いつも助かっています。
データ参照するときにosqlgridだとデータが確認しやすいのですが
排他になってしまうのでosqlgridを参照モードで開くみたいなことが
できると助かります。
osqlgridの本来の使用用途とハズレて閉まっていますので
もし、可能であればお願い致します。
無理な要望でしたら申し訳ありません。
お世話になります。
osqleditを利用させていただいております。
マクロexec-sql-stmtを使ってselect文を実行した直後に、ステータスバーに「xx件選択されました(xx msec.)」が表示されません。
一旦他のソフトウェアにフォーカスを移動して再度osqleditにフォーカスを戻すと表示されますが、フォーカスを移動せずとも表示して頂けると操作量が減って助かるのですが…
(exec-sql-stmt "select * from dual")
をコピーして「マクロを実行(クリップボード)」で確認出来るかと思います。
よろしくお願いします。
>いんき〜さん
ご要望ありがとうございます。
検討させていだきます。
いつもOSqlEdit を便利に利用させていただいております。
要望をひとつあげさせてください。
既出でしたら申し訳ありません。
当方 SQLのファイル名を長くしてしまいがちなので
タブがすぐ横幅 目いっぱいになってしまいます。
タブを2段3段にできないでしょうか。
よろしくお願いします。
>はやてさん
ご要望いただき、ありがとうございます。
FDWについて対応可能か調査してみます。
いつもPsqlEditを便利に利用させて頂いております。
現時点での最新版を利用させていただいておりますが、Postgresql9.3から
サポートされた外部テーブル(FDW)の表示に対応されていないようですので、
出来れば対応して頂けることを希望しています。
今は取り敢えず、現在テーブル名に関してはtypeからtypeを選択することで
テーブル名の一覧を取得出来ますが、項目名などが通常のTABLEと同じように
項目名等が確認できると助かります。是非ともご検討をお願い致します。
おがわさん
そのままのサンプルはご提示出来ない規定になっていますので、
少々厳しい状態です。
他でご提示できそうなのがあれば、探してみます。
お時間いただけたらと思います。
>だいぶつ さん
ありがとうございます。
問題の発生するSQLのサンプルがあれば大変ありがたいので、
可能であれば教えてください。
>おがわさん
迅速なご対応ありがとうございます。
こちら確認完了し、非常に助かりました!
今後ともよろしくお願い致します。
おがわさん
ご確認ありがとうございます。
・行方向がずれやすいです。
・キャラセットについて
(正常だったと思われる時)
JA16SJIS
AL16UTF16
(ずれる時)
JA16SJISTILDE
AL16UTF16
※これは変更できません。
・OracleとUNICODEで通信するの設定は有効になっています。
以上です。よろしくお願い申し上げます。
>さとたく さん
osqledit/osqlgrid最新版でbinary_float, binary_double型に対応しました。
>だいぶつ さん
Oracleのキャラクタセットによって、エラー位置がずれてしまうことがあるかもしません。
以下について教えて下さい。
・エラー箇所への移動ですが、行方向と列方向のどちらがずれやすいでしょうか?
・Oracleのキャラセットについて、正常なときのキャラセットと、問題のあるキャラセットを教えてください
・オプションメニューの設定(2)タブで、OracleとUnicode(UTF-8)で通信するの設定は有効になっているでしょうか?
おがわさん
度々申し訳ございません。
oSQLEditにおいて、SQLエラーが発生した場合、
SQL実行ペイン(通常、グリッドが表示される部分)の行番号をダブルクリックで
SQLペインのエラー箇所に飛んでくれる機能があると思いますが、
いつからか近いとことには飛ぶのですが、正常な場所に飛んでくれないようになりました。
Windows7 64bitでは確認していますが、Windows XPのときでも同様だったと思います。
正常動作していた時の違いは、Oracleサーバのキャラセットなのですが、
それで動作が変わるようなことはございますか?
