R33に乗る前にはR32に乗っていた。
子供のころから車が好きで乗用車に乗りたかった。
しかし、実家は自営業のため商売用のバンしかなかった。
そのため、自分で働くようになったら、絶対に乗用車を買うことに決めていた。
ここでいう乗用車とは、
いざ、1991年に実際に給料をもらう立場になって、どの車を買おうかと
考えたときの条件は、
スカイライン 2ドアスポーツクーペ GTS−T TYPE−M (型式R32)に決定した。
この車はコンパクトなサイズとスピードリミッターが必要な高性能とで、
十分満足していたのだが、バブルの絶頂期の車だけあって
クレーム修理の嵐が吹き荒れた・・・
納車の翌日には
助手席の電磁式ドアロックが動かなくなり早速修理。その後、
フロントタイヤの内べりでフロントサス交換2回。ディーラーにある整備記録簿が数え切れない枚数になってしまっていた。
純正のカーステは交換すること3回。
エンジン・ミッションのオイルにとどまらず、パワステオイルまで漏れた。
その他もろもろ・・・
ディーラーの営業さんが非常によく対応してくれたので
何とかクレーム修理を繰り返して乗っていたが、
4年目に入ってから夜間走行中に左のヘッドライトが突然消えるようになり、
ディーラーで何度修理しても直らない!
追い討ちをかけるようにガソリンの匂いが漂い出して、さらに
マフラーからバックファイヤーが出るようになってたあたりから
買い替えを考え始めた。
R33の初期型は、フロント・リヤ共にデザインが気に入らなかったので
他の車種もいろいろ検討したものの、マイナーチェンジでかなりデザインが
良くなったのと、R32の下取りが予想以上に良かったので、結局
スカイライン 2ドアスポーツクーペ GTS25t TYPE−M SPECU(型式R33)という長い名前(実際、契約書にも車種の欄に書ききれずに欄外にはみ出した!)