シルキーシャイン観戦記
- ビデオで見る。スタートは1番。3頭で先行争い。4角で勝った馬と一騎打ち状態になり直線で連対確保かと思った瞬間、ゴール前わずかにさされてしまった。でも人気以上に走っていると思う。
- 彼女は蹴り癖があるそうでレースが終わった後も衝立に3発、蹴りを入れていたそうです。返し馬でも武士沢騎手を振り落とそうとしていたそうです。次走はぜひ観戦に行きたいと思っています。
- 新聞.....1頭、強いのがいるので2,3番手の評価。急遽、見に行くことにする。
- パドック...噂通りの暴れっぷり。これではレースをする前に疲れてしまうのでは?と思ってしまう。パドックでも騎手を乗せようとせず、育成時に何かあったのか?
- レース....スタートは悪くは無かったが外側の方が良かったので押さえたようだ。4,5番手を進んだが直線になってもエンジンがかからずゴール前でやっと反応するも時すでに遅し...。
- 結果.....パドックでの暴れ様を見れば連闘してきた判断もわからないでもないが、反応が鈍かったのは連闘のせいだと思う。少し休んで年明けの未勝利戦で勝ち上がってほしい。
- 印が重かったし上位人気にはなるとは思ったが1番人気の上、まさか勝ってしまうとは。しかも3戦目で。減量騎手が効いてクビクビの接戦を制しました。
- 相手が強く評価は無印。パドックでは尻っぱねはしなかったものの落ち着きはない。
- レースはスタート直後は好位につけたがすぐにスピードについていけず後方に徐々に下がり始める。最後は何頭かかわしたが10着。
- 都合で見ることが出来ませんでした。評価は真ん中。パドックは相変わらずの様です。
- レースはスタートダッシュは出来るもののすぐに他の馬にかわされてしまうらしく、芝・ダートともに現段階ではスピード不足のようです。
- 条件は良かっただけに無理に出走させてしまった気もしないでもないのだが....。
- 新聞の印は×が1個。調教師のコメントは展開がむけば...でした。
- パドックは一人引きでプラス6キロの460キロ。
- スタートダッシュは抜群で1馬身先行も、すぐに馬群に。残り1ハロン付近まで5着だったが...。
- 新聞の評価は相変わらず低い。自分の検討でも3頭、抜けているので無理と判断。
- パドックは一人引きで途中から2人で、終始首を上下に振っていました。馬体重はマイナス12キロの448キロ。食いが良くなっているという噂はうそだったのか?
- 今回はそんなにすごいダッシュではなく、あっとゆうまに馬群の中。5,6番手を進みそのままゴール。まだちょっと力が足りないようです。
- パドックはとても元気が無く馬体重も減り続ける一方。休ませる気はないのか?
- あの良かったダッシュも鳴りをひそめ、中団からの競馬。直線で不利を受け外傷を負ったというが、競馬雑誌に不利があったことは載っていない。
- 軽い休養明けだが+24キロで出走。勝った時の馬体重に戻っていた。気性も成長したらしく、煩わせる事も無かったようです。
- レースは5番手を追走、3コーナーで前が詰まって下がってしまい最後、追い上げて4着。でもタイムはいつもと変わらなかった。
- 注目の馬体重はー2キロ。滞在ボケかちょっと元気が無い様子。集中力が欠けていたとの話も...。
- 中段をそのまま進行。そのまま8着でゴール。タイムもほぼ同じで相手が強かったと言う事。
- +2キロと前々走まで復活。パドックでチャカチャカするところも戻ってきた。
- 今回はいつもより前で追走。下がる場面もあったが直線で内から2着馬に詰め寄る場面もあった。でもいつもと同じタイム。
- 休み明けなのに−10キロ。冬毛ぼうぼうなので実質的―20キロのようだ。
- スタートは首を上げていたが好スタート。しかしいつも通り徐々に後退。結局、後から3番手。
- 直線でも伸びきれず、0.9秒差の6着。少し間隔を空けて体重調整が必要では?
- 前回大幅減のわりには今回も増減無し。調教は今までで1番良かったので馬体重が増えてれば...。
- 今回はスタートから騎手が抑え気味。追い込む作戦。直線で追い出すも前回と同タイムの9着。
- 上がりタイムは最近では良い方だったが、位置どりが後過ぎ。追いこむ作戦でも同じ時計では...。
- スタート直後、後脚を滑らせてしまい出遅れ、終始最高方のまま、最後だけ1頭、抜いただけに終わりました。
- 調教師が久々に芝を試してみたいとの事で、急遽、出走が決まりました。
- 中段の後を走っていましたが、徐々に遅れだし最後はもう1頭にもかわされ12着でした。
- 急遽、出走が決まりました。持ち馬のクイーン号と同じレースになってしまいました。
- 馬体重は+6キロ。スタートは相変わらずよく先行しましたが、4角を回ってから手応えが怪しくなり、馬群に沈みました。
- 除外の後のレース。スタートはまずまずで中団の内につけてレースを進めたが、徐々に交わされ直線では後方で一杯になりました。
- 人気はなく静かなパドック。競馬ブックの松本さんが調教がすごく良かったと言う事で、大穴でと名前を挙げていた。
- スタートはゆっくり出て騎手が遠慮気味に下げ集団の後に、いつのまにか後方4番手に。
- だんだん内に寄せられ馬群に突っ込む形になり前に出れずに9着。
- 最初から勝負しようという気が感じられない。若手なんだからもっとおもいっきり出来ないものか?
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