VC-H1の使い方、徹底解説 VC-H1が100倍、面白くなる、情報満載!!

  先ずは、無線機のインターフェイス部分

中継コネクタを使い、基本的にすべてのアマチュア無線機に接続可能です。但し、場合によりケーブルを自作する必要があります。KENWOODのHTは付属のケーブルでそのまま接続可能です。また、モービルはTM-V7、G707、733、833、255/455系についているデータ端子に接続するケーブルを用意する予定です。
HF機についてはKENWOODのHFではACC2端子に接続するケーブルを自作して頂きます。詳細は接続編で説明があります。
中継コネクタの入手についてはお近くのアマチュア無線SHOPかKENWOODのサービスセンターにお問い合わせ下さい.但し発売後


  モービル機との接続

データ端子に接続します。この場合はVC-H1は画像データの送受信専用になります。つまり、SP-MICとしての機能は無くなります。音声通信は無線機のモジュラージャックからのマイクロフォンとなります。
応用利用としては、TM-V7の様にUHF2波同時受信がある場合は片側を常に画像の送受信チャンネルにすれば画像交信をしながら、QSOが楽しめます。ナビトラのビーコンの使い方に似ています。

どうしてもSP-MICとして使いたい方はこちら

  HFとの接続

HF機または、固定のオールモード機と接続する場合は、無線機の背面にある、ACC2端子につなぎます。パケット端子として出ていますが、VC−H1専用端子としても動作可能です。ケーブルは自作が必要です。


さて 、あらゆる機種に接続するために、コネクタの作り方を説明します。HFのケーブルもチャレンジして下さい。

 画面に文字を入れる

ちょっと動いていて見にくいですか?画面にはコールサイン、メッセージ、RSVレポート等を入力できます。PCを使わずに、コールサインだけはVC-H1単体で入力可能。文字数は、一番上、メッセージが9文字、2段目RSVレポートとして10文字、最下段がコールサインで8文字です。まず、MRキーとHOLDキーを押しながら電源を入れます。コールサイン入力モードになり、TXキーとRXキーで文字を選択します。MRキーで確定、8文字入力したHOLDキーで終了です。
パソコンからの入力も簡単です。文字入力だけでなく、通信モードの変更も出来ます。

7K1NAQさんが作られた、文字入力ソフトはここからダウンロードできます。

 デジカメやビデオカメラを接続する。

 付属のカメラ以外にデジカメなどが接続可能です。上面のコネクタはΦ3.5のステレオピンとなっています。付属カメラ用に5Vが出ていますので、他のカメラをつなぐ時は注意が必要で。万が一ショートしたりしますと内部のヒューズが切れますので注意して下さい。規格:75Ω1Vp-p(140IRE)NTSC±15%、DCオフセット無し

 別のモニターで画像を見る

側面にビデオ出力端子があります。ここはΦ2.5のモノラルピンです。カーTVやPCのビデオキャプチュアなど、ビデオ入力端子がある機器に接続できます。

 

 

 操作方法徹底解説

POWER ON+TXキー
Txキーを押しながらPOWER ONの意味

高速モードとロボット36の切り替え
赤色LEDが点灯時、高速モード

POWER ON+RXキー

AF ON/OFF切り替え ON時SPから音声が出力されます
OFFでは出力されません。SSTVの音は常にミュートされます

POWER ON+MRキー

SAVE機能のON/OFF。ON時、LCDは自動的に消灯します

POWER ON+HOLDキー

コールサイン付加ON/OFF 送信時にコールサインを画像に付加して送るかどうかを切り替える。

POWER ON+MR+HOLDキー

コールサインの設定モード。このモードではTXキーとRXキーで英数字を選択し、1文字毎にMRキーでSET、最後はHOLDキーで決定となります。

POWER ON+TX+RXキー

LCDコントラスト設定。TXとRXキーで調節、MRキーでSET

POWER ON+SHUTTER+HOLDキー

オールRESET。コントラスト設定値は保存されます。

POWER ON+SHUTTER+TXキー
2秒押し

インターバル送信モードへ移行。RXキー以外は受け付けない
解除は再度、左記操作を行う。

 おまけ:コールサインのメモリー方法:入力したコールサインは通常、送信時のみ付加されますが、メモリーCHに書き込むこともできます。まず、シャッターキーにて画像取り込みを行ったあと一度送信します。送信が終わったあとに、MRキーをおすと、コールサインが付加された画像がメモリーできます。

RETURN