高尾山ニリンソウ

 

2011年4月25日高尾山ニリンソウ

 

東京都の高尾山の麓にある日影沢園地にいくと、「踏まれて消えた花ニリンソウ群生地復元のため、立ち入り制限にご協力ください」の看板。川沿いに白い花が一面に咲いている。ニリンソウは絶滅したのかなと、危惧した。ちょうど花の写真を撮っている人がいたので、聞いてみた。「ニリンソウはどれですか」。そうすると川の下一面に咲いているのがニリンソウです。」という。ニリンソウは健在なのだ。右側は崖で、崖沿いに咲いていた花を指して、「これがニリンソウの葉っぱです」。ニリンソウは咲き始めは1輪であるが、まもなく、2輪に分かれる。葉っぱのギザギザの多さで、イチリンソウと区別するようだ。

イチリンソウは葉っぱが細かい。」、イチリンソウは数が少ない。ちょっと離れたところにあったイチリンソウを探して教えてくれた。この場所はほとんどがニリンソウだ。イチリンソウは少ない。都会の近くにニリンソウの群生地があるのに驚いた。15年程前、上高地に行ったときに、白い花が一面に咲いていた、この花はイチリンソウだと教えてもらった。けれど、イチリンソウとニリンソウの区別がつかなかった。これでやっと区別がついた。

また、紫色の葉っぱの花を見つけて、これはタカオスミレと教えてくれた。タカオと名前がついているのに感激。 高尾山で初めて採取されたようだ。
日影沢園地は小川が流れ、バンガローがあり、キャンプもできる。静かなおちつく場所。

 

 

 

拡大 (ニリンソウ(高さ600) ニリンソウ(高さ768
拡大 (イチリンソウ(高さ600) イチリンソウ(高さ768
拡大 (タカオスミレ(高さ600) タカオスミレ(高さ768