nco さん 2019年 09月 27日 08時 08分 43秒

おがわ様。こんにちは。
oeditを利用させて頂いております。
便利なshortcutkeyを使っておりますが、
カーソルを行の左端に移動させるとき、行の先頭にスペースが並んでいるとカーソルが
スペースの手前で止まってしまいます。
スペースの有無にかかわらず一気に行の左端まで飛ぶように改良して頂けるとたいへん有難く存じます。
宜しくお願い致します。

mao さん 2019年 09月 16日 22時 23分 55秒

おがわ様
確認いたしました
迅速なご対応感謝いたします

おがわ さん 2019年 09月 16日 12時 13分 07秒

>maoさん
ご利用ありがとうございます。

psqledit 5.0.0.4で、SQL実行時に選択範囲内のSQLのみ実行できるようにしました。
オプションの機能タブで設定してください。


mao さん 2019年 09月 14日 22時 23分 08秒

お世話になっております
OSqlEditをいつも利用させていただいております
使い勝手がよく、大変重宝しております
この度、postgresqlを使用する機会があり、クライアントツールとしてPSqlEditを
使用させていただこうと考えております
そこで、質問なのですが、過去掲示板を確認したところ、PSqlEditでも選択範囲の
実行が可能となっていましたが、現在もその機能はありますでしょうか?
V2.3.0.0〜V5.0.0.2で確認しましたが、上記機能が設定できませんでした
(範囲選択してもすべてのSQLが実行されてしまいました)
OSqlEditでは「オプション→機能」でせてい出来ましたが、PSqlEditではその項目が
ありませんでした
設定可能でしたら、設定方法をご教示いただけますでしょうか?

おがわ さん 2019年 08月 31日 18時 50分 06秒

>Orator さん
ありがとうございます。
最新版でバージョン情報ダイアログのタイトルを修正しました。

トシ さん 2019年 08月 29日 18時 16分 11秒

> おがわ様
早速の対応ありがとうございました。
動作確認いたしました。

Orator さん 2019年 08月 29日 11時 17分 32秒

osqledit 10.1.2.4 をダウンロードしてみましたが、
> cry さん 2019年 07月 11日 09時 40分 30秒
については、まだ修正されていないようでした。

おがわ さん 2019年 08月 28日 21時 30分 56秒

>Orator さん
ご指摘いただき、ありがとうございます。
更新履歴の件、修正いたしました。

>トシさん、GGSEさん
ご指摘いただき、ありがとうございます。
osqledit 10.1.2.4で修正いたしました。


GGSE さん 2019年 08月 28日 19時 09分 06秒

トシさんの情報に補足です。
10.1.2.1、10.1.2.2では問題ありません。10.1.2.3で問題が発生していますので、
御確認をお願い致します。

表面的に見える相違は、今までSQLの履歴には表示されていなかったセミコロンが
10.1.2.3では表示されるように変わっていました。

トシ さん 2019年 08月 28日 10時 53分 44秒

いつもお世話になっております。

OSqlEdit についてですが、
今回Ver 9.6.0.8 からバージョンアップさせていただきました。
新メジャーVer 10 が出ていたので動作確認をしたところ以下の点について
以上だと思われる動作を確認しました。
※設定で対応可能でしたらすみません。

SQL文の終端に";"(セミコロン)がある場合の動作についてです。

 Ver 9.6.7.2 ⇒ 問題なく実行される。
 Ver 10.1.2.3 ⇒ "ORA-00911: 文字が無効です。"が発生します。

これにより、実行結果から"INSERT文生成"等の機能で生成したSQL文が
実行できないという状態になっています。

全てを確認したわけではありませんが、
SELECT, INSERT, UPDATE, DELETE で発生します。

接続先DBは同じです。(11g)

一度ご確認いただければと思います。

Orator さん 2019年 08月 26日 16時 31分 14秒

いつもお世話になっております。

OSqlEdit 10.1.2.3 の Changelog.txt および、ダウンロードサイトの
更新履歴が修正されていませんでした。

バージョン情報ダイアログのタイトル問題は未解決のようなので、
今回の変更点は、「WITH 句の FUNCTION 対応」と
「データ参照ダイアログの表示」の 2 点でしょうか?

