2006/02/27 : 新車登録、3/09納車
2006/11/10 : 時々バックギアに入らない症状が出始めた。回数は日ごとに増えていった。
2007/01/10 頻繁になってきたので修理に出す。使用期間10ヶ月、走行距離11,000km。
代車にsmart forfour 1.5走行距離149kmのデモカーを貸してもらった。
修理内容はクラッチディスク、クラッチカバーの無償交換
2007/01/14 : 修理から戻る。修理内容を確認したが”クラッチディスクの消耗が原因だったのでカバーと供に交換しました”と回答された。
ディスクの消耗が二次的要因だったのではと心配しつつ様子を見ることに。
2008/07/25 : 1週間位前からバックギアに入りにくい症状が再発、遂にどうにも入らない事態に!
前回交換から1年6ヶ月、走行距離24,000km。オドメーターは36,000kmを越えた。
2008/08/18 YANASEに連絡して部品と代車の手配をしていただきピットイン。
修理期間は1週間の予定、騙し騙し乗っていたので一安心。
代車に2007年末登録のメルセデスベンツC230ステーションワゴンを借りてしまった。
2008/08/26 : 修理完了。クラッチ関係すべて交換とコントロールユニットのアップデート。
クレーム修理で無料だった。正直、2度目だったので高額請求が待ち受けているかもとヒヤヒヤだった。
2008/08/27 : シフトタイミングの変更に驚いている。正直、全くの別物。
オートマモードではシフトアップのタイミングがかなり高回転側に移行しているし、マニュアルモードは
70km/hでも6速だとシフトダウンを即す下向き矢印が!以前は50km/hまで落ちても矢印は出なかった。
クロール機構とシフトチェンジの動作を減らす為なのか?活発には走れるが燃費はどうなるのか今後が楽しみです。
2008/09/04 : あれから1週間が過ぎたが以前に比べて1速分ローギアで走行している。特に4速、5速ギアは顕著に感じる。
6速ギアは70km/h以上でしか無用、燃費が気がかり!
2008/10/31 : 修理以降の燃費は14.521km/L、14.834km/L、19.288km/L、13.871km/L、19.302km/Lと市街地ではダウン気味、郊外、
高速ではアップの結果になっている。
次回の給油は一気に涼しくなりエアコンも使用していないのでまた違った結果になるかも知れない。
また、シフトダウンの矢印も結構無視しているので結果が楽しみでもある。
2015/05/15   今朝、走行距離が130,000kmを突破した。2度目(36,000km)以降、クラッチ関係は修理していないから
94,000kmも頑張ってくれたことになる。一度目が12,000km、二度目が24,000kmで無償修理して頂いているので
常にコンディションを気にしていましたがドライビングスタイルを変えたわけでもないのに予想を裏切る優等生(耐久性)
に変身して驚いています。まだまだ距離を伸ばしてくれる事を祈っています。
2015/10/23


2016/07/27

2017/09/19

2017/10/14
オドメーターが136,009kmになった。クラッチ廻りを無償修理してもらってから丸7年、10万キロ走行した事になる。
2度の無償修理の体験からは、何時駄目になるか心配しつつ、12,000キロ突破、24,000キロ突破、36,000キロを突破した時は
『これで修理2回分を超えた』と一安心。何時、終演を迎えるのかと気をもみつつ今日の10万キロ走行を迎えた。
こうなるとあと何キロ伸びるのか楽しみになってきた。
時々バックギアに入りにくい症状は出ているがローギアに入れて負荷を駆けてから再度バックギアに入れれば大丈夫!OK!

オドメーターが146,153kmになった。クラッチディスク等、交換から11万キロ経過、もう、そろそろ?まだまだ大丈夫?


