オブジェクトリストと詳細リストをデフォルトの配置とサイズに戻したい場合どうすればいいか教えて下さい。。。
>たけさん
ご要望ありがとうございます。
コメント表示について、検討させていただきます。
>通りすがりさん、コメントありがとうございます。
>はなさん
テーブルリストの表示はall_tablesを検索しています。
select a.table_name, a.tablespace_name
from all_tables a
where a.owner = :OWNER
で、検索結果が表示されるか確認してみてください。
>はなさん
一般的な話として権限が足りていないというのは無いでしょうか。
その「見えていないオブジェクト」というのがログインユーザーのスキーマとは
別であった場合は基本的にアクセス権が付与されていなければ見えません。
サーバ側DBに接続している状態で以下のSQLを実行してみるとアクセス権があるかわかるかと思いますよ。
select * from all_objects
select * from dba_objects
おがわさん。いつもosqleditを使用させていただいております。
オブジェクトリストに指定したオブジェクト(テーブル表示を設定)が表示されません。
何か設定があるのでしょうか?
サーバ側
OS:Windows servr 2012 R2
DB:ORACLE 12c(12.1.0.2)
クライアント側
OS:Windows 8.1
DB:ORACLE 12c(12.1.0.2)
クライアント側からサーバ側のDBに接続した場合に
オブジェクトリストに指定したオブジェクトが表示されません。
クライアント側にDBを作成し、クライアント側からクライアント側の
DBに接続した場合は、オブジェクトリストに指定したオブジェクトが表示されます。
(クライアント側のosqleditの設定が何も変更しないままです。)
何かわかれば、ご教授ください。よろしくお願いします。
おがわさん。いつも要望すみません。
以下についてご検討いただければと思います。
キーワード補完機能の中で表示されるコメントですが、
4月5日の投稿でシノニムに対しても表示されるように
検討をしていただいていますが、その他にもシノニムではなく
スキーマー名を入力した場合に自スキーマも他スキーマも含めて
どちらもコメントが表示されません。
こちらもご検討おねがいできますでしょうか。
また、自分の勉強の為にもシノニムのコメント取得方法案を考えてみましたのでついでに記載しておきます。
select s.SYNONYM_NAME,c.TABLE_NAME,c.TABLE_TYPE,c.COMMENTS
from ALL_SYNONYMS s inner join ALL_TAB_COMMENTS c
on s.TABLE_OWNER = c.OWNER and s.TABLE_NAME = c.TABLE_NAME
早々のご対応、ありがとうございました!
>たけさん、のんぺーたさん
ご報告・ご要望ありがとうございます。
osqledit 10.1.0.8で対応しました。
SQL実行履歴の「User」選択の幅を広くして頂きたい。
EZCONNECTでのip接続だと、全てを表示しきれないので。。。
おがわさん。
4月のas of句有りでの補完対応とコメント欄幅の対応とWebサイトダウンロードリンクの変更といろいろありがとうございます。どれも使いやすくなりました。ありがとうございました。
ちなみに・・・コメント欄幅の対応をしていただいた結果
Windows7(他OSは見てません)で設定画面の表示がおかしくなってしまっており、
一番上の「補完候補をウインドウ表示する」チェックボックスが
枠の「入力支援」という言葉に被って表示されてしまっています。
>たけ さん
ご要望ありがとうございます。
次回バージョンアップ時に改善したいと思います。
>ひろゆきさん
ご報告ありがとうございます。
キーボードマクロについて、ご不便をおかけしております。
引き続き調査していきます。
おがわさん。いつもありがとうございます。
oedit を長くつかっておりまして、このたび、otbedit を使い始めました。
MacBook Air で BootCamp から Windows10 を起動して使っております。
otbedit のバージョンは、6350 です。
他の方もおっしゃっていますが、キーボードマクロがうまく動きません。
マクロの記録を開始し、いくつかのキーを押して終了させると、「再生ボタン」は青色に変化します。しかし、そのボタンを押しても反応がありません。
マクロそのものをファイルに保存することは可能で、例えば次のような内容になります。
// oedit keyboard macro file
// DO NOT EDIT THIS FILE
0:0:0:39717444
しかしこのファイルを読み込んで再生ボタンを押しても、反応しません。
以上のような状況です。
御報告申し上げます。
おがわさん。いつもosqleditを使っています。開発ありがとうございます。
1点要望がありまして、当Webページのダウンロードの一覧が見づらく、
いつもどの行かなと一瞬悩みます。できれば32bitと64bitを切り離して
表示するようにしていただけるとダウンロード時に簡単に選べて楽です。
どうぞ検討よろしくお願いいたします。
>dllさん
ご要望ありがとうございます。osqledit 10.1.0.5で対応しました。
