブでインデントした文章テキストの範囲選択後、
高度な機能→「タブをスペースに変換」でスペースに変換したいのですが、
何も変化がないです・・・使い方が間違っているのでしょうか。
>おがわさん
修正有難うございました。
おかげ様で、旧OEdit6のマクロ資産が全て、OEdit7上で動く様になりました。(感謝)
あと、新関数を使ってみた感想を少し。(参考程度に聞いて頂ければと思います)
■新関数の感想■
・editor-get-caret-col関数で、行末より後ろ(実際にはカーソル配置不能)の桁を指定した際に、
論拠の微妙な(加算が行われた)値が返る。
→他関数同様、有り得る範囲内(今の場合は『表示上の行末位置』)に正規化して返して頂けると、
より使い勝手が良くなるかも、と思いました。
・editor-search-string/editor-search-string-ci関数で、検索ワードが強調表示された後に、
OEdit対人インタフェース上の『次を検索』『前へ検索』へ繋げられたら、もっと可能性が広がるなぁ
と思いました。
フォント選択の問題だったんですね。納得です。
早速、ごていねいにお教え下さりありがとうございます。
この度(23日付)は、また新バージョン御発表、ご苦労様です。
>としさん
ご報告ありがとうございます。
oedit 7.0.5.2で修正しました。
>おおきさん
ご報告ありがとうございます。
otbedit 6.0.5.2で修正しました。
>とれんどさん
ご報告ありがとうございます。
確認してみたところ、私の環境では文字が表示されます。
(Windows2000/XP, oedit 7.0.5.1, フォントMSゴシックで確認)
フォントを変更してみてください。