オドメーターが160,568km、クラッチ廻りが遂に終焉を迎えた。クラッチディスク等、交換から124,500km

smart forfour、時間と大金をつぎ込んで復活を果たす。
2008/11/08 : 走行距離40,650km。午後9時30分頃、突然エンジン警告灯と共に加速しなくなった。
まるでダンプカーでも牽引しているように。道幅の狭い場所だったのでスペースを見つけて停車、エンジンOFF、
少し時間をあけてエンジンON、3回ほど繰り返すと警告灯は点灯したままだがとりあえず加速が戻った。
再度停車して状況をYANASEに連絡(スロットルインジケーターが疑わしいと)。どきどきしながら自宅に到着。
2008/11/09 昼過ぎに恐る恐るエンジンをかけてみる。警告灯が消えた、20kmばかり試験走行。異常は出なかった。
再度YANASEに状況を連絡して”原状回復しているが点検を依頼”11日(火)に持っていくことになった。
4時頃、2km程の距離にあるホームセンターに出掛けた帰りに再発、エンジンをかけ直しても回復せずそのまま帰宅。
いくらアクセルを踏み続けても回転は上がらず40km/hが精一杯だった。再発したことをYANASEに連絡しておく。
夕方6時前にYANASEから電話が掛かってきて
”自走での工場持ち込みは危険と判断したので代車を用意してキャリアカーで引取に向かいました”との事。
間もなく到着して代車に新車然としたメルセデスベンツのB170(白)と入れ替えに持ち帰ってくれた。
2008/11/12 : 午後になって修理完了の連絡がはいる。予想通りスロットルアクチュエーター(スロットルバルブ)を交換しましたとの事。
年末年始の渋滞前に症状が出て修理できたのは不幸中の幸い。再発しないことを祈ってます。
2009/04/08   右ロービームのハロゲンバルブ交換 12V55WH7
 2010/04/04  62,919km タイヤ4本交換&インチアップ GOODYEAR EAGLE LS2000 HYBRYDU205/45R16 83W
2010/08/08   左ロービームのハロゲンバルブ交換 12V55WH7
 2011/02/27 75,300km バッテリー交換 5年間使用したBosch製新車装着バッテリーから車検時にBanner製(smart純正)に交換
2011/08/27 フューエルキャップ落下 フューエル フィラー キャップ接続ラバーが切れた。スプリング式キーチェーンを代用して補修したのは2012/02/04
 2011/12/02    左ロービームのハロゲンバルブ交換 12V55WH7
2012/09/17 : 走行距離96,065Km。焦った(^_^;)何事もなく何の兆候もなく14kmほどは知ってスーパーの駐車場に車を停め、
用を済ませて駐車場を出た。2kmほど走って今度はケーキ屋さんの駐車場へ。
敬老の日の影響かお店の駐車場は満車、ケーキを買って車に戻りエンジンをかけるとすぐにストール、
同じ事の繰り返しが3,4回あって「だめだ!」あきらめてストールしない回転を保ってとりあえず駐車場から出た。
道路は混んでいて不安を抱えながら走っていたが信号待ちの車列につかまって万事休す!エンジンストール、
慣性で端に寄せエンジン再始動、やはりストールしてしまう、回転上昇は空ぶかしをする限り普通にふけ上がる、
がアクセルを戻すとストール、警告灯は何も点いていない。
こんな時に限って携帯を忘れてきているし(^_^;)1分程待って再度スターターを回す、何事もなかったように
アイドリング状態を維持、えっ、恐る恐るシフトレバーを操作、ストールしない、不安を感じながら家に戻ったが
何ともない、2,3度エンジンON、OFFをくり返してみたが症状は出なかった?
現在進行中?
2012/10/27 : 仕事帰り、ガレージから2km程走って停車。
エンジンキーを戻し約5分、再始動して走り出したらスロー走行、エンジン警告灯が点灯していた。
急いで車を路肩に停車させエンジンOFF、一呼吸して再始動、警告灯は消えない。
しかしエンジンは何事もなかったかのように吹け上がる、時間も遅いのでそのまま家まで走らせた、
警告灯の点灯以外何事もなく平穏に帰着。
車をガレージにバックさせてON,OFFを繰り返してみたが警告灯は消えない。
明日は日曜日でショールームはopenしていても修理はやっていないので月曜日に持って行くしかないのかな。
オドメーターは97,999Kmを表示している。
2012/10/31 : あれから異常なし、兆候も感じられない。やっぱり現在進行中?
2012/11/08 : 前回と全く同じ症状が同じ状況で!ガレージから2km程走って停車。エンジンキーを戻し約8分、
再始動するとエンジン警告灯が点灯した。急いでエンジンOFF、一呼吸して再始動、警告灯は消えない。
3回繰り返すとエンジンは何事もなかったかのように吹け上がる、
前回と同じく時間も遅いのでそのまま家まで走らせた、警告灯の点灯以外何事もなく平穏に帰着。
車をガレージにバックさせてON,OFFを繰り返してみたが警告灯は消えない。2008年11月に同じ症状に見舞われ無償修理、
そして2週間前、今日と期せずして同じ時期、同じ場所で(3回とも20mも離れていない場所で)起きるとは(-_-)
ドメーターは98,515Kmを表示
2012/12/16 : またもや再発!99,712km クリスマスプレゼントをちびっ子に届けた帰り、スーパーで買い物。
帰ろうとエンジン始動すると警告灯点灯!アクセルを踏んでもモソモソっと吹け上がり諦めてキーを戻す。
少し時間をおいて再始動、3度目でリセットされたのか吹け上がりは平常に!しかし警告灯は消えない。
そのまま家に戻り『明日になったら警告灯も消えるだろう』とガレージに戻す。
17日の朝、エンジン始動しても警告灯は消えず、20km程走った後コインパーキングに停め
仕事の段取りだけ済ませてヤナセに向かう事にした。
パーキングから出ようとエンジンを掛けたら警告灯が消えた!
年末も近いしやっぱりヤナセに行く事にしてたどり着いたら定休日だった
『月曜日は休みだって知ってたのに』忘れてた。
2012/12/18 : 99,785km YANASEに電話で症状を伝えてスロットルアクチュエーターの在庫の有無を確認。
メーカー在庫有りですが現車で症状を確認してからという事になり出向いて確認してもらった。
結局、エンジン点検(ショートテスト)でスロットルアクチュエーターを発注してもらった。
2日後に入荷予定で入庫日は電話で相談する事に!見たくはなかった見積書を内ポケットに入れて帰路に。
:2012/12/21 : :99,899km スロットルアクチュエーター&パッキン交換。エンジンの吹け上がりも財布も軽くなった。
取り替えた古いパーツは持って帰ってきた。清掃、オーバーホールで予備部品としてキープするつもり。
只、予想に反してカーボン、オイルの付着はパッと見た限り感じられないというよりかなり綺麗。
バタフライ廻りより電子部品に問題ありかも。
:2012/12/24   Bosch Aerotwin Multi ワイパーゴム交換 AM45A, AM65B用ワイパー替えゴム AMR45とAMR65
2013/02/24  101,800km  プラグ交換 デンソー イリジウムタフ VKH20 4本 
2013/03/03  102,127km エアコンのキャビンフィルター交換 
:2013/08/04 :フロアマットに穴