おがわ さん 2019年 08月 25日 15時 31分 37秒

>すどうさん
ご利用いただき、ありがとうございます。
osqleditは前回の起動位置を復元するため、いろいろ制御しているのですが
マルチモニター環境では使いやすくなっていないかもしれません。
今後のバージョンで検討させていただきます。

>akiraさん
WITH句にFUNCTIONを指定したSQLに対応しました。

>Oratorさん
Windows10のタスクバーのプレビューで、閉じたはずのデータ参照ダイアログが
見えてしまう問題を修正しました。


すどう さん 2019年 08月 22日 10時 53分 55秒

OSqlEdit の起動時のウィンドウ位置について

マルチモニター環境で、かつ DisplayFusionというユーティリティソフトを使用して
起動時に、マウスポインタが存在するモニターでウィンドウを開くようにしています。

大抵のアプリケーションはそのように動作してくれるのですが、
OSqlEditだけは言うことをきいてくれません。(笑)

起動時のウィンドウポジションを制御している等 あるのでしょうか?
また、設定等で回避できるのであれば、やり方をご教授下さい。

よろしくお願い致します。

* OSqlEdit バージョン
10.1.2.2(32bit)

おがわ さん 2019年 08月 21日 21時 04分 32秒

>Oratorさん
ご質問の件、設定などで変更することはできないです。
ご要望として、検討させていただきます。



Orator さん 2019年 08月 06日 21時 10分 19秒

OSqlEdit の「オブジェクトのソースを取得」機能で、
CREATE TABLE〜 や COMMENT ON〜の末尾にセミコロンを入れ、
スラッシュを除去することは可能でしょうか。

OSqlEdit や SQL*Plus 以外のツールに引き渡す際に
必要になるので、現在は手動で置き換えているのですが、
オプション設定等で変更できれば教えてください。

Orator さん 2019年 08月 06日 14時 22分 55秒

》osamu さん
> 今回、接続先のOracleDBがOracle12Cにバージョンアップすることとなったため
> 既存のOracle Client 11Gからは接続ができない状態となります。

Client が 11.2 であれば、12.2 系統(18c / 19c も含む)への接続が可能です。
11.1 Client の場合は、12.1 Server までの接続がサポートされています。
https://www.oracle.com/jp/system-requirement/interoperability-support-195844-ja.html



> Oracle Clientのアンインストールが少し手間なので、ご質問させていただきました。

その場合は Oracle Client ではなく Oracle Instant Client の利用をお奨めします。


ただし Oracle Instant Client を使うには、実行環境に
Visual C++ のランタイムがインストールされている必要があります。


・下記を利用するには、"Visual C++ 2013 Redistributable" がインストールされている必要があります。
  ・Oracle Instant Client 18.3.0.0.0 for Windows (x64)
  ・Oracle Instant Client 12.2.0.1.0 for Windows (x64)
  ・Oracle Instant Client 12.2.0.1.0 for Windows (x86)

・下記を利用するには、"Visual C++ 2010 Redistributable" がインストールされている必要があります。
  ・Oracle Instant Client 12.1.0.2.0 for Windows (x64)
  ・Oracle Instant Client 12.1.0.2.0 for Windows (x86)

・下記を利用するには、"Visual C++ 2005 Redistributable" がインストールされている必要があります。
  ・Oracle Instant Client 11.2.0.4.0 for Windows (x64)
  ・Oracle Instant Client 11.2.0.4.0 for Windows (x86)

おがわ さん 2019年 08月 05日 23時 45分 09秒

>osamu さん
ご利用いただき、ありがとうございます。

osqleditのオプションメニューの設定タブで、OCI.DLLのPATHという設定項目があります。
ここでご利用になりたいバージョンのOracle ClientのOCI.DLLのフォルダを指定すると、
指定したバージョンのClientで利用できます。

または、Oracle Instant ClientのDLL群を、osqledit.exeと同じフォルダに置くことで
同一フォルダ内に配置したバージョンを利用させることもできます。



osamu さん 2019年 08月 02日 20時 10分 32秒

お世話になっております。
初めてコメントさせていただきます。

※過去ログにすでに出ていたらすいません。

みなさまに質問です。
お力添えいただければ幸いです。

Oracle Client 11G + Osqleditの組み合わせで利用させていただいております。

今回、接続先のOracleDBがOracle12Cにバージョンアップすることとなったため
既存のOracle Client 11Gからは接続ができない状態となります。
そこで利用している端末にOracle Client 12Cをインストールして、引き続き
OsqlEditを利用したいと思うのですが、OsqlEditが利用するOracle Cilentを
変更することは可能なのでしょうか。

Oracle Clientのアンインストールが少し手間なので、ご質問させていただきました。

よろしくお願いいたします。

おがわ さん 2019年 07月 28日 19時 19分 10秒

>Oratorさん
ご報告ありがとうございます。
確認してみます。

>akiraさん
ご要望ありがとうございます。
WITH句のFUNCTIONの件、教えていただきありがとうございます。
対応を検討させていただきます。

akira さん 2019年 07月 26日 17時 45分 21秒

いつもお世話になっております。

WITH句にFUNCTIONを定義したSQLを発行した際に
セミコロンでSQLが分割されてしまい、
実行ができないようです。

oracle 12cからの新機能ですが、
対応をご検討いただけないでしょうか?

