| The Account of the "Noto" Travel | Back to Top >> | |
| 2001年7月27日〜28日にかけて能登半島は和倉温泉で行われた「モントレー ジャズフェスティバル イン 能登 2001」に行ってきた。開催地の七尾市はかの有名なモントレージャズフェスの行われるモントレー市と姉妹関係にあり、当日は知り合いのバンドが前座出演ということもあって普段重い腰なのをよっこらしょとばかりに行ってみることにした。フェスティバルのメインアクトはランディブレッカーバンドで本場の凄腕ミュージシャンと共に来日との話、そしてなんと言ってもはじめて行く石川県で日本海側ならではの自然や情緒を満喫出来るのではないかという楽しみもあった。そんなわけで旅行記と呼ぶにはちょっと頼りないが(^^;道中をまとめてみようと思う。 |
| 2001.7.28 |
早朝に出発の予定だったが帰りも遅く暑さであまり寝付けなかったのでそのまま午前3時頃に出発。ガソリンは満タン。外環下の298号から川越街道に抜けて関越道の所沢インターへ向かう。さすがにこの時間だと快適で30分くらいで到着。 |
ノンストップで関越から上信越に入り長野IC手前の千曲川さかきPAに入る。夜道は混雑も無く快適だったが山の中で景色もほとんど見えず、しかも途中からはトンネルばかり(^^;。そんな調子でしばらく走り続けてなんとなく周囲も明るくなってきて疲れも感じたのでここで一休みで仮眠することに。ちょうど夜明け間近で景色もなかなか。しかし窓は開けてたけどエンジンを切って寝たもんだから寝汗がすごかった(笑)。結局3時間ほどここに滞在。 |
長野ICで高速を降りる。ふとナビを見ると近くに善光寺の文字を発見。これは見ておかねば、とあまり時間が無いにも関わらず早速善光寺に寄り道(笑)。まだ早朝だったので人影もまばら、とりあえず適当に路上駐車(^^;をして足早に善光寺を見に。結局滞在時間は約10分(爆)。 |
善光寺を後にしてひたすら白馬方面に向かう。早朝の曇り空からすると天気も良くなってかなり暑い。愛車のプリ号もなかなかキビキビしていて延々と続くワインディングは実に楽しい。緑もキレイでところどころ止まっては景色を眺めたりしながら白馬まで辿り着いて昼食がてら休憩。で、信州と言えばやはり「蕎麦」(笑)。蕎麦やワインなんかを物色してちょろっと土産物を購入。 |
白馬から北上して一気に日本海へ。相変わらずのワインディング、だが今度は下り。このあたりになるとそろそろ到着時間が気になりはじめる(笑)。やはりずっと高速で行くべきだったか?などと考えつつも日本海へひた走り。地図上ではそろそろ海が見えてもいい頃なのだが、なかなか見えてこない・・・と思ったら一気に海が開けてきた。しかし日本海側って海岸線の近くまで山が迫っていて自然の厳しさを感じる。ここでも途中途中で景色を眺めて道草ばかり(笑)。 |
なおも高速を使わないで下道で日本海岸を新潟〜富山〜石川へとひた走り。能登半島に差し掛かったあたりでそろそろ時間が危なくなってきはじめたが、もう高速も無くここは諦めて進行。しかし日本海岸走っていて思ったのはとにかくノンビリしていること。信号もあまりなく一本道なのだがどのクルマもひたすら40〜50キロ進行(^^;。気の長い自分もさすがに時間との戦いで参った。そんな感じでのらりくらりとようやく七尾に入る。目指す和倉温泉まではあとわずかだがMJF開演もあとわずか・・・。 |
なんとかギリギリで宿に滑り込むも、既に仲間は全員会場に行ってしまった後。連絡を取り大急ぎで支度をして徒歩で15分程の会場に向かう。既に運転の疲労と真夏の暑さでバテバテ(笑)。会場に着くと早速仲間と遭遇、地元でいろいろ手配してくれた友人や前座出演するというメンバーとも顔をあわせて会場内をぶらぶら。そして席は関係者席として最前列が確保されていた(笑)。司会の長田葉子嬢は自分も名前だけはなんとなく聞いたことのあるジャズヴォーカリストで最近売り出し中。女性ジャズヴォーカリストとしてはそこそこ見てくれもよろしい。夕暮れに差し掛かった頃にMJF開幕、仲間らの演奏が開始されたのであった。 |