納車されてから7年5ヶ月、走行107,300Km。

フロアマットは故障とは無関係の消耗品だが
経年の消耗でついに運転席側フロアマットの
かかとが鎮座する部分に5mm位の穴が空いた。

前回マットを洗った時は薄くなってはいたが穴は無かった。

運転時、ほとんどビジネスシューズを履いているので
ジョギングシューズやウォーキングシューズなら
もう少しの間、生き長らえたかも知れない。
全体的にはこの通りの美品。

洗うと、乾く迄に結構な時間が掛かるから
パッチでも充てて補修すればマットの洗い替えになりそう。
フロアマットは何故運転席側のみで販売されないのかな?
助手席や後席のマットは後10年は使えそうな美品。
オーダーメイドでなら運転席側フロアマットも造ってくれるし
純正より安くてカッコ良いマットもたくさんある。
しかし、メーカー純正フロアマットにこだわる理由がある。
もう、ずいぶんと昔の話になるが職場の車を運転していて
アクセルペダルが戻らなくなってパニックになりかけた経験がある。
意外とアクセルペダルが踏まれた状態でブレーキを踏みつけても
思うように速度は落ちてくれない。アクセルペダルを踏みつけた時に
『クニュッ、コキン』っぽい感触を思い出してフロアマットにペダルが挟まったかも!
とフロアマットを思いっきり引っぺがしたらペダルが戻った。
アメリカでレクサスの事故がフロアマットが原因と言われた時
あり得ると納得してしまった、それに気付かないドライバーもアメリカらしいなと。
この命拾い以来、純正信仰が頭から離れない。

2013/09/29 109,165km  エアーフィルター交換 
2013/09/18
  左ロービームのハロゲンバルブ交換 12V55WH7 
2013/10/03 :フロントウインドウガラスひび割れ
2013/10/03
午前9時15分頃、人生2度目の体験をした。
前方から対向車線を走ってくる油で黒く煤けた大型トラック(金属カスを運ぶような)

すれ違いざま”カン、ピシッ”続いてルーフボックスが”ポコン”
そしてヒビがくっきり。左の写真中央近く、円の中心部
(フロントウインドウ中央右寄り、ルームミラーから少し下)

ひび割れは百円硬貨では隠れないが五百円硬貨よりは小さい。
『保険制度に変更があった!飛び石でも保険料が上がる』
『10万円が飛んでいく』
『保険利用と自腹、どっちが得?』
と頭をよぎる。
隣の席から「鉄の塊でなくて良かったね、命拾いしたと思って!」
・・・・・見透かされていたm(_ _)m
:保険会社に問い合わせていた解答が返ってきた。
今の保険契約の等級が20等級で最大割引になっている。
不可抗力の飛び石によるガラス交換は一般の事故の3等級ダウンに対して
1等級ダウンになるので次回の保険料は高くなるが、次々回には元に戻る。
よって自腹補修 保険料UPという事で保険利用で実質出費は半分以下。

:1度目のガラスひび割れ体験はガラスリペア創世記!迷わずリペア!
しかし満足いく結果は得られなかった。
ショップも『これで車検は通りますが仕上がりに満足できないので半額で結構です』と!

