Drum Lesson STEP1
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■STEP1:ドラムを始めよう■
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1.まずはスティックを手に入れる
何はなくともこれがなければ始まりません。1セット1000円位で近所の楽器屋で手に入りますが、現在市販されているスティックはかなりの種類があり、初めての方はどういった基準で選んで良いかわかりにくいと思います。そこでスティックを選ぶ際の要素を挙げてみます。
A)音楽指向(好きなジャンル)
ハードロックなどより大きい音量を必要とする音楽ならば長さ・太さ(直径)共に大きいサイズになり、ジャズなどでは反対に小さくなるのが一般的です。標準的なサイズを400ミリ・14〜15ミリあたりとすると、ハードロックで長さ410ミリ以上・太さ16ミリ以上、ジャズで380ミリ以上・太さ13ミリ以上といった具合です。
B)体格(性別、手の大きさなど)
手の大きさが違えば当然合うサイズも違ってきます。他より体の大きい人や小さい人ならば他よりも1サイズ大きく、或いは小さくする方が良いと思います。
<まとめ>個人的には長さ390〜410ミリ、直径14ミリ〜15ミリで材質はヒッコリーが初めて買うものとしてはおすすめです。よく分からなければドラムカタログを見るか、店員さんに聞いてみましょう。パールの110H(ジェフポーカロモデル)が比較的オールラウンドなタイプで良いと思います。
2.練習をする
スティックを手に入れたので次は練習をする環境を整えましょう。
A)練習台
練習する為には本物のドラム、または練習台が必要です。とはいってもまだこの時期に本物のドラムを手に入れる必要はないと思うので、練習台を用意しましょう。練習台といってもフルセットのものではなくパッドが1つあれば十分です。5000円位から市販されていますので購入してみても良いでしょう。経済的にそこまではちょっと、という人は代用品として電話帳やマンガ雑誌を布製ガムテープで巻き付けたものを机の上に置いて使いましょう。
B)練習場所
練習する場所としては殆どの人が自宅や貸スタジオでしょう。学生さんなら学校で練習するのも手だと思いますが、自宅の場合その騒音・振動が問題になるので十分気をつけて下さい。一番良いのはやはり貸スタジオで、1時間1500円〜3000円位(スタジオによっては個人練習の場合もう少し安く借りられることもあります)で周囲を気にせず思い切り叩けます。ただ、そうたびたび貸スタジオというわけにはいかないので普段は自宅で、月に1回くらい貸スタジオでというのがいいと思います。
C)その他
練習をする前には出来るだけ手首や腕、指などの筋をのばすような準備体操を行って下さい。冬場の寒い時期は特に入念に行いましょう。手首が固いと余計な部分に力が入り疲労や腱鞘炎(けんしょうえん)などのケガをしやすくなります。また練習をする時はメトロノームやお気に入りのCDを流すなどして一定のリズム常に流しておきましょう。リズムキープの練習にもなります。
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