ナビトラを始めよう

ナビトラはアマチュア無線のパケット通信を利用した新しい遊びです。これから始める方は先ず、アマチュア無線のライセンスが必要です。1級から4級までありますが、初心者のかたは4級から始めて徐々にステップアップするとよいと思います。ナビトラは4級ライセンスで十分楽しめますので、是非トライして下さい。ライセンス取得に関しては、JARL(日本アマチュア無線連盟)のホームページをご覧下さい。

注:MU-101はすでに販売していません。このページは情報として残していることを御了承願います。

何があればできる?

 

ナビトラは誰でも簡単に始められます。ナビトラの輪を広げよう!

現在の主流はパソコンを使ったシステムです。これから始めようという方は基本的な構成として、ガーミンやIPS-5000等のGPSレシーバー、TNCとしてはMU-101、無線機はTM-V7などがよいでしょう。これら構成はMU-101のHPで確認できます。そこではソフトウエアの紹介もありますので是非ご覧下さい。またナビトラ専用に運用可能なTH-D7やTM-D700は最も簡単で十分楽しめる無線機です。

 

How to NAVITRAナビトラを始めるにあたり参考に!1例です

STEP1まずナビトラビーコンを受信しよう!(今のところ首都圏、名古屋、広島)
ビーコンとは=自局の位置データを含んだパケットデータを定期的に送信しています。これをナビ
トラビーコンと呼んでいます。
無線機の周波数を431MHzに合わせて下さい。ナビトラ運用局のビーコンが聞こえると思います
”ピーギャー”といった音です。
STEP2次にそのビーコン局を地図上で見てみましょう。
そのためには、パソコンに電子地図
プロアトラス98,2000,2001とナビトラ用のソフトGPS PLAYERRDLINK98 をインストールします。パソコンのCOMポートにはRS-232CのストレートケーブルでMU-101を接続
し、MU-101には付属のデータケーブルで無線機
TM-V7を接続します。TM-V7は431MHzをDATA BAND
に設定して下さい。ここでナビトラに関する設定はすべて、GPS PLAYERで行います。自分のコール
サイン、メッセージなどです。これで、周波数を
431MHzに合わせれば受信したビーコンを地図で見
る事ができます。データを受信すると、パソコン画面にコールサインメッセージを10秒間表示しま
す。とても簡単ですがそれぞれの取り扱い説明書を読む事をお勧めします。
またはTM-D700、TH-D7を利用すればMU-101は不要です

STEP3では、ナビトラビーコンを出してみましょう。
上記のシステムができたら、
GPS PLAYERのプロパティーでナビトラ基本の中の自動送信をチェック
します。また自分の位置データの入力は
GPS PLAYERのプロパティーのナビトラ応用で行います。地
図上でCTRLキー+左クリックすれば入力されます。これでGPS PLAYERをカーナビモードにすれば設
定された間隔でビーコンが送信されます。
以上まで、終了したらあなたも立派なナビトラ運用局です。早速、相手局を探してナビトラメッセージの交換をしてみて下さい。また、プロアトラス98以降のナビトラ情報でインターネットを経由してあなたのビーコンが見えるかもしれません。

ここまではいわゆる固定局運用です。次に移動運用を試みましょう!

STEP1GPS レシーバーをつなごう!
もちろん移動でビーコンを出さないのであれば上記固定のシステムをそのまま車内に持ち込めば
OKです。移動しながら運用する場合は自分の位置を
GPS(Global Positioning System)を使
ってリアルタイムで知る事が必要です。そこで、MU-101の背面にある
GPS端子ガーミン社のGPS
レシーバー
、またはSONYのIPS-5000等のGPSレシーバーを接続します。レシーバーは車の屋根や、
運転席前方に設置すればOKです。要は十分空が見えればよい訳です。TH-D7やTM-D700では直接GPSレシバーを接続できます
STEP2あとは固定運用と同じです。

:ここで紹介したナビトラシステムは1例です。既にお手持ちのTNCや無線機を使っても可能ですが、詳細はNIFTY SERVEのFGPSフォーラムでお問い合わせ下さい。

どこで買えるの?

GPSレシーバー
ガーミンに関しては国内では、DXアンテナやエンペックスといったところが扱っていて、大きなアウトドアショップで販売しているようです。石井スポーツなどです。また秋葉原ではロケットや、X1、千石興商などにおいてありました。
ただし、現在の主流は個人輸入のようです。これに関しては
NIFTY serve FGPSのホームページ最大の情報源となるでしょう。ここのデータライブラリーに個人輸入に関する情報があります。
ソフトウエア
Gps player などは同じくFGPSのデータライブラリーからダウンロードできます。
電子地図プロアトラスについては、パソコンショップで扱っています。

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