この体験が交換に踏み切る原動力に(当時の車はGOLFU)
10/04
保険利用で修理する事に。
YANASEに依頼に行ってきた。
保険会社からも連絡が入っていて要件は直ぐに完了。
フロントガラスが手配できたら連絡して頂く事にして店を出る。
10/09
朝、電話があって修理は土曜日(12日)に!
10/12
9時45分、修理に入庫、引き取りは18時という事で代車にA160エレガンスを借り、
YANASEをあとにする。車は小綺麗だが結構なヤレを感じた。
ガレージに戻った時タイヤかな?とチエックしたが問題なし!
走行距離、メーターは80000km位だったが相当可哀想な使われ方をしたんだろうな(-_-)

18時、引き取り。すっかり綺麗になっていた。
ETCアンテナもドライブレコーダーのカメラも元通りの位置に取り付けられていた。
もちろん検査標章も!ただ12ヶ月点検のステッカーは張り替えが出来なかったと告げられた。
いいな!交換したばかりのウインドウガラス越に見る風景は透明度が違う(^_-)
下の写真は交換後のウインドウガラス


2013/10/18
保険会社からYANASEから請求が来て処理完了しましたとの電話があった。
詳細は後日送られてくると思うが総額114,000円弱との事だった。思っていたより高額!
来年の保険更新時にupする差額分を小遣いから少しずつ残していかねば!!

2013/10/22
修理代金振込完了の書類が保険会社から送られてきた。
ETCアンテナとドライブレコーダーのカメラ付け替えも含まれているのかな?
113,568円だった。『これだけ支払ったんですよ』『次回の保険金Up覚悟して下さい』
と念押しされている気もする。
ちょっと前まで飛び石事故は保険料率ダウン対象外だったのに(-_-)
飛び石を目視で確認して回避出来るのなら世の中から交通事故は無くなる!
2013/11/08 リアワイパー  リアワイパーゴム交換 Bosch Import Master Refill TR-45Aを350mmにカットし、使用 
2014/02/09 113,868km バッテリー  バッテリー交換 Bosch PSIN-6C 
2014/10/29  テールランプユニット交換  左テールランプのウインカーインナーレンズが融け、ユニットassy交換 
2014/11/19 ハロゲンバルブ  左ロービームのハロゲンバルブ交換 12V55WH7 
2015/01/26 フロントワイパー Bosch Aerotwin Multi ワイパーゴム交換 AMR45とAMR65 
2015/03/05 ハロゲンバルブ  右ロービームのハロゲンバルブ交換 12V55WH7  
2015/03/29 127,658km タイヤ タイヤ4本交換 MICHELIN ENERGY SAVER + (PLUS) 195/50R82T 
2016/01/31 ドアミラー  ドアミラー左交換 ドアミラーランプのレンズが壊れて交換 
2016/10/06
2016/10/30
wako's スロットルバルブクリーナー 10/06,スタンドを出たとたんにスロー走行、エンジンが吹け上がらない。すぐ傍に合ったコンビニに滑り込む。しばらくして回復。
10/30、あれから5万キロ。只今、149,425km。
スロットルアクチュエーターの不具合?とりあえずスロットルバルブクリーナーで洗浄
 
2017/03/04 11年、5度目の車検153,620km走行、

車検有効期限最終日に持ち込み代車のsmart forfour turboと交換

翌日、携帯が鳴った「異音の原因は予想通りリアハブでした、交換ですね」

車検に持ち込んだ時「ハブが駄目かも」と伝えていたが

右リアハブベアリングがアウト、自己診断は外れて欲しかった

ハブベアリングってリアハブアッセンブリーだった!