Orator さん 2019年 07月 25日 09時 21分 36秒

Win10 Pro v1903 (x64) ビルド 18362.239 環境で
OSqlEdit v10.1.1.1 (x64) を利用していて
気になった点があるので投稿しておきます。


1. Windows のタスクバー設定で、「タスク バー ボタンを結合する」を
 `常に結合、ラベルを非表示` に設定しておく。

2. OSqlEdit を 2 つ起動する。(最大化はしない)
 タスクバーに OSqlEdit アイコンが表示された状態になる。

3. 一方の OSqlEdit で適当な抽出クエリ(SELECT * FROM DUAL)を実行し、
 グリッドを右クリックして [データ参照] ダイアログを表示。

4. [データ参照] ダイアログの位置やサイズを適当に変更してから、
 そのダイアログを一旦閉じる。

5. Windows タスクバーの OSqlEdit アイコンの上にマウスカーソルを
 重ねて 1 秒ほど待機し、プレビュー表示させる。

6. プレビュー表示された 2 つの OSqlEdit に対して、
 カーソルを交互に重ねて(クリックはしない)切り替えてみると、
 デスクトップ上に、先ほど閉じたはずの [データ参照] ダイアログが
 閉じたときのサイズと位置で表示されてしまう。

7. しかしプレビューをクリックしてアプリに切り替えてみると、
 今度は [データ参照] ダイアログは表示されていない。

なおこの時、[システムの プロパティ] の [詳細設定] タブから
パフォーマンス 設定のダイアログを開いて[視覚効果] を確認すると
 [ ]Off: タスク バーの縮小版のプレビューを保存する
 [v]On : プレビューを有効にする
下記の設定になっていました。


OS の問題なのかアプリの問題なのか判断が付きませんが、
一応報告まで。(Win7 環境では現象を確認できませんでした)

chiaki さん 2019年 07月 23日 10時 57分 58秒

>小川さん

ご回答ありがとうございました。
doを使わないで試してみます。


おがわ さん 2019年 07月 21日 21時 30分 09秒

>chiaki さん
ご利用いただきありがとうございます。
psqleditについて、doを使ったfunction実行に対応できていないです。
将来のバージョンで検討したいと思います。

chiaki さん 2019年 07月 17日 11時 42分 49秒

postgreを使い始めたばかりで右も左もわからない状態ですが
pgAminからpsqleditへ乗り換えたところです。
作ったfunctionをテストしたいのですが、テストコードを以下のように書くと
後続のエラーが表示されてします。
どう書くのが正しいでしょうか?
よろしくお願いします。

do $$
declare
u integer = 999;
p integer = 28;
r character varying(256)='あ';
begin

perform function_a(u,p,r);

end $$;







ERROR: "$$
declare
u integer = 999 "またはその近辺で文字列のドル引用符が閉じていません
LINE 1: do $$
^

--------------------------------------------------------------------------------
p integer = 28
ERROR: "p"またはその近辺で構文エラー
LINE 1: p integer = 28
^

--------------------------------------------------------------------------------
r character varying(256)='あ'
ERROR: "r"またはその近辺で構文エラー
LINE 1: r character varying(256)='あ'
^

--------------------------------------------------------------------------------
begin

perform function_a(u,p,r)
ERROR: "perform"またはその近辺で構文エラー
LINE 3: perform function_a(u,p,r)
^

--------------------------------------------------------------------------------
end $$
ERROR: "$$"またはその近辺で文字列のドル引用符が閉じていません
LINE 1: end $$
^

--------------------------------------------------------------------------------

おがわ さん 2019年 07月 13日 22時 44分 55秒

>N さん
ご報告ありがとうございます。
確認いたします。

>cry さん
ご報告ありがとうございます。
確認いたします。
また、ライセンスの回答いただき、ありがとうございました。

>あおやま さん
以下の場合、ライセンス1本でOKです。
>例えば、自分は1人 pc 2台を持っている場合 ライセンスを1本で購入しても良いという認識でよろしいでしょうか?

