グランカッサ観戦記
- クラブのコメントでは一度使ってみるのようなニュアンス。新聞では十分な乗り込み量で本命印が付いていた。最終追切は53.4で合格点。馬体重は498キロ。パドックでは1番手に推奨された。
- ゲート入りを少し嫌がったが暴れるようなところはなかった。スタートが良すぎて先頭に立つも物見をしているのでフラフラし、途中で追い上げられても動じず4コーナーで狭くなってもあきらめずに走り3着。
- この距離でもやれると騎手が言っているので、次走は中山か東京の2,000かも。
- 東京と新潟の芝、ダートを両睨みして相手関係をみて新潟の牝馬限定のダートへ。馬体重の増減もなくパドックでは2番手に推奨された。少頭数のレースで勝ち上るチャンスだった。
- スタートは行き脚がつかず鈍かったが先頭へ出して逃げの態勢へ。大きく離して直線を向いたところで止まった感じになり3頭にかわされ4着と残念な結果。騎手の下手さが印象に残った。。
- ここは芝だったかとも思うが丸山元気は乗せないでほしい。
- 1月2週目の牝馬限定のダートに目標を定めての出走。パドックでは5番手に推奨。内枠が気になるが先行して抜け出したいところ。先行脚質が買われ3番人気。
- スタートは悪くなく今回は3番手を追走する作戦。直線で遅れだし10着。
- 続戦したことがない厩舎だがどうするのか。勝てる気がしない。
- ダートで良いところが見られないため距離を伸ばして芝へ。今回は様子見と思うが。
- スタートは悪くなく外から前目にダッシュ。5番手付近を追走していたが3角手前で有力馬が捲ってくると中団まで下がってしまい、直線ではすでに余力がなかったようだ。
- 新馬戦のような良いところが見えず、オルフェの血統も見えない。芝マイル当たりの適性かも?
- ダートか芝で牧場と厩舎の見解が分かれていて結局、新潟での走りが悪くなくこの時期の牝馬限定ダートは手薄なこともあり新潟で出走。鞍上は減量騎手へ。
- スタート出してすぐに逃げの態勢。4角から並走されかわされたが最後まで頑張り3着。勝ち馬からは1.1離された。
- 2アウトを脱出。同じコースを使うなら中2週だが夏まで待つのか福島か?優先出走権は使いたいしメンバーが弱いうちになんとか勝たせたい。
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