おがわ様
ご回答ありがとうございます。
画面には以下のメッセージのみ出力されます。
Error
PL/SQLのコンパイルエラーです
>>ゆひまさん
>そのほかの理由が思いつきません。
>osqleditの画面には、どのようなテキストが表示されるでしょうか。
いつもosqleditを利用させていただいております。
ファンクション(PL/SQL)の戻り値を取得、表示する方法を
ご教示していただけませんでしょうか。
コマンドリストのプロシージャの実行は確認したのですが。。。
↓SQLPlusでやってることを、osqleditでやりたい。
ファンクションのtestは引数の値を連結して返す処理です。
--SQLPlus--
SQL> set serveroutput on
SQL> variable r varchar2(10);
SQL> execute :r := test('a')
SQL> print r
<結果>
r
--------
aa
--osqledit--
!bind set :r = ''
execute :r := test('a')
<結果>
Error
ORA-06502: PL/SQL: 数値または値のエラー: 文字列バッファが小さすぎます。が発生しました
otbedit を使用させていただいております。
自動インデントに関しまして要望したいことがあります。
_がスペース、Iがキャレットとしまして
1|_aI_
上記の状態におきまして Enter を押下しますと、キャレットが2行目の
行頭に移動します。行頭にあります空白の分、右に位置するようにして
いただけませんでしょうか。
>川畑 さん
ご要望有難うございます。検討させていただきます。
>ゆひまさん
そのほかの理由が思いつきません。
osqleditの画面には、どのようなテキストが表示されるでしょうか。
おがわ様
ご回答ありがとうございました。
user_errorsが検索できるかを確認しました。
コンパイル時のログインユーザーでは正常に検索できました。
他の原因とはどのようなものがあるか、ご教示願います。
よろしくお願いいたします。
>>ゆひまさん
>お問い合わせの件、コンパイルエラー発生時は、user_errorsテーブルを
>検索して、エラー内容を表示しています
>user_errorsテーブルが検索できないか、何か別の原因があるかもしれません
お世話になっております。
承知致しました。
1点だけお願い
>(3)CSV/TSVファイルをExcelで開き、psqlgridへCopy&Paste
Excelで開ける行数は限られているのでファイル単位で
取り込めるようにご対応いただけると幸いです。
>>川畑 さん
>PSqlGridをご利用ください
>(1)psqlgridを起動しDBに接続後、インポート先のテーブルを選択
>(2)psqlgridの行追加(複数行)メニューで、CSV/TSVファイルのレコード数の行を追加
>(3)CSV/TSVファイルをExcelで開き、psqlgridへCopy&Paste
>(4)psqlgridのcommitメニューで登録完了です
>川畑 さん
PSqlGridをご利用ください
(1)psqlgridを起動しDBに接続後、インポート先のテーブルを選択
(2)psqlgridの行追加(複数行)メニューで、CSV/TSVファイルのレコード数の行を追加
(3)CSV/TSVファイルをExcelで開き、psqlgridへCopy&Paste
(4)psqlgridのcommitメニューで登録完了です
PSqlEdit Version 2.3.0.0
csv/tsvファイルをインポートしたいです。
ご教授いただきますでしょうか?
>ゆひまさん
お問い合わせの件、コンパイルエラー発生時は、user_errorsテーブルを
検索して、エラー内容を表示しています
user_errorsテーブルが検索できないか、何か別の原因があるかもしれません
>Oratorさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
OSqlEdit の SQL実行履歴画面をリサイズ可能にして欲しいです。
フォーム ウィンドウ自体はリサイズ可能なのですが、
画面上部(履歴ListView)と下部(SQLテキスト)のサイズについては
自動調整で融通が利かないため、SQL 編集画面のように、
スプリットバー(?)を挟んで欲しいです。
(ListView を狭めにして、SQL 表示部を大きく取りたい)
いつもosqleditを愛用させて頂いております。
私の記憶違いかもしれませんが、教えてください。
いつもはosqleditにてDML文やDDL文を使い、便利にOralceを操作しております。
久しぶりにストアドパッケージを作成することになりコーディングをいたしました。
これをコンパイルしたところ、コーディングミスがあるらしくコンパイルエラーが発生しました。
しかし、エラーがあるという事はわかりますが、その詳細のエラー内容が出力されません。
私の記憶では以前はエラーの詳細が出力され、それをダブルクリック(クリック?)
することによりソースコードの該当行を示してくれたと思います。
そのためコーディングはosqledit、コンパイルはSQL*Plusを使っている次第です。
何かの設定次第なのか?環境が原因なのか?ただの記憶違いなのか?