おがわ様
いつもOSqlEditにはお世話になっています。
データ量が少ない時には「グリッドの行と列を入れ替える」機能をよく使うのですが、
この行と列を入れ替えた状態で「グリッドの列幅調整」を行い、再度SQLを実行すると、
列幅が元に戻ってしまいます。
行と列を入れ替えない状態だと、再実行しても列幅がそのままなのですが…
恐れ入りますが、解決方法のご教示、あるいは機能改善をご検討いただけないでしょうか。
>Orator さん
keywords.txtの件、オプションの設定タブにあるキーワードファイル欄で
ファイルを指定できます。ここに自分用のファイルを設定しておけば、
バージョンアップで上書きされる心配はなくなると思います。
>はやてさん
ご報告いただいた件ですが、以下のようなSQLを実行したときでも
✕以降の文字もログに出力されるようです。
select '✕' union all select '×' union all select '111'
すみませんが、現象について詳しく教えていただけるとありがたいです。
>tanaka さん
ご報告いただき、ありがとうございます。
キーボードマクロの件、調査してみます。
otbeditを長年使わせて貰っています。
先ほどVer.6.1.2.5からVer.6.3.5.0にバージョンアップしたのですが
キーボードマクロの記録/停止からのキーボードマクロの再生が
できなくなりました。
Ver.6.3.4.9、Ver.6.3.4.8も同様です。
Ver.6.3.4.7では再生できました。
ご対応いただければ幸いです。
環境 Windows7-64bit
>Orator さん
ご要望いただき、ありがとうございます。
検討いたします。
>はやて
ご報告ありがとうございます。
現象について調査してみます。
いつもPsqlEditを便利に使わせて貰っています。
ver 4.0.4.1で不具合が出ているので報告させてもらいます。
現象は、SQL文の中に「✕」を使うと、ログにこの文字以降の内容が
記録されません。
select '✕'
で再現できると思います。
修正して頂ければ嬉しいです。
OsqlEdit の data\keyword.txt について、
下記の追加を御検討願えないでしょうか。
手動でカスタマイズできるものですが、バージョンアップ時に
うっかり上書き更新することがあったので、
最初から含まれているとありがたいです。
(ファイルを ReadOnly にすれば上書きは防げますが…)
purge
blob
clob
nclob
bfile
object
nchar
nvarchar2
binary_float
binary_double
>Sinさん
osqleditとは関係が無い質問のように感じましたが・・・
https://faq.oracle.co.jp/app/answers/detail/a_id/2651
https://faq.oracle.co.jp/app/answers/detail/a_id/2649
osqleditがPersonal Editionをインストールしたクライアント端末で動くのかという質問であれば、Oracle Client(の中のOracle Call Interface)が入っている端末なら動きますので、Personal Editionをインストールしたクライアント端末でもOracle Call Interfaceさえ入っていれば動きますね。
Oracle12c PersonalEditionはサーバにインストールして、クライアントから使用できますか?
>MORIOKA さん
事象もOracleのVersionも若干異なるのですが、Oracle 12.1.0.2.0の環境でrecyclebinが大きくなっている場合に、一部のデータ・ディクショナリの検索が極端に遅くなることがありました。
その時はpurgeしたら解消したので、可能であればそれも確認してみてください。
>みそせさん
報告いただき、ありがとうございます。
osqledit 10.1.0.0から、SQLの一部にto_charなどの関数が含まれている場合でも
osqlgridを起動できるようにしましたが、その影響で問題が発生していました。
osqledit 10.1.0.3で修正しましたので、ご利用ください。
いつも利用させていただいてます。
グリッドを起動する際、
select句にcountなどそのテーブルのカラムでないものがあるとアプリケーションが終了してしまいます。
以前は「そのSQLではグリッドは使用できません」みたいなメッセージが出ていたと思うのですがご確認いただけないでしょうか。
バージョンは64bit版の10.1.0.2です。
よろしくお願い致します。
>松本さん
ご利用いただき、ありがとうございます。
osqledit最新バージョンで、TNS欄の上限を500文字にしました。
いつも利用させてもらっています。
osqleditの「TNS」欄、100文字を上限にチェックをされていると思いますが、
上限を増やせないでしょうか。
AWSのRDSを利用した場合、接続URLが長くなり100文字を超過するケースがあります。
#TNSNAMES.oraに記載し代替可能ですが、記載が煩雑なため可能でしたら対応いただきたいです。
宜しくお願いいたします。
>おがわ様
ありがとうございます。
期待して待っていたいと思います
おがわさま
ピンポン!
