素朴な自然の中でゆったりと瞑想の旅を続けている石仏たち。 ここはやさしい羅漢のふるさと 羅漢寺の中にある五百羅漢は、いつ、だれが、なんのために作ったかわからず、今もなぞにつつまれています。大分県耶馬渓山、山梨県吉沢の羅漢とともに全国的に有名な石仏であり、古くから「親が見たけりゃ北条の西の五百羅漢の堂に御座れ」とうたわれ、面貌の異なる石仏の中に、必ず親や子に似た顔があると言われています。素朴で表情豊かな野の仏として多くの人々に親しまれています。 市指定文化財 昭和43年1月5日
五百羅漢でハマの番長「三浦大輔」に出会った。
リーゼント姿の石仏「あっ、ハマの番長」
2009/10/12
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それともエルビス.プレスリーかな?
羅漢寺境内で売られていた「柿くけこ」干し柿の中に栗が詰めてある。5個入り1,050円、美味しかった。