DOGA-L2でレイルシミュレーション



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いわゆる運転台シミュレーターをやっていて何か物足りないと思っていたら、 足りないのはゲーム性でした。 某fjの評価ではいま一つでしたが、 タイトーの「電車でGo!」をちょっとやってみたら、 私にはゲームとしてみれば結構面白いと思いました。 「電車でGo!」は既にPlayStationに移植されているのでゲームをするだけならそれを買えば済む話だけど、 自分で線路を作ってそれを運転するのも面白いと思います。
そこでこのページではプロジェクトチームDoGAが開発したDOGA-L2を使って運転台からの景色や列車の走行シーンなどを作って紹介するページです。 とりあえず車両のデータや線路、 橋などを作ってますが、 そのうちAVI制御プログラムを作って将来的にはゲームに仕立てたいと思ってます。 まあ気が向いたら進めていってるのでいつになったらできるか分かりませんが。

とりあえず作成したパーツ

DD54をショートにしたようなディーゼル機関車です。 台車は181系気動車の雰囲気をねらいました。

 

初期のナハ10のようにドアをアルミ地にしたショーティーな客車です。 



橋です。ポリゴン数を減らすために見えにくい部分のパーツを減らしてます。

 

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