ありがとうございます。
うれしい〜♪
>えびはらさん
フォントの設定のような気がします。
表示メニューのフォント設定で、フォントの大きさを変更してみてください。
下に投稿したものです。
フォントも以前とは違う気がします。
フォントの設定はないですよね・・・
行間の設定ですが
これは変えることが出来ました。
スケールは元に戻せません。
otbeditを長らく使わせていただいています。
ver6.3.0.1 です。
先ほど起動したら、
・折り返しがなくなって
・文字数を見るスケールが半角になっているのか、メモリがとても小さくなってしまいました。
文字数をよめないので不便です。
・又、行間もすごく縮まってしまいました。
折り返すようには出来ましたが、文字数のスケールと、行間が元に戻せません。
どうしたものか、教えていただけませんでしようか。
〉Lina さん
ご利用いただき、ありがとうございます。
将来はいろいろなDBに対応したいと考えていますが、
現在のところSQL Server版の予定はありません。
>おがわ様
osqleditとは10年以上の付き合いです。
もうこれがないと作業が進まないって程重宝してます。
でもSQL Server版の予定はないんですよね?
似たようなのを探してもosqledit程のものはどこにもなくて
困ってしまいました。
>おがわ様
複数のwith句があるSQLで、あるwith句内のSQLが別のwith句を参照しているとき、
カラム名を補完できるようにした
上記の件、早速のご対応ありがとうございます。
>MORIOKA さん
all_tab_columnsやall_col_commentsの検索が遅い可能性があります。
DBMS_STATSパッケージのGATHER_DICTIONARY_STATSやGATHER_FIXED_OBJECTS_STATSを
実行することで、速度が改善されるかもしれません。
これでも解消できない場合、osqleditのオプション設定で以下の機能を無効にすれば
若干不便にはなりますが、遅い問題は無くなると思います。
ツール→オプションメニューの機能(2)タブの設定で、
「補完ウインドウにTable/Columnのコメントを表示する」が有効になっている場合、
これを無効にすることで動作速度が改善されるかもしれません。
これでも遅い場合は同じ設定画面で、「'.'入力時にSQL入力支援機能を有効にする」を
無効にすると止まる現象は解消されると思います。
OsqlEditで SELECT文を入力している際、
テーブル名の後に . を入力するとカラム名の候補一覧が
表示されます。
しかし特定(Oracle のクラウド)の接続先で、. を入力後、
固まってしまい、数分間入力出来ない状態になる場合があります。
回避策、解決策はないでしょうか?
Oracleのバージョンは、 12.2.0.1.0
OsqlEdit のバージョンは 10.0.3.7(64bit)
です
そういう仕様だったのですね。
ご検討のほど、よろしくお願い致します。
>akiraさん
ありがとうございます。
with view内で別のviewを使うようなsqlには
対応できていません。
今後のバージョンアップで検討したいと思います。
当方でも検証用のSQLを記述して確認したところ、
どうもview2内でview1をjoinしている場合に発生するようで、
view2定義中のview1項目の補完と
select句でのview2項目の補完がうまくいっていないようでした。
with
view1 as (
select
*
from
table1
)
,view2 as (
select
a.*
from
table2 a
inner join view1 on view1.col1 = a.col1 --view1の項目が補完されない
)
select
view1.col1 --補完される
,view2.col1 --補完されない
from
view1
inner join view2 on view2.col1 = view1.col1
>akiraさん
ご報告ありがとうございます。
問題が発生するSQLを教えていただけると、ありがたいです。
Ver.10.0.3.7 32bit版での現象なのですが、
with句で複数のviewを定義した場合に
2つ目以降のviewのカラム名補完が機能していないようです。
以前は補完できていたと思うのですが、
一度ご確認頂けないでしょうか。
>たけさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
いくつも希望を書いてしまいすみません。
もう1点気になっている事があり投稿いたします。
以下のようなSQLの場合に「a.」の後ろでカラムの補完ウインドウが
表示されたら便利だと思っています。
実テーブル名と別名の間に「as of句」のようなものを入れると
補完できなくなっていると思っています。
select a.
from テーブル名 as of timestamp to_timestamp('2018/04/11 13:00:00','yyyy/mm/dd hh24:mi:ss') a
検討よろしくお願いいたします。
>たけさん
ご回答いただき、ありがとうございます。
検討させていただきます。
おがわさん確認ありがとうございます。
>補完ウインドウのサイズについて
>ウィンドウが大きすぎる、あるいは小さすぎるということでしょうか?
私にとっては小さすぎました。
コメント欄に少し長い説明をつけていたため途中までしか見えない状態となっています。
ただむやみに広げる要望だと邪魔に思うユーザーもいるかと思いましたので、
サイズ調整が好みに合わせてできると良いかと思い提案させていただきました。
ご回答ありがとうございました。
>たけ さん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
補完ウィンドウのサイズ変更については、現在の自動調整では
ウィンドウが大きすぎる、あるいは小さすぎるということでしょうか?
>はちろくさん
ご質問ありがとうございます。
WindowsServer2012RSについて、私はWindowsServer OSを持っていないため
動作確認はしておりません。
おそらく動作は可能とは思いますが、WindowsServer固有の問題が発生した場合
対応できないかもしれません。
osqledit 10.0.3.6の動作環境で質問です。
WindowsServer2012RSにて動作は可能でしょうか。
よろしくお願いいたします。