おがわさん
確認ありがとうございます。
一旦、設定で逃げたいと思います。
>だいぶつ さん
ありがとうございます。
本事象につきまして、バインドパラメータに数字を設定した場合、
正しい値がOracleに届かないことがある現象だと考えます。
「DB LINK経由の検索でORA-03113エラーを回避するをチェックしてSQLを実行」
のオプションが有効ですので、これを有効にしてご利用ください。
また、オプション名が適切ですが、今後検討していきたいと思います。
>さとたく さん
ありがとうございます。
binary_float型の対応について、対応可能か調査してみます。
おがわさん
いつも業務でosqleditを活用させて頂いております。
ありがとうございます。
本日binary_float型のデータをselectでデータ抽出しようとしたところ、エラーが発生いたしました。
===エラー内容===
サポートしていないデータ型です
こちら、最近のosqleditの仕様でしょうか。
また、今後binary_float型に対応する予定などはございますでしょうか。
以上よろしくお願い致します。
おがわさん
バインドパラメータを固定値にすると、整数部の出力が行える。
同一SQLでバインドパラメータに変更すると、整数部の出力が行えないことがある。
ことも確認いたしました。
おがわさん
ご確認ありがとうございます。
再現できなかったとのことで、情報となります。
・Oracleサーバのバージョン
⇒ Oracle Database 11g Release 11.2.0.1.0
・Oracleクライアントのバージョン (osqleditのヘルプ→バージョン情報でOCIバージョンが表示されます)
⇒ OCI: C:\instantclient\OCI.DLL (Version 11.2.0.1.0 Production)
※64bit版OSのため、InstantClientを使用しています。
・小数点以下のみ表示されるというのは、'.123'のような表示になるということでしょうか?
⇒ その通りです。
・Packageの計算結果は、どのような数値になるでしょうか(整数部の桁数などを知りたい)
⇒ 457.8208690511や.0254658501(整数部の桁数は9桁程度の設定にしています)
※今日は整数部の受信ができているようです。
また、以下について試してみてください。
・osqleditのツール→オプションメニューの機能タブで、
DB LINK経由の検索でORA-03113エラーを回避するをチェックしてSQLを実行
⇒ 今日はチェックして起動しました。
結果、現象は発生しませんでした。
また、別Tabで、チェックを外して実行したところ、現象が発生しました。
チェックをつけて実行したところ、想定している正常値が出力されました。
ただし、以降チェックを外して実行しても想定している正常値が出力されました。
・PACKAGE.PKGBDY1(〜)の引数にはバインドパラメータがあるでしょうか?
⇒ バインドパラメータがあります。
>だいぶつさん
もう一点教えて下さい。
PACKAGE.PKGBDY1(〜)の引数にはバインドパラメータがあるでしょうか?
>だいぶつ さん
こちらで試してみましたが再現することができませんでした。
以下について教えてください。
・Oracleサーバのバージョン
・Oracleクライアントのバージョン (osqleditのヘルプ→バージョン情報でOCIバージョンが表示されます)
・小数点以下のみ表示されるというのは、'.123'のような表示になるということでしょうか?
・Packageの計算結果は、どのような数値になるでしょうか(整数部の桁数などを知りたい)
また、以下について試してみてください。
・osqleditのツール→オプションメニューの機能タブで、
DB LINK経由の検索でORA-03113エラーを回避するをチェックしてSQLを実行
いつもoSQLEditを活用させていただいております。
ありがとうございます。
さてこの度、小数点以下10桁までの戻り値を返却するPackageを作成しました。
ここで不可解な現象が発生しました。
同一のSQLを投げていますが、SELECT句の項目数により、結果が異なりました。
具体的にいうと、例(1)と例(2)で小数点以下のみ表示される。整数部が表示されない。
また、同一のSQLを同一スキーマに対して、某社ツール(OB)にて発行すると、
常に正常な結果を得ることができました。
(1) 正常に表示される。
SELECT
KEY1
,KEY2
,KEY3
,PACKAGE.PKGBDY1(〜)
FROM
XXX
ORDER BY
KEY1
,KEY2
,KEY3
(2) 整数部が表示されない。
SELECT
KEY1
,PACKAGE.PKGBDY1(〜)
FROM
XXX
ORDER BY
KEY1
,KEY2
,KEY3
なぜSQLの結果が異なるのか?というところを突き止めるのに非常に時間がかかってしまいました。
これだけの情報で足りるとは思っておりませんが、調査いただけると助かります。
>Orator さん
ありがとうございます。
今後のバージョンで修正したいと思います。
OSqlEdit 9.6.3.2 で修正頂いた、INDEX名の生成機能ですが、
ダブルクォートで囲んでコピーする設定のときには、
「DUAL_IDX」ではなく、「"DUAL_IDX"」にならないでしょうか。
You Sir/Madam are the enemy of confusion evrehwyeer!