パーツ番号:4543500035 \22,572-
2017/08/13 wako's スロットルバルブクリーナー  2016/10/30の施工から9ヶ月半、走行距離9,914km。予防接種的に再度施工。 
2017/08/10

2017/08/19
クラッチ不具合発生ガタガタ、ゴトゴト(^^;)159,325km

10日に発生したクラッチ不具合再発生。159,532km
ヤナセに持ち込みコンピューター診断
10日に発生したクラッチ不具合再発生。
ヤナセに持ち込みコンピューター診断
結果はクラッチアクチュエーターの不具合
クラッチディスクも走行距離を考えると
ディスク、カバーベアリング3点セットも同時に。
場合によりクラッチホークも!
クラッチの学習で今日の所は平常に戻る。
金額が張るので修理か乗り換えか考えてお返事くださいと
ヤナセのほうから申し出が!2,3日の内に返事するかな?
今日のコンピューター診断、クラッチ学習の修理代金は「結構です」とフリー。
2017/09/02

2017/09/04

2017/09/19


2017/09/20

2017/10/05
クラッチ不具合再発生160,069km

32時間無走行の後、なぜか復活

160,568km、午後9時20分頃 走行中、変速と同時にエンジン回転急上昇
瞬間、クラッチが死んだな!1速ギアで低速走行以外走行不能
ガレージまで何とか戻って自宅へは他の手段で!

復帰目処立たず
自宅に辿り着く2km手前位にあれっ、もしかして?1km位走って”やばいかも!
自宅10m位手前で”ダメだ”ガレージにバックで入れるときには”ガタガタゴトゴト”
とりあえずガレージを閉めてこれからを考えることに。

一日考えて修理に出すことにした。しかし何故か32時間ガレージに
入れたままのsmartが復活していた、また不具合発生は時間の問題
だろうが修理に出すタイミングを失った。

昨日、修理を決意して連絡したばかりなのにその日の内にダウン!
20日、可能な限り裏路地を選びながら何とかヤナセに持ち込み。

今日、ヤナセから電話があった。
修理に出してから16日目になり『やっと完了か!』と思って電話に出たら
『まだ、目処立たず』だった。ミッションの学習が上手くいかないらしい。
クラッチディスク、ベアリング、クラッチフォーク、クラッチアクチュエーター、他に1点交換
しても駄目らしい。修理代もかさむが修理の日数もビンテージカーの域に突入?
まぁ、販売した第数自体が生き長らえているビンテージカーと変わらないだろうから
メカニックも頭が痛いかも!

2017/10/14

午後3時頃、修理完了の連絡。
とりあえず、修理内容の説明を受け支払を済ませてきた。
時間がかかったのは、
パーツ交換後のコンピューター学習で問題が発生し、
請求書以外の作業に時間を取られたようだ。
シンクロが2カ所で亀裂、他。
最終的にはパーツが本国にも在庫がなく
中古のトランスミッションをオーバーホールし、積換え。
クラッチ関係は請求書にあるパーツ交換。
この件が25日もの時間を要する主因になったようだ。
コンピューター学習が単なるデータの書き換えだと
思っていたが、学習中はハードもコンピューターで
作動させながらだと知った。
smartの引き取りは後日を予定。2台一緒に運転できない。

2017/10/15

今朝、引き取り!
走り出した途端に新車の頃が蘇る
繋がり具合はアップデートされた分、あの頃以上。
何の衒いも無くバックに入るのが懐かしい。
買い換えが頭をよぎったが修理に出して良かった。

2017/11/11

今日で161,612kmになった。
修理から1,000km余り走行。
至って快調。手がかからなくて寂しいくらい(^o^)

2018/04/11

今日で166,666kmになった。
修理から7ヶ月弱、6,000km余り走行。
相変わらず快調(^o^)



2018/07/02

走行距離が170,000kmになった。
修理から8ヶ月半、9,423km走行。
快調です。
 

左が12年間未使用だったスペアキー、右側が12年間使い倒したキー
2018/07/05

12年4ヶ月、170,000kmを過ぎてエンジンキーをスペアキーに交換することにした。
最近、解錠の反応が鈍くなってきた。施錠は普通に反応する。
すり減ったキーの解錠がピンポイントでプッシュしないと反応しない、薄くなりすぎて
上手く押せていないのが原因。今まで使用することも無く保管していたスペアキーの
バッテリーの交換を済ませプッシュ!即反応した。今まで使用していたキーも
バッテリーを交換したが解錠しにくいのは変わらず。並べてみると写真でも判るように
ここまで薄くなるんだ『オープン・ロック』の立体マークも殆ど残っていない。
ラバー製のこの部分だけパーツとしてないのかな?
入れ替えるだけで簡単に交換できるようになっているけど。

smart forfour ミッショントラブル発生

バックできない症候群 トラブル & ピットイン

smart forfour エンジン警告灯点灯

40km/hが精一杯 トラブル & ピットイン

smart forfour
燃費の履歴書

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