105円で手間いらず!何もドライバー1本取り出すのにトランクマットめくらなくても! アナログ時代には必要なかったメモリーバックアップ!
105円のドライバーホルダーをマジックテープでラゲッジルームサイドに取り付けただけ!ガタゴトしないし取り出しやすいし(^_^) エーモン”メモリーバックアップ 1686” 通販購入809円










 ”選局ボタンを引き出しチューナーを合わせボタンを押し込む”そんな時代が懐かしい。
バッテリーケースを開いてケーブルが出ている部分の蓋を開けるとヒューズ&ダイオードが確認出来る。
商品名”TRUSCOツールロール TTR-670”という工具袋。開くと670x355mm ポケット数:22

開けば工具が一目瞭然。持ち運びでガチャガチャ音を発てないのがGood!

配線や端子、ネジ類はマーブルチョコレートの筒にでも入れておけば工具とひとまとめに出来そう。

ラチェットのソケットを挿すと緩い箇所が一つあって開くたび転げ落ちるのが愛嬌(問題)か!通販購入価格1,503円
 
白ボール印(大)ベルトワックス SBW-380(大澤ワックス) ホームセンター での購入価格:980円(税込)
■用 途 ・平ベルト等のスリップ防止・Vベルト等のスリップ防止・ファンベルト等のスリップ防止・・キシミ音の防止
個人的感想としてはスプレータイプより面倒な分、効果は固形タイプがベルト音、耐久性とも優れていると感じる。 
ダイオードの番号は確認できなかった。
1.5Vx6本のバッテリーケース(合計9V)の+側にダイオードそしてヒューズ、そこからコード、ワニ口クリップ、
マイナス側からもコード、そしてワニ口クリップと単純明快、通電ランプも電源スイッチもない。
バッテリーターミナル近くをくわえる事の出来るワニ口クリップ(+&−)、電源ケーブル、ヒューズ&ヒューズBOX、、
逆流防止目的と思われるダイオード、そしてバッテリーケース。これだけのパーツを揃えて自作するより安上がりかと!
ミラリード スライドバイザースクリーン

早朝、太陽に向かって車を走らせるのは絶景!しかし眩しい!
この手の製品、気にはなっていたが今まで購買意欲が湧かなかった。
初めて手にとってプライスタグを見ると1000円程度。
試してみるかと左右分2個購入。
取り付けてみた!サンバイザーに挟み込んでマジックテープの付いたベルトで固定
取付は簡単だがsmart forfourの小振りなバイザーではバニティミラーを避けて取付は無理。
結果、開かずのバニティーミラーとなってしまった。もっとも今までに運転席側を使用する機会は無かったが!
そこで、バニティミラーを左右どちらかに移動できないかと取り外してみた。
接着剤の使用もなくミラーの裏側からサンバイザーを反らし気味に指で押し出すように力を加えると
浮き上がってきてポコっと外れた。中は発泡スチロールの成形品が顔を覗かせた。
移動後の強度に自信が持てないので作業保留。
使ってみた!確かに眩しさから解放された。上の方からの光に対応するのは問題なし。
日が昇り始めた早朝、正面からの太陽光に合わせて垂直状態で使用(サングラス代わり)すると

ポリカーボネートを通した風景は少なからず歪みが出る、特に端の方が目立つ。
これは少々問題、自動減光の高級品が何処かのメーカーから発売されているようだがそれなら大丈夫なのか?

これ、便利?結論は先送りにしよう。
   
自作屋外対応ステッカー

KYOSHO 1:1 Scale Galage Tool Series
&
トミカ FULL SCALE MODEL
番外編

有ると便利な『ガレージジャッキ』と『ウマ』 

世間では『フロアジャッキ』と『ジャッキスタンド』

って呼ばれているのかな?

トミカとKYOSHOのステッカーを自作して

張ってみた。

スケールモデルのガレージツール風に!
  車とは関係ないが使い心地の差は車に似てる!?
綴じる事には変わりないが
手に感じるフィーリングには結構差がある。
100円shopでもたくさん売られている、
その何倍も出すか出さないかは考え方次第。
他人の目に触れる物ではないので
ほとんど自己満足の世界!



上から『KOKUYO M31』卓上型ステープラー
例えるなら大排気量ディーゼルトラック、
No.3 10mm針でグサッと貫通してくれる、
フラットには綴じられないが安心感がある。
大物処理はこれ!
made in Japan



次に『KOKUYO SLN-MSH108』ハリナックス
針なしで8枚綴じ。使い心地は
軽めのハンドグリップ、握力を鍛えます。

これ良いかも!と買ったけど
結構大きな穴が開くので出番は少ない。
made in China



次左は『PLUS ST-010V』
フラットに軽く綴じられる。手の平に収まるサイズ。
女性に喜ばれそう。例えるならダイハツ タント。
鞄に入れて持ち出すのはこれ!
made in China



右側は『MAX HD-10V』ホッチクル
ちょっとした中綴じ、工作に使える。
フラットに綴じられないのが残念。
使用頻度は少ないが必要な時がある。
made in Japan



一番下左が『MAX HD-10DFL』POWERFLAT
サイズは少し大きめだが使い心地はすばらしい。
フラットに綴じられるし安心感がある。
仕事で多用するのはコレ!
女性にも好評かどうかは??
サイズと重量で意見が分かれそう。
車に例えるならレガシーアウトバック。
長く使えそう!
made in Japan



そして右が『MAX HD-11FL』Vaimo 11
専用No.11針を使用して40枚綴じ
フラットに綴じられるし綴じ心地も軽やか、音も好き!
ただし、バッグに入れておくには少々重い。
デスクトップにあれば万能。
車に例えるとランクル。
一つしか持てないならこれ!
made in Thailand
 
ステープラーはすべて
日本メーカー製品だが
生産地はバラバラ。



現在使用中の針は
すべて
made in JapanのMAX製品
100円ショップで売られている製品とは
あきらかに使い心地が違う!
針詰まり、綴じミスでも差は歴然!
100円ショップ品ばかり使用していたら
気づかなかった事だけど!







MAX針
made in Japan




PLUS針
made in Vietnam




DAISOで買った針
made in China
今は使用することなく机の引き出しに入ったまま!
 
こ れ 、 便 利 !
超便利、ネジザウルス PZ58のページへ異動