セットアップ設定を取得するために| 必要必要されるものすべて| 好奇心の不思議 |オフトピック場合、私はこれを知っているが、私は私自身のブログウェを開始するに探していたと?私はあなたのようなブログはかなりの費用がかかるだろう有すると仮定していますか?私は今ではない、非常にインターネット スマート私は100%ではないです正。任意のお薦めやアドバイスをいただければ幸いです。 おかげ
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>よねやま さん
ご要望いただき、ありがとうございます。
Materialized Viewの表示について、検討させていただきます。
>Orator さん
ご報告いただき、ありがとうございます。
今後のバージョンで修正を検討いたします。
>NN8さん
ご報告いただき、ありがとうございます。
キーボードマクロについて、Windows7から動作しなくなっており、
解決策が見つかっていないです。
すぐに修正できないかもしれませんが、調査していきたいと思います。
otbedit いつも利用させていただいております
win8.1(64bit)でキーボードマクロが動かない気がしますがどうでしょうか?
キーボードマクロの記録
あああ と入力
キーボードマクロの停止
キーボードマクロの実行
うんともすんとも・・
oSqlEdit において、
『カラム名を右クリックして、create index文を生成する機能』
『オブジェクト名を常にダブルクオートで囲んでコピー』
上記 2 機能が競合するらしく、生成された SQL が
create index "SYS"."DUAL"_idx …
になってしまいます。
"DUAL_IDX" や "DUAL_idx" になるよう、対応頂けないでしょうか。
TYPEのプルダウン内のSNAP SHOTをMaterialized Viewに変更することは可能でしょうか?
>Ryo.T さん
ご報告いただき、ありがとうございます。
次バージョンで修正する予定です。
osqledit愛用させていただいています。ありがとうございます。
バインド変数の編集ダイアログで、F2キーを押した際、
以前は値の編集が行えていた(Version 9.6.1.1で確認)のですが、
Version 9.6.2.2、2.3では行えないようになっています。
(9.6.2.2での修正が影響していると思います)
可能であればF2キーを使えるように戻していただけると助かります。
>質問 さん
確認いただきありがとうございます。
osqleditのUPDATE/DELETE SQL生成の機能と、osqlgridの更新SQLの表示機能に
ついて、プライマリキーの制約名とINDEX名が一致しないケースでも利用可能に
しました。
>Oratorさん
メイリオフォントにすると「つちよし」も表示できると思います。
Oracleサーバの文字コード AL32UTF8で確認しました。
また、osqleditの設定でUTF8で通信するようにする必要があります。
メールでお願いした件、OSqlEdit 9.6.2.2 にて
対応いただけたようで、ありがとうございます。
そして掲示板復活、おめでとうございます。
引き続き OSqlEdit / OSqlGrid に関して質問があります。
これらのツールは、吉野家の吉、いわゆる
「つちよし」の文字に対応していますか?