>Orator さん
ご要望いただき、ありがとうございます。
検討させていただきます。

Orator さん 2019年 07月 13日 16時 33分 35秒

OSqlEdit への要望です。

TABLE 一覧に、DURATION 列を表示するオプションを
御検討頂けないでしょうか。(あるいは別の色で表示するなど)

永続表ではなく一時表だった場合に、その TEMPORARY TABLE の
ON COMMIT 指定が セッション単位なのかトラン単位なのかを知りたいのです。


よろしくお願いいたします。

あおやま さん 2019年 07月 12日 18時 58分 41秒

>>cryさん
>>利用人数,利用PC数のいずれか少ない数のライセンスを,ご購入ください。
例えば、自分は1人 pc 2台を持っている場合 ライセンスを1本で購入しても良いという認識でよろしいでしょうか?

あおやま さん 2019年 07月 12日 18時 55分 57秒

>>cryさん

cry さん 2019年 07月 11日 14時 42分 22秒

>あおやまさん

Osqledit, Osqlgridのlicense.txt, license_g.txtに書かれています。

license.txtより
osqleditはシェアウェアです。継続してご利用される場合,ライセンスをご購入下さい。
ver.4〜ver.10のライセンスは同じものです。
例えばosqledit ver.4を購入された方は,ver.10でもライセンスを再購入せずに
継続してご利用できます。
利用人数,利用PC数のいずれか少ない数のライセンスを,ご購入ください。


license_g.txtより
osqlgridのライセンスは,osqleditのライセンスに含まれています。
osqlgridを継続してご利用になる場合,osqleditのライセンスをご購入ください。

osqleditにライセンスを登録しますと,osqlgridにも登録されます。

これで質問されている内容の大部分は解決しませんか?

あおやま さん 2019年 07月 11日 14時 04分 37秒

お世話になっております
ライセンス購入を検討中ですが、
以下の質問をさせていただきます

• PCごとにライセンスが必要か
• Osqledit, Osqlgridはそれぞれ別のライセンスが必要か。
• PCごとにライセンスが必要な場合何台のPCにインストールするのか
・   Ver10.0.0.1のライセンスを購入後、最新Osqledit, Osqlgrid上にて、利用できるか

以上です、よろしくお願いいたします
email: dingqingshan05@gmail.com

cry さん 2019年 07月 11日 09時 40分 30秒

OSqlEdit 10.1.2.2

既に把握されているかもしれませんが
バージョン情報ダイアログのタイトルが
h
になってしまってます。

過去のバージョンでは
バージョン情報(OSqlEdit)
となっていました。

N さん 2019年 07月 10日 13時 35分 08秒

OSqlEditを画面縦サイズいっぱい(スナップ)で終了した場合に、次回起動時に
ステータスバーが画面から見切れて表示されます。

再度スナップ(Win + Shift + ↑)すればステータスバーが表示されるのですが、
起動時にもステータスバーが見えた状態にならないでしょうか。

おがわ さん 2019年 07月 09日 23時 05分 38秒

>cryさん
SQL例を提示いただき、ありがとうございます。
確認いたします。

>キンコさん
ご報告ありがとうございます。
確認いたします。

キンコ さん 2019年 07月 09日 09時 42分 25秒

psqlgrid を使わせてもらっています。
お世話になっております。

データをファイルに保存すると、先頭の前行2つの値が重複して出力していて
ファイルをテキストエディタで開くと、縦列がずれてしまいます。
Windows10の64bitで使用しています

対策を教えていただきたいと思い書き込みさせてもらいました。
よろしくお願いいたします

cry さん 2019年 07月 08日 11時 51分 20秒

>おがわさん

よく調べてみたところテーブル副問合せが原因のようでした。
発生した当初テーブル副問合せのSQLをGroup化したSQLでエラーが出てましたの
Group化が原因かと思っておりました。

再現するSQL例

SELECT TEST
FROM(
SELECT 'A' AS TEST
FROM DUAL
)

よろしくお願いいたします。

おがわ さん 2019年 07月 07日 16時 56分 03秒

>cryさん
ご報告ありがとうございます。
こちらで試したのですが、以下のようなシンプルなSQLでは再現しないです。

select i, count(*)
from test_tbl1 t
group by i

もう少し複雑なSQLで発生するでしょうか?


