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一般的なセット形式(バスドラム、スネア、タムタム×2、フロアタム)の場合、音程はスネアが一番高い音で以下、タムタム(HIGH)、タムタム(LOW)、フロアタムの順で低くなっていきます。まずは順番に叩いてみてピッチ(音程)のバランスをチェックしてみましょう。音程の間隔はこの順番に並んでいますか?音程の間隔が逆になっていたり近すぎるような場合は調整してみましょう。 |
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スネアドラムのチューニングは一般的なセットの中では一番高い場合が多い様です。とはいえどのくらいの高さが普通なの?というのをここで説明するのは難しいのですが・・・スナッピーを外した状態で叩いた音が「スコーン!」と抜けるような感じでしょうか・・・わかりにくいですね、すいません(汗)。スネアの場合表面(打面)よりも裏面を高めにチューニングするのが基本ですが、それは叩いた時の残響音である程度判断出来ます。叩いた後の残響音が瞬間から音が下がっていくような感じ(ちょっと暗い感じ)なら裏面の方が低い状態、裏面のピッチを上げるか表面のピッチを下げてみましょう。スネアはセット全体のカラーを決めてしまう重要な存在で、チューニングも一番難しいタイコです。しかも常に叩くモノなので、叩いた時の感触という点からも高めの方が良いと思います。 |
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フロアタムまでを含めたタムタムのチューニングはスネアと比べると容易と言って良いでしょう(少々アバウトなチューニングでもなんとかなるという意味で)。タムタムには様々なサイズがあり、サイズによってチューニングも違ってきます。スネアのチューニングのところで書きましたが表と裏のバランスという意味では径の小さいタムタムは表より裏を高く、大きくなるにつれて裏の方が低いチューニングになっていきます。 |
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バスドラムのチューニングはその音程が低すぎて聞き取りにくいという点から特に意識する必要はないでしょう。またバスドラムの場合、フロント(前側)ヘッドに穴を開け且つシェルの中に毛布などを入れてミュートしてしまう為に音程よりもアタック音の方が強調されてしまうということもあります。但しジャズ系のセットはフロントヘッドに穴も開けずミュートしない場合が多い為注意が必要ですが、ここでは特に触れず割愛します。 |
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ミュートとはスネアやタムタムなどの「鳴り」をコントロールすることです。ミュートしない状態でドラムを鳴らした場合に鳴りすぎてしまう場合があります。「鳴りすぎてしまう」というのは叩いた時の残響音が強く残ってしまう状態です。残響音が残りすぎてしまうと例えば細かい音符のフレーズを叩いても聞き取りにくくなってしまいます。そこでその「鳴り」を調整してやるのが「ミュート」という訳です。例えばガムテープをヘッドに張るというのがわりと一般的な方法です。ガムテープをヘッドに張ることでヘッドの振動が抑えられ、細かいフレーズを叩いても聞き取りやすくなります。とはいえドラムの鳴りを必要以上に殺してしまっては意味がありませんので、程度の問題と言えます。叩いていてスネアや特定のタムタムがうるさく感じる様なら是非試してみて下さい。 |
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