演奏が進行するにつれて夜も更けて行く。友人らのバンドに続いた地元のジャズコンボは正直言ってかなり刺激の無い演奏で疲労感万点の自分にはかなり辛いものがあった(^^;。そのコンボにちょっと高飛車な女性ヴォーカル(名前は言わないが(笑))が入り、素人相手に曲のエンディングが気に入らなかった為表情は笑っていたがかなりキレていたようだ。その後ビッグバンド2連発もかなり聞き疲れ(--;。どちらも上手いけどさすがにビッグバンド2連発は無いだろーと心の中で思いつつ、ちょっと席を外して友人らと談笑モード。メインアクトに体力を温存することに。画像はランディの直前のジャズヴォーカルK林K。おばちゃん達が変に声援を送っていたのが何ともおかしい(笑)。 |
そんなこんなでようやくランディの登場。メンバーはRandy Brecker-TP/Adam Rogers-Gt/George Whitty-Key/Chris Min Doky-Bs/Zack Danziger-Dsというランディ以外は若手の売れっ子連中の面々。ランディはサービス精神も満点でさすが、演奏の方はイマイチ調子が良くなかった感もあるが要所要所で出るトレードマークでもあるエフェクトをかけた独特のサウンドでの素晴らしいプレイに感動。バックのメンバーもかなりゴイス。最後は有名なサムスカンクファンクに突入、合間で拳を突き上げるなど我々を中心にした区域だけやけに盛り上がりを見せていた(^^;。演奏終了後もCD購入でサインなど気軽にしていた。なんだかとっても気のいいおじさん。 |
終演後宿に戻る。遅い時間だが特別に料理を出してもらった。やはり日本海で取れた生鮮品は美味かった。地元の友人によると冬場はあと3割は美味いそうな(しかし寒さも半端ではない・・・)。美味い料理と軽いアルコールでほどよい気分。とはいえ関東から来た他のメンバーも含め皆さすがの疲労で部屋に戻るとたいして大騒ぎもせずあっけなく就寝、爆睡。 |
| 2001.7.29 |
皆昨晩の勢いがすっかり消えてしまった状態で朝食。この後の長時間ドライヴを考え食後はチェックアウトギリギリまで横になる。チェックアウト後、帰りついでにメンバーと市内に土産物を物色に向かう。やはり魚介類やお酒が多い。地元の友人から土産物センターみたいなところは逆に高い、との話で普通の小売店に案内してもらう。そのまま市内の食事処に向かいまたも取れたての魚介類を味わう。もずくが美味かった。その後一部のメンバーは出発、自分も含めた残りのメンバーはもう少しだけ買い物などを楽しんた後いよいよ七尾を後にする。 |
さて残ったメンバーで帰りをどーするか相談。とりあえずは能登半島を南下して富山に向かうことにする。行きと同様で海岸線沿いの道をまたも40キロ平均(^^;で走行。富山市内まで抜けて一人は別ルートということでお別れ、お疲れ様までした。で、自分はとりあえずそろそろ給油の警告灯が点灯していたのでここで給油することに。片道約500キロ無給油で走りきったプリゴン号は偉い。で、画像は高岡駅。街中を走っていて気が付いたのは信号がみなタテになっていること。これって雪が多い地方ってことなんだと気がついた。 |
帰りは結局乗鞍岳を通って帰ることにする。ここでもまた延々と続くワインディングと風景を一人楽しんでいた(笑)。とはいえ乗鞍岳付近では既に薄暗くなりつつあったのでともかく先を急ぐ。ようやく長野は松本市内に抜けたのが19時半あたり、ここで夕食。信州なので蕎麦が食べたいと思ったがあまりにも店が無く断念(--;。結局ここまで一緒だった仲間とはこのまま松本インターから高速なのでお別れ。 |
食後にコンビニで飲料を仕入れ、松本インターへ向かう。あとは高速を地元までひた走るだけ。とはいえ家に帰るまでが遠足、状態(笑)。長野自動車道から上信越道に入りそのまま関越道というルート。さすがに疲労度も高くところどころで休憩をしながら着実に。途中のサービスエリアでは七尾で別ルートで帰ったメンバーと奇跡の遭遇なども(笑)。結局所沢インターを降りたのが23時半くらいで、浦和所沢線で一気に地元まで。家に着いたのは日が変わって0時半過ぎ。もうヘトヘト。お疲れ様でした〜。 |
| Back to Top >> | |