cry さん 2019年 07月 04日 17時 56分 07秒

OSqlEdit 10.1.2.2
OSqlGrid 6.1.0.6

OSqlEditからOSqlGridを起動する際に
Group化などOSqlGridが起動できないSQLであった場合、異常終了します。

作成中のSQL文などが保存されず異常終了するので
対策をしてもらえると助かります。

tomo さん 2019年 05月 30日 15時 16分 38秒

最新バージョンのosqleditを旧バージョンとは別フォルダで実行していたためにiniファイルを読めていませんでした。
iniファイルを最新バージョンのフォルダにコピーしたらライセンスキーが表示されました。
もう手に馴染んでるツールなので、引き続き使用できて安心しました。
ありがとうございました。

おがわ さん 2019年 05月 29日 22時 09分 50秒

>tomoさん
ご確認いただき、ありがとうございます。
osqledit 8.1.3.1のディレクトリに、osqledit.iniファイルは存在するでしょうか?
iniファイルがある場合、iniファイルをテキストエディタで開くと、
中にLICENSE_KEYが記載されていると思います。

tomo さん 2019年 05月 28日 10時 56分 44秒

返信ありがとうございます。
最新バージョンで確認してみました。

ver.8.1.3.1のバージョン情報では
『License Key [登録済み]』と表示されますが、
ver.10.1.2.2(32bit)のバージョン情報では
License Key の右側には空欄が表示され、空欄の右側には「登録」ボタンが表示されます。
これは、レジストされていないと判定されているのでしょうか?

おがわ さん 2019年 05月 24日 21時 54分 39秒

>ぴぽぱさん
ご利用いただき、ありがとうございます。
ログイン情報の設定について、検討させていただきます。

>tomoさん
osqledit最新版でライセンスキーを確認できるようにしました。
最新版をダウンロードいただき、ヘルプ→バージョン情報メニューで確認できます。

tomo さん 2019年 05月 22日 23時 44分 02秒

職場のPCでosqledit ver8を使わせて頂いてます。
近々PCのリプレースをする予定で、osqleditも新PCに移行したいと思っています。
ところが、現在のPCは前任者から引き継いだものであるためライセンスキーが不明で、購入を証明するようなものもありません。
この状態で新PCへの移行(ライセンスキーの再発行?)は可能でしょうか?
やはり改めてライセンス購入が必要でしょうか?

ぴぽぱ さん 2019年 05月 20日 13時 32分 32秒

いつもお世話になっております。

OSqlEdit での要望なのですが、
「ログイン情報の設定」画面でショートカットキーでの操作も可能にできないでしょうか。
[ADD] / [EDIT] / [UP] / [DOWN] / [DEL] のそれぞれに。


登録行数が100近くあり整理するときの操作で、
上下移動や削除などのマウスのみではちょっと辛いなぁと。


おがわ さん 2019年 05月 09日 17時 57分 56秒

> 濱口さん

ありがとうございます。
ご相談の件、以下にメールください
a_ogawa@hi-ho.ne.jp

濱口 さん 2019年 05月 09日 14時 34分 11秒

本日、Osqleditのライセンスを購入いたしました。
領収書を頂きたいのですが、どのように依頼すればよろしいでしょうか?

おがわ さん 2019年 04月 13日 22時 03分 35秒

>akira さん
PCからosqledit.exeのあるフォルダを削除してください。
その他の操作は不要です。


akira さん 2019年 04月 11日 15時 45分 31秒

いつもお世話になっております。

以前法人で複数ライセンス購入させて頂きました。
この度、プロジェクトから離任するメンバーから
新たに着任するメンバーにライセンスを移したいのですが
ライセンスの解除が見当たりません。
掲示板の過去ログを探したのですが分かりませんでした。

この場合どうしたら良いでしょうか?
ちなみに離任者と着任者では別々のマシンとなります。

以上です。よろしくお願いいたします。

vyx02237 さん 2019年 04月 01日 08時 30分 25秒

おがわ様
修正大変ありがとうございました。

おがわ さん 2019年 03月 30日 11時 03分 02秒

vyx02237さん
ご報告ありがとうございます。
psqledit 5.0.0.2で修正しました。

vyx02237 さん 2019年 03月 27日 08時 32分 19秒

おがわ様
少し試してわかった事をお知らせします。
バージョン4系列でファイル選択ダイアログを最大化表示で利用していると、バージョン5もそれに合わせて最大化表示になってしまいます。
バージョン4系列でファイル選択ダイアログボックスを最大化表示でない状態で利用すると、バージョン5系列も最大化表示でない状態で開きますが、サイズ変更ができない状態です。

Return