Unicode → U+20BB7
UTF-8 → F0A0AEB7
少なくとも、手元の Win7 機では化けてしまいました。
おそらくはフォントにも依存するのだと思いますが、
環境をそこまで用意できず、他環境では調査できておりません。
以下、当方の認識:
《対応フォントの例》
游ゴシック (Windows 8.1/10、Office 2016、Office 2013/2016 フォントパック)
メイリオ (Windows Vista/8/8.1/10)
MS ゴシック Version 5.10 (Windows 8/8.1/10)
《非対応フォントの例》
MS ゴシック Version 5.01 (Windows 7)
MS ゴシック Version 5.00 (Windows XP with KB927489、Windows Vista)
MS ゴシック Version 2.50 (Windows Vista/7 with KB927490)
MS ゴシック Version 2.31 (Windows 98/ME/2000/XP)
ご回答ありがとうございます。
シノニムでもVIEWでもございませんが、
and c.constraint_name = i.index_name
現在の構成では上記が原因で取得できないです。
「インデックス名はPK制約生成時に自動生成(同じ名前)される」という
前提たと思いますので、現状の命名規約では本機能は使えないと理解いたしました。
ありがとうございます。
> 質問 さん
update/delete SQLの生成について、tableがsynonymやviewの場合、
動作しないかもしれません。
以下のSQLでPrimary Keyのカラムが取得できるか確認してみてください。
(:X0にtable owner, :X1にtable nameをbind)
select i.column_name
from all_ind_columns i, all_constraints c
where c.owner = i.table_owner
and c.table_name = i.table_name
and c.constraint_name = i.index_name
and c.owner = :X0
and c.table_name = :X1
and c.constraint_type = 'P'
Primary Keyの無いテーブルでは,この機能を利用できません
(PKの設定はしております。)
のエラーが出てupdate/deleteともに動作いたしません。
ver 9.3.00
oracle 11g
です。
select * from table;
で抜いて取得行に対して行いました。
接続したスキーマにあるTBLで特に特殊な設定は行っておりません。
OSQLGridで操作した際に更新SQLを表示を行っても同様のエラーです。
本機能の使用に何か制約がございますか。
ご多忙と存じますが、ご確認いただけますと幸甚です。
テストです
>竹林 さん
ご利用いただき、ありがとうございます。
ご不便をおかけしてすみませんが、現在、Windows7の環境では
キーボードマクロが動作しないようです。
今後のバージョンで修正できるか検討していきたいと思います。
マクロの動作について
おがわ様、はじめまして。
長年、社内でotbeditを愛用させて頂いております。
現在のVerでマクロが正常に動作せず、お手数をお掛けして申し訳ございませんが、一度ご確認頂ければと存じます。
日々ご多忙かと存じますが、ご対応頂ければ幸いです。
宜しくお願い申し上げます。
【環境】
Ver: otbedit 6.3.4.9
OS: Windows 7 pro
> nickeid さん
ご要望いただき、ありがとうございます。
今後の開発の参考にさせていただきます。
おがわ様、はじめまして、こんにちは。otbedit を最近落として使用させて頂いています。ChangeLog.txt を見ましたら、大変長期にわたり開発されていらっしゃる様で頭が下がります。
otbedit、軽い操作感と、関連付け等以外の通常の設定がレジストリに保存されないのが特にうれしいです。
その他、使用してみて特に気になった点と、そこからの要望です。
1. よく、ファイルを開くダイアログの下部に「読み取り専用ファイルとして開く」というのがありますが、それ、もしくは、それに準ずる機能があったら良いと思います。また、読み取り専用として開いている事を、ステータスバー等で、開いた後でも確認出来る状態になるのが好ましいです。
2. 「開く」 では常に新しいタブが作成され、そこにファイルの内容が表示されますが、今見ている既存のタブにファイルの内容が表示される様に指定出来るメニューなりオプションなりがあったら良いと思います。新しいタブで表示したい場合は、「新規ファイル」>「開く」の操作でも出来る様ですので。
3. ファイルの末尾である事を確認出来るマークを表示出来る機能があれば良いかもと思いました。例えば、オプション内に「EOF を表示」などのチェックボックスを設置し、それを示す何らかのマークが表示されるとか。