すみませんが教えてください。
現在は以下の環境で使用しております。
■クライアント
OS:Windows XP Professional(SP3)
osqledit:9.1.1.0
Oracle Client:Oracle9i Client 9.2.0.1.0
SQL*Net:Oracle Net 9.2.0.1.0
■サーバー
OS:Windows Server 2008(SP1)
Oracle:Oracle 10g(1.2.0.3.0)
>JAC SE さん
ご報告ありがとうございます。
osqledit 9.1.1.0で、ORA-28002発生時でも接続できるように修正しました。
OSqlEdit で Oracle 11g へ接続する際の動作につきまして。
Oracle 11g ではパスワードの有効期限が 180 日となっており、期限が近づくと
ORA-28002:the password will expire within 7 days
のメッセージが接続時に表示され、OK を押すと OSqlEdit 自体が終了して接続出来ません。
sqlplus では接続出来ます。
意図した動作なのか不明だったため念のため報告致します。
なお、対処は下記のページにあるように行いました。
※参考ページ(私とは特に関係のないページです)
Oracle 11gからデフォルトでパスワード有効期限付きに
blog.goo.ne.jp/bb601410/e/79d22c38edac5054e06756a28ae6933c
おがわ様
お世話になりました。
無事利用することができました。
ありがとうございます。
>Oratorさん
Oracleサーバ側で、SQLがデータベースのキャラクタセットに変換されて
実行されていると思います。
なので、データベースキャラクタセットがUnicode以外の場合は、
ご指摘いただいたような動作になると思います。
Oracle に
create table test (x nvarchar2(1))
というテーブルがあり、ここに 2 件の
U+00E4 "ウムラウトa"
U+0061 "a"
なデータを登録しています。
OSqlEdit / OSqlGride のいずれにおいても、これらを正しく表示できているのですが
WHERE X = 'ウムラウトのa' -- 実際には一文字
にした場合、ウムラウトではなく 'a' の方が抽出されてしまいます。ただし、
WHERE X = :arg
にしてパラメータ指定した場合は大丈夫のようです。
現状は、
WHERE X = NCHR(228)
などとして回避できるようですが、Unicode な SQL への対応は可能でしょうか。
>ふみさん
日本語入力(IME)をVista標準のMicrosoft IMEに変更してみてください
>nodeさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
お世話になります。
URL を右クリック → 「リンクをコピー」 でコピーし
「開く」→ URL を貼りつけ → otbedit 内で表示 という操作をしばしば行うのですが
このコマンドを右クリックメニューのどこかに追加して頂けないでしょうか。
これが出来れば、スクレイピングなどする時、HTML ソースを直接読み進めるのが便利になります。
それからもう一つ、「'」が URL の一部として許容されていると
何かと不便なのですが、これを回避する設定など作って頂けませんか。
よろしくご検討お願いいたします。
いつもosqleditを利用させていただいております。
VISTA Home Premium バージョン 6.0(ビルド 6002 Service Pack2)で
利用させていただいているのですが、
Microsoft Windowsのメッセージで
"osqleditは動作を停止しました"が出てくるようになり、利用できなくなってしました。
(12月中くらいまでは普通に利用できておりました。)
対処方法などありましたら、ご教授いただけないでしょうか。
>hangedman さん
お問い合わせありがとうございます。
otbeditのマクロですが、現在フォルダ内のファイルリストを取得する
機能がありませんので、ご要望の処理は難しいと思います。
いつもotbeditを利用させていただいております。
マクロについて質問があるのですが、フォルダ内のすべてのファイルを開き、その最初に文字を追加したいのですが、その場合どのような記述になりますでしょうか。
よろしくお願い致します。
>やすひろさん
osqleditの64bit対応について、いずれ対応したいと考えていますが、
現状、64bitの開発環境が無く、時期については未定です。
いつもOSqlEditを使用させて頂いています
Oracle64bitクライアントへの対応予定はございますでしょうか?
あるとしたらいつ頃でしょうか?
>おがわさん
otbedit 最新バージョンで思惑通りの逆インデント動作を確認いたしました。
ご対応いただきましてありがとうございました。
>もりおさん
ご報告ありがとうございます。
空白のみの行のShift+Tabの動作について、改善を検討します。
otbedit を利用させていただいております。
Shift + Tab キーで行う、逆インデントの動作の要望なのですが、
行が Tab もしくは半角空白のみで構成されている場合
Shift + Tab キーを押すと、カーソルが行頭に移動します。
インデント幅だけ空白が除去されるようにしていただけませんでしょうか。
返信ありがとうございます。
何と、ちゃんと用意されていたのですね。気付きませんでした……。
こちらの調査が足りませんでした。お騒がせしました。
>Let's さん
ご要望ありがとうございます。
ツール→オプションメニューの編集タブで、Drag&Dropで編集をチェックしてください
初めまして。いつもotbeditを愛用させて頂いております。
早速の要望で申し訳ないのですが、
選択したテキストをドラッグ&ドロップで
任意の位置に移動できるようにできませんでしょうか?
テキストの移動の際には現在カット&ペーストをしておりまして、
これをマウスでさっくりできたらなあと思います。
どうでしょうか。
>でんじろうさん
ご報告ありがとうございます。
osqledit 9.0.5.1で修正しました。
>吉田さん
ご報告ありがとうございます。
oedit 7.4.3.1で修正しました。
OEdit のメニューですが
検索(&S) → 指定行へ移動(J)...
