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■なぜにイタリア語?■

最近イタリア語の勉強(といえる程の事はないかも)をしています。98年の5月頃にNHK教育TVでやっていた「イタリア語会話」という番組を何気なく見かけて以来、定期的に見るようになって興味を持ち始めたのがきっかけです。自分は以前からヨーロッパの国に対して興味があって特にドイツとイタリアは行ってみたい国のひとつなので、番組を見始めてからはわりとすぐ馴染むことが出来ました。アメリカあたりと違い、イタリアをはじめとするヨーロッパの国々って長い歴史がありますよね。それだけに文化的にすごく日本に近い部分が多い様な気がします。例えば建造物とか料理とか、見た目は違いますが何となく相通ずるものを感じます。
まだまだ勉強中の身で文法とか詳しいことはよくわからないのですが、少しかじった段階でイタリア語に関して特徴的な事を挙げてみたいと思います。


■イタリア語の特徴■
(1)男性名詞/女性名詞
名詞には必ず男性名詞/女性名詞という区別があって、使う名詞によってそれに関わる前置詞や冠詞とか言葉が変化します。こうした特徴はフランス語やスペイン語などにもあるらしいです。なぜ区別されているのかという理由はわかりません。一般的には"o"又は"i"(複数形)で終わるのが男性名詞、"a"又は"e"(複数形)で終わるのが女性名詞で、例えばイタリア人の名前(姓名の名の方)を見ると男性は"o"とか"i"、女性は"a"とか"e"で終わる名前が多いはずです。

男性名詞:zukkero(砂糖),olio(オイル),libro(本),telefono(電話機)...
女性名詞:pizza(ピザ),carne(肉),luna(月),acqua(水),macchina(機械)...

(2)動詞
今勉強していて一番やっかいなのが”動詞”です。例えば「持つ」(英語で言えばHave)という動詞は辞書では"avere"となっていますが、”自分が持つ”という意味になると"ho"という形に変化します(相手が持つと"hai"になる)。イタリア語の動詞にはこうした不定型・不規則な変化をするものが数多くあります。もちろん規則的な変化をする動詞もあるのですが、日常的によく使う主要な動詞の多くはこのタイプだから困りものです。さらに時制とかいろいろ加わってくるともう大変。それぞれの変化形を完全に覚えておかないと全く役に立ちません。

不規則動詞:andare(原型:行く),vado(一人称),vai(二人称),va(三人称)
規則動詞 :vedere(原型:見る),vedo(一人称),vedi(二人称),vede(三人称)


※「イタリア語会話」はNHK教育TV(3ch)で放映中です
 放映日 毎週月曜朝 午前6:40〜7:10
毎週火曜深夜 午前0:20〜0:50
毎週水曜 午後3:00〜3:30


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