小笠原 父島体験レポート

■太平洋フェリー「きそ」     '07.12.29(土)  晴海埠頭

あいにくの小雨の中、乗船場所の晴海埠頭へ。
自家用車(父島では上陸できない)と人が交互に乗り込みました。

■S寝台     '07.12.29(土)  太平洋フェリー「きそ」内

1/2(水)まで4泊したS寝台です。
狭かったですが、我慢しました。


■■通船     '07.12.30(日) 太平洋フェリー「きそ」

「きそ」が大きすぎて父島の二見港に接岸できないので、
地元の漁船が通船として「きそ」と二見港とを結んでいました。

■■小笠原は東京都     '07.12.30(日) 小笠原警察署

父島は小雨が降っていました。
街中を散策していると、郵便局の隣に警察署がありました。
小笠原諸島は東京都なので、警察署は警視庁です。
パトカーのナンバーはもちろん「品川」です。

■■大神山神社     '07.12.30(日) 父島 

昼食に、父島名物のカメの刺身を食べました。 (「勘佐」にて)
食感と味は馬刺しによく似ていました。

食後の散歩に港に近い一番高いところに登ってみました。
小雨が降っています。
参拝する人は「きそ」の乗客らしき人ばかりでした。
■■アメダスです。     '07.12.30(日) 

父島気象観測所にアメダスの観測所があります。
停泊している「きそ」も写してみました。

帰船の時間は、15:30〜16:30と時間が限られていました。
13時頃上陸し、16時頃帰船と、この日は約3時間の滞在でした。
■■■ローアングル「きそ」     '07.12.31(月)  二見港

上陸通船は7:00〜8:30です。
「きそ」は大きいです。
■■■レンタルバイク   '07.12.31(月) 

8時前に上陸し、レンタルバイクを借りました。

ナナハンライダーの私としては、50ccのスクータは不安定で怖いです。
でも値段が手ごろ(48時間で7,000円弱)だったので我慢しました。

小雨の降る中、ジャンパを着て走り回りました。
(暖かい父島ではジャンパはいらないと思っていました。)
■■■父島VSBI観測局     '07.12.31(月) 

小雨の降る中、雨を避けながら、走っていると大きなアンテナが目に留まりました。
VSBI観測局は、宇宙からの電波を観測する施設です。

アンテナの近くまで行きたかったのですが、鎖で閉ざされていました。
■■■カメと戦争     '07.12.31(月) 小笠原海洋センター

ツアーに参加して、カメとクジラの説明を丁寧にして貰いました。

センターの中に、戦時品の展示がありました。(下の写真)
■■■三日月山展望台     '07.12.31(月) 

父島で展望のいい場所のひとつで、島の北西の端にあります。
風が強く、とても寒かったです。

気象観測の鉄塔(左の小さい写真)と
GPS衛星父島追跡局(左下の小さい写真)がありました。

■■■電波望遠鏡     '07.12.31(月)  国立天文台小笠原局 

父島にはアンテナが沢山あって、見掛ける度にわくわくします。
写真を撮ろうと近づいたところ、ウィーンと動き出しました。
■■■■初ハイキング    '08.1.1(火) 小港海岸  

7時過ぎに上陸用通船に乗って、父島に上陸しました。
島の道路の最南端の小港海岸から、更に南のジョンビーチまで
約90分の遊歩道があるので今年初めてのハイキングということで歩いてみました。
■■■■中山峠    '08.1.1(火)

上の写真のところから、上り坂をいっきに登っていくと、この中山峠に着きます。
山の尾根のところが遊歩道になっていて、
歩いているだけで、空を飛んでいるような気分になれます。
風が強かったですが、眺めは最高でした。
■■■■ジョンビーチ    '08.1.1(火)

小港海岸の駐車場から歩き始めて、80分くらいでジョンビーチに着きました。
ジョンビーチの波は高く、風が強くて、
小笠原のビーチでのんびり、という訳にはいきませんでした。
■■■■中山峠アゲイン    '08.1.1(火)

ジョンビーチから引き返し、再び、中山峠に着きました。
お昼近くで、太陽も上がってきて、景色がいいです。
■■■■虹    '08.1.1(火)  二見港出航

16時に「きそ」は二見港を出航しました。
出航直前に虹が見えました。
甲板にいる人のカメラは一斉に虹の方向を向きました。私もそのひとりです。
■■■■お見送り    '08.1.1(火)  二見港出航

「きそ」と二見港の間を渡してくれたのは、地元の漁師さんと漁船でした。
その漁船で、お見送りの並走をしてくれました。結構いいシーンでした。

この後、太平洋を北上している間、波が高くて、「きそ」までも大きく揺れてしまいました。
運よく、船酔いはしませんでした。
※父島〜東京間は、黒潮を横断する航路なので仕方ないです。
■■■■■東京帰港    '08.1.2(水)  晴海埠頭

1/1(火) 16時から 1/2(水)の20時過ぎまで、
28時間の大揺れの中暇な時間を過ごしました。
無事に揺れない地面の晴海埠頭に上陸できてよかったです。
レインボーブリッジの照明や、東京の夜景が新鮮に見えました。



父島は何もなくて、のんびりできるいい島だと思います。
ホエールウォッチングやスキューバダイビング(未体験)をしに、
また父島に行きたいと思います。

父島には空港がないので、船でしか行けません。
なかなか足を運べない島は、何もなくていいものです。
◆期間: '07年12月29日(土)〜'08年1月2日(水)