新緑の伊勢神宮 内宮
巨木の中の小宇宙
朝8時ごろ御正宮を参拝して降りてくると、御正宮前石段下に神馬が見参。
石段下ではカメラを構えるのを忘れてい見入ってしまいました。
菊の紋章を身につけた神馬が参道を歩いて行く後姿になってしまった。
朝粥を食べていて参拝が遅くなったのが幸いした。
2015年5月1日
(2011/12/23)
今日の参拝は寒かった。年末でやる事はいっぱいあるのに足が向く、何とかこれて良かった。
赤福で暖かいぜんざいを頂きました。(一膳500円也)
あのヨーダにも負けない風格の古木
巨木があちこちに!
五十鈴川の清流
あの騒動が嘘のような賑わいの赤福本店
五十鈴川にかけられた木造の橋、只今工事中!2009年11月3日から利用できる。
2011/12/23
午前10時出発、午後2時頃に伊勢神宮内宮 宇治橋に到着。16時頃に内宮を後にして急いで薄暗くなりかけた外宮へ。急いでお参りをして帰路に。新名神 土山サービスエリアで食事をして自宅にたどり着いたのが丁度21時。
今回はETC割引の影響による渋滞を避けるべくゴールデンウィーク隙間の平日である5月1日(金)を選び午前3時31分出発。渋滞とは無縁で参拝できた。始まったばかりの『ETC割引土日祝日1,000円』は魅力ではあるが渋滞で疲れるのも地球温暖化に拍車をかけるのも避ける事が出来、思惑通りのドライブになった。朝7時前には参拝、尾長鶏の鳴き声も堪能し、毎月1日に行われている”おかげ横町の朝市”も楽しめた。もちろん、赤福本店でお茶と赤福も頂きました。中国自動車道 福崎IC−伊勢西IC 254.9km、行きは深夜割引で3,000円、帰りは割引適用外で5,950円だった。ただし、3月までのETCポイント還元1,000ポイント分8,000円があったので実質950円で済んだ。土日祝日の場合だと都市部が含まれるので同じ時間帯に走行すると行きが2,100円、帰りは2,500円となる。
2009年5月1日
デジカメを高く掲げて写した「春の神楽祭」舞台の左右にある太鼓、二つで1億円とか。
2018年5月1日 三年ぶりのすし久で朝粥 600円也
焼き魚が前回はアジ、今回はカマス
毎月1日の朝粥があるが唯一、一日にお参りできそうなのが5月1日、
それでも3年ぶり。12種類の朝粥を制覇してみたい。
2008年4月30日
2015年5月1日 すし久で朝粥 600円也
結構なボリュームでした。毎月一日のみ、しかもタイミングを逃すと満員御礼
開通して間もない新名神を利用して伊勢神宮へ。おかげで時間と疲労の節約ができたが今後、交通量の少なさが問われるかも!
すし久
朝7時16分、自宅から中国道、名神、新名神を利用して伊勢神宮へ日帰り旅行。 内宮 外宮を巡ってきた。トイレ休憩を入れて片道3時間15分。帰着18時15分。総走行距離563.1km、燃費18.76km/Lで計算するとカーボン排出量70kg------
石段の下から臨む正宮
京都宇治小山園のお抹茶、お茶菓子:(生姜板)まで付けて無料で振る舞って頂きました。ごちそうさまでした。