2011年8月7日日影沢の蝶
天気がよくなったので、東京都の高尾山にハイキングに出た。高尾山の頂上は若い人が一杯。子供連れもたくさん。皆日陰に集まって昼食をとっている。地面を見たら、カマキリが路面の色に合わせて、茶色に変色して歩いている。人が多く、日陰を探しにくる人が多い。ところが、地面をはうカマキリは目に入らない。カマキリを踏みそうな位置に足を置いて歩いて行く。危ない。
小学校低学年の男の子2人を連れたお父さんが、見かねて、カマキリをそうと捕まえて、林の中に逃がした。子供はそれを心配そうに見ていた。私も一安心。
下山は日影沢園地に向かった。夏真っ盛り。花かまた蝶などに出あえるのではないかと期待した。
園地は傾斜がゆるく、小川が流れ、湿地らしき箇所もある。ここに蝶がいる筈だ。
園地の手前までくると、カメラを構えているおじさんがいる。その先にシロオビアゲハ(多分)が舞っている。やっぱり期待通り。近くに寄っても逃げない。
しばらく見ていたら、カラスアゲハが加わった。 (ムービー、下部参照)。蝶がいなくなるまで、そこに立ち往生。
日陰沢園地に行くと、小学生の団体が40人程集まってスイカを食べている。ちょうど夏休み。キャンプ場は大賑わい。森の図書館で開催している「オオタカ」の写真展を見た。蝶の写真もあった。
先に進むと、右側の崖に、コミスジを見つけた。
さらに進むと、オナガアゲハを見つけた。よく見ると、道の前後に3羽は飛んでいる。近づくのを辛抱強く待って、真下に飛んできたオナガアゲハを撮った。感激。
目の前に、自転車を止めて蝶を見ている人がいた。「この辺は蝶がよく飛んでいますよ」との話。
なかなか群れになって飛ばないが、日影沢園地は蝶の観察に良い。
拡大 (シロオビアゲハ(高さ600) シロオビアゲハ(高さ768)
拡大 (カラスアゲハ(高さ600) カラスアゲハ(高さ768)
ムービー シロオビアゲハとカラスアゲハ(1.3Mバイト、2秒)