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体質別身体用法

体質別身体用法の提唱
従来の健康法の疑問
 近年、高齢化社会への急激な突入が、医療・保険費の増大、介護人員の不足などの様々な課題を生み出し、自己治療の必要性が主張されています。また、高度に発達した管理社会は、かつては中年期以降に特有とされた成人病を若者の間に生活習慣病となって蔓延させ、自然本来のままに生活して心身が正常であるという概念が過去のものとなっています。今や老若男女を問わず、「自分が健康である」と断言できる人はほとんど存在しなくなっているのではないでしょうか。
 そこで、健康の維持・増進を目指し、医術・武術・健康法の門を叩きます。しかし、どの分野でも誰もがほとんど同じ道を歩かされてきました。例えば、健康法の講座を受講すると、同じ方法で教えます。それは今日まで人間の構造的な体質が解明されていなかったからです。

体質判別法の発見
 柔法宗家の鳥居隆篤師は古今東西に類を見ない体質判別法を発見しました。鳥居師によれば、「人間が健康である為には三大正中(正中心・線・軸)の形成が不可欠で、それを武術・医術・健康法を通じて形成させる。その際に重要なのは体質別に行うことである」そうです。普段の何気ない動作であっても、自分の体質に合わないものを続ければ身体を壊してしまう。体質に合わない日常動作が病気の原因になるなどと誰が考えるでしょう。でも、それは偽りのない事実なのです。
 それでは、その体質とはどんなものでしょうか。本来は細かく分類できるのですが、ここでは極簡単な判別を実際に試してみましょう。手を握り、縦で押すのと横で押すのとを比較して下さい。どちらが楽に押せるか、ここに体質の違いが如実に表れます。今まで考慮されなかったこうした体質の違いを重視するのが柔法なのです。

柔法宗家 鳥居隆篤師 プロフィール
 医術や武術のエッセンスを教える極意セミナーで知られている。 「柔法相塾(すがたじゅく)」を通じて歩法と脱力の拳法「徹化拳」と各種身体用法を指導する。 また、64通り(筋肉体質4種×半身体質8種×気血体質2種)もの体質を判別後、無重力感を使うユニークな治療法「引力操法」を行う「やわら療術施術所」を開業するかたわら、「やわら療術師専門学院」で複数の治療法に精通した療術師の養成に努める。
 気功師として「3時にあいましょう」、関口宏のTV「ワンダーゾーン」、北野たけしのTV「アンビリバボー」に紹介され、学習院大学にて引力気功を講演(1991年)、科学技術庁で医療・武術気功を実演(1992年)した。 また、武術家として雑誌『秘伝』(BABジャパン)、雑誌『武術』(福昌堂)などに紹介された。
 NPO柔法の創設にあたって、体質別身体用法の理論から技術までを全面的にサポート。