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■血液型のお話■

そもそも何故私がこうした血液型や心理学モノを好むかと言うと「周囲にいる人がどのような人間なのか、どういう原則に従って行動しているのか出来るだけ少ない(間接的な)接触の中で知りたい」そして「どうすれば相手とより良い関係が築けるのかを考える手がかりにしたい」という理由に他ならない。要するに私のこの控えめで人見知りする性格(本当か?)を補う為のものと考えてもらえたら良いと。採血や献血で実際の血を見るのはめちゃめちゃ苦手・・・採血中に気絶した過去が(爆)。

ただこうした血液型などはあくまでも「そういう傾向がある」というだけの話なので、必ずしもそうであるとは限らないことは言うまでも無い。よく「自分は×型だけど××じゃないよ」などとさもわかりきったことを言う人がいますが、血液型で性格が決まってしまったら極端な話世の中には4つの性格しかないことになってしまうではないか。人の性格や資質を形成する要因には先天的なものと後天的なものがあり、血液型はそのうち「先天的」な部分になるものであろうと私は思うのである。同じ血液型であっても印象や性格が違うのは後天的な部分、具体的には育ってきた環境の違いによって生じるものなのだと。

例えば「自分勝手な人」というと一般にB型と思われがちですが、それは「自分の感情に正直」というB型の特性がそうさせているだけです。逆に言えばA型は周囲を気にするあまりその「自分の正直な感情」を出すことが出来にくいということです。だから周囲を気にしなくてもよい気楽な仲間内だとA型が一番我が侭だったりするのはよくあることです。付き合って行く中で「あ、ここは当たっているな」とか「ここは違うな」といった具合に少しずつ輪郭がはっきりしてきます。そしてその中からその人がどういう原理原則に従って行動しているのかを探っていくのです。結局人は皆違うからこそ難しくもあり面白いのです。

市販の血液型関連の本からそのまま傾向を挙げても面白くないので、ここでは私が実際にその血液型の人に接して「実感」「確信」した事をまとめてみることにする。身近な人の中にはこれを見て「これ、もしかして俺(私)のこと?」と思う人がいるかもしれませんが多分その通り(爆)。

例えば「車の中でCDを聴く」という状況では・・・

O型(私)特定のジャンルやアーティストに対して徹底していて、CDやカセットも同じ様なものばかり揃っていたりする。基本的には何が流れていても良い方なのだが結果的に同乗者は他に選択の余地が無い(笑)。
A型自分のお気に入りのCDを何度も何度も繰り返して聴く。しかもランダム演奏は好きではなく、曲順通りでないと気持ち悪い。流行りの新譜も完全に覚えるくらいまで聴き倒す。
B型同じものをずっと聴くのは飽きてしまうので、自分の好きなジャンルやアーティストだけを集めその時の気分で次々変えていく。人が聞きたいとかは一切関係なく自分でどんどん選曲していく。
AB型同乗者がいる時はまず同乗者の意見を聞いてからCDやカセットを選ぶ。こだわりがあまり無いので極端な話、音楽が流れてさえいればなんでも良い。




O型(私)・何事も目的が明確に定まっていないと目に見えてやる気がなくダメダメ。ただ目的が定まった瞬間から驚くべき行動力を見せる。
・周囲の人間を自分に対する利害関係で敵/味方/その他に分類する傾向。自分に危害を加えたり利用しようとしている”敵”に対しては攻撃的で気付くのも早い、そして信頼関係のある相手や守るべき”味方”に対しては献身的でどちらも徹底している。
・初対面の相手や付き合いの浅い相手に対しては素性がわかるまで用心深い。表面上の愛想は良くしていても周囲からは”社交辞令”なのが見え見え。

A型・ともかく自分のことは置いといて他人の世話焼き(おせっかいとも言う)が好き。細かいところに目が届く、というより気になってしまう。例えば人の部屋が散らかっていたり車が汚れていたりした時には一番文句をつけるが、実は自分の部屋や車の方が汚かったりする。
・仲間はずれや周囲と違っていることに不安を感じる為、絶えず様子を伺っている。本当は好きでなくても周囲とあわせる為にとりあえず流行りモノに飛びつくほう。
・どちらかと言うと不器用で物事を覚えるまでは他にくらべ時間がかかる。
・いろいろな事を同時進行させるのが苦手で、何かひとつの事にのめり込みはじめると他の事は全くと言って良いほど手が付かなくなる傾向。
・表向きは物腰柔らかく周囲への愛想も良い為、会社など浅い付き合いの間柄では良い印象。しかし深い付き合いになってくると実は4血液型の中でも一番の頑固者で、言い出したことをなかなか引っ込めようとはしない。

B型・4血液型の中では一番の気分屋で後先を考えずに行動・発言する。悪く言えば快楽主義者。
・人間関係では好き/嫌いがハッキリしていて周囲もハラハラするほど態度を変えるため波風が立ちやすい(しかし当の本人はあまり気にしていない)。
・自分が周囲と違っていることが気にならず、むしろ「変わっている、ユニークだ」と言われて密かに喜んでいる。
・A型と比べいろいろなこと(趣味や人間関係などなど)を器用に並行してこなす、いわゆる”ながら”が得意なタイプが多い。
・自分の感情を表情・態度で現すことを躊躇しないので、無愛想だったりぶっきらぼうだったりする等他の血液型に比べ最初の頃の印象は良くないことが多い。しかし親密度が深まるとその感情を表に出すことが逆に周囲からは愛される要素ともなる。

AB型・一言で言えば「いい人」「優等生」タイプで、自分の行動を周囲に同化させるのが得意なので印象は薄かったりする。
・中立な立場で他人の意見をまとめたりするのは上手い。
・重要な事柄であっても周囲との親密度がある程度深くならないと自分の意見をあまり主張しないので悪く言えば主体性が無く八方美人的傾向。実は腹の中で怒っていても表に出さない為ストレスになりやすい。
・付き合いが深まっても最初の頃と印象があまり変わらない為、何を考えているのかわからないと言われたりもする(実際本人もあまり考えてない)。
・いわゆるプレッシャーに対しては4血液型の中で一番弱く、いざ当日・本番という時になって調子を悪くしたりしてしまうこともしばしば。
・個人差はあるが、スタミナの量が決まっていて使い切ると途端に頑張りがきかなくなる。”気合”で乗り切ることは出来ない。


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