の (J) を (&J) にしていただけないでしょうか。
お世話になっております。
osqleditのエディタですが、
横スクロールした状態でボックス選択をしようとすると、
うまく選択できません。
よろしくお願いいたします。
>ぜんじろう さん
ご要望有難うございます。
osqledit 9.0.5.0で対応しました。
osqleditについてです。
ツールのSQL整形を便利でよく利用させていただいておりますが、
コマンドのバインド変数やデータベースへのログインを整形対象に含むと
改行位置やスペースの関係で動作しなくなります。
コマンドを整形対象外にできませんか?
コマンドを含めた整形が成されるのが理想ですが、
あくまで「SQL整形」ですので、これは望みすぎでしょうか。
ご対応いただければ幸いです。
>Orator さん
ご報告ありがとうございます。
次期バージョンで修正します。
>おがわ さん
素早い対応、ありがとうございます。
OSqlEdit について追加報告です。
日本語を使った VIEW を開き、それを「行と列を入れ替える」で
表示した場合、9系(Unicode版)だと列名のヘッダ幅が不足してしまいます。
8系(ANSI版)では問題ありません。
よろしくお願いいたします。
>Orator さん
ご報告ありがとうございます。
osqledit 9.0.4.2で修正しました。
OSqlEdit について問題が生じたので、ご報告いたします。
(1) OSqlEdit 9.0.4.0 を起動し、以下のビューを作成する。
「CREATE VIEW TEST AS SELECT DUMMY AS "宿日直手当(5時間以上)" FROM DUAL;」
(2) ObjectBar で type=VIEW での表示にし、先ほど作成した TEST ビューを
右クリックして、「Select文作成」を選択する。
(3) 生成される SQL が正しくない。
『select "宿日直手当(5時間以"
from TEST』
なお、ObjectDetailBar 経由での「Select文作成」を使って生成した場合や、
バージョン 8.1.6.1 から呼び出した場合においては、正しい SQL が生成されます。
『select "宿日直手当(5時間以上)"
from TEST』
おがわさん
ありがとうございました。できました。
>ジョーカーさん
ツール→キー割り当てメニューで、CTRL+RをSQL実行に割り当ててください
お世話になります。
SQLの実行は、「CTRL+R」で実行できていましたが、今回、間違って
ショートカットSQLの設定で「CTRL+R」を追加してしました。
その後、ショートカットSQLの設定で「CTRL+R」から「ALT+R」に変更
したのですが、SQLの実行は、「CTRL+R」で実行できません。
対処の方法を教えてください。
>Oratorさん
ご報告ありがとうございます。
byte数の表示について調査します。
また、sql_libについてはosqledit 8とosqledit 9でファイルを共有
できるように、SJISのファイルにしています。
将来はUnicodeに対応するかもしれません。
>名無しさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていだきます。
>つぼちゃんさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
失礼しました。
最新版をダウンロードして確認しなおしたところ、
・「data/perl.txtにuntilがありません」です。
oedit(otbedit)についてです。
・data/perl.txtのPerlのキーワードの、untillがuntilとなっています。
・Perlで#はコメントですが、$#は配列の要素数を表すのでコメントではありませんが、コメントのように緑色で表示されます。
対処が可能でしたら対処をよろしくお願い致します。
Unicode 版 OSqlEdit を、中国語名なフォルダにおいて利用してみました。
設定情報に関しては、osqledit.ini を UTF-16 にしておくことで
対応できましたが、sql_lib の index.txt に関しては、
UTF-8 でも UTF-16 でも正しく読み込めませんでした。
重要度という点では、個人的にはそれほど高くありませんが、
どこかで対応頂けるとありがたいです。
OSqlEdit についてです。
漢字3文字(3char, 6byte)が格納された NVARCHAR2 な項目を SELECT し、
そのセルを右クリックすると、
Ver.8.1.6.1 …「データ参照(6byte)」
Ver.9.0.4.0 …「データ参照(3byte)」
と表示されてしまいました。Unicode バージョンの修正をお願いいたします。
なお、当方のデータベースは
NLS_CHARACTERSET:JA16SJISTILDE
NLS_NCHAR_CHARACTERSET:AL16UTF16
に設定されています。
いつも便利に使用させていただいております。
oeditで印刷時のプリンタですが、複数プリンタの設定がある場合、
デフォルトは前回使用時のプリンタになっています。
これをオプションで、前回使用時のプリンタか通常使うプリンタかを
選べるようにしていただけるとありがたいです。
ご検討、よろしくお願い致します。
>ニボシ好き さん
oedit, otbeditはテキストファイル以外は、開けません。
>ぜんじろう さん
ご報告ありがとうございます。
確認します。
報告いたします。
フォーマットを指定のコピーにwehre句がありますが、コピー対象がNULLの場合に
生成される値が hoge='' となります。