4. 非常に細かい点ですが、「Tab文字」の事ではなくて、「ウィンドウ内に表示されるタブ」内の文字列の表示の事ですが、左側は余裕がある感じですが、右側は「タブ」の枠に接してしまっていたり、選択されているものの下に埋まったりする感じで、見て何か苦しい感じがします。左側と同じ位の余裕で表示されると良いと思いました。
以上ですが、宜しく御願い致します。
>あーさん
ご要望いただき、ありがとうございます。
タッチパネルの対応につきまして、すぐに対応することは難しそうですが、
将来のバージョンで検討したいと思います。
初めまして。
oeditを10年来愛用させていただいています。
非常に使い勝手の良いソフトをありがとうございます。
大のお気に入りのソフトです。
今回は要望的な内容になりますが、最近はタブレット端末も増え、タッチパネル画面でoeditを使う機会も増えています。
長い文章を見ようとするときにスクロールをさせたい場合に、画面中を指で押さえそのまま上下にスワイプさせて画面をスクロールさせたいな、と思うのですが、oeditではこれが現状できないようです。
(スクロールバーをスワイプさせることはoeditでもできるのですが、スクロールバー以外の場所・画面領域内ではそれができないようです。)
Windows付属のメモ帳や、割と昔からあるテキストエディタ系のソフトでは画面内をスワイプさせればスクロールできたのですが、oeditではそれができないようでしたので、できれば対応していただけるとタッチパネルでも使いやすいのだけど、というのが内容になります。
今後もタブレットタイプの機種で使用するユーザーは増えるかと思いますので、もしよろしければ対応、ご検討ください。
どうぞ宜しくお願い致します。
>yamaさん
ご要望いただき、ありがとうございます。
インデントの動作について、検討させていただきます。
毎日お世話になっております、オープンソースの開発(PHP)にotbeditを愛用しています。定期的に他のエディタを有償のものも含め試していますが、この7〜8年はotbedit以上に手になじむエディタには出会っていません。
otbedit ver.6.3.4.9 の設定で
インデント:スマートインデント
Tabでスペースを挿入:はい
にしている時、たとえば、
if(xxx) {
上記のように入力してからリターンキーを押すと、次の行のインデントは半角スペースではなくTabが挿入されます。できれば、この2つの設定の組み合わせの場合は半角スペースで自動インデントされると助かります。
>wx さん
ご報告いただきありがとうございます。
oedit ver.7.5.4.0でガベージコレクタの実行タイミングを見直しましたので、
こちらで試してください。
また、ハンドラの追加については検討させていただきます。
OEditのマクロについてのご連絡です。
editor-get-all-stringのメモリが残り続けているように見えます。
メモリリークというよりはバッファ上限になるまで解放しない(?)ような動作でしょうか
5MBほどの大きいテキストファイルを開き
app-set-event-handler("on-cursor-moved")やapp-set-timerから
editor-get-all-stringを含んだ関数を繰り返し実行すると
十数秒ほどでプロセスの消費メモリが1GBを超えました。
1MBのファイルですと消費300MBほどで上昇が止まります。
あと要望なのですがapp-set-event-handlerに
「エディタ内の文字列変更時」のハンドラがあると助かります。
【環境】
Ver: OEdit 7.5.3.9
OS: Windows 7 pro 64bit
>マツダさん
ご報告いただき、ありがとうございます。
パーティションの情報について、すべての構文に対応できていないと思います。
具体的に、こういうSQLを出力して欲しいという要望がありましたら、教えて下さい。
おがわ様
以下の環境にてオブジェクトのソースを取得してもパーティションの情報が取得されません。
変更履歴を確認すると9.0.4.0にて対応したとあるのですが、なぜでしょうか?
環境
osqledit:Ver9.6.0.8
Windwos:7
Oracle:11g
変更履歴
>ver.9.0.4.0 (2010-12-01)
><機能改善>
>・テーブルのソース取得で、レンジ-リスト・コンポジット・パーティションに対応
すみません。
自己解決してしまいました。
一応、内容のご報告だけ。
下記SQLを実行した際、「NLS_LANG」が"AMERICAN"に設定されていました。
そのため、クライアント端末の環境変数に以下の値を設定し、正常にSQL実行結果が取得でできることを確認致しました。
NLS_LANG
JAPANESE_JAPAN.JA16SJISTILDE
※
でも、前々から"AMERICAN"で上手く行っていたから、ちょっと謎ですが...
一先ず、結果オーライということで(汗)